<第11回>11月 14日「懐メロをギターとともに」の会
演奏予定曲目 まだ検討中です、今後変更もあります
プログラム
前半 ポップス・唱歌8曲
「心の窓にともし灯を」(ザ・ピーナッツ)
・「時代」(中島みゆき)
・15 「若者たち」(ザ・ブロードサイド・フォー)
・14 「バラが咲いた」(マイク真木)
・127 「大こくさま」
・ 「星の世界」(クロマチック)
・ 「里の秋」 p154(ハーモニカ)
・ 「野菊」 p100(ハーモニカ)
後半 歌謡曲17曲
・436 「おさななじみ」
・486 「好きになった人」
・551 「命預けます」
・556 「知床旅情」
・906 「命くれない」
・213 「夜来香」
・455 「真赤な太陽」
・485 「小さなスナック」
・休憩
・327 「銀座の恋の物語」
・504 「初恋のひと」
・256 「あなたと共に」
・264 「この世の花」
・270 「哀愁列車」
・512 「フランシーヌの場合」
・442 「命かれても」
・623 「矢切の渡し」
・220 「高原の駅よさようなら」

時間があれば
リクエスト曲
・「 Tennessee Waltz」英語歌詞
(歌 Patti Page)



歌詞
「心の窓にともし灯を」
歌:ザ・ピーナッツ
作詞:横井 弘 作曲:中田 喜直

いじわる木枯らし 吹きつける
古いセーター ボロシューズ
泣けてくるような 夜だけど
頬っぺをよせて ともしましょう
心の窓に ともし灯を
ほら えくぼが浮かんで くるでしょう

真珠に輝やく 飾り窓
うつるまずしい シンデレラ
ポッケにゃ 何もないけれど
かじかむ指で ともしましょう
心の窓に 灯を
ほら 口笛ふきたく なるでしょう

暖炉を囲んだ 歌声を
遠くきいてる 細い路地
ちっちゃな たき火は消えたけど
お空をみつめ ともしましょう
心の窓に 灯を
ほら 希望がほのぼの わくでしょう


・「時代」(中島みゆき)
今はこんなに悲しくて涙も枯れ果てて
もう二度と笑顔にはなれそうもないけど

そんな時代もあったねと
いつか話せる日が来るわ
あんな時代もあったねと
きっと笑って話せるわ
だから今日はくよくよしないで
今日の風に吹かれましょう
まわるまわるよ時代は回る
喜び悲しみくり返し
今日は別れた恋人たちも
生まれ変わってめぐり逢うよ

旅を続ける人々は
いつか故郷に出逢う日を
たとえ今夜は倒れても
きっと信じてドアを出る
たとえ今日は果てしもなく
冷たい雨が降っていても

めぐるめぐるよ時代は巡る
別れと出逢いをくり返し
今日は倒れた旅人たちも
生まれ変わって歩きだすよ

まわるまわるよ時代は回る
別れと出逢いをくり返し
今日は倒れた旅人たちも
生まれ変わって歩きだすよ
今日は倒れた旅人たちも
生まれ変わって歩きだすよ


・15 「若者たち」歌:ザ・ブロードサイド・フォー
作詞:藤田敏雄,作曲:佐藤勝

君の行く道は はてしなく遠い
だのに なぜ
歯をくいしばり
君は行くのか そんなにしてまで

君のあの人は 今はもういない
だのに なぜ
なにを探して
君は行くのか あてもないのに

君の行く道は  希望へとつづく
空に また
陽が昇るとき
若者はまた 歩きはじめる

空に また
陽が昇るとき
若者はまた 歩きはじめる


・14 「バラが咲いた」歌:マイク真木
浜口庫之助作詞・作曲 マイク真木

バラが咲いた バラが咲いた まっかなバラが
淋しかった僕の庭に バラが咲いた
たったひとつ咲いたバラ  小さなバラで
淋しかった僕の庭が 明るくなった
バラよバラよ  小さなバラ
いつまでもそこに 咲いてておくれ
バラが咲いた バラが咲いた 真っ赤なバラで
淋しかった僕の庭が 明るくなった

バラが散った バラが散った いつの間にか
ぼくの庭は前のように  淋しくなった
ぼくの庭のバラは 散ってしまったけれど
淋しかった僕の心に バラが咲いた
バラよバラよ 心のバラ
いつまでもここで 咲いてておくれ
バラが咲いた バラが咲いた  僕の心に
いつまでも散らない  まっかなバラが


・127 「大こくさま」
作詞:石原和三郎,作曲:田村虎蔵
おおきな ふくろを かたに かけ
だいこくさまがきかかると
ここに いなばの しろうさぎ
かわをむかれて あかはだか

だいこくさまはあわれがり
きれいなみずに みを あらい
がまのほわたにくるまれと
よくよくおしえてくれました

だいこくさまのいうとおり
きれいなみずに みを あらい
がまのほわたに くるまれば
うさぎは もとの しろうさぎ

だいこくさまは だれだろう
おおくにぬしのみ こととて
くにを ひらきて よの ひとを
たすけなされた かみさまよ


・「星の世界」 作詞:川路柳虹 作曲:Charles Crozat Converse.
かがやく夜空の 星の光よ
まばたく数多(あまた)の 遠い世界よ
ふけゆく秋の夜 すみわたる空
のぞめば不思議な 星の世界よ

きらめく光は 玉か黄金(こがね)か
宇宙の広さを しみじみ思う
やさしい光に まばたく星座
のぞめば不思議な 星の世界よ


・「里の秋」 p154 作詞:斎藤 信夫. 作曲:海沼実
しずかなしずかな  里の秋
おせどに木の実の 落ちる夜は
ああ かあさんと  ただ二人
栗の実にてます いろりばた

あかるいあかるい  星の空
なきなきよがもの  渡る夜は
ああ とうさんの あのえがお
栗の実たべては おもいだす

さよならさよなら  椰子の島
お舟にゆられて かえられる
ああ とうさんよ ご無事でと
今夜もかあさんと 祈ります


・「野菊」 p100 作詞:石森延男 作曲:下総皖一
遠い山から 吹いて来る
小寒い風に ゆれながら
けだかくきよく 匂う花
きれいな野菊 うすむらさきよ

秋の日ざしを あびてとぶ
とんぼをかろく 休ませて
しずかに咲いた 野辺の花
やさしい野菊 うすむらさきよ

霜が降りても まけないで
野原や山に むれて咲き
秋のなごりを おしむ花
あかるい野菊 うすむらさきよ


後半 歌謡曲17曲
・436 「おさななじみ」(歌:デューク・エイセス)
作詞:永 六輔. 作曲:中村 八大
おさななじみの  想い出は
青いレモンの 味がする
閉じるまぶたの  そのうらに
おさない姿の  君と僕

お手手つないで 幼稚園
つみき  ぶらんこ  紙芝居
胸にさがった ハンカチの
君の名前が 読めたっけ

小学校の 運動会
君は一等  僕はびり
泣きたい気持で ゴール・イン
そのまま家まで 駆けたっけ

にきびの中に 顔がある
毎朝かがみと にらめっこ
セーラー服が よく似合う
君が他人に 見えたっけ

出すあてなしの ラブレター
書いて何度も 読みかえし
あなたのイニシャル  何んとなく
書いて破いて  すてたっけ

学校出てから 久し振り
ばったりあったら  二人共
アベック同士の すれ違い
眠れなかった  夜だっけ

あくる日あなたに 電話して
食事をしたいと 言った時
急に感じた  胸さわぎ
心のきりが 晴れたっけ

その日のうちの  プロポーズ
その夜のうちの くちづけは
おさななじみの 倖せに
かおるレモンの 味だっけ

あれから二年目  僕たちは
若い陽気な パパとママ
それから四年目  幼な子は
お手手つないで 幼稚園

おさななじみの  想い出は
青いレモンの 味がする
愛のしるしの いとし子は
遠い昔の  君と僕


・486 「好きになった人」(都はるみ)
作詞:白鳥朝詠,作曲:市川昭介
さよなら  さよなら  元気でいてね
好きな二人は いつでも逢える
たとえ別れて 暮らしても
お嫁なんかにゃ  行かないわ
待って 待って
待っているのよ  独りでいるわ
さよなら  さよなら  好きになった人

さよなら  さよなら  指切りしてね
固い約束  忘れはしない
恋をしたのも 泣いたのも
そうねあなたと このわたし
好きで 好きで
好きでいるのよ  愛しているわ
さよなら  さよなら  好きになった人

さよなら  さよなら  泣いたらだめね
つらい気持ちは あなたもおなじ
ひとり待ってる わたしには
倖せもって 帰ってね
早く 早く
早く帰って 笑ってみせて
さよなら  さよなら  好きになった人


・551 「命預けます」(歌:藤圭子)
作詞:石坂まさを. 作曲:石坂まさを
命預けます
流れ流れて 東京は
夜の新宿  花園で
やっと開いた 花一つ
こんな女で よかったら
命預けます

命預けます
嘘もつきます  生きるため
酒も飲みます  生きるため
すねるつもりは ないけれど
こんな女で よかったら
命預けます

命預けます
雨の降る夜は 雨になき
風の吹く日は 風に泣き
いつか涙も 枯れはてた
こんな女で 良かったら
命預けます


・556 「知床旅情」(歌:加藤登紀子)
作詞:森繁久彌,作曲:森繁久彌
知床の岬に はまなすの咲くころ
思い出しておくれ  俺たちの事を
飲んで騒いで 丘にのぼれば
はるかクナシリに 白夜は明ける

旅の情けか  飲むほどにさまよい
浜に出てみれば  月は照る波の上
今宵こそ君を 抱きしめんと
岩かげに寄れば  ピリカが笑う

別れの日は来た ラウスの村にも
君は出てゆく  峠をこえて
忘れちゃいやだよ  気まぐれカラスさん
私を泣かすな  白いかもめよ
白いかもめよ


・906 「命くれない」(瀬川瑛子)
作詞:吉岡治,作曲:北原じゅん
生まれる前から  結ばれていた
そんな気がする  紅の糸
だから死ぬまで ふたりは一緒
「あなた」 「おまえ」 夫婦(みょうと)みち
命くれない  命くれない ふたりづれ

人目をしのんで 隠れて泣いた
そんな日もある  傷もある
苦労積荷の  木の葉の舟で
「あなた」 「おまえ」 あぶな川
命くれない 命くれない ふたりづれ

なんにもいらない  あなたがいれば
笑顔ひとつで 生きられる
泣く日笑う日  花咲く日まで
「あなた」 「おまえ」 手をかさね
命くれない  命くれない ふたりづれ

・213 「夜来香」(夏川りみ 他)
作詞:金玉谷・日本語詞:佐伯孝夫,作曲:金玉谷
あわれ春風に嘆く うぐいすよ
月に切なくも 匂う夜来香
この香りよ

長き夜の泪  唄ううぐいすよ
恋の夢消えて 残る夜来香
この夜来香

夜来香 白い花
夜来香 恋の花
ああ胸いたく  唄哀し

あわれ春風に 嘆くうぐいすよ
月に切なくも 匂う夜来香
この香りよ

夜来香  白い花
夜来香  恋の花
ああ胸いたく  唄哀し
夜来香  夜来香  夜来香


・455 「真赤な太陽」(美空ひばり)
作詞:吉岡治,作曲:原信夫
まっかに燃えた  太陽だから
真夏の海は 恋の季節なの
渚をはしる  ふたりの髪に
せつなくなびく  甘い潮風よ
はげしい愛に 灼けた素肌は
燃えるこころ  恋のときめき
忘れず 残すため
まっかに燃えた  太陽だから
真夏の海は 恋の季節なの

いつかは沈む 太陽だから
涙にぬれた 恋の季節なの
渚に消えた ふたりの恋に
砕ける波が 白く目にしみる
くちづけかわし  永遠を誓った
愛の孤独  海にながして
はげしく 身をまかす
いつかは沈む 太陽だから
涙にぬれた 恋の季節なの
恋の季節なの 恋の季節なの
恋の季節なの 恋の季節なの


・485 「小さなスナック」(歌:パープル・シャドウズ)
作詞:牧 ミエコ. 作曲:今井 久
僕が初めて  君を見たのは
白い扉の 小さなスナック
ひとりぼっちのうしろ姿の
君のうなじがやけに細くて
いじらしかったよ

僕がその次  君を見たのも
バラにうもれた  いつものスナック
ギターつまびく  君の指さき
ちょっぴりふるえてつぶやくようで
かわいかったよ

僕が初めて  君と話した
赤いレンガの 小さなスナック
見つめる僕にただうつむいて
何もこたえずはずかしそうで
抱きしめたかったよ

今日も一人で 待っているんだ
君に会えない さびしいスナック
キャンドルライトに 面影ゆれる
どこへ行ったのかわいい君よ 忘れられない
どこへ行ったのかわいい君よ 忘れられない


・休憩
・327 「銀座の恋の物語」(歌:石原裕次郎/牧村旬子)
作詞:大高ひさを. 作曲:鏑木創
心の底まで  しびれる様な
吐息が切ない 囁きだから
泪が思わず 湧いてきて
泣きたくなるのさ  この俺も
東京で一つー  銀座で一つ一
若い二人が 始めて逢った
真実(ほんと)の 恋の 物語り

誰にも内緒で しまっておいた
大事な女の 真ごころだけど
貴男のためなら  何もかも
くれると言う娘の いじらしさ
東京で一つー  銀座で一つ一
若い二人の 命を賭けた
真実(ほんと)の 恋の 物語り

やさしく抱かれて  瞼をとじて
サックスの嘆きを 聴こうじゃないか
灯りが消えても この侭(まま)で
嵐が来たって 離さない
東京で一つー  銀座で一つ一
若い二人が 誓った夜の
真実(ほんと)の 恋の 物語り


・504 「初恋のひと」(小川知子)
作詞:有馬三恵子,作曲:鈴木淳
そよ風みたいにしのぶ  あの人はもう
私の事など みんな忘れたかしら
のばらをいつも  両手に抱いて
朝の窓辺に  届けて呉れた
何故だか逢えなくなって  恋しい人なの

麦わら帽子のような 匂いをさせて
私を海辺へつれて 走った人よ
光の中を もつれるように
はずんだ胸は  熱かったわね
懐しがっても 遠い夢の人なの

小麦色した  あの日の笑顔
私一人が 知っているのに
今なら恋だと分る  はるかな人なの


・256 「あなたと共に」(津村謙・吉岡妙子)
作詞:矢野亮 作曲:吉田矢健治

あなたと共に 行きましょう
恋の甘さと 切なさを
はじめて教えて くれた人
それが 私の運命(さだめ)なら
あなたと共に 行きましょう

あなたと共に  泣きましょう
辛い浮世の  波風に
破れた翼の はぐれ鳥
それが 女の弱さなら
あなたと共に 泣きましょう

あなたと共に 呼びましょう
胸に灯(とも)った このあかり
消さずにかばって  抱きしめて
それが  本当の希望(のぞみ)なら
あなたと共に 呼びましょう


・264 「この世の花」島倉千代子
作詞:西條八十 作曲:万城目正

あかく咲く花  青い花
この世に咲く花  数々あれど
涙にぬれて  蕾(つぼみ)のまゝに
散るは乙女の  初恋の花

想うひとには  嫁がれず
想わぬひとの  言うまま 気まま
悲しさこらえ  笑顔を見せて
散るもいじらし  初恋の花

君のみ胸に  黒髪を
うずめたたのしい  想い出月夜
よろこび去りて 涙はのこる
夢は返らぬ  初恋の花


・270 「哀愁列車」(三橋美智也)
作詞:横井弘 作曲:鎌多俊与

惚れて 惚れて
惚れていながら 行く俺に
旅をせかせる  ベルの音
つらいホームに 来は来たが
未練心に つまづいて
落す涙の  哀愁列車

燃えて 燃えて
燃えて過ごした 湯の宿に
うしろ髪ひく  灯(ひ)がひとつ
こよい逢瀬(おうせ)を  待ちわびる
君のしあわせ  祈りつつ
旅にのがれる 哀愁列車

泣いて  泣いて
泣いているのを 知らぬげに
窓はふたりを 遠くする
こらえきれずに  見返れば
すがるせつない  瞳(め)のような
星が飛ぶ飛ぶ  哀愁列車


・512 「フランシーヌの場合」(新谷のり子)
作詞:いまいずみあきら,作曲:郷伍郎

フランシーヌの場合は
あまりにもおばかさん
フランシーヌの場合は
あまりにもさびしい
三月三十日の 日曜日
パリの朝に 燃えたいのちひとつ
フランシーヌ

ホントのことを言ったら
オリコウになれない
ホントのことを言ったら
あまりにも悲しい
三月三十日の 日曜日
パリの朝に 燃えたいのちひとつ
フランシーヌ

ひとりぼっちの世界に
残された言葉が
ひとりぼっちの世界に
いつまでもささやく
三月三十日の 日曜日
パリの朝に 燃えたいのちひとつ
フランシーヌ

フランシーヌの場合は
私にもわかるわ
フランシーヌの場合は
あまりにもさびしい
三月三十日の 日曜日
パリの朝に 燃えたいのちひとつ
フランシーヌ


・442 「命かれても」(森進一)
作詞:鳥井実,作曲:彩木雅夫

惚れて振られた 女の心
あんたなんかにゃ  わかるまい
押え切れない 淋しさは
死ぬことよりも  つらいけど
なぐさめなんかは 欲しくない

みんなあんたが おしえてくれた
酒もタバコも うそまでも
泣かぬつもりで いたけれど
裏町ギターの あの唄に
今夜はしみじみ  泣かされる

こんどこそはと 命をかけて
惚れてみたけど 駄目だった
女の青春(はる) を 唇を
返してくれとは 言わないが
死ぬまで愛して 欲しかった


・623 「矢切の渡し」細川たかし
作詞:石本美由起,作曲:船村徹

「つれて逃げてよ......」
「ついておいでよ......」
夕ぐれの雨が降る  矢切の渡し
親のこころに そむいてまでも
恋に生きたい  二人です

「見捨てないでね......」
「捨てはしないよ......」
北風が泣いて吹く  矢切の渡し
噂かなしい  柴又すてて
舟にまかせる  さだめです

「どこへ行くのよ......」
「知らぬ土地だよ......」
揺れながら櫓が咽ぶ  矢切の渡し
息を殺して  身を寄せながら
明日へ漕ぎだす  別れです


・220 「高原の駅よさようなら」(小畑実) 
作詞:佐伯孝夫,作曲:佐々木俊一
しばし別れの 夜汽車の窓よ
云わず語らずに 心とこころ
またの逢う日を 目と目で誓い
涙見せずに さようなら

旅のおひとと 恨までおくれ
二人抱(いだ)いて 眺めた月を
離れはなれて 相呼ぶ夜は
男涙で くもらせる

わかりましたわ わかってくれた
あとは云うまい 聞かずにおくれ
想い切なく 手に手をとれば
笛がひびくよ 高原の駅

リクエスト曲
「 Tennessee Waltz」英語歌詞
(歌 Patti Page)

I was dancin' with my darlin' to the Tennessee Waltz
When an old friend I happened to see
I introduced her to my loved one
And while they were dancin'
My friend stole my sweetheart from me

I remember the night and the Tennessee Waltz
Now I know just how much I have lost
Yes, I lost my little darlin' the night they were playing
The beautiful Tennessee Waltz

I was dancin' with my darlin' to the Tennessee Waltz
When an old friend I happened to see
I introduced her to my loved one
And while they were dancin'
My friend stole my sweetheart from me

I remember the night and the Tennessee Waltz
Now I know just how much I have lost
Yes, I lost my little darlin' the night they were playing
The beautiful Tennessee Waltz