第13回「懐メロをギターとともに」の会 2025年1月15日
・ 「心の窓にともし灯を」(ザ・ピーナッツ)
・ 「冬の星座」(唱歌)
・ 「冬の夜」(唱歌)
・ 「大きな古時計」
・p151 「どこまでも行こう」(小林亜生)
・ 「野に咲く花のように」(ダ・カーポ)
・ 「今日の日はさようなら」(森山良子)
・ 「この広い野原いっぱい」(森山良子)
・364 「ワン・レイニーナ・ナイト・イン・トーキョー」(マヒナスターズ)
・373 「霧の中の少女」(久保浩)
・374 「愛と死をみつめて」(青山和子)
・379 「君だけを」(西郷輝彦)
・562 「手紙」(由紀さおり)
・567 「笑って許して」(和田アキ子)
・570 「おふくろさん」(森進一)
・276 「山男の歌」(ダークダックス)
・197 「長崎の鐘」(藤山一郎)
・214 「白花の咲く頃」(岡本敦郎)
・393 「女心の唄」(バーブ佐竹)
・434 「倖せはここに」(石原裕次郎)
・590 「結婚しようよ」(よしだたくろう)
・643 「くちなしの花」(渡哲也)
・666 「ふれあい」(中村雅俊)
・889 雪國(吉幾三)
・リクエスト曲 「ケ・セラ・セラ」(ドリス・デイ、ペギー葉山)
歌詞
・ 「心の窓にともし灯を」(ザ・ピーナッツ)
作詞:横井 弘 作曲:中田 喜直
いじわる木枯らし 吹きつける
古いセーター ボロシューズ
泣けてくるような 夜だけど
頬っぺをよせて ともしましょう
心の窓に ともし灯を
ほら えくぼが浮かんで くるでしょう
真珠に輝やく 飾り窓
うつるまずしい シンデレラ
ポッケにゃ 何もないけれど
かじかむ指で ともしましょう
心の窓に 灯を
ほら 口笛ふきたく なるでしょう
暖炉を囲んだ 歌声を
遠くきいてる 細い路地
ちっちゃな たき火は消えたけど
お空をみつめ ともしましょう
心の窓に 灯を
ほら 希望がほのぼの わくでしょう
・ 「冬の星座」(唱歌)
詞曲 W・ヘイス 訳詞 堀内 敬三
木枯らし途絶えて 冴ゆる空より
地上に降りしく 奇(くす)しき光よ
もの皆憩える しじまの中に
きらめき揺れつつ 星座は巡る
ほのぼの明かりて 流るる銀河
オリオン舞い立ち スバルはさざめく
無窮(むきゅう)を指差す 北斗の針と
きらめき揺れつつ 星座は巡る
・ 「冬の夜」 文部省唱歌.
燈火(ともしび)ちかく
衣縫ふ(きぬぬう)母は
春の遊びの楽しさ語る
居並ぶ子どもは指を折りつつ
日数(ひかず)かぞへて喜び勇む
囲炉裏火(いろりび)はとろとろ
外は吹雪
囲炉裏の端に 繩なふ父は
過ぎしいくさの手柄を語る
(過ぎし昔の思い出語る)
居並ぶ子供は ねむさを忘れて
耳を傾け こぶしを握る
囲炉裏火はとろとろ
外は吹雪
・「大きな古時計」
アメリカ民謡、作詞:不詳、作曲:H.C.ワーク、日本語詞:保富康午
大きなのっぽの古時計
おじいさんの時計
百年いつも動いてた
ご自慢の時計さ
おじいさんの生まれた朝に
買ってきた時計さ
いまはもう動かない その時計
(*)百年休まずに
チクタクチクタク
おじいさんといっしょに
チクタクチクタク
いまはもう動かない その時計
なんでも知ってる古時計
おじいさんの時計
きれいな花嫁やってきた
その日も動いてた
うれしいこともかなしいことも
みな知ってる時計さ
いまはもう動かない その時計
(* 繰り返す)
真夜中にベルがなった
おじいさんの時計
お別れのときがきたのを
みなにおしえたのさ
天国へ昇るおじいさん
時計ともおわかれ
いまはもう動かない その時計
(* 繰り返す)
・p151 「どこまでも行こう」(小林亜生)
作詞:小林亜星 作曲:小林亜星
どこまでも行(ゆ)こう
道はきびしくとも
口笛を吹きながら
走って行こう
どこまでも行こう
道は険(けわ)しくとも
幸せが待っている
あの空の向こうに
どこまでも行こう
道は苦しくとも
君の面影(おもかげ)胸に
風を受けて行こう
どこまでも行こう
道がなくなっても
新しい道がある
この丘の向こうに
どこまでも行こう
道は寂しくとも
あの星を見つめながら
迷わずに行こう
・ 「野に咲く花のように」(ダ・カーポ)
作詞:杉山政美 作曲 小林亜星
野に咲く花のように
風に吹かれて
野に咲く花のように
人を爽やかにして
そんなふうに僕たちも
生きてゆけたら素晴らしい
時には暗い人生も
トンネル抜ければ夏の海
そんな時こそ 野の花の
けなげな心を知るのです
野に咲く花のように
雨にうたれて
野に咲く花のように
人を和やかにして
そんなふうに僕たちも
生きてゆけたら素晴らしい
時にはつらい人生も
雨のち曇りで また晴れる
そんな時こそ 野の花の
けなげな心を知るのです
ルルルル ……… ……
ルルルル ……… ……
そんなふうに僕たちも
生きてゆけたら素晴らしい
時にはつらい人生も
雨のち曇りで また晴れる
そんな時こそ 野の花の
けなげな心を知るのです
・ 「今日の日はさようなら」(森山良子)
作詞:金子詔一. 作曲:金子詔一
いつまでも 絶えることなく
友達でいよう
明日の日を夢みて
希望の道を
空を飛ぶ 鳥のように
自由に生きる
今日の日はさようなら
またあう日まで
信じあう よろこびを
大切にしよう
今日の日はさようなら
またあう日まで
またあう日まで
・ 「この広い野原いっぱい」(森山良子)
作詞:小薗江 圭子. 作曲:森山良子.
この広い野原いっぱい 咲く花を
ひとつ残らず あなたにあげる
赤いリボンの 花束にして
この広い夜空いっぱい 咲く星を
ひとつ残らず あなたにあげる
虹に輝く ガラスにつめて
この広い海いっぱい 咲く舟を
ひとつ残らず あなたにあげる
青い帆に イニシャルつけて
この広い世界中の なにもかも
ひとつ残らず あなたにあげる
だから私に 手紙を書いて
手紙を書いて
手紙を書いて
・364 「ワン・レイニー・ナイト・イン・トーキョー」(マヒナスターズ)
作詞:鈴木道明,作曲:鈴木道明
小雨降る夜は なぜか淋しくて
しんみりあなたと お話したいの
なんにもいわずに 別れたあの夜
つれない方と うらんでますのよ
ワン・レイニー・ナイト・イン・トーキョー
やるせない雨よ
小窓うつ音は 雨のささやきか
しみじみあなたを 想い出してるの
あなたがいるなら なんにもいらない
せめてもう一度いわせて アイ・ラブ・ユー
ワン・レイニー・ナイト・イン・トーキョー
やるせない雨よ
ワン・レイニー・ナイト・イン・トーキョー
やるせない雨よ
・373 「霧の中の少女」(久保浩)
作詞:佐伯孝夫. 作曲:吉田正.
涙はてなし 雪より白い
花より白い 君故かなし
あわれ少女よ 霧の中の少女
消えて帰らぬ あの夜の街角
いまも僕の心のうちに 生きてる君よ
残るおもかげ 抱きはすれど
散りにし花か 儚い夢か
あわれ少女よ 霧の中の少女
一目逢いたや 命をかけても
いまも僕の心のうちに 生きてる君よ
霧は濃くなる 涙はあふる
この夜も君を 呼びつつ更ける
あわれ少女よ 霧の中の少女
お呉れ答えて 愛していますと
いつも僕の心のうちに 生きてる君よ
・374 「愛と死をみつめて」歌:青山和子.
作詞:大矢 弘子. 作曲:土田 啓四郎.
まこ...
甘えてばかりで ごめんネ
みこは... とっても倖わせなの
はかない いのちと しった日に
意地悪いって 泣いたとき
涙をふいてくれた... まこ
まこ...
わがまゝいって ごめんネ
みこは... ほんとにうれしかったの
たとえその瞳は 見えずとも
ふたりでゆめみた 信濃路を
せおって歩くといった... まこ
まこ...
げんきになれずに ごめんネ
みこは... もっと 生きたかったの
たとえこの身は 召されても
二人の愛は 永遠に咲く
みこのいのちをいきて... まこ
・379 「君だけを」(西郷輝彦)
作詞:草野正宗,作曲:草野正宗
いつでも いつでも 君だけを
夢に見ている ぼくなんだ
星の光を うつしてる
黒い瞳に 出合うたび
胸がふるえる ぼくなんだ
いつでも いつでも 君だけが
待っていそうな 街の角
そんな気持に させるのは
君の素敵な 黒い髪
雨に濡れてた 長い髪
いつでも いつでも 君だけと
歩きたいのさ 夜の道
ふたつ並んだ あの星も
いつも仲良く ひかってる
君と僕との そのように
・562 「手紙」(由紀さおり)
作詞:なかにし礼,作曲:川口真
死んでもあなたと 暮らしていたいと
今日までつとめた この私だけど
二人で育てた 小鳥をにがし
二人で書いたこの絵 燃やしましょう
何が悪いのか 今もわからない
だれのせいなのか 今もわからない
涙で綴りかけた お別れの手紙
出来るものならば 許されるのなら
もう一度生まれて やり直ししたい
二人で飾った レースをはずし
二人で開けた 窓に鍵をかけ
明日の私を 気づかうことより
あなたの未来を 見つめてほしいの
涙で綴り終えた お別れの手紙
涙で綴り終えた お別れの手紙
涙で綴り終えた お別れの手紙
・567 「笑って許して」歌:和田アキ子.
作詞:阿久悠. 作曲:羽根田 武邦
笑って許して ちいさなことと
笑って許して こんな私を
抱きしめて 許すといってよ
いまはあなたひとり あなたひとり
命ときめ命ときめ 愛してるの
愛してるの しんじてほしい
笑って許して 恋のあやまち
笑って許して おねがいよ
たったひとこと ほゝえみ見せて
たったひとこと ことばがほしい
いじめても 許すといってよ
いまはあなた ひとり あなた ひとり
命ときめ 命ときめ 愛してるの
愛してるの しんじてほしい
笑って許して なんでもないと
笑って許して おねがいよ
・570 「おふくろさん」(森進一)
作詞:川内康範 作曲:猪又公章
おふくろさんよ おふくろさん
空を見上げりゃ 空にある
雨が降る日は 傘になり
お前もいつかは 世の中の
傘になれよと 教えてくれた
あなたの あなたの 真実
忘れはしない
おふくろさんよ おふくろさん
花を見つめりゃ 花にある
花のいのちは 短いが
花のこころの 潔ぎよさ
強く生きよと 教えてくれた
あなたの あなたの 真実
忘れはしない
おふくろさんよ おふくろさん
山を見上げりゃ 山にある
雪が降る日は ぬくもりを
お前もいつかは 世の中に
愛をともせと 教えてくれた
あなたの あなたの 真実
忘れはしない
・276 「山男の歌」ダークダックス
作曲者不詳 神保 信雄 作詞,
娘さんよく聞けよ 山男にゃ惚れるなよ
山で吹かれりゃよ 若後家さんだよ
山で吹かれりゃよ 若後家さんだよ
娘さんよく聞けよ 山男の好物はよ
山の便りとよ 飯ごうのめしだよ
山の便りとよ 飯ごうのめしだよ
山男よく聞けよ 娘さんにゃ惚れるなよ
娘心はよ 山の天気よ
娘心はよ 山の天気よ
山男同志の心意気はよ
山できたえてよ 共に学ぶよ
山できたえてよ 共に学ぶよ
春夏秋冬 山行く人の心はよ
山にあこがれよ したしい友とよ
山にあこがれよ したしい友とよ
娘さんよく聞けよ 山男に惚れたらよ
むすこ達だけはよ 山にやるなよ
むすこ達だけはよ 山にやるなよ
娘さんよく聞けよ 山男の心はよ
山できたえたよ 男意気だよ
山できたえたよ 男意気だよ
・197 「長崎の鐘」(藤山一郎)
作詞:サトウハチロー,作曲:古関裕而
こよなく晴れた 青空を
悲しと思う せつなさよ う
ねりの波の 人の世に
はかなく生きる 野の花よ
なぐさめ はげまし 長崎の
ああ 長崎の鐘が鳴る
召されて妻は 天国へ
別れてひとり 旅立ちぬ
かたみに残る ロザリオの
鎖に白き わが涙
なぐさめ はげまし 長崎の
ああ 長崎の鐘が鳴る
こころの罪を うちあけて
更けゆく夜の 月すみぬ
貧しき家の 柱にも
気高く白き マリア様
なぐさめ はげまし 長崎の
ああ 長崎の鐘が鳴る
・214 「白花の咲く頃」(岡本敦郎)
作詞:寺尾智沙 作曲:田村しげる
白い花が咲いてた
ふるさとの遠い夢の日
さよならと云ったら
黙ってうつむいてたお下髪
悲しかったあの時の
あの白い花だよ
白い雲が浮いてた
ふるさとの高いあの峰
さよならと云ったら
こだまが さよならと呼んでいた
淋しかったあの時の
あの白い雲だよ
白い月が ないて
ふるさとの丘の木立ちに
さよならと云ったら
涙の眸でじっとみつめて
悲しかったあの時の
あの白い月だよ
・393 「女心の唄」(バーブ佐竹)
作詞:山北由希夫 作曲:吉田矢健治
あなただけはと 信じつつ
恋におぼれて しまったの
心変わりが せつなくて
つのる思いの しのび泣き
どうせ私を だますなら
だまし続けて ほしかった
酔っている夜は 痛まぬが
さめてなおます 胸の傷
うわべばかりと つい知らず
ほれてすがった 薄情け
酒がいわせた ことばだと
なんでいまさら 逃げるのよ
女ですもの 人並みに
夢を見たのが なぜ悪い
今夜しみじみ 知らされた
男心の うらおもて
逃げた人なぞ 追うものか
追えばなおさら つらくなる
遠いあの夜の 思い出を
そっと抱くたび ついほろり
散って砕けた 夢の数
つなぎあわせて 生きてゆく
いつか来る 春 幸福(しあわせ)を
のぞみすてずに ひとり待つ
・434 「倖せはここに」(石原裕次郎)
作詞:大橋 節夫. 作曲:大橋 節夫
秋の夜は更けて
すだく虫の音に
疲れた心いやす
吾家の窓辺
静かにほのぼのと
倖せはここに
星のまばたきは
心の安らぎ
明日の夢をはこぶ
やさし君が笑み
静かな吾が窓辺
倖せはここに
静かに静かに
街の灯もきえた
遠い空見てごらん
明日の夢がある
小さな小さな
倖せはここに
・590 「結婚しようよ」(よしだたくろう)
作詞:吉田拓郎,作曲:吉田拓郎
僕の髪が肩までのびて
君と同じになったら
約束どおり 町の教会で
結婚しようよ whm...
古いギターをボロンと鳴らそう
白いチャペルが見えたら
仲間を呼んで 花をもらおう
結婚しようよ whm...
もうすぐ春が ペンキを肩に
お花畑の中を 散歩にくるよ
そしたら君は窓をあけて
エクボを見せる僕のために
僕は君を さらいにくるよ
結婚しようよ whm...
雨が上って雲のきれ間に
お陽様さんが見えたら
ひざっこぞうを たたいてみるよ
結婚しようよ whm...
二人で買った緑のシャツを
僕のおうちのベランダに並べて干そう
結婚しようよ 僕の髪は
もうすぐ肩まで とどくよ
・643 「くちなしの花」(渡哲也)
作詞:水木かおる,作曲:遠藤実
いまでは指輪も まわるほど
やせてやつれた おまえのうわさ
くちなしの花の 花のかおりが
旅路のはてまで ついてくる
くちなしの白い花
おまえのような 花だった
わがままいっては 困らせた
子供みたいな あの日のおまえ
くちなしの雨の 雨のわかれが
今でもこころを しめつける
くちなしの白い花
おまえのような 花だった
小さなしあわせ それさえも
捨ててしまった 自分の手から
くちなしの花を 花を見るたび
淋しい笑顔が また浮かぶ
くちなしの白い花
おまえのような 花だった
・666 「ふれあい」(中村雅俊)
作詞:山川啓介,作曲:いずみたく
悲しみに 出会うたび
あの人を 思い出す
こんな時 そばにいて
肩を抱いて ほしいと
なぐさめも涙も いらないさ
ぬくもりが ほしいだけ
ひとはみな 一人では
生きてゆけない ものだから
空しさに 悩む日は
あの人を 誘いたい
ひとことも 語らずに
おなじ歌 歌おうと
何気(なにげ)ない 心のふれあいが
幸せを 連れてくる
ひとはみな 一人では
生きてゆけない ものだから
何気(なにげ)ない 心のふれあいが
幸せを 連れてくる
ひとはみな 一人では
生きてゆけない ものだから
生きてゆけない ものだから
・889 雪國(吉幾三)
好きよ あなた 今でも 今でも
暦はもう少しで 今年も終りですね
逢いたくて 恋しくて 泣きたくなる夜
そばにいて 少しでも 話を聞いて
追いかけて 追いかけて
追いかけて... 雪國
窓に落ちる 風と雪は
女ひとりの部屋には 悲しすぎるわ あなた
酔いたくて 泣きたくて ふるえる唇
そばに来て 少しでも わがまま聞いて
追いかけて 追いかけて
追いかけて... 雪國
好きな人はいるの あなた
バカね バカな女ね 意地をはってた私
逢いたくて 夜汽車乗る デッキの窓に
とめどなく 頬伝う 涙のあとを
追いかけて 追いかけて
追いかけて... 雪國
逢いたくて 恋しくて 泣きたくなる夜
そばにいて 少しでも 話を聞いて
追いかけて 追いかけて
追いかけて... 雪國
・リクエスト曲 「ケ・セラ・セラ」(ドリス・デイ、ペギー葉山)
When I was just a little girl
I asked my mother "What will I be"
Will I be pretty?
Will I be rich?
Here's what she said to me
Que sera sera whatever will be will be
The future's not ours to see
Que sera sera
What will be will be
When I grew up and fell in love
I asked my sweetheart "What lies ahead"
Will we have rainbows day after day?
Here's what my sweetheart said
Que sera sera whatever will be will be
The future's not ours to see
Que sera sera
What will be will be
Now I had children of my own
They asked their mother "What will I be"
Will I be handsome?
Will I be rich?
I tell them tenderly
Que sera sera whatever will be will be
The future's not ours to see
Que sera sera
What will be will be
Que sera sera