繕う   油彩  30号
親しい友達のお父さんが漁師でした。沢山の本も読み
毅然として老いていくお父さんが自慢の友でした。
この頃良く漁港にスケッチに行ったりしました。
夕日の中にたたずむ老いた漁夫の姿も描きました。
しかし写真はボケていてHPに載せられません。
日曜画家展に出展しました。