普通の傘は長いので嫌いなようで、いつも安い折り畳み傘を買っています。最近は折りたたむと扁平になる（暑さ2cm幅は５ｃｍくらい）になる折り畳み傘を竹ノ塚駅前のの本屋で見つけて喜んで買いました。525円です。非常用でカバンの中に入れておくには軽いしいいようです。ところでその本屋で本も買ったんだろうね。
今朝は暖かいですがも風が強く、マネージャが店に来る途中の根津神社では枯葉が殆ど落ち、銀杏の下を通ったら小枝、枯葉と一緒にギンナンが降ってきたそうです。あの周りの臭い実がなければ拾ったのでしょうが、やはり遠慮したようです。
また、境内からお稲荷さんに向かう鳥居のトンネル入り口の桜が咲いていました。以前、とうかいざくらと書きましたが、今時分咲くのは十月桜という品種もあるようです。どっちだろう。
さて、今年の営業は明日28日までです。明けて1月5から営業いたします。スタッフ一同お越しをお待ちしております。
皆様、良いお年をお迎えください。
冬の嵐の後の根津神社
十月桜 ｏｒ 東海桜
今日は天気もよく、久々に近場を徘徊していて千駄木二丁目のとあるお宅で一寸楽しいクリスマスの飾り付けを見つけて写真に撮ってきました。植え込みの木にはサンタの顔の電球が沢山飾り付けてあり、2階の壁には屋根に登ろうと強いてるところを見つかって驚いた表情のサンタ人形（等身大？）があります。夜はイルミネーションが灯っていい雰囲気になると思います
ところで、石の上にも三年と言いますが、明日、団子坂下で開店3周年を迎えます。これもひとえにお客様のお陰と心から御礼申し上げます。
これからもご贔屓のほどよろしくお願い申し上げます。
昨夜、奥の2階に上がる階段の電灯が点かなくなったので今朝マネージャが調べたら昔ながらの紐を引いて点けたり消したりする電球ソケットが切りになっていたらしい。いつもは入りにしてあって階段の上下の壁にあるスイッチで入り切りするのに。その紐は切れていて椅子がないと届かないくらい短いのに、はて誰が切りにしたのか。
久しぶりにマネージャが店の行きがけに撮った根津神社の写真です。神社の公式ホームページによれば「千九百年余の昔、日本武尊が千駄木の地に創祀したと伝えられる古社」で「 江戸時代五代将軍徳川綱吉は世継が定まった際に現在の社殿を奉建、千駄木の旧社地より御遷座した」とのことなので、千駄木のどこにあったか気になっていたマネージャは先日新しくできた団子坂上の本郷図書館で根津神社が昔はここにあったと言う説明文を見つけて、ひとつ疑問が解消して喜んでおりました。
銀杏が黄葉した根津神社楼門。この奥の境内では結婚式挙行中だったそうです。
昨日の日中は雨は降らなかったのでマネージャはふらふらと散歩に出かけ、上野公園をほっつき歩いていると国立科学博物館で特別展「大英博物館 ミイラと古代エジプト展」が目にとまり、1,500円の当日券で入場してきました。本来は前売りの日時指定券だけらしいのですが、主催者の目論見がはずれたようで日曜日でもそれほど込んではいなかったということです。
展示内容は大英博物館が所蔵する（たってその昔エジプトから勝手に持ち出したんだろうけど）ミイラをCTをはじめとする最新の科学技術で解体することなく調査した結果を、大型スクリーンで20分の３D映像で紹介するというものです。その会場にたどり着くまでが迷路のようで、新館の中を登ったり降りたり、着いたら会場の前で前のグループが見終わるまで10分くらい待たされたそうです。
CTで撮った画像を解析した結果、40台半ばの男性、下の歯が2本歯槽膿漏で痛かったのではとか、頭蓋骨に内側からだけ穴が開いているので死因は脳腫瘍だろうなどなど説明がありました。
マネージャも生きてるうちにCTでもMRIでもいいから見てもらって悪いところ早く直したほうがいいよ。ミイラになって3000年たってから見てもらってもねぇ。え、そういう問題じゃない。
で、その他展示は、そのミイラ（棺に入ったまま）、ミイラの実物大のCT画像、その他女性のミイラ（これは棺の蓋が開いていて包帯に巻かれた状態が見える）、猫のミイラはじめとする動物のミイラ、副葬品、彫像などなどでした。
ちなみに本館は改装中で常設展示もすべて新館なので、ちとせせこましくなっていたようです。
国立科学博物館本館は改装中。別に傾いたわけではありません。傾いていたのはカメラ。
行き帰りに乗ったのが右の写真のめぐりん。台東区が１年位前から運行している、台東区内を巡る小型のバスです。１回１００円。形は昔の都電をイメージしたレトロな感じです。
千駄木駅バス停から松が谷まで、三崎坂（さんさきざか）を登って、言問い通りを根津の方に下り、根津交差点の手前の狭い交差点を左折してホテル鴎外荘の前をとおり、不忍池のふちを巡って中央通から上野駅の西郷口、上野公園の入り口を巡って右折、陸橋をわたって、という遠回りコースで、松が谷まで３０分。
車体が小さいさく都バスでは入れない路地を走るのでここはどこ状態になりそうなようですが、まぁ結構楽しいようです。
帰りは松が谷から乗って浅草雷門を通り過ぎて吾妻橋の手前で東武浅草駅の周りを回って再び上野駅、芸大前、谷中墓地、三崎坂、よみせ通りの手前で左の折れてしのばず通りに出て千駄木駅。
浅草に１００円でいけるし、結構使える。第一、歩かんでよかもんねとマネジャーのお気に入りになった様子。ただ時間がね、一寸とかかるけどね。
東西めぐりん 千駄木駅バス停にて。
三本締めのあと参拝が始まり押すな押すなで大変だったようです。
そのあと今風庵のお客さんに紹介してもらった長国寺のまん前の高砂屋さんで熊手を買ってここでも景気良く三本s締めをしてもらい、機嫌よく帰ってきました。
で、本日マネージャが店の中に場所を変えて飾りました。
千客万来になりますように。
そいうえば昨日、マネージャは中学3年の時のクラス会に行きました。銀座二丁目のそばやで午後1時から6名（１名女性）集まり、5時過ぎまで良く飲んでしゃべってきたようです。麦焼酎の４合ビンが３本空いたそうです。中学の友達も飲兵衛ばっかりだね。類は類は呼ぶ、か。
それから今年も１１月から鍋料理をはじめました。珍しくて身体にいい野菜の鍋、地鶏のつくね鍋は予約で２名様から、湯豆腐、豆乳湯豆腐はその場でご注文いただけます。
身体と心も温まる今風庵の鍋料理をご賞味ください。
一の酉の参拝客でいっぱい。酉の寺長国寺 11月3日23時58分ころ
今年の熊手
さてご好評の芋焼酎「てげてげ」に引き続き、マネージャが10月は福岡のお酒で旭菊大地の無農薬米の純米酒を見つけてきてお勧めのお酒として日替わりメニューに載せてましたが、味見と称して飲みすぎ、お客さんにご注文頂いたときには、一杯分に足りないことがあったようです。女将が急いで追加注文していたようですが、商売もんにあんまり手を出さないように。
このくらい涼しくなるといよいよ「鍋」の季節ですね。11月からはお待ちかねの鍋メニューが登場します。只今スタッフが準備中ですのでご期待ください。
そこに女将から携帯に電話が入り隣の二軒の水が出なくなって大騒ぎになり、水道局から人が来てバルブを開けて一段落はしたとの連絡。なんで店の敷地内によそん家の水道のバルブがあるのか憮然としつつ不思議がっておりました。その後そのお隣さんにはお詫びして一件落着。
水量計は店の裏にあったので、ここのバルブを閉めれば騒ぎにならなかったんですがねぇ、というお粗末の一席。
そういえば昨夜18時ころから根津・千駄木下町祭りの一環か、団子坂下交差点のイタリアレストランの前でジャズのライブをやっておりました。
ストリートジャズライブ。ちょっと人だかりが。
昨日は二十四節気の1つ寒露（かんろ）だったとか。次の霜降までの期間もこう呼び、露が冷気によって凍りそうになるころと言うことらしいですが、まだそこまで寒くはないなぁ。
さらに雁などの冬鳥が渡ってきて、菊が咲き始め、こおろぎなどが鳴き止むころでもあるそうです。そういえば谷中の菊祭りはどうなっているのでしょうか。マネージャは野暮用ばかりでこの三連休は取材に行ってません。
今風庵は祝日も休みなので二連休でした。女将始めスタッフ一同ゆっくり休んだ、かどうかわかりませんが、明日からのリフレッシュしてご来店をお待ちしてます。
そういえばカウンタ席を禁煙にしました。一番ヘビースモーカーのお客さんが禁煙にしたらとおっしゃったので即実行。喫煙場所はカウンタ後ろの壁の向こうの席です。その席の正面の壁には竹久夢二の美人画（右の写真）を掛けていますので紫煙をくゆらしながらごゆっくり対話してください。
竹久夢二の美人画（版画）
で、関東は今日今年一番の大雨らしい。お客さんの出足が心配ですね。マネージャみたいに暑いの嫌い、雨もきらいってなお客さんは殆どいないとは思いますが。
TOPページ（からこの蘭の右に移動）の花の写真はおしろい花です。マネージャは種をつぶすと中から白い粉がでてくるのでおしろい花と聞いた記憶があルようです。子供のころに教わったので正式な名前を確認しようとインターネットで調べていたら、名前は合っていました、が、全体、特に根と茎に毒性があるというページがありました。さらに種には幻覚作用があるそうです。
種つぶして白い粉で遊んでいたマネージャはそのせいで今も時々変になる？、てなわけはなく単に酒の飲みすぎです、はい。
さらに観賞用の植物には毒性ももつものが多いと書いたページもありました。きれいな花には棘よりもっと怖い毒がある．．。
おしろい花
でも9月中は忙しいらしく取材に殆ど行ってません。10月になったら取材とおいしいお酒を探してくるように。
8月から追加した芋焼酎「てげてげ」はまぁ評判はいいようなので。
それでもここ2、3日は昼間でも気温が25度前後ですごしやすくていいですね。彼岸待たずに涼しくなるのは何年ぶりでしょうか。
そういえば12日にマネージャが所用で福岡に行ったついでに箱崎八幡宮に行ってきました。ちょうど博多三大祭のひとつ秋祭りの放生会（福岡では「ほうじょうや」といいます。）が始まった日でした。博多湾に向かう500ｍくらいの参道には夜店がずらりと並んで、楽しそうだったようです。
根津神社では見かけない夜店としては、佐世保バーガー、大宰府の梅が枝餅、博多ちゃんぽん（ちゃんぽん、といっても食べ物ではありません。浮世絵のビードロを吹く女のビードロのことです。）、それから生姜も名物で、専門の夜店がかなりあったとのことです。
箱崎八幡宮（左上から鳥居、神殿、博多ちゃんぽん屋台、佐世保バーガー屋台 クリックすると大きな写真が開きます。）
さて、8月くらいから店内の招き猫たちに仲間が増えました。紹介が遅れましたが、赤猫（嘉門君）です。九州大分県臼杵市の福良天満宮ゆかりの猫ですが、珍しくまだ女将があだ名をつけてないので、赤猫くんと呼んでおきます。
明治維新前後に臼杵で活躍し地元の経済発展に貢献し「赤猫」と呼ばれた大塚幸兵衛氏に因む猫の置物とのことです。 赤猫はもともとはけち、人の足を引っ張るというような悪いイメージだったようで、この幸兵衛氏もビジネスではしたたかであったようです。でも地元臼杵のために私財を投じるなどその貢献が大きかったので、それをたたえる赤猫の置物を作ったところ不思議なことに幸運に恵まれたので、この置物を幸兵衛氏が信仰した福良天満宮境内に奉納して招福赤猫神社を作ったとのこと。
という由来なので、赤猫くんは「ご来店のかたに良きことがなだれのごとく起きますように。」と願っております。
因みに天満宮は菅原道真公を祭る神社で、福良天満宮は直系ではないようですが一族が道真公を祭った神社のようです。東京では亀戸天満宮が太宰府天満宮の支社（？）です。
また、湯島天神は菅原家とは関係ないらしいです。さらに京都の北野天満宮は死後藤原家に祟ったと考えられたので、道真公の怨霊封じのために建てられた神社で、これまた菅原家とは関係ない、らしい。
「らしい」がおおいので天満宮について調べておいてよ、マネージャ。太宰府天満宮の西高辻宮司（道真公直系子孫、らしい．．）が書いた本を読んで。本郷図書館にあるかも。
赤猫くん
いつもはドルじろうのそばにいます。
さて昨日から台風10号が九州に居座っておりましたが、やっと玄界灘に抜けたようで、福岡出身の女将とマネージャはひと安心しております。帰省中は台風が来ないいうのもついてるのでしょうね。
それにしても残暑厳しいので、例によってマネージャは取材に行きません。今日やっと千駄木2丁目で百日紅を撮ったくらい。
しかし何で百日紅とかいて「さるすべりと読ませるのでしょうか。
このホームページhttp://www.hana300.com/sarusu.htmlによれば、
「約１００日間、ピンクの花を咲かせるのが名前の由来。約３ヶ月間、秋まで咲き続ける。実際には一度咲いた枝先から再度芽が出てきて花をつけるため、咲き続けているように見える。」ので百日紅。
で、幹がスベスベでこれじゃぁ猿も登れないなぁと「思って」しゃれで猿滑とつけた人がいたのでしょう。またそのときは花が咲いてなったんだろうなぁ。確かに幹の木肌はすべすべだけどねぇ、
千駄木2丁目のとあるお宅の百日紅
さすがに今日は晴れて蒸し暑かったですが、でも去年に比べるとね。まぁ汗かきのマネージャとしてはかなり助かってますね。
ところで昨夜はボクシングのタイトルマッチだったようですが、なんだかねぇ。マネージャはニュースで見たらしいけど、勝っておごらず負けて腐らず、てな諺に照らさずとも、勝負がついたあとの日本人の美意識的にどうだったんでしょうか。
そんなもんか、な。
今日は久々に晴れたので、北千住から河童橋麩道具外をウロウロしてきたようですが、暑さと湿気で買出し以外なーんにも取材してきてません。 河童河太郎のキンピカの銅像と名前の由来のカンバンくらい写真撮ればいいのに。
そういえば夕方から神田錦町で神田紅一門会の怪談講談を聴きに行ったようです。今日の演目のひとつ牡丹灯篭は半可通のマネージャがたまたま知っているくだりたったのでラッキーでした。怪談は幽霊より金がらみの人間の性が恐ろしい、てなことを言っておりました。ホリエモンも福井総裁もそのうち怪談話に仕立てられたりして。
ということで日記もぼちぼち臨時休業状態から復活できる、かなぁ。
さらに20年位前にやはり常磐線の急行で2時間以上缶詰になったときは、4人掛けボックス席が埋まっていてお互い脚も自由に伸ばせなかったらしいのですが、今回は二人掛けリクライニングシートで隣も後ろの席も空いてるしで短い脚を自由に伸ばせて「ついてる」。（すぐ感化されるんだから、まったく。でもブチブチ言うよりははるかにいいかも。）
でも、いわき市から移動して常磐線佐貫駅で13時に待ち合わせていた人がいましたが、結局4時間も待たせてしまいました。その人は車で来ていたのですが、待っている間ずーっと昼寝が出来て「ついてる」と思った、かは定かではありません。
p.s.
大津港駅ですが、近くに五浦（いづら）海岸というところがあります。ここは 岡倉天心が1898年に横山大観らを評議員として谷中に設立した「日本美術院」（現在「岡倉天心記念公園」）が1906年に移転した先で、今でも「六角堂」などがあります。
また、鮟鱇鍋が有名でマネージャが２７、8年前に泊りがけで民宿に食べに行ったこともあります。
天心没後大観らが再興した日本美術院は谷中三崎坂南町52番地に現在もあるそうです。今度取材に行かせよう。
ところでマクロビオティクって何、とマネージャが友人に聞かれておりましたので、ここで簡単におさらいを。
言葉の成り立ちは、ギリシャ語でマクロ（MACRO：長い）、ビオス（BIOS：命）で長寿を意味しますが、それにティック(TIQUE：術)が付いて長寿法ということになります。英語だとMacrobiotics（自然食品による食餌法）です。
始めに提唱したのは桜沢 如一（さくらざわ ゆきかず）と言う方で、本来は食餌法はその一部で、人類が生物学的、心理的、精神的に発展するうえで、また健康や自由や幸福を維持するうえで必要となる普遍的な生き方を意味するとのことです。
桜沢さんは肉食中心のアメリカ、ヨーロッパで普及させ、それが日本に逆輸入された状況です。
食餌法の基本は
1.身土不二
生活している土地でとれる旬のものを食べて、その土地と季節にあった健康な身体をつくる。
で、主に国内産のものということになります。
2.一物全体
食物は全体として調和しているので玄米、未精製の砂糖、粗塩、全粒粉、など全体を食べる。野菜は皮ごと食べる。
全体を食べるので、無農薬の野菜ということにもつながります。
3.穀物菜食
穀物と野菜を中心とした伝統的な食事。
日本では高度経済成長以前の食事が近いということです。
4.陰陽の調和
「陽」は身体を温める働き、「陰」は冷やす働きで、食物には陰陽があり、陰陽の原理をもとに調理し食べる。
熱帯原産の野菜（さつまいも、じゃがいも、トマト、きゅうりなど）は「陰」とみなされていますので、温帯の日本では殆どたべる必要はないということですが、７・８月のトロピカルJapanでは食べて身体を適度に冷やさないと。
５．よく噛む。３０回以上。
それなりに健康な人は穀物、野菜を中心にバランスよく食餌をして健康にすごしましょう、ということと解釈して、旬の材料を生かしてそのものの味がお楽しみいただけるよう調理しております。
そういえばマネージャの友人で最近痛風が発症した人がいました。友人関係でこれで二人目らしい。本人はどうなのでしょうか。
痛風の原因になるプリン体なるものの正体がいまいちわからないので調べておいてね、マネージャ。
さてマネージャは連休前から先週までComfoo Kitchenの開店やらその他もろもろで忙しいと称して取材に行ってません。
今日は早めに店に現れて、TOPページの写真を差し替えたようです。藤はとっくの昔に散っていたのに、やっとあやめになりました。ただし、あやめの写真は借り物なので、早めに差し替えるように。（決して著作権の問題がある写真ではアリませんが。）
やっぱりタイムリーに写真も変えてもらいたいものです。
ところでマネージャの同級生で1月に京大で生体肝移植を受けて最近社会復帰する人がいるとのことです。手術前の病院探しから術後の経過などをメールで送ってくれたのを読んで感動しておりました。
ハクション大魔王病、腰痛、肩こりくらいでウダウダ言わないように．．ならないだろうな、あの性格では。
体調と言えばマネージャは相変わらずハクション大魔王で、杉花粉が飛んでいたころより鼻づまりがひどいようで、いったい何に反応しているのやら。おまけに腰の調子も悪く肩も異常に凝っており、やっと最近治療にいっておりますが長年ほおって置いたせいでなかなか治りが悪いようです。
ところで、まもなく今風庵の2号店が不忍通り沿いにオープンします。おにぎりとお惣菜のテイクアウトのお店です。店名は「Comfoo Kitchen（コンフーキッチン）」です。オープンしましたらお知らせします。
こちらもよろしくお願いします。
4/30の根津神社つつじ園