横尾環境安全コンサルタント事務所は、労働安全衛生、環境・エネルギ−のマネジメントシステムとパフォーマンスの改善について、構築・維持・運用まで一貫したコンサルティングを行います。
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＜労働安全衛生業務案内： 　３００人以下の製造業、サービス業のご指導を得意としています＞
あなたの事業場の安全の真玉は、転げ落ちそうではありませんか？	（野口三郎「安全管理総論」）改変		貴方の事業場の安全（真玉）は、労働環境という平板の上に載っています。 この平板は、�@教育(心理的)、�A設備（工学的）、�B健康（生理的）の３本の柱に支えられています この柱は、人間愛という土壌の上に立ち上がっています。 ○あなたの事業場の安全の真玉は、転げ落ちそうではありませんか？
各事業場に合った、安全衛生管理のプロセスをご指導致します。 １．安全衛生管理の基盤となる左図�@〜�Bの規程類の整備。 ２．規程類は、次の特徴ある方針のもと作成します。 ａ）管理、設備、運用に分け、誰が何をするのか、主語を明確にします。 ｂ）五悪災害防止規程類は、法令の順守事項も明確にします。 ｃ）設備については、厚労省の指針、JIS基準を取り入れ、各事業場にあった基 準とします。 　　　　 ｄ）五悪災害防止規程の中には、事業場の有している危険源とリスク対策が規定されており、定常作業でのリスク管理ができるようになっています。 ３．自主的安全基準である、左記�C〜�Fについて、プロ研卒業生である代表による演錬・指導を行います。 ４．特に�Cヒヤリハット活動はインシデントを顕在化させ継続的改善ができるよう、仕組みを整え指導いたします。 　「Oｐｅｎ　Dａｔａ（資料集）」を参照ください。 ５．労働安全衛生マネジメントシステム 労働安全衛生マネジメントシステムの目的は、“労働安全衛生リスクを管理するための枠組みを提供するもの”です（ISO45001参照）。 従って労働安全衛生リスクを管理する基盤が軟弱な組織については、基盤を強固な状態にした上で、労働安全衛生マネジメントシステムの構築を進める必要があります。 ａ）労働安全衛生マネジメントマニュアル類は、基本文書との重複を避け、サマリー（概要版）とします。 ｂ）外部認証が必要な事業場においてはISO45001を、社内運用だけをお望みの事業場においては、厚生労働省方式のシステム構築を推奨します。 厚生労働省方式の「労働安全衛生マネジメントシステム構築指導マニュアル」、「挟まれ・巻込まれ災害防止規程（目次）」及び「全員参加型ヒヤリハットのすすめ」を 　「Oｐｅｎ　Dａｔａ（資料集）」で公開しています。		安全衛生管理のプロセス
また、特に、次のような場合にも当コンサルタント事務所を活用ください。
重大な労働災害が発生したとき
専門家による安全衛生診断が必要なとき
安全衛生講演や安全衛生教育の講師が必要なとき
労働基準局から安全（衛生）管理特別指導事業場の指定を受けたとき
指導状況          新入社員教育講師  職長教育講師 安全現場診断  安全現場診断
労働安全衛生コンサルティング実績（１年以上継続指導事業所）
業　　種  指　導　内　　容 �@   鉄鋼製品製造業  労働安全衛生全般 �A   鋳物製品製造業  労働衛生関係  �B 　表面処理（めっき）製造業    労働安全衛生全般 �C   プラスチック製品製造業  労働安全衛生全般  �D  軽合金製品製造業  労働安全衛生全般  �E  産業廃棄物処理業  労働安全衛生全般  �F  金型製品製造業  労働安全衛生全般  �G  菓子製造業  労働衛生関係（衛生管理業務）  �H 総菜加工業   労働安全衛生全般

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