chatGPTの話題

2023/5/20更新
chatGPTやbingのAIChatの話題を取り上げてブログを書いてきたので、テキストにしてみた。これから先、AIChatの可能性というか、どんな質問してどんなことを回答してきたかわかるように、怪しい点も含めて、記録しておこうと思う。ChatGPTはGPT-3を使っている。そしてbingはGPT-4が使われているらしい。ブログだけでなく、使ったものから記録を取ったものまで含めてテキストに追加する予定。膨大になるかもしれません。文頭に「なもさん」とあるのはブログ記事です。grepなどで必要なところだけ抜き出す方法も良いかもしれません。単なる記録なので、文章の真偽は保証しません。
■htmlのタグ、歌詞ファイル作成のため(ブラウザーで青色背景に白抜き拡大文字で歌詞を表示)2023/5/20
なもさん、chat-GPTを少しだけ使い始めて、楽をしている。今日は同じ内容をgoogleのbardとchat-GPTで聞いてみた。
それはhtmlのタグで背景を青色、文字をゴッシックで白色、フォントは23ポイントで表示するときの書式を聞いた。そうしたらchatは3パターンで回答してくれた、bardは1行でただけで、スクリプトにはなっていなかった。その後一部のポイントを変更する方法を聞いたら、font-size、私のやっているタグはもう推奨されない古いものだった。なるほど新しいことは聞いてみるものだな。
下のような内容:
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<style>
body {
background-color: blue;
color: white;
font-size: 23px;
font-family: "Arial", sans-serif;
}
</style>
</head>

フォントをインラインで変える方法だと説明がある。
<p align="center"><span style="font-size: 18px;">
テキスト
</span>
</p>
■google bardの試験運用始まる 2023/5/9

なもさん、AIについてchatGPT、microsoft bingの2つについては、使ってみたが、始めてgoogleのbardを使ってみた。今の所試験運用のようです。運用についての情報の収集中のようです。チャット欄に質問を入れてみると、運用の終了はまだ分からないようです。 言語は英語、日本語、韓国語には対応しているようです、?ですが。
箇条書きで答えが出てくることが多いような気がします。chromeのweb上で使えます。
https://bard.google.com/ 試験運用に同意するだけで、使えます。 ちょっと使った結果です。
質問:ラズベリーパイの基本的な性能について分かる範囲で教えて下さい
回答:Raspberry Pi(ラズベリーパイ)は、イギリスのラズベリーパイ財団によって開発されたシングルボードコンピュータです。コンピュータ、サーバー、メディアセンター、ロボットなど、さまざまな用途に使用できます。
Raspberry Piの基本的な仕様は次のとおりです。
CPU:Broadcom製のARMv7 64ビットクアッドコアプロセッサ
RAM:1GBまたは2GB
ストレージ:8GBまたは16GBのeMMCフラッシュストレージ
ストレージ拡張:microSDカード
グラフィック:Broadcom製のVideoCore IVグラフィックスプロセッサ
オペレーティングシステム:Raspbian、Ubuntu、Debianなど、さまざまなオペレーティングシステムをサポート
価格:35ドルから
Raspberry Piは、教育用コンピュータとして開発されましたが、さまざまな用途に使用されています。コンピュータ、サーバー、メディアセンター、ロボットなど、さまざまなプロジェクトに使用できます。
Raspberry Piは、手頃な価格で使いやすいシングルボードコンピュータをお探しの方に最適です。さまざまな用途に使用できる汎用的なコンピュータです。
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この外にもいくつか質問してみましたが,省略します。答えに関しては、慎重のようです。(誤りが含まれるような可能性があるような書き方でした)


■blogへpythonコードの埋め込み表示 chatに聞く 2023/5/11

なもさんコード表示を試す。今までどうしたらよいか分からなかった。そこでブログに埋め込むにはどうすれよいかchatに聞いてみた。それから分かった。<pre><code>    </code></pre>で挟んで処理してみた。これで多分いけるのだろうと思う。


import numpy as np
def square(x):
    return x**2
print(square(5))


■chatGPTを使うか使わないか?、2023年05月01日
なもさん、仕事にchatGPTを使うわけではないので、それほど神経質ではない。今話題沸騰と言っても良いだろう。それはいくつかの理由があろう。自分の仕事に関係がある場合、仕事をAIに奪われるのかという恐怖、AIがウソをつくが見分ける力が自分には無いというこちらの事情。情報のゆがみが世界を変えてしまうのではないという恐れ。さらに進む情報格差の問題。どれをとっても事情は様々でこれと言う解決策は法律で何とか簡単にできないようにも思う。
とりあえずは注意して使うしかないように思う。便利な部分だけをなるべく使い、軋轢を生むようなことに関してや、真実が隠されてしまいそうな所では使うのを最小限にするか、批判を素直に受け入れるようにしながら、真偽を極めるようにするしかないように思う。
まずはAIはウソをつくと言うことを前提にした方がいい。真実の中にウソが紛れ込むことが厄介だろう。
プログラミングなどの手助けは、実証が可能なのであまり心配しないで使っても良いと思う。あるいは手がかりとなる、改善や修理方法なども実際に使って反証や実証が可能ならば良いと思う。法律問題に使う場合は、法律ができた時の事情をしっかりさらって注意深く使うのが良いように思う。プライバシーを保護することは最優先しなくてはならないだろう。
相手を攻撃するために使うのは、やめた方がいいと思う。止めどもなくなる可能性があるように思う。
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■様々なことを思う、2023年04月01日
なもさん、今回は思いつくままに書いてみようと思う。chatGPTの開発GPT-4以降の開発をやめてと訴える人が出てきたこと。AIの進化を必ずしも受け入れられないと言うのはわかる。人間の欲望のままにAIを開発すれば、人類にとって不幸な結末が待っている。悪意をもったAIをとめる手段を人間側が持ち得ないから、悪意を持って人類に君臨するAIと人間の合体を弱い立場の人間は権力よりも恐れなくてならなくなる。
真実と虚偽のチェック以上にそれらが混じり込んだものを受け入れないようにする手段を人間側が持ち得ていないということからこのような現実を恐れる必要がある。

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■AIに関する話題ばかり、2023年03月21日
なもさん、ここ10日くらい人工知能を使った検索システムの話題、主にbingAIとchatGPTのことばかり書いてきた。
ボチボチこの話題は終わりにしようと思う。試していくつかのことが分かったし、今後の少しだけ利用の見通しも持てたから。
まず、感想からだが、長年パソコンと付き合っているけど、ここまで便利になるとは思わなかった。つまり自分のパソコンで全部仕事をしようと考えていた。それが、外部のスーパーコンピューターや巨大データにアクセスして色々と知りたいことを問うという便利な時代になることは思わなかった。ただし、問題は真偽が益々分からなくなる可能性がある。悪用の可能性もある。ここだけは自分の知恵を最大限に活かしてAIと付き合うしかないと思う。便利さだけに浮かれないようにしたいと思う。
今後は、永遠にと言うか人の欲望のままにコードを吐き続けて、巨大なプログラムを作成する自動化マシン、人間をがんじがらめにするための法律を吐き続けるマシン、都合の良いDNAだけを合成し続けるマシンが近未来に現れるかもしれない。そうしたAIマシンにか弱い人間は情緒だけで対抗できるのだろうか。ちょっとだけ不安になる。けれどもうこのAI話題は、自分の趣味の程度の利用という範囲で話題にしようと思っている。

twitterを検索すればchatGPTのことばかりいくらでも出ているようだ。話題には事欠かない。

分かったことだが最新のchatGPT-4を使うには月額20$くらいの有料会員にならなくてはならないようだ。pythonのコードを聞くぐらいならGPT-3.5で十分だろう。
最近の知識ならbingAIならGPT-4を使っているのでそれによれば良いだろう。
同じ内容を質問しても2つのAIで違う回答をしてくるので、真偽のチェックが必要。bingAIはリンク先をたどってみれば真偽の判断はつきやすい。このことは意外に重要かもしれない。
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■chatGPTで棒グラフを書く、2023年03月20日
なもさん、chatGPTにはまってしまって、chatを使って棒グラフを書くサンプルコードを書いてもらった。
pandasを使って書いてと言ったので次のように出してくれた。

import pandas as pd
import matplotlib.pyplot as plt

# データの用意
data = {'果物': ['りんご', 'みかん', 'バナナ', 'ぶどう', 'いちご'],
'売上': [100, 50, 80, 120, 70]}
df = pd.DataFrame(data)

# 棒グラフの描画
plt.bar(df['果物'], df['売上'])
plt.xlabel('果物')
plt.ylabel('売上')
plt.show()

このまま動くのだが、グラフをpngファイルで書き出したいといったら
# ファイル保存
plt.savefig('sales_bar_chart.png')
を追加してくれた。
おまけに
plt.show()メソッドは、ファイル保存の後に書くように注意までしてくれました。

まさに自分で調べるより楽ですね。
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■chatGPTを使う、2023年03月20日
なもさん、今日サインインしてchatGPTを使い始めた。便利な点をいくつか上げてみる。
1,OSやブラウザーの種類にによらない、インターネットの接続さえあれば利用可能なこと
2,スマホでも専用のアプリの必要がなく、chromeのブラウザーから使える。
3,チャットした内容が画面左側のところに残っていて参照できる。
4,受け答えはすべて日本語で可能である。
5,毎日新聞や読売新聞の読者数なども、データが少し古いけど出してくれる。静岡新聞の読者数は出なかった、言い訳はしていたけど。
6,pythonのコードなど聞くとコードを排出して説明をつけてくれる、コードもコピーできる
7,基本はまだ、GPT-3らしい、、
8,スマホで外でも使えることは便利、これはbingも同じだけど

bingの方の特徴は
1,edgeやbingでしか使えない
2,GPT-4が使える
3,最新のwebデータをもとにチャットできる
4,出典先をリンクして示してくれる
5,webページと連動してチャット画面が使える

ちょっと気づいた面を書いてみました。どちらにしても利用価値はあると思います。
特に学習者にとっては、辞典や参照図書を手元に置きながら、要約してもらったり、翻訳してもらったり、プログラミングコードを出してもらったり、その説明にたいしても質問できたりなどいろいろと気兼ねなくヒントを貰うことができる。有能な助手として使うことができるかどうか、
使う側の意欲も必要だけれど。つまり聞かなければ答えてくれないから。
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■openGPTのAIを使う、2023年03月20日
なもさん、調子に乗ってopenGTPのチャットを使ってみた。サインインが必要だが、microsoftのアカウントで電話番号を登録すれば認証コードが送られてきて、サインインが完了する。
使い方は画面は英語表記だが、日本語で大丈夫。日本語で聞けば日本語で答えてくれる。

バージョンを聞いたら、
私のトレーニングデータの最新のカットオフ日は2021年9月であり、それ以降の情報は反映されていません。
私はまだGPT-3モデルを基にしており、GPT-4モデルはまだリリースされていません。
私はPython 3のコードを理解することができます。Pythonは一般的なプログラミング言語であり、多くの機械学習や自然言語処理のライブラリもPythonで実装されています。どんな質問でもお気軽にどうぞ。

ときたので
pythonで現在時刻を取得するコードを教えて下さい
と聞いてみた

以下はPythonで現在時刻を取得するコード例です。datetimeモジュールを使用して、現在の日時情報を取得します。
import datetime
# 現在の日時を取得する
now = datetime.datetime.now()
# 結果を表示する
print("現在の時刻は", now.strftime("%Y/%m/%d %H:%M:%S"), "です。")

このコードでは、datetime.datetime.now()関数を使用して、現在の日時情報を取得しています。そして、strftime()メソッドを使用して、日時情報を指定したフォーマットに変換しています。"%Y/%m/%d %H:%M:%S"は、日時情報を「年/月/日 時:分:秒」の形式に変換するフォーマット文字列です。最後に、print()関数を使用して、現在時刻を表示しています。

説明文までついている
これなら、かなり実用的に使うことができる。こういう質問ならchatGPTは使いやすい。
bingは最新の検索事項なら便利だと思う。
web上で使えるので、chromeのブラウザーから使える
しばらくこちらも使ってみよう。
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■AIを使う場面、法律問題、2023年03月19日
なもさん、bingのchatを使って遊ぶ。これが使われる場面は、様々な法律の相談事に使えるのではないかと言うことを思いついたからです。
これは判例のデータベースが使えるから、また、医療相談にもつかえるのではないかな。こちらは診察による診断が重要だろうけど。

質問:道に落ちていた100円を拾った場合、拾得物として警察に届けないと犯罪になりますか
回答:
道に落ちていた100円を拾った場合、拾得物として警察に届ける必要はありません。ただし、拾得物が1万円以上の場合は、拾得物として届け出ることが法律で義務付けられています。また、拾得物が1万円未満でも、拾得物の所有者が判明した場合は、所有者に返還することが求められます。

何だか普通に考えられる回答のように思うけど、もっとも1万円とは知らなかったけど。正しいのだろうか。
もう一つ

質問:隣の木の枝が家の敷地内に入り込んだ場合、勝手に枝を切ると民法上問題がありますか
回答:
隣の木の枝が家の敷地内に入り込んだ場合、勝手に枝を切ると民法上問題があるかどうかは、隣地所有者の同意があるかどうかによって異なります。隣地所有者の同意があれば、枝を切ることができますが、同意がない場合は、民法上問題がある可能性があります。ただし、枝が自分の家に被害を与える恐れがある場合は、隣地所有者の同意がなくても、枝を切ることができます。

こちらも素人の質問にはまともな回答のように思うけど、どうなのだろうか
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■bingとedgeの違いについてAIの答え、2023年03月19日
なもさん、スマホに2つのアプリ、bingとedgeをインストールしたのでどうしても気になるのはその違い。
AIの回答からわかったのは、webブラウザーがedgeでこれはchrome同じ、そしてbingは検索エンジンだというのです。
google chromeの中に検索エンジンの設定があってgoogleかbingかが選択できて、bingにしたときに全くedgeを起動したような画面になったことがあった。(過去の記事でも書いた)いまだ謎なのは、スマホのアプリはほぼ同じ事がbingとedgeでできる点だ。
AIの回答はedgeもgoogleの検索エンジンで動くと言うことらしい。bingを使えばedgeでもbingのエンジンで動くよと言っているようである。

回答:
スマホ版アプリのMicrosoft EdgeとMicrosoft Bingの違いは、Microsoft Bingが検索エンジンであるのに対し、Microsoft EdgeはWebブラウザーです。Microsoft Edgeは、GoogleのChromeブラウザーと同じChromium Webエンジンを採用しており、業界最高レベルのWeb互換性とパフォーマンスを実現します。Microsoft Bingは、Windows 10に組み込まれているMicrosoft Edgeというブラウザのデフォルトの検索エンジンであることが挙げられます。Windows 10がインストールされているパソコンを買うと、オリジナルの検索エンジンはBingになります。
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■bingとedge?、2023年03月18日
なもさん、今日はスマホの話題、と言っても気になっていたmicrosoftのbing chat とにかくびっくりすることが多い。
AIを使ったブラウザーで、ほとんどのことが解決してしまう。このありがたさは、これから進化を続けるだろうが、似たような技術を込めたものが次々と現れて、嘘の情報をうまく紛れ込ませて社会が混乱する危険性もないわけではない。あるいは金儲けの手段となり、なりふり構わず人の迷惑を気にせずというソフト、アプリも現れたり、親切の押し売りのようなものが登場したりする可能性があると思っている。
さて本題のスマホのアプリ。最初にgoogleplayからダウンロードしたのがbing、そしてパソコン版のedgeが更新されてbingのchatが使いやすくなった。右上のbボタンを押せばchatが始まる。このときにスマホ用のedgeをインストールすることを奨められた。そこでqrコードをクリックしたらgoogleplayからedgeもインストールされた。
さて困るのは、この違いがあまりわからない。どちらも最新AIのチャットが使える。画面もあまり差が無いように思う。
どちらか一つで良いように思うのだが。
違いに気づいたら、そのうちまた話題を書きましょうと言うことで、今回はbingもedgeもアプリインスト-ルしたという記事でした。
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■写真サイズ問題、リサイズ、2023年03月17日
なもさん、ホームページやSNSに写真をアップするのにカメラの写真やスマホ撮影の写真を用いることが時にある。
ホームページは特に置ける容量が限られているので、リサイズの必要がある。
写真の場合は4:3の比またはテレビ画面の16:9も使われる。写真のプリントはLサイズ127:89mm、4:3よりちょっと横長になるのかな

いつも使っているのはwindowsのイメージビュワーのサイズ変更でサムネイルサイズぐらいにしている。
これをpythonのプログラムでリサイズの実行をしようとbingの検索にかけたらいろいろと出てきた。その中の一つは

risize.pyとしましょう。python3で動きます。ただしmatplotlib inline で使うのでspyder実行した。
中身は

from PIL import Image
import matplotlib.pyplot as plt
%matplotlib inline
#画像の読み込み
beautiful_view = Image.open("13.jpg") #13,jpgとした
#画像を表示して確認
plt.imshow(beautiful_view)
#画像のリサイズ
small_beautiful_view = beautiful_view.resize((400,220)) #400,225 でスマホでカメラより横長だった
#リサイズした画像を表示して確認
plt.imshow(small_beautiful_view)
#リサイズした画像を名前をつけて保存
small_beautiful_view.save("small_view.jpg") #出力される画像

8行のプログラム、まあwindowsのビューワーからの方が簡単かもしれない。
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■bingを載せたedgeが進化している、2023年03月16日
なもさん、今日もamazonのechoでミュージックを聴きながらパソコン作業する。
あまりにもたついているので、ノートパソコンを有線LANに切り替えた、そうしたらスムーズになったので、今までもあったこのことはwifiを両方で使っていたためのもたつきなのかなと思った。それと多分もう一つ考えられるのは、microsoftのedgeにbingが載ってそれが少しバージョンアップしたせいかもしれない。
このブログにアクセスしてくれているosをみたら意外なことにedgeを使っている人が少ないよう思った。たまたま今朝見たのだが。
edgeずいぶん進化していて、英語の文章の翻訳、日本語を英語に翻訳したり、簡単にやってくれる。電卓もあって、辞書もあると言うわけで学習に困らない親切ぶりである。これを使わない手はない。簡単にAIとチャットもできるし、今日はチャットで聞いて、翻訳は任せてなどと言っていたので、これを使わない手はないように思う。英文で読むpythonのテキストなど簡単に日本語訳をしてくれるのではないかなと思っている。
このAIの出現で仕事を失う人も出てくるような予測もある。ロボットが工場に入り、今度はオフィスワークがAI搭載のコンピュータに奪われていく。これが未来図なのだろうか。しかしAIに嘘をつかない保証はないし、土を耕して、種をまいてはくれない。もちろん工場化した農業なら可能かもしれないけど。
googleのbardもchromeで英文の翻訳などAIを使った仕様に変えてくるのも、chatの形式になるのだろうか。おそらく今年度中になるのではなかろうか。日本発の新しい技術は始めることができるのだろうか。新しい発想を作り出して行って欲しい。防衛の軍事力に力入れないで、平和産業に新しい日本発を望みたい。
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■bing chatについて、2023年03月14日

なもさん、いくつか最新のbingを使ってみた。androidのスマホでもbingのアプリを入れれば使える。
bing自体はインターネット検索エンジン、ブラウザーはmicrosoft edge 、よくできたweb検索のAIで
関連を調べて3つくらいを拾ってくれる。
googleもbardというAIデータベース検索の人工知能を使えるように作っているらしいけど、完成にもう少し
時間がかかるらしい。もっともgoogleは検索に特化した会社だからその宣伝で成り立っているので、検索サイトの
クリックの宣伝がおろそかにされると商売あがったりになるので二の足を踏んでいると言うのが実情らしい。
しかしこのままbingに遅れをとることも許されない事情もあるようだ。
それほどbingが普及して使われ出す可能性が高い、ようだ。
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■bing でサイコロを振るコード教えてもらった、2023年03月14日
bingAIで サイコロを振るpythonのコードを教えてとチャットしたら三回のやりとりで動くプログラムを書いてもらった。提案は3つのやり方を教えてくれた。
以下です。
ーーーーーー
答え 
こんにちは、これはBingです。😊

Pythonでサイコロをふるコードを書きたいということですね。いくつかの方法がありますが、ここでは3つの例を紹介します。

randomモジュールを使って、minとmaxの間の整数をランダムに生成する方法1。この方法はシンプルで簡単ですが、複数のサイコロをふる場合やサイコロの面の数を変えたい場合は少し手間がかかります。
numpyモジュールを使って、k個のn面サイコロをふる関数を定義する方法2。この方法は柔軟で汎用的ですが、numpyモジュールをインストールする必要があります。
text-based user interface (TUI) dice-rolling applicationを作る方法3。この方法はインタラクティブで楽しいですが、コードが長くなります。
どの方法がお好みですか?

質問 randomモジュールをつかってコード書く場合はどうなるの

答え 
randomモジュールを使ってコードを書く場合は、以下のようになります。

import random

min = 1 # サイコロの最小値
max = 6 # サイコロの最大値

roll_again = "yes" # サイコロをふるかどうかを尋ねる変数

while roll_again == "yes" or roll_again == "y": # yesまたはyと答えたらループする
print("サイコロをふります...")
print("結果は...")
print(random.randint(min, max)) # minとmaxの間のランダムな整数を表示する
roll_again = input("もう一度ふりますか?(yes / no): ") # もう一度ふるかどうかを入力させる
このコードは、サイコロをふるかどうかを尋ねて、yesまたはyと答えたら1から6の間のランダムな整数を表示します。noと答えたらプログラムが終了します。

質問 このコードを実行してみたいです。
答え このコードを実行してみたいということですね。残念ながら、私はチャットボックスの中でしか動作できませんので、コードを実行することはできません。😢

しかし、PythonのオンラインエディタやIDEを使えば、自分でコードを実行してみることができます。例えば、以下のサイトでは、Pythonのコードをオンラインで入力して実行することができます。

もし興味があれば、ぜひ試してみてください。😊
ーーーーー
実際にコピーしてIDEで実行したらそのまま動きました。
1,6の間をランダムで表示するrndomモジュールを使っています。
2時間も本を調べ回るより簡単ですね。先生がついているようなものです。
自学自習用に使えるのではないかなと感じます。
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■bingAIについて、2023年03月11日
なもさん、気になるといろいろと試したくなる。今回はbingAIについて、
microsoftのedgeでbingAIとすれば、AIが使える。これはチャット形式で人工頭脳とチャットができるというもので、
使い方によっては、検索をうまくつなげて、自分の知りたい情報に要領よくたどり着けるし、
詩や文章すら書いてくれる。創作の文章はこちらの思っていたようなものはなかなかできないけど、
人に頼んでもやってくれないようなことや、ロボット相手に会話する風な使い方ができるように思う。
1回のやり取りで10回の往復が可能。掃除マークで消せば新たなチャットが始まる。

windows10のパソコンとandroidのスマホ版を使ってみた。これで暇つぶしはできそうである。
もちろん数式の計算もしてくれる。これはブラウザーの検索窓でも計算は可能だったと思うけど?。

今の所 chromebookとubuntuは使えない。
bingAIのページは呼び出せるが、チャットがはじまらない。

みんなが便利さで使い始めれば、AIに順番を待たされるかもしれない。

人工頭脳は、アマゾンのアレクサ。googleのOKgoogle。(appleのsiriは使ったことがない)など使えるけど、チャットするならbingAIが
おもしろいと思う。
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■microsoft bing のチャット 2023年03月07日
なもさん、最近話題のAI microsoftのAIを初めて試してみた。応答が早い、よくまとめてくれるなど。使い方によっては便利になるのではと思う。やり方はedgeのbing検索窓で質問するだけ。

「未来予想図について」と聞いてみたら
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こんにちは、こちらはBingです。😊

未来予想図とは、将来の社会や状況を想像して描いた図や文章のことです。1

例えば、DREAMS COME TRUEという歌手が「未来予想図」という曲を歌っています。2 この曲は、恋人同士が別れる前にお互いの未来を描いて話すという内容です。

また、野村総合研究所(NRI)は、「NRI未来年表」というものを作っています。1 これは、今後予定されている出来事やNRIが発表した様々な予測を年表にまとめたものです。

さらに、NHKは「持続可能な社会 2050年の未来予想図」という番組を放送しました。3 この番組では、温室効果ガスの排出を実質ゼロにするために必要な技術やライフスタイルの変化などを紹介しています。

以上が、未来予想図に関する一部の情報です。
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答えの部分にリンクがついている、だからその文章をクリックすれば、その元データにアクセスできるようです。面白いですね。これも使い方を間違うと、苦労せずにAIの力を借りて自分で考えもせずレポートが作成できてしまうのは困るのではないかな。
遊ぶには面白いですね。暗黒物質についても短く教えてくれる。ソース元はウキペディアだったり、大学の研究室だったりして引っ張ってきますね。

(終わり)