11/10は浅間台スポーツランドに集まろう！！
2002JMRC神奈川ジムカーナシリーズ最終戦が11/10に開催されます。多くの方の参加をお待ちしております。
[神奈川シリーズ第10戦のすすめ]
エントラントの活動に対し主催者が強い反応を見せ、主催者とエントラントが一丸となって第１０戦を盛り上げようということになりました。
今回の第１０戦は、レベルが高そうだという県戦の敷居を低くし、今まで走るクラスが無かったという方にも走ってもらえるように、陸事の車検に通る車なら出られるクローズドクラスとしてSタイヤ2、非Sタイヤ3、レディース1の計６クラスを設定しました。このほか、３本走行、申込書のダウンロードとオンライン入金、充実したアナウンス、車の差が出にくいコース設定、などを行ってくれることを約束してくれています。
このチャンスに一度神奈川戦に参戦してみませんか？
＃オープンカーにはロールバーが必要です
・今後の神奈川に注目している方
・これから神奈川シリーズや県シリーズに出てみようと思っている方
・日頃の練習の成果を試してみたいなぁって方
・ふっ、とうとう俺の時代が来たな、って方
・直線だったら負けねぇぜって方
・俺のターンを見せてやるって方
是非とも参加して下さい。遠慮は無用です！！
・県戦ってレベル高いんじゃないの？と思っている方
・県戦なんて出たこと無いんだよなぁって方
・自分の車じゃ走れるクラスが無いんだろ？と思っている方
・誰も乗ってないような車でジムカーナやってる方
・レギュラータイヤじゃ勝負にならないと思っている方
・女性だけでほのぼの走りたいのよねと思っている方
安心してください、皆さん走れます。大歓迎致します！！
[シリーズ争い]
一方の公認Aクラスは熾烈です。A2,A3,A4各クラスともトップ２台が熾烈なチャンピオン争いをしており、最後に誰が笑うのかはこの最終戦で決まります。
A2：浅間台が得意なポイントリーダー野呂に対してテクニカルが得意な芹川が３ポイント差に挑む
A3：同じく浅間台が得意な梅澤に対してテクニカルが得意な穂谷野が５ポイント差で続く
A4：浅間台の苦手な三間に９ポイント差で同じく浅間台が苦手な石綿が続き、さらに５ポイント離れて浅間台で優勝経験のある中島と秋葉が続く
最終戦は主催者が、腕で勝負できるコース設定を予定しており、各クラス、何かドラマが待っているかもしれません。ライセンスをお持ちのあなた、シーズンオフの前、現行A車両が使える今こそ、神奈川県を荒らしに来てみませんか？
ここまでの各戦の状況はこちらをご覧ください。
[主催者]
主催者の案内ページ、特別規則書、申込書はこちらになります。
第１０戦主催 烏帽子
[エントラント有志による催し]
各エントラントが神奈川を盛り上げるために様々な努力をしているのが、今の神奈川シリーズです。すべて神奈川戦に参加している有志によるものですので、保証の限りではありませんが、今回も下記の催し実施が予定されています。この雰囲気を是非味わって下さい！
全車両のデジカメ写真撮影
第９戦その１
第９戦その２
第８戦
第７戦
イベントレポート
過去のエントラントレポート
青汁サービス
青汁について
競技後のエントラントミーティング
エントラントによるアンケート収集
過去のアンケート結果
[番外編]
○シリーズ勢に対し、千葉や東京からポイントリーダークラスがこぞってスポット参戦してくるとの噂も・・・。
○A3クラスポイントリーダー梅澤は、最終戦お立ち台に立てなければ儀式をやるそうです。
○しゃべっていないと死んでしまうと言われる名物爆裂トーク男が居ます。探してみましょう。
○誰にでもチャンスがある自分の予想走行タイム賞も用意されるとか・・・
○話題のメンバーで揃えたA2〜A4各クラスの試走タイムを抜く楽しみも・・・
○この日誕生日を迎える某県の名物ドラが自力でお祝いできるか・・・
○かなりの台数が期待できるクローズドクラスを制する者は・・・
○あの全日本優勝車両も見れる！
○なんとＰＤが来る
[盛り上げる活動より]
この第１０戦は単なる最終戦という位置づけではなく、来年の神奈川シリーズを大きく変える効力を持っています。
特にクローズドクラスに関してはこの第１０戦の参加台数や現場での意見が注目されています。言うなれば来年の走るステージを確保できるチャンスなのです。皆さん一人一人の参加が意志表示になります。間口を広げてくれた主催者に対し、今度はエントラントが答えを出す番です。是非この機会に参加し、神奈川シリーズを体験して、感想を教えてください。我々エントラントも大歓迎いたします。
初めてなのに大丈夫だろうかとか、これはどうすりゃいいの？とか、主催者でも、神奈川のオフィシャルサイトBBS（ご意見箱）でも、もちろん私えんどう宛でもかまいませんので、遠慮なく質問して下さい。我々だって最初の門をたたくときは恐かったものです。そこを開けてしまえば・・・、おっとこれ以上は現地でということで。お祭りだと思って気軽に参加してください。お待ちしています。