脳トレ会 令和8年3月、 19
・花
・さくらさくら
・おぼろ月夜
・204 さくら貝の歌
・320 再会(松尾和子)
・325 川は流れる(仲宗根美樹)
・328 硝子のジョニー(アイ・ジョージ)
・336 上を向いて歩こう(坂本九)
・559 星に祈りを(ザ・ブロード・サイド・フォー)
・720 おもいで酒(小林幸子)
予備曲(時間があれば)
・みかんの花咲く丘
・荒城の月
・603 花のメルヘン(ダークダックス)
歌詞

・「花」詩: 武島羽衣  曲: 瀧廉太郎
春のうららの 隅田川
のぼりくだりの 船人が
櫂のしずくも 花と散る
ながめを何に たとうべき

見ずやあけぼの 露あびて
われにもの言う 桜木を
見ずや夕ぐれ 手をのべて
われさしまねく 青柳を

錦おりなす 長堤に
暮るればのぼる おぼろ月
げに一刻も 千金の
ながめを何に たとうべき



・「さくらさくら」
さくら さくら
野山も里も 見わたす限り
かすみか雲か 朝日ににおう
さくら さくら 花ざかり

さくら さくら
やよいの空は 見わたす限り
かすみか雲か 匂いぞ出ずる
いざや いざや 見にゆかん


・「おぼろ月夜」 作詞:高野辰之,作曲:岡野貞一
菜の花畠(ばたけ)に 入り日薄れ
見わたす山の端(は) 霞(かすみ)ふかし
春風そよふく 空を見れば
夕月(ゆうづき)かかりて におい淡(あわ)し

里わの火影(ほかげ)も 森の色も
田中の小路(こみち)を たどる人も
蛙(かわず)のなくねも かねの音も
さながら霞(かす)める 朧(おぼろ)月夜


・204「さくら貝の歌」(倍賞千恵子)作詞:土屋花情,作曲:八洲秀章
美(うるわしき  桜貝一つ
去り行ける  君にささげん
この貝は 去年(こぞ)の浜辺に
われ一人  ひろいし貝よ

ほのぼのと うす紅染むるは
わが燃ゆる さみし血潮よ
はろばろと かよう香りは
君恋うる  胸のさざなみ

ああなれど 我が想いははかなく
うつし世の なぎさに果てぬ


・320 「再会」(松尾和子)
作詞:佐伯孝夫,作曲:吉田正
逢えなくなって 初めて知った
海より深い 恋ごころ
こんなにあなたを 愛してるなんて
あぁあぁ 鴎にも わかりはしない

みんなは悪い ひとだというが
わたしにゃいつも いいひとだった
小っちゃな青空  監獄の壁を
ああああ みつめつつ  泣いてるあなた

仲よく二人  泳いだ海へ
ひとりで今日は 来たわたし
再び逢える日  指折り数える
あぁあぁ 指さきに 夕日が沈む


・325「川は流れる」(仲宗根美樹)作詞:横井弘,作曲:桜田誠一
病葉(わくらば)を  きょうも浮かべて
街(まち)の谷 川は流れる
ささやかな 望み破れて
哀(かな)しみに 染まる瞳(ひとみ)に
たそがれの 水のまぶしさ

思い出の 橋のたもとに
鯖(さび)ついた  夢のかずかず
ある人は 心つめたく
ある人は 好きで別れて
吹き抜ける 風に泣いてる

ともしびも 薄い谷間を
一筋に 川は流れる
人の世の 塵(ちり)にまみれて
なお生きる  水をみつめて
嘆くまい  あすは明るく


・328「硝子のジョニー」(アイ・ジョージ)作詞:石浜恒夫 作曲:アイ・ジョージ
黒い面影  夜霧に濡れて
ギターも泣いてる  ジョニーよどこに
何時は消えてゆく  恋の夢よ

赤い花束  泪にうるむ
何故か帰らぬ ジョニーよどこに
いつまた逢える日  淡い夢よ

黒い太陽  まぶたに消えて
むなしいグラスよ  ジョニーよどこに
語らんいついつ  恋の夢よ



・336「上を向いて歩こう」(坂本九)作詞:永六輔 作曲:中村八大
上を向いて歩こう
涙がこぼれないように
思い出す 春の日
一人ぼっちの夜

上を向いて歩こう
にじんだ星をかぞえて
思い出す 夏の日
一人ぼっちの夜

幸せは雲の上に
幸せは空の上に

上を向いて歩こう
涙がこぼれないように
泣きながら歩く
一人ぽっちの夜

思い出す 秋の日
一人ぼっちの夜
悲しみは星のかげに
悲しみは月のかげに

上を向いて歩こう
涙がこぼれないように
泣きながら歩く
一人ぼっちの夜


・559「星に祈りを」(ザ・ブロード・サイド・フォー)作詞:たかたかし,作曲:猪俣公章
夜空の星に祈りをささぐ
その娘のやさしい 瞳の中に
喜びの涙があふれていた
生まれて初めて知った恋を
求めて離さずここまで来た

遠くつらかった二人の道よ
ここは僕らのパラダイス
愛し合う二人のいこいの園
涙をふいて笑顔を見せて
明日の明るい日ざしをあびよう

若い二人のゆくてには
今日にもまさる喜びがある


・720「おもいで酒」(小林幸子)作詞:高田直和,作曲:梅谷忠洋
無理して飲んじゃ いけないと
肩をやさしく  抱きよせた
あの人どうして いるかしら
噂をきけば あいたくて
おもいで酒に 酔うばかり

ボトルに別れた 日を書いて
そっと涙の 小指かむ
あの人どうして いるかしら
出船の汽笛  ききながら
おもいで酒に 酔うばかり

いつかは忘れる  人なのに
飲めば未練が またつのる
あの人どうして いるかしら
くらしも荒れた  このごろは
おもいで酒に 酔うばかり

予備曲(時間があれば)
・「みかんの花咲く丘」 詞は加藤省吾、作曲は海沼 實
みかんの花が 咲いている
思い出の道  丘の道
はるかに見える 青い海
お船が遠く かすんでる

黒い煙を はきながら
お船はどこへ 行くのでしょう
波に揺られて  島のかげ
汽笛がぼうと 鳴りました

何時か来た丘  母さんと
一緒にながめた あの島よ
今日も一人で  見ていると
やさしい母さん  思われる ・『荒城の月』土井晩翠作詞、瀧 廉太郎作曲 
この曲は七五調の歌詞(今様形式)と西洋音楽のメロディが融合した名曲。
春高楼(こうろう)の 花の宴(えん)
巡る盃(さかづき) 影さして
千代の松が枝(え) 分け出でし
昔の光 今いずこ

秋陣営の霜の色
鳴きゆく雁(かり)の数見せて
植うる剣(つるぎ)に照り沿いし
昔の光 今いずこ

今荒城の 夜半(よわ)の月
変わらぬ光 誰(た)がためぞ
垣に残るは ただ葛(かずら)
松に歌う(うとう)は ただ嵐

天上影は 変わらねど
栄枯(えいこ)は移る 世の姿
映さんとてか 今も尚
ああ荒城の夜半の月


・603「花のメルヘン」敏トシ作詞・作曲/昭和45年

セリフ
「これはね、ママにきいたおはなしなの。
大きいお花と、小ちゃいお花がありました」

むかしむかしその昔 小さな川のほとりに
大きな花と小さな花が 並んで咲いていた
大きな花は美しい いつも楽しく唄う花
けれども小さな花は たった一人ぼっち
恋の陽(ひ)ざし浴びて 二つの花は
春の想いに 胸をふくらませる
むかしむかしその昔 小さな川のほとりに
大きな花と小さな花が 並んで咲いていた


あの娘(こ)もこの娘もこの俺(おれ)を 
ひとめ見ようとここに来る
生きてることの楽しさは おまえにゃわかるまい
大きな花さん聞いとくれ たとえ一人ぼっちでも
僕には心の太陽が いつもかがやいてる
愛の息吹(いぶき)浴びて ふたつの花は
春の想いに 胸をふくらませる
むかしむかしその昔 小さな川のほとりに
大きな花と小さな花が 並んで咲いていた
並んで咲いていた 並んで咲いていた