修正履歴 |
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ver1.14.11 ← ver1.14.10 |
- 内蔵ブラウザがアクティブになった時、自動的にリロードするように変更
- 内蔵ブラウザで「F5」を押下したとき白紙になるのを修正
- その他、不具合修正
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ver1.14.10 ← ver1.14.9 |
- 改行を含まない文字列での検索で、検索方向の切替の時に同一箇所をヒットと見なすのを修正
- 念のため、メモリーマネージャのIsMultiThreadフラグをOnに変更
- その他、不具合修正
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ver1.14.9 ← ver1.14.8 |
- 文字コード変換に失敗した場合、再読込するダイアログを表示する機能追加
- その他、不具合修正
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ver1.14.8 ← ver1.14.7 |
- 括弧の強調を一時的にON/OFFする機能追加
- 文字コード変換の失敗を判定する独自ルーチン追加
- 長い文字列に対応したコンボボックスに変更
- UTF8(BOMなし)をUTF8(BOMあり)と表示することがあるのを修正
- その他、不具合修正
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ver1.14.7 ← ver1.14.6 |
- ヒントの文字色を設定する機能追加
- コボル枠の色設定を、「エディタ設定」から「強調表示設定」に移動
- 置換処理で「単語単位に探す」オプションの時、確認ダイアログが表示されないのを修正
- 置換処理の確認ダイアログで「すべて」を押下したとき、連続する文字列の置換がだぶって置換されるのを修正
- その他、不具合修正
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ver1.14.6 ← ver1.14.5 |
- ファイル名が長いとき、タブ表示を短縮名で表示する機能追加(デフォルト20バイト)
- テーマの「Office11Adaptive」の表示色を、WindowsXPのテーマ色に連動するよう変更
- デフォルトテーマを「Office11Adaptive」に変更
- その他、不具合修正
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ver1.14.5 ← ver1.14.4 |
- Excelファイルのインポートで、最終行以降に罫線がある時、最終行が読み込まれないのを修正
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ver1.14.4 ← ver1.14.3 |
- Excelファイルのインポートで、最終行が読み込まれないことがあるのを修正
- インポート機能で、インポートしたファイルがアクティブにならないのを修正
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ver1.14.3 ← ver1.14.2 |
- Diff画面で上下分割時、ヒントを表示しないように修正
- 「右端で折り返し」解除時、横スクロールバーが表示されない事があるのを修正
- 開くダイアログでファイルを開いたとき、対象ファイルがアクティブにならないのを修正
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ver1.14.2 ← ver1.14.1 |
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ver1.14.1 ← ver1.14.0 |
- 長い名称のファイルを開くと、画面切替タブが動作しないのを修正
- ユーザー強調ファイルに、強調色が反省されないのを修正
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ver1.14.0 ← ver1.13.25 |
- 内部クラス構造変更
- まれに、プレビュー画面が不正に表示されることがあるのを修正
- 他小バグ修正
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ver1.13.25 ← ver1.13.24 |
- サイズの大きなファイルを開いている時の初期設定画面動作変更
- まれに、プレビュー画面が不正に表示されることがあるのを修正(暫定)
- まれに、検索設定画面でエラーが発生することがあるのを修正(暫定)
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ver1.13.24 ← ver1.13.23 |
- 文字コード変換ロジック変更(EUC判別の強化)
- 優先文字コード機能廃止
- 「画面毎にファイルを作成しない」の時、すでに開いているファイルを開きた時にタスクバーから出すように変更
- 「画面毎にファイルを作成しない」の時、最前面表示のアイコンが表示されないのを修正
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ver1.13.23 ← ver1.13.22 |
- 「ファイル毎に画面をつくらない」On時、ファイルを読込で画面をアクティブにする機能追加
- 新テーマ「Office11Gray」追加
- デフォルトテーマを「Office11Gray」に変更
- 「ファイル毎に画面をつくらない」On時、最前面表示が動作しないのを修正
- すべて置換(確認ダイアログ無)後、「次を検索」が動作しないのを修正
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ver1.13.22 ← ver1.13.21 |
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ver1.13.21 ← ver1.13.20 |
- 「コピー後選択範囲をクリア」Offの時、矩形コピー後に矩形選択範囲を維持するように変更
- 画面切替タブのクリックで、最小化している画面を最小化を解除して表示するように変更
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ver1.13.20 ← ver1.13.19 |
- 画面の画面制御修正
- 画面分割を左右にする機能追加
- スクロールバーの制御見直し
- 終了時にポインターエラーが出ることがあるのを修正
- ユーザー強調表示の保存時に、まれにエラーが出ることがあるのを修正
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ver1.13.19 ← ver1.13.18 |
- 特定の条件が重なると、あるサイズ以上のファイルをDiffするとエラーが出ることがあるのを修正
- 検索履歴・置換履歴をクリアする機能追加
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ver1.13.18 ← ver1.13.17 |
- 「次を検索」「前を検索」のアイコンを、ブルーさんが作ってくださったアイコンに変更
- Ctrl+Tabの制御をオリジナルロジックに変更
- Diff画面のステータスバーに情報が反映されないのを修正
- 「ファイル毎に画面を作成しない」の時、画面の切替時にステータスバーに情報が反映されないのを修正
- 「保存オプション」−「行末タブスペース削除」が表示されているのを修正
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ver1.13.17 ← ver1.13.16 |
- 設定以上のサイズのファイルを読み込む時に、警告メッセージを表示する機能追加
- 長い名称のファイルを開いたときの画面切替タブの動作修正
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ver1.13.16 ← ver1.13.15 |
- Diff画面の新規保存で、設定により改行が無くなることがあるのを修正
- Diff画面の上書保存で、元画面のワードラップ設定が無くなってしまうのを修正
- Diff画面の置換で、「選択範囲のみ」が正常に動作しないを修正
- 「文字数のカウント」機能で、行末の半角文字をカウントしないのを修正
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ver1.13.15 ← ver1.13.14 |
- 保存処理(改行コード変換)の高速化
- Diffからエディタ画面に復帰するとき、ワードラップの設定を引き継ぐ機能追加
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ver1.13.14 ← ver1.13.13 |
- 置換処理、ほんの少し高速化
- Shift+Ctrl+Tabで画面切替が動作しないのを修正
- 「ファイル毎に画面を作らない」Onの時、ウィンドウメニューの表示を短縮表示するように変更
- 「行末のタブ・スペースを削除」で、1行のみ選択時のバグ修正
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ver1.13.13 ← ver1.13.12 |
- 「指定サイズ以上でワードラップOFF」機能が、正常に動作しないことがあるのを修正
- UTF-7のファイルを読み込んだとき、メニューの「UTF-7で読み直し」にチェックがつかないのを修正
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ver1.13.12 ← ver1.13.11 |
- 各画面で、検索条件を共有する機能追加(デフォルトOFF)
- IME再変換をちょっと改善
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ver1.13.11 ← ver1.13.10 |
- エディタ設定を一度も変更せずにテーマを変更したとき、設定が保存されないのを修正
- マイナーバグ修正
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ver1.13.10 ← ver1.13.9 |
- 「ファイル毎に画面を作成しない」Onの時、ステータスバーにユーザ強調ファイルが表示されないのを修正
- 表示最大文字列長による、横スクロールバーの制御追加
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ver1.13.9 ← ver1.13.8 |
- 「アクティブなタブを強調」で、非アクティブなタブの文字が強調色で表示されることがあるのを修正
- 環境により、Diff画面が最大化しないのを修正
- その他、小改善
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ver1.13.8 ← ver1.13.7 |
- 「ファイル毎に画面を作成しない」Onの時「選択領域のみ」の置換で、フォーカスを失うのを修正
- その他、小改善
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ver1.13.7 ← ver1.13.6 |
- 「ファイル毎に画面を作成しない」On用のステータスバー・タブにテーマ適用
- 「ファイル毎に画面を作成しない」Onのとき、ステータスバーが複数行表示されるのを修正
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ver1.13.6 ← ver1.13.5 |
- 「UTF-8Nで開き直す」機能追加
- 新画面切替タブに、アクティブタブを強調する機能追加
- HTML用強調表示で、文頭に>があると、その行が表示されないのを修正
- JSP用強調表示で、文頭に>があると、その行が表示されないのを修正
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ver1.13.5 ← ver1.13.4 |
- 検索語強調で、ワードラップが考慮されてなかったのを修正
- Diff画面でステータスバーの一部の描画が乱れることがあったのを修正
- 「ファイル毎に画面を作成しない」ONのとき、「再比較」ボタンの位置がずれるのを修正
- 「設定の書き出し」のダイアログが、右端に表示されるのを修正
- 画面切替タブの動作改善
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ver1.13.4 ← ver1.13.3 |
- 特定の文字列を含むファイルをDiffしたときに、相違箇所と表示が異なるのを修正
- マイナーバグ修正
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ver1.13.3 ← ver1.13.2 |
- デフォルトテーマを「Office11Adaptive」に変更
- タブの動作見直し
- 環境により、開く・保存ダイアログに「お気に入りフォルダ」等が表示されないのを修正
- 「UnDoを無視して高速置換」時に、特定の正規表現での置換ができないのを修正
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ver1.13.2 ← ver1.13.1 |
- 描画速度の速い「Office11Adaptive」テーマ追加
- 検索と置換で、「大小文字の区別」と「正規表現」が両立しないのを修正
- Grepで、「大小文字の区別」と「正規表現」が両立しないのを修正
- しおりのアイコンがおかしいのを修正
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ver1.13.1 ← ver1.13.0 |
- Windows2000やテーマをOffにしたWindowsXP上で、描画エンジンが反映されない部分があるのを修正
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ver1.13.0 ← ver1.12.12 |
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ver1.12.12 ← ver1.12.11 |
- 「ファイル毎に画面を作成しない」Onの時、旧描画エンジンで描画するように修正
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ver1.12.11 ← ver1.12.10 |
- Grep機能の高速化
- スクロールバーの制御機能強化
- 将来のテーマ切替の準備のロジック追加
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ver1.12.10 ← ver1.12.9 |
- ユーザー強調表示ファイルで、強調文字列内で折返しても強調表示する機能追加
- 標準強調表示ファイルで、強調文字列内で折返しても強調表示する機能追加
- IEのソース表示でファイルを開いたとき、「名前をつけて保存」でファイル変更チェックが動作するのを修正
- HTML強調表示ファイルで、タグ内で折返しても強調表示する機能追加
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ver1.12.9 ← ver1.12.7 |
- システム属性をもつファイルを上書き更新できなかったのを修正
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ver1.12.7 ← ver1.12.6 |
- 文字数をカウントする機能追加
- 右クリックに「削除」追加
- Diff画面を閉じるとき、メッセージボタンを「はい」「いいえ」「キャンセル」に変更
- 後方検索で、最終検索ヒット単語が無視されるのを修正
- コマンド引数による行移動で、「検索に失敗したときメッセージ表示」Onでダイアログが表示されるのを修正
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ver1.12.6 ← ver1.12.5 |
- 正規表現による検索・置換で、"^"が無視されていたのを修正
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ver1.12.5 ← ver1.12.4 |
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ver1.12.4 ← ver1.12.3 |
- 「編集」メニューに「削除」追加
- 大量の引数を受け取った際、読みこぼしが発生することがあるのを修正
- 画面切替タブの作成ロジック高速化
- ファイル更新チェックで、保存と同時に警告が誤表示されることがあるのを修正
- 「重複行の削除」機能の設定画面が、リサイズ可能なのを修正
- 「文字列比較モード」の対象ファイル選択画面をリサイズすると表示が乱れるのを修正
- Diff画面の終了時メッセージで、未保存のファイルの場合ファイル名が表示されないのを修正
- 他、表示上のバグ修正
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ver1.12.3 ← ver1.12.2 |
- 8個目のしおりに移動できないバグ修正
- 画面分割時、コボル枠色が上のエディタに反映されないのを修正
- Diff画面で、キー連続押下の際、画面がちらつくのを修正
- ツールバーが移動できてしまうバグを修正
- M&IさんのXBIFFコンポーネントバージョンアップに伴い、最新版採用
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ver1.12.2 ← ver1.12.1 |
- 画面分割時、Ctrl+Home(もしくはEnd)で、上部エディタがスクロールしないのを修正
- 画面分割時、設定変更が上部エディタに反映されないのを修正
- コボル枠の左側の位置を、1ピクセル左に移動
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ver1.12.1 ← ver1.12.0 |
- Diff機能の保存ロジック高速化
- 表示可能バイト以上で「指定バイト折り返し」を指定した際の横スクロールバー制御追加
- メニューの「指定バイト折り返し」の初期値変更
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ver1.12.0 ← ver1.11.14 |
- Diff画面の保存高速化
- 保存ロジック高速化
- ユーザー強調表示ファイルの読み高速化
- Diff画面で、「コピー後選択範囲をクリア」が適用されてないのを修正
- Grepで、検索文字列に"が含まれるとき、検索文字列に正しくセットされないのを修正
- Grepで、検索文字列にイコールが含まれるとき、正しく引数を受け取らないのを修正
- すでに開いているファイルを再度「送る」を使用して開いた際、空の新画面が表示されるのを修正
- 「置換動作の確認」オプションで置換する際の動作修正
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ver1.11.14 ← ver1.11.13 |
- 文字列描画機能高速化
- 印刷ダイアログのフォーカス設定変更
- ダイアログのプレビュー画面小改良
- 付属のGrepが正常に動作しないのを修正
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ver1.11.13 ← ver1.11.12 |
- 開発言語のアップデータ適用により、再コンパイル実施
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ver1.11.12 ← ver1.11.11 |
- ファイルの新規保存で、「デフォルト拡張子を有効」設定が無視されていたのを修正
- 画面切替タブのドラッグ&ドロップで保存した際、画面切替タブのアイコンが反映されないのを修正
- HTMLタグのコメント入力ボタン追加
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ver1.11.11 ← ver1.11.10 |
- 環境により、ステータスバーに表示される強調ファイルが実際と異なることがあるのを修正
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ver1.11.10 ← ver1.11.9 |
- すでに起動しているとき、ファイルのダブルクリックでファイルが開かないのを修正
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ver1.11.9 ← ver1.11.8 |
- 簡易的なIME再変換機能追加
- コマンド引数の取得方法を変更
- エディタ画面の行折り返しメニューが、「指定バイトで折り返し」状態を反映しないのを修正
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ver1.11.8 ← ver1.11.7 |
- ファイルサイズが0バイトのファイルを保存する際に、エラーがでることがあるのを修正
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ver1.11.7 ← ver1.11.6 |
- エディタ画面の行折り返しメニューが、状態を反映しないのを修正
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ver1.11.6 ← ver1.11.5 |
- MAPI APIからの呼び出しで、キャンセル時にエラーを返すメールソフトに対応
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ver1.11.5 ← ver1.11.4 |
- Diff画面解除時に、ファイル更新チェックが誤動作するのを修正
- 画面切替タブが、すべての画面を表示しない事があるのを修正
- 「ファイル毎に画面を作成する」無効時に、「右端で折返」できるように変更
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ver1.11.4 ← ver1.11.2 |
- タイミングにより、複数プロセスが起動する事があるのを修正
- その他、ロジックの最適化・小バグ修正
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ver1.11.2 ← ver1.11.0 |
- Diff画面解除後に、ファイルの更新チェックが正常に動作しないことあるのを修正
- 画面切替タブにアイコンを表示しないオプション追加
- その他、ロジックの最適化・小バグ修正
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ver1.11.1 ← ver1.11.0 |
- Diff画面で、保存時にしおりが再現するロジック追加
- Diff画面で、保存時にファイル履歴にセットするロジック追加
- Diff画面で、しおりが複数行に付けられるのを修正
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ver1.11.0 ← ver1.10.12 |
- 起動速度高速化
- 各ロジックの高速化・安定化
- どうしても関連づけでダブルコーテーションで囲めない方がいるようなので、最低限のフールプルーフ機能追加
- Diff画面で、「アクティブ時にファイル更新をチェックする」が動作しないことがあるのを修正
- Diff画面で、「先頭より置換」が動作しないことがあるのを修正
- Diff画面で、置換処理時に画面表示が乱れることがあるのを修正
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ver1.10.12 ← ver1.10.11 |
- UTF8の自動判別の精度向上
- Shift-JIS + CRLFの保存速度向上
- ドライブレターの無いネットワーク上のファイルを、8.3形式で引数に渡された時、8.3形式で表示するのを修正
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ver1.10.11 ← ver1.10.10 |
- 「ファイル毎に画面を作成する」無効時に、「右端で折返」できるように変更
- M&IさんのXBIFFコンポーネントバージョンアップに伴い、最新版採用
- 小バグ修正
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ver1.10.10 ← ver1.10.9 |
- ワードラップの設定が、エディタ設定ダイアログ表示時反映されなかったのを修正
- 「ファイル毎に画面を作成しない」を有効時、スクロールバーとページ切替タブが重なって表示されるのを修正。
- 「ファイル毎に画面を作成しない」を有効にする際、ダイアログでキャンセルを選択しても処理が継続されるのを修正。
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ver1.10.9 ← ver1.10.8 |
- 「ファイル毎に画面を作成しない」時、右端で折り返しを選択できないように変更
- 置換処理に、「ファイル先頭から開始」オプション追加
- 他小バグ修正
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ver1.10.8 ← ver1.10.7 |
- リムーバブルメディアのファイルIO後リムーバブルメディアの取り外しができないのを修正
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ver1.10.7 ← ver1.10.6 |
- Diff画面のファイル更新チェックを改善
- Diff画面、HTMLプレビュー画面が「重ねて表示」等の対象からはずれているのを修正
- Diff画面の「すべて終了」で、終了しないことがあるのを修正
- HTML編集モードの「フレーム作成」で挿入されるタグから、DOCTYPEの記述を削除
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ver1.10.6 ← ver1.10.5 |
- PL/SQL内ジャンプ、このファイルをGrepで、対象行に移動後ダイアログを閉じないオプション追加
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ver1.10.5 ← ver1.10.4 |
- HTML編集モードで、カラーパレットを連続して表示するときのバグ修正
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ver1.10.4 ← ver1.10.3 |
- 「ファイル毎に画面を作成しない」時も、「位置固定」及び「サイズ固定」を有効にした。
- 「ファイル毎に画面を作成しない」及び「すべての画面をリサイズ」を両立できないように変更
- 「ファイル毎に画面を作成しない」時、タスクバーの閉じるで終了するように変更
- スクロールバーのサムを固定するオプション追加
- 初期設定に、「位置固定」及び「サイズ固定」用現在の状態取得ボタン追加
- 他、細かいバグ修正
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ver1.10.3 ← ver1.10.2 |
- 「ファイル毎に画面を作成しない」設定時のバグ修正
- 文字列比較モード画面の「ヘルプ」メニューに不必要なメニューがあったのを削除
- メニューの編集だけにツールチップヘルプがあったのを修正
- ヘルプ・リードミーの動作環境に、日本語版OSの記述追加
- 他、細かいバグ修正
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ver1.10.2 ← ver1.10.1 |
- 「ファイル毎に画面を作成しない」設定時、Diffからのもどりで、画面サイズが乱れるのを修正
- 「ファイル毎に画面を作成しない」設定時、終了時にエラーでることがあるのを修正
- 「ファイル毎に画面を作成しない」設定時、すでに開いているファイルのGrep行移動が動作しないことがあるのを修正
- ファイルのドラッグ&ドロップ時、直前のフォームサイズが反映されていないのを修正
- ファイル履歴が保存されていないバグを修正
- 他、細かいバグ修正
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ver1.10.1 ← ver1.10.0 |
- 行数以上に下スクロースしたときハングするのを修正
- 「各画面をタスクバーに表示」しないで、Diff画面だけの時、タスクバーの「閉じる」メニューが動作しないのを修正
- Diff画面の設定色の保存方法変更
- 「ファイル毎に画面を作成しない」動作安定化
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ver1.10.0 ← ver1.9.19 |
- 「ファイル毎に画面を作成しない」オプション追加
- 改行を含む正規表現での置換ができなかったのを修正
- Diff画面の「相違行を中央に」が動作しないのを修正
- 印刷時に、タブのスペース数が反映されていなかったのを修正
- 開く・保存ダイアログで、Windows2000以降の拡張ダイアログが表示されないのを修正
- 新規インストール時のエディタ背景色が指定されていなかったのを修正
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ver1.9.19 ← ver1.9.18 |
- 「固定したい初期フォルダ」の設定で、ハングするのを修正
- 操作不可の状態で、ショートカットキー操作をするとページ切替タブが表示されないのを修正
- 文字列比較モードで、再比較を行うと右側ファイルが更新状態と認識するのを修正
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ver1.9.18 ← ver1.9.17 |
- 「このファイルをGrep」機能追加
- タスクバーに各画面を表示しない設定で、タスクバーからの「閉じる」で終了時にエラーが出るのを修正
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ver1.9.17 ← ver1.9.16 |
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ver1.9.16 ← ver1.9.15 |
- Diff画面の比較ロジック高速化
- 上方向の正規表現を使った検索でハングしたようになるのを修正
- Diff画面の「すべて選択」が前バージョンより時間がかかるのを修正
- エディタ設定画面の、保存ダイアログ設定の下矢印のバグ修正
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ver1.9.15 ← ver1.9.14 |
- 「すべて選択」が前バージョンより時間がかかるのを修正
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ver1.9.14 ← ver1.9.13 |
- ツールバーからの検索で、ツールボタンでの検索がうまく動作しないのを修正
- 検索結果の行を画面中央に表示するオプション追加
- Diffの「次の相違点」で、相違箇所を画面中央に表示するオプション追加
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ver1.9.13 ← ver1.9.12 |
- ブラウザとのDDE通信に失敗することがあるのを修正
- 禁則処理Onの時、句読点のぶら下げ処理で、カーソルが文末の時スクロールすることがあるのを修正
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ver1.9.12 ← ver1.9.11 |
- Diff画面に右手用クリップボード系ショートカット追加
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ver1.9.11 ← ver1.9.10 |
- 半角アルファベット・半角数字を一時的に強調表示する機能追加
- 「デフォルトに戻す」で、保存ダイアログのファイル設定が消えてしまう事があるのを修正
- ユーザー強調表示で、プリプロセッサ行に文字列デリミタがあると、表示が乱れることがあるのを修正
- 長い名称のファイルを開いた時、開くダイアログの表示が乱れることがあるのを修正
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ver1.9.10 ← ver1.9.9 |
- Diff画面のダイアログをモーダルからオウンドに変更
- 行頭のスペース・タブ削除機能追加
- 整形メニュー整理
- 定型句設定画面にタブをつけた
- 画面切替タブに、アクティブタブを強調する機能追加
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ver1.9.9 ← ver1.9.8 |
- ツールバーの検索ダイアログで、フォーカスを失った時に検索していたのを修正
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ver1.9.8 ← ver1.9.7 |
- C言語の強調で、プリプロセッサ行でもコメントを認識するオプション追加
- ユーザー強調表示に、プリプロセッサ行でもコメントを認識するオプション追加
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ver1.9.7 ← ver1.9.6 |
- 検索ダイアログにF3とShift+F3のショートカットキー追加
- 「名前を付けて保存」をツールバーに追加
- 「すべて保存」機能追加
- 「検索に失敗したときメッセージ表示」Onで、Grepからの起動でメッセージが表示されるのを修正
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ver1.9.6 ← ver1.9.5 |
- 検索失敗時、エラーメッセージを表示する機能追加
- 追加システムメニューの表示順変更
- ダイアログのボタン順変更
- 保存ダイアログの拡張子設定で、削除できないのを修正
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ver1.9.5 ← ver1.9.4 |
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ver1.9.4 ← ver1.9.3 |
- 特定の条件が重なると、適用されているユーザー強調表示とステータスバーの表示が異なるのを修正
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ver1.9.3 ← ver1.9.2 |
- 保存ダイアログの拡張子フィルター設定機能追加
- NeoSDI動作時、システムメニューに「すべて終了」追加
- 「Undoバッファ無視して高速置換」のロジック高速化
- 非NeoSDI動作時、OSの「デスクトップの表示」後、通常サイズに戻せないことがあるのを修正
- 各部ロジックの最適化
- ダイアログの表示位置を、デスクトップセンターからオーナーフォームセンターに変更
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ver1.9.2 ← ver1.9.1 |
- 文字列比較モードが使用できないことがあるのを修正
- 設定ファイルの読み込みで、ダイアログ設定、初期HTMLタグがおかしくなるのを修正
- 置換の確認ダイアログを表示するとき、置換対象行が画面外に出てしまうのを修正
- 画面分割時、置換処理が対象エディタで動作しないことがあるのを修正
- 画面分割時、指定行へ移動が対象エディタで動作しないことがあるのを修正
- 文字列比較画面で、アバウト画面が表示されないのを修正
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ver1.9.1 ← ver1.9.0 |
- Diff画面で左の画面にカーソルがあるときにタブキーを押すと、右の画面にタブが挿入されるのを修正
- 付属Grepを、ver1.4.15に変更
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ver1.9.0 ← ver1.8.1 |
- 起動時にユーザー強調表示ファイルを読み込まない機能追加
- ユーザー強調表示に「起動時に読み込む」オプション追加
- ManManX強調表示ファイルに大小文字の区別機能追加
- モーダル表示していたダイアログを、OS純正以外はをオウンドフォームに変更
- 「ダイアログ位置の固定」をデフォルトOnに変更
- HTML強調表示の記号の色設定を変更できないのを修正
- 排他制御ONの時、IEのソース表示で開いたファイルに排他制御をかけていたのを修正
- 「各画面をタスクバーに表示」の設定を変更した後、再起動無しに使い続けると異常終了することがあるのを修正
- JSP用強調表示で、SQL文用の強調表示まで大小文字を区別したのを修正
- タスクリストから他のアプリのアイコンが消えることがあるのを修正
- フォームクローズ時の制御修正
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ver1.8.1 ← ver1.8.0 |
- 最前面に表示する機能追加
- アクティブ時にカレントディレクトリを再セットするように変更
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ver1.8.0 ← ver1.7.34 |
- Windows2000とXPで、1行当たりのバイト制限を32000に拡大
- ユーザー強調表示に、キーワードに大・小文字を区別する機能追加
- C言語とJava用デフォルト強調表示を大・小文字を区別する様変更
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ver1.7.34 ← ver1.7.33 |
- 「各画面をタスクバーに表示しない」が動作しないのを修正
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ver1.7.33 ← ver1.7.32 |
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ver1.7.32 ← ver1.7.31 |
- 「指定行に移動」ダイアログに、コピーペースト機能追加
- 「キーマクロ読み込み」の実行に失敗するのを修正
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ver1.7.31 ← ver1.7.30 |
- 「画面右端で折返」「行折返マーク」非表示の時、カーソル右端でスクロールすることがあるのを修正。
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ver1.7.30 ← ver1.7.29 |
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ver1.7.29 ← ver1.7.28 |
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ver1.7.28 ← ver1.7.27 |
- 「フリーカーソル」でなく、「行末以降に移動」の時、疑似フリーカーソル入力に動作変更
- Diff画面で、検索語強調ボタンのアイコンが異なっているのを修正
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ver1.7.27 ← ver1.7.26 |
- 起動処理変更
- 「タブ入力時スペースに変換」機能で、タブ幅を考慮したロジックに変更
- Diff画面で、検索語強調ボタンのアイコンが異なっているのを修正
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ver1.7.26 ← ver1.7.25 |
- 最低限の機能ですが、ツールバーボタンの表示・非表示設定機能追加
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ver1.7.25 ← ver1.7.24 |
- 画面制御改善
- 他のプロセスで読み込みが禁止されているときのエラーメッセージを変更
- Grepの履歴を反映させるタイミングを起動時から、検索開始直後に変更
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ver1.7.24 ← ver1.7.23 |
- Diff画面で、しおりにショートカット追加
- しおりのクリア機能追加
- ツールバーの整理
- 使用させて頂いている、他の作者さんの部品のバージョンアップ対応
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ver1.7.23 ← ver1.7.22 |
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ver1.7.22 ← ver1.7.21 |
- 検索語強調表示を消す機能にキーボードショートカット追加
- Diff画面に検索語強調表示を消す機能追加
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ver1.7.21 ← ver1.7.20 |
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ver1.7.20 ← ver1.7.19 |
- ファイル履歴・フォルダ履歴をクリアする機能追加
- 行番号非表示の時、Diff画面で表示が乱れるのを修正
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ver1.7.19 ← ver1.7.18 |
- MAPI対応メーラーに文字列送信機能追加
- Grepで、タブ押下によるカーソル移動順を変更
- Grepで、検索条件すべて引数で渡すとき、検索開始ボタンがEnabledにならないのを修正
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ver1.7.18 ← ver1.7.17 |
- ドライブレターのないネットワークパスのファイルをGrepから開けないのを修正
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ver1.7.17 ← ver1.7.16 |
- ユーザー強調ファイルで、文字列のデリミタが正常に動作しないのを修正
- Grepで、NoEditorと併用の設定が保存されないのを修正
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ver1.7.16 ← ver1.7.15 |
- 名前を付けて保存で、2重に拡張子がつくことがあるのを修正
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ver1.7.15 ← ver1.7.14 |
- 検索語強調表示を消す機能追加
- ユーザー強調表示の文字列のデリミタを4個に拡大
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ver1.7.14 ← ver1.7.13 |
- PL/SQL用強調表示の時、">"が入力されると文字が白色表示されるのを修正
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ver1.7.13 ← ver1.7.12 |
- インストーラを、Inno Setup ver3からver4に変更
- 行指定起動オプションが動作しないのを修正
- 起動オプション動作時、相対パスでファイルを開けなかったのを修正
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ver1.7.12 ← ver1.7.11 |
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ver1.7.11 ← ver1.7.10 |
- Diff画面の矩形選択のバグ修正
- Diff画面で、[EOF]の背景が黒色で表示されることがあるのを修正
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ver1.7.10 ← ver1.7.9 |
- Grepに、履歴クリア機能追加
- Diff画面で、左側エディタで矩形選択ができないの修正
- ユーザー強調ファイルのバイト数指定行コメントが、0スタートだったのを修正
- Grepを起動したとき、Grepからファイルジャンプができないのを修正
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ver1.7.9 ← ver1.7.8 |
- ユーザー強調ファイルに、行コメント2とバイト数指定機能追加
- 「保存時にタブをスペースに変換」がオンの時、画面分割の上のエディタのカーソル位置が変わるのを修正
- 「保存時にタブをスペースに変換」がオンの時、しおりがとれてしまうのを修正
- Perl強調表ロジック修正
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ver1.7.8 ← ver1.7.7 |
- IEのソース表示で、いつのまにか上書き保存できていたのを修正
- 括弧の強調で、表示が乱れることがあるのを修正
- Grepに、SQLEditorとNoEditorとの併用時にどちらを使うかの設定追加
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ver1.7.7 ← ver1.7.6 |
- EUCの文字コード判別の強化
- S-JISとEUCの判別に困った時用優先文字コードの設定機能追加
- ファイルのダブルクリックでのオープン時、標準文字コードの設定が無視されていたのを修正
- Windows2000 SP4で、ドライブレターのないネットワークドライブ上のファイルが開け無いのを修正(再度)
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ver1.7.6 ← ver1.7.5 |
- リードオンリーにして画面分割した時、上側のエディタが編集可能なのを修正
- Windows2000 SP4で、ドライブレターのないネットワークドライブ上のファイルが開け無いのを修正
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ver1.7.5 ← ver1.7.4 |
- 起動の高速化
- 行マージンを大きくすると、画面にゴミが残ることがあるのを修正
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ver1.7.4 ← ver1.7.2 |
- Diff画面で、最終行が「相異」と判断されるのを修正
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ver1.7.2 ← ver1.7.1 |
- Null文字を含むファイルを開いたとき、空のダイアログが表示されるのを修正
- Diff画面から通常画面に戻ったとき、ファイルの更新チェックが正常に動作しないのを修正
- 特定の条件で、括弧の強調の表示が乱れるのを修正
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ver1.7.1 ← ver1.7.0 |
- 各行の先頭に「括弧の強調」対象になる文字があるとき、表示が乱れるのを修正
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ver1.7.0 ← ver1.6.14 |
- 起動の高速化
- 各ロジックの動作速度向上
- Shellの強調表示ファイルで、行末に$が連続しているとゴミが表示されるのを修正
- Diff画面で、相違点にジャンプする機能に、「F5」と「F6」のショートカット追加
- Diff画面に切り替えると、排他制御が解除されるのを修正
- Diff画面終了時の、編集判定が間違っていたのを修正
- Windows2000で画面更新が正常に動作しないことがあるのを修正
- HTMLを小文字するオプションONの時、HTML構造タグの挿入も小文字に変換されていたのを修正
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ver1.6.14 ← ver1.6.13 |
- すでに起動しているとき、DOSプロンプトから相対パスでファイルを開けないのを修正
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ver1.6.13 ← ver1.6.12 |
- エディタ画面のアクティブ時のファイルの更新チェックをデフォルトに変更
- 保存ダイアログで、一定の操作の繰り返しでファイル名のピリオドが増えていくのを修正
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ver1.6.12 ← ver1.6.11 |
- エディタ画面のアクティブ時に、ファイルの更新チェックをする機能追加
- 環境により、保存時のファイル更新チェックが動作しないことがあるのを修正
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ver1.6.11 ← ver1.6.10 |
- 設定画面で、色設定ダイアログがtop表示されないことがあるのを修正
- 強調表示設定画面で、色設定ダイアログがtop表示されないことがあるのを修正
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ver1.6.10 ← ver1.6.9 |
- 複数行選択時、改行コードが選択色で表示されないのを修正
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ver1.6.9 ← ver1.6.8 |
- 画面切替タブのアイコン表示ロジック変更
- 画面切替タブをマウスダウンではなく、マウスアップで動作するように変更
- タブのドラッグ&ドロップによる保存ロジック変更
- エディタ画面以外に、タブのドラッグ&ドロップ機能追加
- 読み込み処理の高速化
- その他、バグ修正
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ver1.6.7 ← ver1.6.6 |
- タブに状態を表すアイコンを追加
- タブのドラッグ&ドロップでの保存機能追加
- 文字列選択状態で、横スクロールすると表示が乱れるのを修正
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ver1.6.6 ← ver1.6.5 |
- プレビュー画面で、JavaScriptのClose実行時にメッセージを表示するように変更
- 「昇順で並び替え」「降順で並び替え」の処理高速化
- 「重複行削除」の処理高速化
- Diff画面の処理高速化
- PNGファイルのサイズ取得に失敗することがあるのを修正
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ver1.6.5 ← ver1.6.4 |
- エディタ画面の起動位置・サイズ設定機能追加
- プリント処理をメインスレッドに変更
- 1行当たりのバイト数をMax8000に変更
- プレビュー画面で、JavaScriptのCloseを動作しないように変更
- Diff画面で、架空行(表示の為だけの行)をクリップボードにコピー時しない様に変更
- Diff画面で、横スクロールがシンクロしていないのを修正
- Diff画面で、手動で書込禁止にしたファイルを変更できないように修正
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ver1.6.4 ← ver1.6.3 |
- 上方向の正規表現検索に対応
- 読み込み処理高速化
- 書き込み処理高速化
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ver1.6.3 ← ver1.6.1 |
- Grepの検索結果表示部を、フォーカスを失っても選択場所がわかるように修正
- Grepのプレビューをマウスクリック時ではなく、フォーカス移動時に変更
- 文字色を白にしているとき、Diff画面の表示が乱れるのを修正
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ver1.6.1 ← ver1.6.0 |
- 1行あたりの最大バイト数を60000に拡大
- Grep小改良
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ver1.6.0 ← ver1.5.5 |
- タスクバーに、各フォームを表示しない機能追加
- Diff画面を常に最大で表示する機能追加
- 設定画面に「適用」ボタン追加
- 強調表示設定画面に「適用」ボタン追加
- Diff画面を全面的に作り直した
- Diff画面に、強調表示機能追加
- Diff画面に、矩形選択機能追加
- Grepに、プレビュー機能追加
- 指定バイト数で改行をMax2000に変更
- Diff画面で、「指定行に移動」機能変更
- ATOKの単語登録とキーアサインがかち合うため、Diff画面への遷移をF11に変更
- Diff画面で、Windows2000上でカーソルが文字とずれるのを修正
- Diff画面で、相違位置へのジャンプが正常に動作しないのを修正
- Diff画面で、行ナンバーロジックを変更
- 置換時、"\n"の入力でに無限ループするのを修正
- Diff画面で、設定した色と表示する色が異なるのを修正
- Diff画面で、横スクロールバーが表示されないのを修正
- パスに半角スペースを含むHTMLファイルをブラウザでプレビューできないのを修正
- Windows2000で内蔵ブラウザ画面が、最大表示にならないのを修正
- 「行末のタブ・スペースを削除」機能が、行頭の半角スペースを削除するのを修正
- 不正な正規表現での検索で、検索文字の強調表示で無限ループするのを修正
- 「各画面をタスクバーに表示しない」時、タスクバーの右クリックから終了できないのを修正
- FixedSys14ポイントで、フォントがかけるのを修正
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ver1.5.5 ← ver1.5.4 |
- 「やり直しのやり直し」をツールバーに追加
- ユーザー強調ファイルで、キーワードにハイフンを使用可能にした
- 画面分割で、上画面でキーボードによる矩形選択ができないのを修正
- Diff画面で、マルチバイト文字の判別に失敗することがあるのを修正
- プレビュー画面が、画面切り替えタブに表示されないのを修正
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ver1.5.4 ← ver1.5.2 |
- 全角スペース・半角スペース・タブの表示色を個別に設定する機能追加。
- 一時的に、スペース・タブを強調表示する機能追加
- Diff画面に、指定行に移動機能追加
- Diff画面に、一時的に、スペース・タブを強調表示する機能追加
- Diff画面で、再比較時にカーソル位置を初期化しないように修正
- Diff画面で、保存時にエラーが表示されることがあるのを修正
- Diff画面で、保存時ににカーソル位置を初期化しないように修正
- 置換処理のダイアログ位置固定機能改善
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ver1.5.2 ← ver1.5.1 |
- 開くダイアログの「ファイルの種類」の設定機能追加
- カーソル位置から行末までを削除する機能追加
- カーソル位置から行頭までを削除する機能追加
- デフォルトの保存ファイル名を「無題」 + デフォルト拡張子に設定
- UnixShell強調表示の変数の表示色設定機能追加
- Perl強調表示のヒアドキュメント色設定機能追加
- Perl強調表示のユーザー関数色設定機能追加
- C強調表示のプリプロセッサ色設定機能追加
- 置換処理の確認ダイアログの位置を固定にする機能追加
- 置換処理のバグ修正
- Grepで、検索ディレクトリ移動中、検索停止ボタンが応答しないのを修正
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ver1.5.1 ← ver1.5.0 |
- 置換処理で、置換結果数ダイアログの数値が異常なこととがあるのを修正
- Diff画面で、行末に改行コードが追加されるのを修正
- 画面設定で、引用符設定が設定されないこととがあるのを修正
- Windows98で、検索文字列の強調が表示されないのを修正
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ver1.5.0 ← ver1.4.1 |
- 言語別強調表示を印刷に反映させる機能追加
- 画面切替タブの動作高速化・低リソース化
- Diff画面で、再比較後に更新の認識を失敗することがあるのを修正
- 画面切替タブを左クリックしたとき、エディタがフォーカスを失うのを修正
- 選択範囲のみ置換が正常に動作しないのを修正
- Windows2000の一部のバージョンで、画面切替タブの文字が表示されないのを修正
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ver1.4.1 ← ver1.4.0 |
- ユーザー設定強調表示に、PreProcessor文字列設定機能追加
- 『タブインデントをスペースに変換』機能で、しおりがクリアされるのを修正
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ver1.4.0 ← ver1.3.10 |
- ユーザー設定強調表示に、変数接頭文字の大小文字の区別機能追加
- ポップアップヒントの背景色設定機能追加
- 巨大なファイル読込の処理速度向上のため、読込時に自動的にワードラップOFFにする機能追加
- 重複行チェックで、大文字小文字の区別が常にONになっていたのを修正
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ver1.3.10 ← ver1.3.9 |
- 置換オプションが無視されていたのを修正
- アバウト画面に本田さんのTEditorを誤って表示していたのを修正。失礼しました。
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ver1.3.9 ← ver1.3.8 |
- Shift + クリックで文字列選択を行うときの処理修正
- Grepにショートカット追加
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ver1.3.8 ← ver1.3.7 |
- 設定画面で、デフォルト強調ファイルの動作不具合修正
- 置換処理で、特定の条件の時、まれに置換が正常に動作しないのを修正
- HTML強調ファイルで、タグ強調ファイルに存在しないタグの文字色が黒固定だったのを修正
- Grepに、検索結果を保存する機能追加
- Grepの、置換テストのバグ修正
- その他、バグ修正
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ver1.3.7 ← ver1.3.6 |
- ユーザー強調表示設定画面で、動作しないボタンがあったのを修正
- その他、リファクタリング
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ver1.3.6 ← ver1.3.5 |
- 印刷ダイアログの設定保存機能復活
- 全角スペース・括弧の強調などが動作しなかったのを修正
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ver1.3.5 ← ver1.3.4 |
- 画面更新ロジック変更
- カーソル行のアンダーライン描画を、文字列選択時は表示しないように変更
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ver1.3.4 ← ver1.3.3 |
- ver1.2.13で採用したエディタ画面変更判定ルーチンに、バグ合ったのでver1.2.12時点に戻した
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ver1.3.3 ← ver1.3.2 |
- 不必要にタスクトレイの表示していたアイコンを廃止
- リファクタリング&今後の拡張のための整理
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ver1.3.2 ← ver1.3.1 |
- エディタ部の上マージンと左マージンの設定機能追加
- ルーラーとレフトバーの背景色設定機能追加
- レフトバーのマージン設定機能強化
- エディタ設定部と強調表示設定の画面を分離
- ユーザー強調表示設定で、キーワード欄へのコピー・ペースト機能追加
- Perlの強調表示設定機能変更
- 正規表現を含む置換で、「すべての置換」の処理が正常に動作しないことがあるのを修正
- EOFマーク表示時、EOFの前行の選択が5バイト長かったのを修正
- 括弧の強調の背景色が、エディタ背景色固定だったのを修正
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ver1.3.1 ← ver1.3.0 |
- エディタ設定画面で、括弧の強調の設定が保存されないのを修正
- ユーザー強調設定で、キーワードの強調色が反映されないのを修正
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ver1.3.0 ← ver1.2.15 |
- Grepに、S-JIS以外(JIS,EUC,UNICODE,UTF-8,UTF-8N)のファイルの読込&文字コード自動判別機能追加
- ツールバーの「しおり」をドロップダウンに変更
- 読込ファイルがUnicodeの時、改行コードの判別に失敗することがあるのを修正
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ver1.2.14 ← ver1.2.13 |
- 折り返し表示をしているとき、「保存時にタブをスペースに変換」が正常に動作しないのを修正
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ver1.2.13 ← ver1.2.12 |
- 印刷ヘッダー設定の種類を追加
- Undoバッファが空の時、更新されているか確認する機能追加
- 「保存時にタブをスペースに変換で、カーソル位置が変更されてしまうのをちょっとましに
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ver1.2.12 ← ver1.2.11 |
- 正規表現での置換時のロジック変更
- EOFマークが一部表示されなくなることがあるのを修正
- インストーラの修正(送るへのショートカット作成をオプションにした)
- 設定画面で、「引用符ペースト」等が保存されなくなっていたのを修正
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ver1.2.11 ← ver1.2.10 |
- 印刷プレビューに、印刷範囲が反映されないのを修正
- メンテナンスリリース
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ver1.2.10 ← ver1.2.9 |
- ユーザー強調ファイル設定で、コピーペーストを可能にした。
- 置換で、「置換動作の確認」オプションの有無で動作が異なるのを修正
- 「タブ入力時スペースに変換」機能が、最終行で動作しないのを修正
- NKF32.dllのバージョン取得方法変更
- 正規表現について問い合わせが多いので、ヘルプに追加
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ver1.2.9 ← ver1.2.8 |
- Grep起動機能に、「F7」ショートカット追加
- Grep起動時、選択文字列を引数に送るように変更
- 終了動作の高速化
- 矩形コピーについて問い合わせが多いので、ヘルプに追加
- 動作しないショートカットがあったのを修正
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ver1.2.8 ← ver1.2.7 |
- ファイルサイズが0のファイルを、排他制御モードで開くと保存時にエラーが出るのを修正
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ver1.2.7 ← ver1.2.6 |
- HTML系の設定が保存されなくなっているのを修正
- 新規保存時、排他モードにしていても排他の表示がされないのを修正
- 排他モードでファイルを開いているときに、排他の設定を無しにするとメモリーリークするのを修正
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ver1.2.6 ← ver1.2.5 build1 |
- 印刷プレビュー時、エラーが表示されることがあるとのことで手を入れてみた
- しおりのメニュー制御追加
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ver1.2.5 build1 ← ver1.2.4 |
- 「対応する括弧へ移動」機能追加
- 「HOME」キー押下で、表示開始位置へ移動する機能追加
- 前行のインデントをコピーの機能で、前行がラップしていると正常に動作しないのを修正
- 排他制御時、ファイル保存に失敗することがあるのを修正
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ver1.2.4 ← ver1.2.3 |
- 保存ダイアログのファイルタイプ変更時の拡張子のセットを小文字に変更
- 終了時にプロセスが残ることがあるとのことで、Mutexの処理変更
- 「名前を付けて保存」時に、デフォルトファイル名をつける変更
- ファイル保存時に、最終行に不要な改行がセットされる事があるのを修正
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ver1.2.3 build0 ← ver1.2.1 Build0 |
- HTML簡易編集機能に、リストタグ追加
- 全角スペースによるオートインデント機能の致命的なバグを修正
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ver1.2.1 build0 ← ver1.1.18 Build0 |
- 全角スペースによるオートインデント機能追加
- Excelファイルのインポート機能強化
- Windows2000、WindowsXP上で、1行が1000バイト以上のファイルの読込に対応
- 検索・置換ダイアログで、一部のショートカットキーが動作しないのを今度こそ修正
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ver1.1.18 build0 ← ver1.1.17 Build0 |
- インストーラの設定ミス修正
- メニューに「オラクルエラーヘルプ」が残っていたのを修正
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ver1.1.17 build0 ← ver1.1.15 Build0 |
- ファイル読み込み次のチェック強化
- NoEditorLightリリースに伴い、クラス構成変更
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ver1.1.15 build0 ← ver1.1.14 Build0 |
- 終了時にマクロを保存し、起動時に再現する機能追加
- 検索や置換のダイアログのフォントをMSゴシックに変更
- 「閉じて開く」で、表示の更新に失敗することがあるのを修正
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ver1.1.14 build0 ← ver1.1.13 Build1 |
- 設定を変更すると、「IEのソース表示用エディタ」の設定を書き換えてしまうのを修正
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ver1.1.13 build0 ← ver1.1.12 Build1 |
- 置換で、確認ダイアログに「すべて」追加
- 内部で不必要なOLE初期化があったのを削除
- 異なる作者のNKF32.dll使用時に、アバウト画面で異常終了することがあったのを修正
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ver1.1.12 build1 ← ver1.1.11 Build1 |
- Diff画面で、存在しない行を空行にするオプション追加
- DOSプロンプト起動機能で、パスを設定する機能追加
- 現在の年月日時刻を挿入する機能追加
- ツールバーに「文字列比較モードへの移行」を追加
- Diff画面で全角スペース・タブなどマークを強調する機能追加
- Diff画面用のマーク強調色設定機能追加
- Diff画面でヘルプが表示されないのを修正
- Diff画面で、編集後行が減少した時に再比較するとエラーが発生するのを修正
- ソート機能のバグ修正
- 置換設定フォームで一部のショートカットが動作しないのを修正
- 検索設定フォームで一部のショートカットが動作しないのを修正
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ver1.1.11 Build1 ← ver1.1.10 Build0 |
- Diff画面で、"ALT"+矢印キーで、左右のエディタを行き来する機能追加
- 空行を削除する機能追加
- IEのソース表示エディタにする機能追加
- 引用符付きペースト機能追加
- 行末のタブ・スペースを取り除く機能追加
- 指定バイトで改行を入れる機能追加
- 選択範囲の改行を取り除く機能追加
- 正規表現による検索機能追加
- Diff画面に、Undo・Redo機能追加
- 置換で「Undoを無視して高速置換」で、強制的に正規表現で置換していたのを修正
- PHP用強調ファイルで、設定が保存されないのを修正
- Diff画面に、「オラクル」メニューが残っていたのを修正
- Diff画面で、「SQLEditorXPについて」が残っていたのを修正
- Diff画面で、「ファイルを開く」が動作しないことがあったのを修正
- Diff画面で、未保存ファイルの保存ができないのを修正
- Diff画面で、IMEでの入力がカーソル位置からずれるのを修正
- Diff画面で、日本語のみ入力した時、保存ボタンがアクティブにならないことがあるのを修正
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ver1.1.10 Build0 ← ver1.1.9 Build0 |
- Diff画面での、クリップボード系メニューの制御を強化
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ver1.1.9 Build0 ← ver1.1.8 Build0 |
- HTML関係のメニュー位置変更
- ヘルプの「ツールメニュー」についてが検索メニューになっていたのを修正
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ver1.1.8 Build0 ← ver1.1.7 Build0 |
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ver1.1.7 Build0 ← ver1.1.6 Build0 |
- Undo機能をツールバーに追加
- Diff画面のバグ修正
- 設定画面のDiff設定の表示が間違っていたのを修正
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ver1.1.6 Build0 ← ver1.1.5 Build0 |
- Diff画面の編集色設定機能追加
- Diff画面の背景色を、エディタ画面の背景色になるように修正
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ver1.1.5 Build0 ← ver1.1.4 Build0 |
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ver1.1.4 Build0 ← ver1.1.2 Build0 |
- 選択文字列のドラッグ&ドロップ編集機能追加
- Diff画面での検索・置換ダイアログの動作を通常画面と同様に変更
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ver1.1.2 Build0 ← ver1.1.1 Build0 |
- 文字列比較機能のファイル選択画面インターフェイス変更
- 文字列比較機能でファイルの保存を可能に
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ver1.1.1 Build0 ← ver1.1.0 Build0 |
- 重複行削除機能に大文字小文字を区別する機能追加
- その他、バグ修正
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ver1.1.0 Build0 ← ver1.0.12 Build0 |
- IME制御機能追加
- 「矩形ペースト」メニューが選択できないのを修正
- 重複行削除機能追加
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ver1.0.12 Build0 ← ver1.0.11 Build0 |
- 「文字コードを指定して開き直す」機能で、画面の更新が正常に行われないことがあるのを修正
- 「ファイルスタンプチェック」機能後の再読込処理で、画面の更新が正常に行われないことがあるのを修正
- その他、バグ修正
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ver1.0.11 Build0 ← ver1.0.9 Build0 |
- モーダルフォーム表示時のフォームの制御変更
- 拡張子が大文字なることがあるのを修正
- アプリケーションアイコンをWindowsXPの縮小版に対応したものに変更
- その他、バグ修正
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ver1.0.9 Build0 ← ver1.0.8 Build2 |
- NULL文字を含むファイルを読み込む機能追加
- 読み込み処理の高速化
- ファイルを開く・ファイルの保存ダイアログのプレビュー機能高速化
- SQLEditorXPと同時に使用したときの不具合修正
- 検索・置換ダイアログでのコンボボックスの動作変更
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ver1.0.8 Build2 ← ver1.0.7 Build0 |
- SQLEditorXPと同時に使用したときの不具合修正
- 検索・置換ダイアログでのコンボボックスの動作変更
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ver1.0.7 Build0 ← ver1.0.2 Build0 |
- SQLEditorXPと同時に使用したときの不具合修正
- Grepを最新のver1.0.1に置き換え
- 検索画面で、Null文字が検索履歴が含まれるときエラーになることがあるのを修正
- 半角カナの混じった文字列をEUCコードで保存する際、文字化けすることがあったのを修正
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ver1.0.2 Build0 ← ver1.0.1 Build0 |
- 起動の高速化
- ファイルの保存・ファイルを開くダイアログに'*.SQL'が残っていたのを修正
- Grep結果のダブルクリックで、NoEditorが反応しなかったのを修正
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ver1.0.1 Build0 ← ver1.0.0 Build0 |
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