Mainframes

Mainframes(11.04.1996.)

TIMEのホームページへ     NHKニュース戻る


今回は BUSINESS から IBMのこの問題は ほとんど言い尽くされたことですけどね   この記事はUS版、アジア版両方に載っています

新生IBMで、メインフレームはもはや大きくも、青色でもない


              語彙は主にFENG5辞書から抜粋

 

大意

語彙

p50
新生IBMで、メインフレームはもはや大きくも、青色でもない mainframe :(電算機の)本体,メインフレーム
1 IBMがビッグブルーという名前を得た時、ブルーはそのコンピューターの色、 ビッグは大きさそのものを表していた。メインフレームと呼ばれるこの 大型コンピューターは、機関車のごとき巨大さと、データ処理の優れた能力を持ち、 かつては、市場の80%を支配していた。 moniker :名前,あだ名、 signature :署名、 locomotive :機関車、 come to :〜となると、 process :処理する、 grip :支配(力),制御(力)
2 しかし、1990年代始めに、この産業界を揺さぶった激震には、IBMといえども 持ちこたえられなかった。パソコンの能力がアップし、みんながデーター処理の 仕事をデスクトップでし始めたのだ。その衝撃的な変動に耐え切れず、大会社が メインフレームの生産を止めていった。プライム・コンピューター、 コントロール・データー・コープもその中に入っている。ワングとかユニシス はハードの会社からソフト会社に転身。中でもDECは、かつてはIBMに次ぐ 大会社だったのだが、今四半期、予想以上の赤字を生んだ。チップ会社への 転身がうまく行かなかったようだ。 withstand :によく耐える,耐える、 seismic :地震の,地震性の、 chores :毎日の仕事、 desktop computer :デスクトップコンピュータ,卓上サイズコンピュータ、 transform A into B :AをBに変える,一変させる、 chip :(電子工学)チップ,集積回路
3 IBMは、メインフレームの権威を取り戻そうとSystem/390を世に出した。従来のものに 比べて大きさが5分の1、価格は10分の1の5百万ドルほど。メインフレームは今でも 給与計算とか、数値計算をする科学者の役にたっているが、実は、インターネットという 新しい市場に手を広げてもいるのだ。IBMはそのトレードマークの色を黄色か赤の縞模様 に変えた。「そのコンピューターはもうメインフレームとは呼ばれない」とIBMの支店長 は言う。IBMは別のニックネームが必要だろう。しかし「Little Yeller」ではちょっとね。 charge :義務,責任、 restore :〜を回復させる,復活させる、 majesty :威厳、 makeover :改装、 old-fashioned :旧式な,時代遅れの、 workhorse :もちのよい機械、 payroll :給料支払い簿,給料支払表、 number cruncher :数値演算専用コンピューター, 複雑で長い計算をこなす機械[人]、 hip :最新の,センスのいい,進んだ,粋な、 in need of :〜を必要として


前回ちょっと長かったので、短い記事をひとつ。たまにはこんな軽いのもいいね(^o^;
間違ってるところがあるかもしれません。見つけたらメール下さい!

感想などがありましたら、メールを下さいね!!