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| p46 | 昼間保育−−最新の研究によれば、それは害もなく、時には役に立ち、家庭ほど 重要でもない | day care :昼間保育、 harmless :無害の |
| 1 | アメリカ人が誰しも持っている心配は、昼間保育の問題だ。子供にそれは いいのだろうか?先週発表された、保育の子供への影響を調べた大掛かり な研究により、それは保証された。保育を受けている子供は、家庭で母親 と一緒にいる子供と同様よくやっている。学習能力という点では、保育が よければ、その子供は少し良い。だが、発達にとってはるかに重要なのは、 家庭にいるとき、子供がどのような経験をするかである。 | anxiety :不安、 share :を分かちあう、 undertake :引企てる,事を始める、 reassurance :再保証、 do well :順調である,成績がよい、 as well as :と同様に、 provided :もし〜ならば |
| 2 | その研究は、14の大学での著名な保育研究者により行われた。新生児から 3歳児まで、1、364人を9つの州にわたって調査したもので、今までで 一番大掛かりな調査だ。母親がずっと面倒をみている子供は20%以上。 それ以外は昼間保育など。半数ほどが毎週30時間以上の保育を受けて いる。 | carry out :実行する、 prominent :有名な、 diverse :多種多様の |
| 3 | 言語及び学習能力では、質の良い保育−−大人が子供に反応してたくさん 話しかける保育−−を受けている子供は、そうでない子供より優れている。 こうした能力は、「就学準備の基礎」と呼ばれる、形状の認識や物体の 相互関係の理解などを含んでいる。長時間の保育、特に質の低い保育を 受けている子供は、母親とのコミュニケーションがやや少なく、また 母親も子供の訴えにやや無関心である。こうしたことは、子供が6ヶ月 になる前に昼間保育に長時間預ける母親に、特に顕著であった。 | responsive: すぐ反応する、 have an advantage over :〜より優位にある、 attentive: 注意深い、 come to :〜となると、 coordinator: コーディネイター、 bedrock: 根底,基礎的事実、 readiness: 準備、 engaged in :にかかわっている、 interaction: 相互作用、 sensitive: 敏感な、 cue: 合図,手掛り |
| 4 | しかし、子供の心や情操の発達に対して、昼間保育は家庭ほど重要では ない、というのが結論である。家庭とは、収入、母親の語彙や、子供が 家庭で受ける思いやりとか知的刺激などを含んだものだ。研究者による と、子供達の差異の1%が昼間保育によるものだが、32%は家庭内の経験の 質の違いによって説明できるという。 | household income :家計収入 |
| 5 | どういうことかって?家庭は重要な学習の場ってこと。最新情報に注意。 研究者達は、同じ子供たちを7歳になるまで続けて調査する予定だ。 | count :重きをなす,重要である、 update :最新情報 |
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