ノースカロライナ♪
- 1日目(1998.9.26)
<英>
早朝6:30に出発。まだ外は暗い。今日の目的地までは約4時間かかることから、こんな早い時間に出発となった。
今日の目的地はグレートスモーキーマウンテンズ国立公園。ノースカロライナ州とテネシー州にまたがる巨大な国立公園である。英は2年前に行ったことがあるが、愛は初めてである。
高速の85号にのり、途中から985号にのりかえ、ひたすら北へ向かう。朝焼けがきれいにみえた。朝食は昨日愛がスーパーで仕入れて来たパン類を運転しながらすませた。
途中一度、マウンテンシティの近くのアンティックモールに立ち寄った。このあたりはアンティックショップが多く、ここもその一つ。ただし、小学校を改造して作っただけにとてもでかい。売ってるものはもちろんアンティック。こう書くとおしゃれに見えるが、ようは古道具である。皿とか、工具とか、アクセサリとかそういうものから、野球のカードみたいなものまである。しかしもとがいいものなのかプレミアムがついてるのか一様に高く、買う気にはなれなかった。でも見てみるだけでもけっこうおもしろい。
<愛>
ティーセットや銀食器、キルトなどもあった。あと、カードなどもたくさんあり、それが使用済みのカードだということに愛は驚いた。古い切手が張ってある。使用済みでも長く置いておくと価値がでるのかぁ...私も自分宛てに手紙を書いて送って、長く保管しておこうか(^^価値がでるかなぁ。
<英>
10:30。チェロキーに到着。今回はここはいっきに通りすぎ、そのまま国立公園に入る。いままで訪れた国立公園はどこも入場料が必要だったが、ここはタダ。ゲートはどこにもない。ただ、一応ツーリストインフォはおとずれておこうと、立ち寄った。失念していたのが、ここにおいてあるMAPは全部有料。そういえば、他では入場料を払うかわりにMAP類はもらえたなあ。しかし幸運なことに昨日、ふと思い付いたように2年前に買ったMAP類を倉庫からひっぱりだしてきて持ってきってあったので買う必要はなかった。でもちょっとだけ最近のニュースを立ち読み。紅葉は山の上の方が10月上旬。ふもとまでは10月下旬とのこと。残念、紅葉見物も目的の一つだったが今回は断念しないといけないようだ。ここの紅葉の美しさはなかなかである。また来月いってみるかという気にもなった。
まずは、CLINGMANS DOMEというところに向かう。ここはこの公園内で一番標高の高いところである。前回、英がきたときは、すごい霧で、もう5歩ぐらい先は霧でみえないというすごさで、そうそうに退散した覚えがある。
園内は山道という感じで舗装はされているもののうねうねとくねっていて、運転してなかったら気分悪くなりそうだなあという感じ。幸い、愛はこの手の乗り物酔いにはえらく強いので問題は無い。
Parkingエリアに到着。30分ぐらいかかっただろうか、園内を30分ドライブしてまだ真ん中にもいっていない。巨大である。(でもこの公園は西部の方の国立公園にくらべるとずっと小さいのであるが、、、。)今回はほんとに快晴で雲一つ無いっていう感じである。むこうの方の山にはうすく霧がかかっている。この霧がスモーク(煙)のように見えることからこの国立公園の名前になっている。もっともこのスモークがこのあたりをしっかり覆うと何も見えなくなってしまうのだが、、、。
このパーキングから、歩いて15分ほどで展望タワーに着く。けっこう今日は混んでいてパーキングに停めるのもちょっと苦労したが、みんなどんどんタワーに向かうトレイルを歩いて行く。この公園は、大きさはそれほどでもないのだが、入場者数ではアメリカで最も入場者の多い公園としてもしられている。(ゲートもないのにどうやってカウントしてるのか知らないが、、、。)交通のアクセスがよいのがあるのだろう。それにガイドブックでは東部には国立公園がすくないからと書いてあったがなるほどうなずける。全米の地図を見ると西部にくらべてずっと国立公園は少ない。
タワーまでの道は、うっそうとして森をイメージしていたのだが、どうも山焼けがあったのか、枝とかがほとんどない木がいっぱいで、ちょっと殺伐していた。うーん、残念。
<愛>
15分ぐらいなら、すぐだなぁと思って、タワーに向かいはじめたが、結構、そこは急な坂道だった。地面はコンクリートで固めてあるので、地面が歩きづらいというのではないが、とにかく急だった。登ってる途中、前を歩いていたおばあさんは、一緒に登っていたおじいさんに、「私はここで待ってるわ。もうこれ以上上がれないよ。もしここに戻ってきたときに私がいなかったら、もっと下に降りていったって思っておいて〜。」って感じのことを言って、道の脇に腰をかけていた。そこから、また上がって行くと、「あとどれくらいですか?」と上から帰って来る(降りて来る)人に尋ねてるおばさんもいた。「もうすぐですよ〜」の声に、私もがんばろう!と思った。
<英>
ちょっと疲れたかなあと思うころに(<愛>えっ、ちょっとじゃないよー)タワーがみえてきた。うずまき状になった道をあがってタワーにのぼっていく。ここからは山々が一望できる。すこし霧で霞んでみえる風景は、ほんとに公園の名前にあっていて良い。
<愛>
登って来るのは大変だったけど、このタワーの上の景色は良かった。涼しい風が吹いてそれも気持ちいい。タワーの上で、座れるところがあったので、そこに座って、しばらく、景色をのんびりと眺めていた。
しばらくして、タワーを降り、パーキングに戻ることにした。降りて行くのはとっても簡単。はぁはぁ、息をきらしながら、登って来る人たちとすれ違う。「もうすぐだよ〜がんばれー。」いろんな人とすれ違ったが、その中に、子供2人づれの夫婦がいた。2人とも背中に子供をおんぶするためのイスの様なものをかついでおり、そこに子供が1人ずつ座っていた。お父さんだけでなくてお母さんまで子供をおぶって、坂を登ってきたらしい。私なんて、一人で登るのでも、ふぅふぅ言ってたのに...パワーある!!と感心した。
<英>
時計を見ると1:30ぐらい。おなかもすいてきた。園内で食事をとれるところはほとんどないのは知っていたので、今日は御弁当をもってきている。ピクニックエリアで食べようと、CLINGMANS DOMEを後にする。もう一つの目的地である、CADES COVEに向かう途中の林の中にピクニックエリアがありここで昼食をとることにする。時間は2時をすぎている。おなかぺこぺこである。このピクニックエリア、大きな芝生をイメージしていたのだが、違う。林の中に何個所もスペースを作ってあり、そこに木のテーブルがおいてある。またその横にすぐ車をよこづけできるようになってある。1スペースごとに車1台がおけ、そこのテーブルで食事ができるわけだ。場所によってはバーベキューのできるところもある。ここで愛の用意したおにぎりで昼食である。いっぱい食事をとってる人がいるけど、この中でおにぎりとお茶というのはいないだろうなあ。そういえば日本人は一組だけ、CLINGMANS DOMEでみかけた。男性4人組みで、2年前会社の同僚とでかけたのがこんなんだったかなあと思ってしまった。
<愛>
こちらの人はお弁当にはどんなものを食べるのだろうと、少し興味を持ち、ちらちらと覗いてみた。私たちの裏側のテーブルにいた人達は、ハンバーガーとポテトを食べていた。もう少し向うに座ってる人達は、サンドイッチみたいなのを食べていた。日本でお弁当といえば、まずおにぎりを思い浮かべるような気がするけど、こちらでは、やっぱりサンドイッチとかハンバーガーなのかな。
<英>
次はCADES COVEにむかう。ここはきれいな田園地帯らしく、前も行こうと思っていたのだが、予想よりはるかに遠く、時間がなくて断念したところだ。今日はまだ時間は十分ある。5時ぐらいに出発してアッシュビルには7時ぐらいに到着とおもっていたのだが、CADES COVEで完全にそのスケジュールは不可能になった。ここは道路がループ状になっていて、一方通行。観光客はこのループ道路にはいってぐるーっとまわってでてくるのである。このループがすさまじく時間がかかった。理由は動物。野生の鹿やエルクなんかがみれる。それはいいのだが、動物がいるとみんな車をとめ見にいくからぜんぜんすすまない。2時間なんかではぜんぜんでてこれなかった。
風景自体はすばらしい。のどかな田園風景が続きとても気持ちが良い。また野生の鹿はたっぷり見れ、エルクも見れた。特筆は野生の熊もみれたことである。渋滞がものすごいところがありまったく動かないので何事かと愛が車をおりてみにいったら、道からはずれた野原の中にひとだかり、熊がいたわけだ。残念ながら僕らは熊の逃げて行く後ろ姿しかみれなかったが、カナダでもみれなかった熊をこんなところでみれるとは思わなかった。
<愛>
この時、私は車から降りて、野原の草をかき分け、人だかりのある方に向かった。何か黒い物がのそのそと背を向けて歩いて行く。周りの人にあれは何?って尋ねたら、熊だと言う。みんなはもっと早くから来てたので、写真も撮ったみたいだが、私はまだ写せてなかった。追いかけようかと思ったが、どんどん熊は茂みに入っていった。みんなも少しずつ車に引き上げて行く。1人のおじさんだけが、熊の後を追いかけていって、ずっと写真を撮り続けていた。私は、これ以上、通路のない草むらを入って行く事はできなかったので、あきらめて車に戻った。少し車を進めたところで、さきほど熊を追いかけていたおじさんを見かけた。おじさんが指を差しているので、車を止め、窓越しに、目を凝らしながら差されてるところを見てみると、先ほどの熊がのっしのっしと、背を向けて歩いているところが見えた。もうがやがや言わずにゆっくり休ませてよぉ〜て思いながら、森の方に戻っていってるようだった。
<英>
こんな調子でCADES COVEのループを公園を抜け出れたのはなんと6:30。ガソリンも予想以上に使ったのでもと来た道を戻ってチェロキーに行きそこからアッシュビルというルートを断念。ギャトリンバーグに行くことにした。ギャトリンバーグはテネシー州側の公園へのゲートシティである。CADES COVEからは30分ほどでいける。7:00に到着し、給油。食事もしている時間はないので、ケンタッキーで買い込む。ここから、公園の北側の縁からすぐのところを東へ走る州道を走り、高速40号に乗ることにした。40号にのれれば、アッシュビルまではすぐであるし、道も明るい。もう日もくれてきたので、真っ暗の園内を走る気にはなれなかった。ただでさえアメリカは街灯がなく夜は走りにくい。ギャトリンバーグは公園への観光客がたくさん泊まっているのでけっこう混雑していた。ここを抜け州道321号を走る。街灯がなくほんとに走りにくい。なんとか40号にのったときはほんとにほっとした。
40号でアッシュビルまでいっきに走り、今日のホテルであるConfort Innに向かう。ここはけっこう格安のホテルチェーンである。しかしここで問題が、、、。Yahooで調べていった地図のところにホテルがない。ホテルらしきものさえ存在していない。Blueridge Park Wayというハイウェイ沿いにあるのだが、その場所は真っ暗でなにもない。地図自体が違うのかと思うが、周辺にある道はあっている。じゃあここかなあとかいってなんどもそのあたりをUターンしてうろうろしていたら、後ろが急に明るく光った。「げっ」パトカーだ。あきらかにうちの車にとまれっていっている。路肩に駐車して、警官が来るのを待つ。こういうときは車から外には出ない方がいい。手をハンドルの上におき、ホテル探しに夢中になっていたので、「スピード出しすぎてたのかなあ」とか理由を考えてた。やがて懐中電灯をもった警官がきた。窓をあけて「スピード違反?」ってたずねたら、「おまえの車はハイウェイをブロックしてはしってるぞ」って。どうも逆でスピードを落としすぎてとめられたようだ。この住所をさがしてて、スピードを落としてたのに気がつかなかったって言ったら、住所を見て場所を教えてくれた。この道をもっと南にいけとのこと。どうも地図にあった位置よりもっと南のようだ。「今回はイエローカードだけど、次はレッドだぞ。」(サッカー好きなのかな)って言って、この警官、去っていった。「ほっ」よかったよかった。
<愛>
後ろが、突然明るくなり、青と白の光がちかちかしたときは、ほんとに驚いた。「スピード違反」というか、「のろのろ違反」だったんだね。(^^;
<英>
警官のいうとおりその道をさらに南にくだると、あったあった右手にConfort Inn。チェックインして部屋にはいったのが、10:00前。なんとか10:00には着いたが、やれやれ一苦労だった。
- 2日目(1998.9.27)
<英>
アッシュビルにビルトモア・エステートがある。ここ以外にたいしたものは何も無い。しかしここはすごい。
はいってみると驚く。この町に、こんな広いところがって。すさまじくでかい。ビルトモア・エステートっていうのは単なる個人の邸宅である。しかしそのでかさは想像を絶する。大きさは980万坪である。メインはビルトモア・ハウスでそのビルトモア家の住んでた家。ほかに、巨大なガーデンとワイナリー、牧場まである。敷地内全体を見渡される模型をみて、わかった、こりゃ、3時までに見終われない。(この日はシャーロットに移動しないといけないので、3時には出発しないといけなかった。)入場料もけっこう高くて1人、$29.95もする。AAA(日本のJAFみたいなもの)であらかじめ買っていたので、$26.95ですんだが、それでも高いなあと思ってきた。しかしこれだけあるし、州からは何も援助をうけてないそうなので、それぐらいとるのもなんとなくうなづける。
<愛>
門構えからして、れんが造りのすごく豪華な門だった。入る前から、わぁビデオの用意をしなくっちゃ!って感じだった。インフォメーションに、この敷地内の模型が置いてあり、またビデオでの説明もしていた。
<英>
やはりまずはビルトモア・ハウスにいこうと出発。インフォメのある建物から車で10分もかかる。ずっと森の中をはしっているという感じである。これどうやって手入れしてるんだろう、、、。
ビルトモア・ハウスの駐車場に車を停めてハウスにむかって歩いていると、あれ、前方に知った顔が、、、。なんとこんなところで知人とあってしまった。びっくりである。世界はせまい。
ビルトモア・ハウス内はセルフガイドツアー(テープ)を使ってききながらまわる。これで所用時間はなんと3時間である。それじゃあここだけで終わってしまうと、さっさっさとみわっていくことにした。しかし、世界じゅうの豪華な家具や美術品、たくさんの部屋はそれだけでもとても時間がかかった。なんとこの家は、100年前にたてられたのに、セントラル暖房、電灯、冷蔵設備といった当時としては贅沢なシステムがあり、さらに、ビリヤード場、ジム。さらに驚いたことに室内プールやボーリング場なんてものまである。この家でずっと遊んでくらせるわけだ。しかし室内プールはともかくボーリングって誰とやってたんだろう、、、。しかもプールの横にはずらっと更衣室もある。ほんとあきれるようなでかさで歩きまわってるだけで足がいたくなってしまった。
ハウスのそばにガーデンがある。ゆっくり見物したいが、時間もなさそうだ。お昼も食べたかったし、ワイナリーにはひかれていた。しかし、この日はミカエル祭というカントリーフェアがやっていて、それはみていくことにした。カントリーフェアといってもテントが何件かたっていて、なかでいろいろ催しがやっている。試食コーナーなんかでジャムを食べてみたりした。
<愛>
1つのテントでは、手芸をしていた。また別のテントには、コマがおいてあったので、一度回してみようと、やってみた。すると、カントリー調の衣装をつけたお姉さんが、「こっちのコマを回してみて!」と言って、渦巻き模様がついたコマを手渡してくれた。「それを回して、その渦の部分をしっかりと見ててね。」そのとおりにしてみた。しばらく見た後、今度は、「今、自分の手の甲を見てみて!」と言われ、ふと自分の手を見ると、手の血管が10cmぐらい浮き上がってきたように見えた。「きゃぁーーーーーーー!!!!!!!」びっくりして叫んでしまったが、お姉さんは、思い通りになったと満足そうににっこり笑っていた。お姉さんに驚かされた〜。んーでもどうしてこんな風に見えるのだろう...
<英>
さて、そしてワイナリー。再び車にのってむかう。途中から森がおわり今度はだだっぴろいトウモロコシ畑の中をはしる。そして到着。お昼どきなのでここの「ザ・ビストロ」というレストランで食事をとる。炭火でやいたピザとビルトモア内でとれるニジマス、ビーフ、自家製パスタなどが自慢らしいので、やぎのチーズを使ったピザと、ニジマスのカクテルというのをたのんだ。もちろん英はグラスワインも一つ(^^;愛はレモネードにした。
やぎのチーズってけっこう臭いがきついのだが、これが焼けてとろっとするととてもすっきりした軽い味になって非常によい。でも生焼けになっているところは独特のにおいが気になる人にはむかないだろう。ニジマスのカクテルは焼いたニジマスをくるっとまいて、それにタルタルソースをつけてたべるもの。これにトマト、クレソン、ベーコンのサラダがついていてとてもさっぱりと食べられた。
<愛>
あまりにおいしくて、ウェイトレスのお姉さんに、このニジマスはどんな風に料理してるのかを尋ねてみた。まず少しだけ揚げてから、焼くという風に教えてくれた。んー自分でも作れるかなぁ...さっぱりとしたサラダの方はできそうなので、またやってみよう〜と思った。
<英>
きっとこれが今回の旅行で一番豪華なごちそうなんだろうねえと2人で話した。
食事を終えて、ワイナリーを見学。なかにはいると、いいワインのかおりがぷーんとただよってくる。愛はうーと顔をしかめていたが、、、。最後は試飲室がある。ここで6、7人に一人バーテンが付きいろんな種類のワインをちょっとちょっとそそいでくれる。メニューには10種類ぐらいの白・赤・ロゼがそろっていて、ストックを切らせている3種類以外は全部のめるとのこと。そうやって話ながらいろいろすすめてくれる。甘口党、辛口党かをたずねその人にあったワインをだしてくれる。英はどっちも飲みたいといって、甘口でも貴腐ブドウ(収穫をおくらせ完熟させたブドウ)から作ったスペシャルスイートワインとその逆で甘みのまったくないスペシャルドライワインもふるまってくれた。
<愛>
英が、ワインの試飲を楽しんでる時、アルコールの飲めない私が飲めるものは、何かないかなと思い、ブドウジュースがあるか尋ねてみた。すると出してくれた出してくれた。とっても濃縮のブドウジュース。ブドウ自体の甘さがあるだけで、他からの甘さは入れていないみたいだった。これこそ100%ジュースっていう感じ。
<英>
いろいろためしたあと、好みのをみつけたら、隣のお店でそのボトルを買ってもらうわけだ。英も口にあうワインが2つほどあったので、買ってかえろうかなあと思ったが、考えてみると家の冷蔵庫にすでに1本あることを思い出し、やめた。
結局5種類ほどテイスティングしただけだったが、もし今日夕方までここに入れるんだったら、全部ためしてみたんだけど、残念、次のシャーロットまでのドライブがすぐだったので、やめておいた。
ということで、10:00ぐらいから15:00まで5時間、たっぷり楽しめた。ガーデンや牧場もいれれば1日たっぷり遊べるところである。
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