北海道 視察?の旅 |
富良野郊外の牧場 未だ行った事無いけどフランスの田舎はこんな景色だろうか |
観光花園 四季彩の丘 残念ながらラベンダーの季節は終わっていた ああ あ あ あ |
観光花園 四季彩の丘 これだけの面積花で埋める労力 頭が下がります 花畑の向こうは天然の白樺の林 |
四季彩の丘近くの丘陵地 植え付けられた野菜の色模様 実に絵になります あ あ あ あ あ あ |
この広大さ 気持ちいいあ あ あ ああ あ |
哲学の木と言うらしい 何で? チョット斜めに傾いでいるかららしい |
上のツリーを反対側から見た この木何の木? |
有名な? ケンとメリーの木だそうだ このポプラの木の下に立て札があった 「祖父の代に植えられて・・・ 今は木としての寿命を迎えようとしている・・・」 開拓の歴史である |
これはケンとメリーの木では無い ここら一帯何処でもこんな景観に出会う |
畑の中にぽつんと・・・ |
広い 胸がいっぱいになる程広い 遠くは大雪山系 |
旭川市から網走市へ 道の両側は白樺の林だ すれ違う車も殆ど無くこんな道が延々と続く |
厚岸湖 これだけは今の季節しか見られないサンゴ草 アッケシ草 ヤチサンゴとも言う 他の季節はどんな色なんだろう |
およそ植物とは思えない この20センチ足らずの小さな植物が何千万何億と集まり岸辺を赤く染めるのだ まさに神様のいたずらなんだろう |
最果ての地知床半島から見るオフォーツク海 季節は夏過ぎたばかりなのに この鈍色の海 |
知床半島 原生花園 ハマナスの花 7〜8センチはある実に綺麗な花だ 北の最果ての地だからこそこんな綺麗な花を付けるのだろうか 知床半島 オシンコシンの滝 アイヌ語で「オシュンク・ウシ」(そこにエゾ松の群生する所)という意味だそうだ 滝壺は無く すぐ向こうは海 |
知床横断道路山頂部からの眺め 海の向こう雲を被った細長い島影は国後島 こんなに近いとは思わなかった |
標津町のミルクロード 真っ直ぐに永遠に真っ直ぐに続いている |
標津町の牧草地を縁取る唐松の林 原野を開拓しながら植えていった人工林でスペースシャトルからも見えるそうだ |
標津町の一枚の牧草地 遥か地平線まで続いているようだ 田圃だと1枚2枚と数えるが このような牧草地どんな数え方をするんだろう |
標津町の幹線道路 こうやって視線を落とすとバニシング・ポイントが本当に有るんだと 実感出来る |
標津町のとある牧場 殆どの牧草ロールは黒いテープで巻いてあるのだが これは牧場主の遊び心だろうか |
標津町光陽台から |
霧の摩周湖 霧の隙間からわずかに覗いた湖面 噂に違わず吸い込まれそうな藍の色である |
釧路湿原 これはこの湿原の数千分の一なのだ |
釧路湿原 あのブッシュの向こうにチーターが・・・ 羽二進の解説が聞こえてきそうだ |
釧路湿原 湿原の先の先 何だか丸く見える |