車のならし運転・慣らし運転

ここで紹介した方法は、自分が「知ってる」「行なってる」という程度に過ぎません。また他に、違う方法が有るかも知れません。実践するための最終的な判断は自分の責任でで行なって下さい。もちろん、損害を被ったとしても、補償できません。

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新車を買うとしなくちゃいけないのが、慣らし運転。最近の車は精度が高いから、「慣らしなんて必要ない」なんて言われる方が、いらっしゃいますが、新車の慣らしをするとしないとでは、持ち・寿命がやはり変わってくるようです(もちろん、しなくともきちんと走りますが、どちらかと言えば、日頃の道具としての、乗り方・使い方に繋がっていくことなのです。ならしとは。どんなに良いものでも乱暴にすれば壊れ易く、大事にする気持ちが有れば長持ちする。その練習期間でも有るわけです)。その証拠にタクシーや観光バス・大型トラックは厳正なまでのルールで新車の慣らしを行なっています。ディーゼル車のアクセルの下に取り付けるストッパー(全開に出来ない様にしているもの)は、有名ですね。

それに、精度が良いと言っても、工業製品である以上、組み付け時の誤差・ばらつきは、民製品では無くしようがありません。これが、良く言う「当たり、はずれ。」です。
レース用エンジンが、高価なのは、その部品の管理をグラム単位(g)・コンマ・グラム単位(0.?g)で品質管理を行なっているからなのです。走り屋なら知ってると思いますが、ノーマルクラスのレースでは、20年前(1980年代前半)、AE86という車の4AGというエンジンで、ノーマルでは120psでしたが、エンジンをばらして、ピストンを天秤で量って、重さが揃った物だけを4つ選んで組み付け直す(他の部分のバランスもとる)と、それだけで高回転まで回せるようになり(インジェクションは変更ですが)、170psまでアップしたそうです。

いかに、部品のバランスが大事か分かりますね。
それらの部品同士を馴染ませること、バランス良く動けるように・偏減り・偏摩耗などを起こさないようにすることが、慣らし運転なのです。

エンジンのパワーが欲しい人も、長く愛車を乗りたい人も、まずは、こちらからです。

慣らしが必要な部分は?
エンジン周り、ミッション(ギア)、ブレーキ、タイヤ、サスペンション、ステアリング、などなど、ありとあらゆる可動部分に必要です。エンジン以外でいくつ?出てきましたか?
また、マフラーなど、定着に時間のかかるものにも、慣らしは必要です。

0.バッテリー(慣らしは要りませんが...寿命は半年〜4年、使用形態・値段(電極板の性能)による)

    慣らしは、要りませんが、使用上の注意について。
    充電は、走行状態で、かつ、車幅灯(スモールランプ)やカーステ(小音量)などで少しだけ電気を使うようにしてやらないと(使い過ぎはダメ)、過充電保護のため、充電が出来ません。
    バッテリーが上がってしまったら、アイドリングで充電するよりも、走ってやらないと駄目みたいです。
    エンジンスタート時に消費された電力は、概ね、走行時間で4〜5分で取り戻せるようです。
    冬場なら、エンジンをかけた後でファンをオンして、暖気すれば、回転が高いので、充電できてるようです。
    マニュアル車は、クラッチを切ってエンジンをかけること。車種にもよりますが、スターターを回すだけで70A〜150A(アンペア)以上の電流が使われています。負担を出来るだけ軽くしてやるためにも、クラッチを切りましょう。ファンやステレオも止めておきましょう。
    家庭用の100Vのアンペアと比べればどのくらいか想像できますね。
    あと、1ヶ月とか長期間乗らないなら、バッテリーの端子からケーブルを外してしまえば、長期間上がらずに済みます(自然放電はある)。この方法で半年間持ったと言うことを直接伺ったことが有ります。
    (ただ、バッテリーを消耗品と見るなら、適当な間隔(4・5日間隔、週1・2時間)でエンジンを回してオイルを巡らせた方が、車全体の寿命的には良いはずです。バッテリーが持っても、エンジンが駄目なら意味が有りませんので。)

      バッテリーこぼれ話1
      92年式プジョー205GTIに乗っていた頃、夏の暑いさなかに、交差点の信号待ちで、度々、自然にエンストしてしまうことが有りました。
      しばらくして、バッテリーが上がったため、交換すると、信号待ちでのエンストは無くなったことが有りました。

      バッテリーこぼれ話2
      今の車でのこと。こいつも、この冬にバッテリーが上がってしまったため、交換したら、高回転域でのノッキングとレスポンスが改善しました。

      バッテリーの出力って、そのままインジェクションの機能に直結してるようです。
      走り屋を自称するなら、ケチらない方が良いですよ。

1.タイヤ(寿命は走行形態と材質によります。概ね1万〜3万Km程度、ひびが入ったら即交換)

    新品のタイヤを見ると、糸のようなゴムくずが出ていますが、これは製造時に型枠より付けられた新品の証です。この状態では、タイヤのグリップ(路面への食いつき)は、100%出ていません。表面を良く見るとタイヤがツルツル光ってるはずです。このまま、直ぐにコーナー(カーブ)を攻め込んでも、思うように車が曲がらないはずです。この糸くずが取れるまでは、慣らしが必要なのです。「一皮むく」とか言いますね。
    タイヤクリーナーは、表面を溶かしますので、慣らしが終わるまでは、使わない方が良いでしょう(もちろん、汚れるために有るようなスタッドレスは、やらない方が持ちます。綺麗にしたいなら、水洗いが一番です)。
    空気圧は適性が丁度が良いですよ。下げ過ぎても、上げ過ぎてもグリップが落ちるようです。
    走行距離で概ね数100Km〜1000Km程度です。少し減った状態が、グリップはあります。

2.サスペンション(寿命は走行形態によります。概ね8万Km程度〜)

    通常の街乗りであれば、意識する必要は、ありません。通常の走行を繰り返してるうちに、スプリングやダンパー・ショックアブソーバーなど(ピストン状の、スプリングの揺れを止める部品)の慣らしが終わります。
    ただし、悪路を走行することや、大きな段差を越えたりするのは、普通車はいつでも駄目ですが、オフロードカー(四輪駆動)などであっても、エンジンなどの慣らしが終えるまで、控えた方が良いでしょう。
    走行距離で概ね1000Km程度で十分です。が、エンジンの慣らしを優先して下さい。

3.ブレーキ(寿命は走行形態によります。概ね1万〜4万Km程度、警告灯など注意しましょう)

    ローターとパッドを馴染ませます。レース用の物は、高速からの急減速で、一気に焼き入れ(パッドの材質を強化すること)をしますが、一般車のパッドもライニングも、徐々に焼き入れを行なうように、材質が設定されています。くれぐれも、新車でいきなり急減速をしない方が良いでしょう(サスペンションにも関係する)。ブレーキも、制動距離を長めにして、優しくジワジワ踏み込んで下さい。
    ディスクブレーキの車は外からでも見えますので、ブレーキローターが全体的にむらなく光だしたらOKです。
    走行距離で概ね1000Km程度で十分です。

4.エンジン・その他(比較的最後までお付き合いする部品など)

    シートなどは、接着剤が最終的に安定するまでに半年程度必要とします。長時間もたせるように設計された接着剤は、強度は直ぐ出ますが、安定するまでには時間がかかるのです。
    ちょっと違うかも知れませんが、スポンジ系の樹脂の臭いは、なかなか消えないですよね。あれは、ガスが徐々に抜けているためなのです。
    ステアリングに慣らしが必要!?って驚かれる方がいらっしゃいますが、パワステは、エンジンから動力を取って、ポンプでアシストしているのです。自分の知り合いで、ステアリングギアが、砕けて壊れた人がいます(怖)。こう考えると、ありとあらゆる部分が密接に関係して、連携してるのが分かりますね。

    一般用マフラーは消音用にグラスウールなどを使っていますが、エアフィルターなどと同じく接着剤の定着に時間がかかります。新品に取り替えたらグラスウールが安定するまで(1000Km程度)は全開にしない方が良いでしょう。いきなり全開にすると、中身が出てしまうこともあるようです。
    ちなみに、グラスウールはガラス:不燃性なので、燃えることは有りません。
    還元触媒は定期的に交換が必要です。定期交換部品は車検書・整備手帳・説明書の類に表示が有りますので、確認しておいて下さい。

    燃料は、慣らし運転中は、メーターで半分を切らないようにしましょう。特に1/3を切ると、燃料ポンプでは、負担が大きくなるそうです。
    燃料添加剤(パワーアップとか)は、使わない方が良いでしょう。2〜3馬力アップした所で、あなたの運転が上達したものには、かないません。そんなところに金かけるなら、ガソリン代にして走り込んだ方がよっぽど良いに決まってます。どうしても入れたければ、慣らしが終わった後で、カーショップの整備してる人にでも(ガソリンスタンドではただのアルバイトが多いですが、カーショップの整備士は免許を持って整備してるはずです)、聞いて下さい。混ぜる物によっては、インジェクション(燃料噴射装置)などの汚れを早く進めるものがあります。
    水抜き等も慣らし中は要りませんよ。溜まってなんか、いませんから。

    整備屋の話を聞くと、やっぱり良くないと言う話が聞けます。故障は多いと。聞けば、水抜き成分も元々はガソリンの添加剤の中に含まれてる成分で有って、ガソリン自身で抜けないような水分なら、タンクを直接空にする方法しかないそうです(ガソリンスタンドのタンクがそうですよ)。
    なぜなら水分の多い燃料は、水自体圧縮されないので、ピストンに圧縮されると燃焼室を痛める可能性が有るからです。
    水抜きを心配するなら、燃料補給のタイミングを早めて、いつも満タンに近い状態にしておけば、溜まりにくいです。反対に警告灯が点灯するまで使うのは、この文章を読んで頂いてる価値は有りませんよ。

    パワーアップも同様です。出力アップをすることは、メカニカル損失が同じなら燃焼温度を上げる事ですが、ここまで言えばお分かりでしょう。設計時の熱量を超えれば、膨張率の違いにより寿命を短くします。レースエンジンの寿命が短いのは、高回転・高出力ゆえです。
    インジェクションクリーナーも諸刃の剣ですよ。汚れが有る物に使えば効きますが、実は洗浄剤もガソリンの成分に含まれています。コマーシャルでもカーボンが付かないと、それを宣伝してるでしょう。余程、安い、質の悪い社会主義圏のガソリンでもない限りは、ほぼ、心配する必要は有りません。この洗浄剤によるトラブルが一番多いとの事です。

    私の経験ですが、やはり、燃料には何も混ぜない方が、エンジンには無難でしょう。
    特にロータリー車やスポーツ車のようにデリケートなエンジンなら、なおさら注意したいです。
    失敗したなって思ったときにはもう遅いのです。
    出力を気にするなら、良いエンジンオイルをこまめに変えて、フリクションを減らす方向にした方が、高回転までストレス無く回せて、余程良いです。レッドゾーンの手前3・400回転の伸びが違うと、フィーリングも全然違う物です。多分ドライバーは、この辺りの事を感じて、車のコンディションを判断しているのでしょう。

    また、7・8年も乗っている車のエンジンなら、相当ガタが来てるはずですね。恐らく、そこまで乗る人で、未だに全開・レッドゾーンなんて人はいませんね。その先も長く乗りたいと思うでしょう。そんなときのオイルの選び方で、ちょっとアドバイスを。
    ラジコンなどの模型をやられてる方ならピンと来るはずですが、それは粘度を少しずつ上げて行くことです。通常なら10W−30くらいで、スポーツ好みなら5W−50くらいを使ってる事でしょう。これをそれぞれ15W−40、10W−50と番手を上げます。その頃は鉱物油でも構いません。
    パワーもレスポンスも燃費も落ちますが、エンジン内の各部品をねっとりしっかりガードして、急激に回すよりも寿命が延びます。摩耗してる間に割り込んで、ガタを少なくして、無理な動きを抑制するからです。
    もちろん、オイルの銘柄を変えないで、交換間隔を短めにして行くことでも同様です。

    オイル添加剤はピンきりですよ。テフロン系は数万キロ持つと能書きが有りましたが、自分のように回す人間にとっては、不向きのようです。1・2回のオイル交換で効かなくなります。良く考えれば当たり前で、そんなに良い物なら、メーカーが生産時に使用してもおかしくないのでしょう。実際に昔のテフロンのフライパンなどは傷が付き易かったことを考えれば、分かり易いです。
    もっとも、オイル添加剤も合成油なら、元々中に含まれる成分であり、自分が良く使ってるNA系(FE○)のオイルにはモリブデンが、丁度良い分量で混ぜられています。
    お薦めは、高価ですが、マイク○○ンです。これが、今まで使った物の中で、持続力も効果も最も良いでしょう。ミッションオイル系添加剤は、テフロン系でも1・2万キロくらいは持つみたいですよ。
    オイル添加剤の中には、相性の悪い物も存在します。銘柄を変更するときは、フラッシングとフィルター交換はきちんとやった方が良いですよ。皮膜を形成する成分同士で皮膜を作って、オイル中に粒子を作ってしまう物も有るそうです。特にモリブデン系、テフロン系、チタン系の金属系の添加剤には注意が必要ですよ。

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    暖気は、アイドリング(アクセルを踏み込んで無いときの低回転状態)が、
    950rpm(回転)〜900rpmを下回ったら十分です。水温計が動き出したら、と言う事ですが、安全を見るなら、C(コールド)の線に針がかかれば、低速走行は万全な状態で出来るでしょう。
    といっても、いきなり飛ばしては駄目ですよ。ミッションやドライブシャフト、タイヤなどは暖まっていませんので。始めは出来るだけゆっくり走らなければいけないのです。
    夏場にやらない人がいますが、それは間違いです。エンジン内の温度と、気温の比を比べれば簡単に理解できますね。つまり、暖かいといっても、燃焼温度から比べれば、全然低いのです。冬でも電動(冷却)ファンは回りますよね。それだけ熱いのです。

    赤信号などの停車中、アイドリング”0”運動とかいって、エンジン切る人がいますが、これは意味がありません。エンジンかけた瞬間からマフラー内にある還元触媒が暖まるまでの何分間が一番、排気ガスが汚れているのです。エンジン切る瞬間も不完全燃焼が起こって、同様に汚れています。
    せっかく暖まった触媒を冷やしてしまっているのです。
    バス・トラックなどで、かけるとき、止めるとき、マフラー・排気口を良く見てみましょう。その瞬間が黒い黒煙を出してるはずです。
    (ただし、二酸化炭素の排出量には関係有りますが、高回転にしない様に加速を普段から心がければ良い訳ですし...。まして、そんなに燃費や排出量を気にするのなら、燃費の悪いAT(オートマチック・トランスミッション)車を選択して、これをするなら、その前にMT(マニュアル・トランスミッション)車に乗るべきなのです。一度は考えて欲しいのが、二酸化炭素を減らして、発癌性物質を増やさせるか、発癌性物質を減らして、普段の乗り方で二酸化炭素を減らすかどちらが良いのか、ということ。
    たとえば、ハイブリッド車でもリサイクルが完全でなければ、寿命の短くなるバッテリーの鉛やら金属類・硫酸塩・希少金属類の拡散を招き易いし、結果、環境をもろに破壊するし...。
    何かに偏るのは良くないですよ。何事も。全体を見て判断するべきでしょう。
    北野 大さんのテレビでの談話を借りれば、
    乗用車なら
    5分を目安に、それ以上の停車のときは、エンジンを止めた方が良いが、それより短ければ、エンジンは止めない方が良いとのことです。
    でも、この位の5分以上の停車でのエンジン停止なら、感覚的に皆さんも出来てる事でしょう。その程度が、効率も良いし健康的に安全なのですね。

     

    さて、ここからが、本題ですね。エンジンの慣らし。普通車スポーツ車に分けてみました。

    ゆっくり加速、長めのブレーキが基本ですよ。

    急発進・急減速・急ハンドルは絶対いけません。つまり、慣らし運転とは基本的に教習所の教本通りに運転することだと考えて下さい。まぁ、車の癖を探るつもりで、じっくり腰を据えて行って行きましょう。

    [スポーツドライビング編へ行く](ハンドリング練習とシフトチェンジの練習もこちらへ)

    またスポーツ車にアリガチなのは、フィーリングを良くするために、アクセルの踏み込み量に直線的正比例させずに、浅い量でいきなり大きく開き(燃料噴射量を増やす)、深い量ではコントロールし易いようにスロットルの開きが微妙になるようになっています。ほんの少し、半分くらい踏み込んだつもりでも、既にほぼ全開になってることも有り得るので、タコメータを見ながら紙一枚分づつを踏み込むようにアクセルを踏み込んでゆっくり加速しましょう。

    ミッションの慣らしは、エンジンの慣らしをしている間は、優しく確実に操作することです。ギアも全部シフトしてこまめにチェンジしましょう。特に高回転からのシフトアップは、ニュートラルでワンテンポ待つ間隔が必要です。タコメーターで回転が落ちてきてギアに合う瞬間まで待つことです。確実にクラッチも切りましょう。って大丈夫ですね。この辺は。
    オートマチックの場合、慣らし中は、エンジンがかかったら、ニュートラルにしない方が良いでしょう(油圧確保のため)。

    最後に大切なことを書いてありますので、ご一読下さい。

     

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    [普通車]

ちなみに、一定速度で真っ直ぐ走っていても、余り慣らしになりません。
優しく色んな状態に導いてやって、車に色々経験させてやるつもりで運転しましょう。
一定回転では、エンジン内の様子を見ると、カムシャフトやピストンのシリンダー内での当たり所を一定にしてしまって(燃焼タイミングがいつも同じだから。燃焼タイミングは回転数によりシフトします。)、その場所だけが摩耗します。慣らし方法で、「全部の回転を使う感じで」と言ったのもこの辺に理由が有ります。負荷をかけずに回転を広く使う感じが、エンジンは長持ちするし(低回転過ぎて坂道などでブルブルノッキングさせるのも論外です)、パワーも取出せるエンジンに慣らされるのです。
ご婦人の運転なさっていた中古車が、吹け上がりが悪いのは、こういう理由です。使わない部分が有れば残されるし、同じ所を使っていれば、偏摩耗してしまうのです。

この話しに付随するかもしれませんが、
ルマン24Hレースなどで出ていたポルシェのGr.Cカー(グループCカー:プロトタイプカー・ポルシェ962C)の約15年くらい前の話しです。
当時耐久王と呼ばれていたポルシェですが、エンジンの設計変更で、V型8気筒より水平対向型にエンジンが変わったときに、エンジンの寿命が5000Kmやっとになってしまったということが有ったそうです。
ルマンのレースディスタンス(当時は24時間で5000Km)を考えれば、ぎりぎり持つ程度の保証は有ったのですが、地球の重力を受けて、いつも片側だけを減らしてると、寿命が短くなる事の証拠みたいな事ですね。
車に乗って思う、直列多気筒→V型多気筒→水平対向型の振動の多さ感じ方のは、寿命に直結するのでしょうね。ドイツの外車の直列5気筒6気筒なんて凄くシルキーですよね。

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余談1.ガソリンスタンドの店員

    給油に行くと、色々、セールスしてきますが、必要が無ければきっぱり断りましょう。それで、直ぐに雑談に切り替えてくれた店員は、信用できると思います。しつこく、迫ってくるならその人・その店は、使うのを止めましょう。

    自分の実話ですが、オイル交換して2週間目なのに「オイル汚れてますね〜。交換した方がよろしんじゃないでしょうか?こんなオイルをウチでは取り扱ってるんですが......」って、話す気にもなれませんでした。

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 つづく(本当か? ^^;次はヒール・アンド・トゥ??ドリフトがいい?ライン取りがいい?)

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Copyright by Yoshikatsu Yoshida

更新2002年9月09日
公開2001年5月17日