街の中の道路には、車に混ざって、馬車もたくさん走っていた。
これらは、観光の為に使われているらしく、乗っている人たちは、チャールストンについての説明を受けていた。
かわいい建物が多くて、その中でも、道路が石畳になったお気に入りの場所を見つけたので、写真におさめた。
ここは、レインボーローと言われるところで、建物ごとに壁の色が違い、まるで虹のようになっている。
南部ではあちこちプランテーションがあり、観光できるようになっている。ここはチャールストンから１時間ほどでいけるプランテーション。まあお金持ちの家を見物するというわけだが、ここはとくにでかかった。ワニとかも放し飼いにしているそうだ。ガイドの話ではワニには一切えさをあたえてないとのこと。つまり自然のまま。ワニにえさをあたえると、人間＝えさという図式がワニにめばえ、えさがなくなったら人間をおそうからだそうだ。ちなみにワニにおっかけられたらどうするか？答えはジグザグに逃げる。ワニの足は向きをかえるのに不向きらしい。そして、木を探す。木登りするワニはみたことないとのことだった、、、。
＜愛＞
スパニッシュモスと言われる木。このプランテーションの中に、たくさんあった。