JONI, NO LONGER BLUE

JONI, NO LONGER BLUE(4.21.P53.1997)

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今回は SOCIETY から  親というのはそれほどいいものなのでしょうか?それとも、単に無い物を、 あるいは失ったものを恋焦がれるってことなのでしょうか?わかりません。 恐らく、一般化すること自体に間違いがあるのでしょう。

ジョニー、もう悲しくないよ!


語彙は主にFENG5辞書から抜粋

 

大意

語彙

P53 母と子の涙の再会で、養子縁組とプライバシーの議論に火がつく touching :ほろりとさせる,人の心に触れる、 reunion: 再会,同窓会、 adoption: 養子縁組
1 1964年の夏、ほっそりした美人で身重の20歳の歌手、ジョアン・アンダーソン が辛い決断をするためにトロントに到着。金も無く、両親にも言えなくて、 地元の病院で慈善患者として女の子を産んだ。父親は学生で、トロントまで 付き添ってきたものの、役には立たなかった。だからジョニーは 赤ん坊に家庭を与えようとして、チャック・ミッチェルと結婚。 だが、二人の関係がうまくいかなくなると、ミッチェルはその子を やむをえず養子に出した。 willowy :すらりと優美な、 pregnant :妊娠している、 Saskatchewan {州名} :サスカチュワン州,カナダ、 penniless: ひどく貧乏な,一文なしの、 give birth to :〜を生む、 Toronto :トロント 《カナダ Ontario 州の州都・港市, 64 万》、 out of the picture :お門違いで,関係がない,重要でない、 founder :失敗する、 reluctantly :しぶしぶ,しかたなく
2 その後、彼女はニューヨークに移住。そこで、ヒットチャートでトップ になったリトルグリーンという歌で、失った子供を追悼した。 chart-topping: ヒットチャートで1位になる、 memorialize: 追悼する
3 おさなごををかかえた少女が
偽りの言葉をふるさとに送るのに疲れはて
書類にサインした
悲しくて後悔してはいるが
恥じる必要はないよ
いつかこの悲しみは
必ず報われるときがくるから by YUKI

らしく見せてもほんとは子供。なのに幼子抱えてる。
親には嘘を書きおくる。それももう疲れたの。
ええ、だから里子に出した。 すべての書類にサインした。
悲しいけれど、 辛いけど ちっとも恥じちゃあいないもの。
きっとこの子に幸せが! by 茜

be weary of :〜にうんざりする

YUKIさんと茜さんの訳です

4 30年後、その願いはかなえられた。先週ミッチェル(ジョニーのこと)と娘は お互いを探し当てたと確認した。再会は二人が何年間も探した結果のこと だったし、これで、養子縁組の記録の閲覧という大きな問題が新たに 浮かび上がってきた。 confirm :確認する
5 かつては自立した女、1960年代の放浪者の代表だったミッチェル、彼女は その一人娘のことを忘れたことはなかった。彼女が有名になるにつれてもずっと、 子供の養い親や健康や将来がどうなのだろうと考えていた。4年前にタブロイド紙が 彼女の養子縁組を記事にしたとき初めて公に話し始めた。だが、 娘だと名乗り出る者が殺到し諦めかけていたのだ。 icon :像,偶像、 wanderlust: 放浪癖,旅行熱、 tabloid: タブロイド、 besiege: 殺到する,悩ませる、 pretender: 詐称者
6 娘のキローレンは子供時代を幸せに暮らしていたのだが、両親に、 自分は養子だと教えられた後、1992年に、母親を探し始めた。 テレビのインタビューで、なぜそんなに長く待ったのか、と尋ねられて、 キローレンはこう答えた、「両親は私を愛してくれていたから。 私に快適であって欲しいと望んでいたからよ。」自分の子を身ごもって、 彼女は産みの母親を探そうと願いを出した。待ちに待って、今年の1月、 母親に関する短い書類を受け取った。フォークシンガーで、サスカツーン の町に生れ、小児麻痺に罹ったことなど。ミッチェルが捜索していること を知った友人に、自分がミッチェルに似ているよと励まされて、 キローレンはジョニーのウエブサイトを訪れた。「14、5個所も 似ているところがあったわ」と先週新聞に語った。 file an application :願いを出す,願書を出す、 description :描写,叙述,記述、 prairie: プレイリー,大草原、 descent :家系、 polio: 小児麻痺、 click: ピンとくる、 limb :肢,手足
7 キローレンはミッチェルのマネージャーに電話し、養子縁組の プロフィールを送った。「まるでジョニーの履歴を読んでいるようだった」 とマネージャーは言った。マネージャーがチェックのために電話をかけて きて、次にはミッチェル自信が電話をかけてきた。それからというもの、 キローレンは家族がどんどんと増えていった。初めはサスカツーンの おばあちゃんから。先週は本当の父親から電話があった。「いつも、 なんとなく、通りに出ると彼女を探していたものだ、どんな風かはわか らなかったのだけどね。大人になった娘をもったり、どこからともなく 孫が現れるなんて凄いことだ」とブラッド・マックマスは語る。 profile: プロフィール、 double-check :二重のチェックをする、 overwhelm :感激させる,打ちのめす
8 ミッチェルのニュースは、今月のアメリカ養子縁組評議会の年次総会で 報告され拍手をもって賛同された。この評議会は、カナダとアメリカの ほとんどの州で実施されている法律、つまり、産みの両親のプライバシー を保護し、子供が勝手に両親と接触することを禁止する法律を覆そうと いうグループだ。1995年に、テネシー州では、1951年以前の養子縁組の 全ての記録を公開した。だが、プライバシー擁護者や養子縁組の機関 などは、再会の多くは、親にはショッキングなものであり、プライバシー が無くなれば、養子縁組をする者が減り、中絶が増えるだろうと反対 している。「もし二人が共に会いたいなら賛成だ。しかし、他人の生活 に一方的に侵入することはできない」と養子全国評議会のウイリアム・ ピアスは語る。ミッチェルと娘には今わかっているだろうが、人の心には色ん な面がある。再会によって、「私に欠けていた一片がピタっと埋まった」 とキラーレンが述べている。 prompt: 〜を促す,駆り立てる、 standing ovation :全員起立しての拍手、 overturn:覆す、 in effect :実施されて、 prior: 前の、 consent :同意,承諾、 disclosure :公開、 alliance :連合、 advocate: 擁護者、 traumatic: ショックな、 disruptive: 破壊的な、 abortion :妊娠中絶、 intrusion: 侵入、


 今回第3段落がね〜。どうやら歌詞らしいのですが、歌詞ってのは訳せないんですよ。 で、YUKIさん、茜さんの訳を載せます。

間違ってるところがあるかもしれません。見つけたらメール下さい!

感想などがありましたら、メールを下さいね!!