"Reagan's Long Goodbye"

"Reagan's Long Goodbye"(3.24.P50.1997)

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今回は MEDICINE から  アルツハイマーに罹った、レーガン元大統領の様子です。色んな意味で一番印象に残っている 大統領ですね。


              語彙は主にFENG5辞書から抜粋

 

大意

語彙

p50 レーガン、さーよーーなーらーーーー  
1 アルツハイマーの患者としては、彼は一番有名だ。症状の軽いときには ジョークを言える。先月、孫娘のアシュレイが「おじいちゃんが私を 覚えてなくて」も好きよ、と言ったのを思い出して、「どういうことだい、 アシュレイが誰かはわかるぞ」とやり返した。しかし、症状が悪くなると、 以前のホワイトハウスの職員が訪ねて来てもわからなかった。 Alzheimer's disease :アルツハイマー病(初老期痴呆の代表的な病気)、 get off :(冗談を)言う、 one-liner :しゃれ,短いジョーク、 stop by :〜に立ち寄る,訪ねる、 place :認める,思い出す
2 アルツハイマーの恐るべき症状を表わすのに、良いときと悪いとき、という 表現がある。レーガンも、良いときは段々少なくなり、悪いときがますます ひどくなる。他の患者同様、レーガンの病気がいつ始まったかはよくわから ない。というのも、1980年代には細かい点で詰まったりしていたので、 症状は大統領時代に始まったと考えるものもいる。だが、彼は何十年も へまをやっていたしね。 bland: 平凡な、 toll: 犠牲,損害,代価、 connote: 暗示する,意味する、 degenerative: 退化した,変性、 brain disorder :脳障害、 pinpoint: 特定する、 onset: 始まり、 fumble: いじくり回す,口ごもる、 speculate: 推測する、 symptom: 症状、 be prone to :する傾向がある,しがちである、 gaffe: 失敗
3 アシュレイの父親、マイケル・レーガンによると、最初の兆候は1992年 に始まった。演説の準備に苦労し始め、続いて演説に詰まり始めた。 1994年には診断が下され、それが公になることに気づくと、レーガン夫妻 は1994年11月、彼の病気を発表した。 unmistakable: 疑う余地のない、 delivery :発言,陳述、 falter: 口ごもる,吃る、 diagnosis: 診断
4 「ある状態にくるとしばらくその状態が続き、次にさらに悪い状態に なる」とマイケルは父親の症状について語った。「今、父は何ヶ月も 同じ状態にいるよ。」86歳の元大統領は、肉体的には元気だ。 平日は数時間事務所で過ごし、客とも時々会う。護衛と看護婦に 付き添われて散歩もする。去年の夏には、裏庭のプールに入りさえした。 weekday: 平日、 stroll: ぶらぶら歩きる
5 2年前に比べて、レーガンの世界はかなり縮小した。愛する牧場は売りに 出されているし、健康促進のための運動は危険でさえある。電話をするのも 難しい。テレビを見てても注意が散漫だ。ナンシーの言うように、これは レーガンの長い経歴の最終章、「さーよーーなーらーー」だ。 compared with :〜に比べて,比較して、 considerably: かなり、 beloved :最愛の、 ranch: 大牧場、 off-limits :立ち入り禁止の、 be up for sale :売りに出されている、 vigorous: 強制的な,精力的な,力強い、 regimen: (食事などの)養生(摂生)規則、 risky: 危険な、 comprehension :理解、 aptly :適切に


第5段落の「his vigorous regimen of old would be too risky today.」 の意味が曖昧です。わかる方メールを下さいね。
タイトルの"Reagan's Long Goodbye"、これは元大統領に対してならではの 言葉でしょう。一般人がアルツハイマーにかかったら、家族はこんなに親愛 を込めた表現が、果たしてできるかどうか?

間違ってるところがあるかもしれません。見つけたらメール下さい!

感想などがありましたら、メールを下さいね!!