吉永建築デザインスタジオに設計を依頼するのはどんなタイプの人ですか? |
●飴と鞭?
図面をウンウンと進めているところにNさんから果物が一箱送られてくる。うわぁありがとうございます。と、お礼の電話をかけると「あそこはこう変えたい」と変更がいくつか。
●にぎやかな大家族
とてもにぎやかご家族で、打ち合わせ中も周りをお子さんたちが走り回る。このにぎやかさを新しい住まいにも持ち込みたいと思いました。
●見学OK
「完成後いつでもお客さんを見学につれてきてくれていいですよ。」
●吉永建築デザインスタジオに頼んでよかったと思うこと
「たまに家に一人でいるとしみじみ吉永にリフォームしてもらってよかったなと思う。」
●感動の引渡し
引渡しのときに夢がかなったと建て主Yさんは涙を流して喜んでいました。
こちらもついもらい泣き。
●ともに食卓を囲う
引渡し後、住んでいるうちに出てきた不具合をチェックしに行くと、その後“まあ晩ご飯も食べていき”と誘われて夕食を共にしました。7人家族に囲まれてにぎやかな食卓でした。
●ヴァレンタインデー
引渡し後も毎年ヴァレンタインデーにチョコレートをいただきます。ありがとうございます。
●何回もプランがひっくり返る
正月明けの打ち合わせで“家相に詳しい親戚に不吉って言われたんでここを変えて欲しい”と言われたときは正直困りました。また、設計の途中で奥様がご懐妊。納戸のつもりで多めに部屋を計画しておいて助かりました。
|