鳥の博物館 外観
| 名 称 | 鳥の博物館 |
|---|---|
| 所在地 | 千葉県我孫子市高野２３４−３ |
| 問合せ先 | 電話：０４７１−８５−２２１２ ＦＡＸ：０４７１−８５−０６３９ |
| ホームページ | 我孫子市鳥の博物館 |
| 入場料 | 一 般 ： ３００円 高校生・大学生： ２００円 小学生・中学生： １００円 （企画等により特別料金の設定もあります。） |
| 開館時間 | 午前９時３０分より、午後４時３０分まで |
| 休館日 | 毎週月曜日（祝日の場合は翌日休み） 年末年始（１２月２８日から１月４日） 館内整理日 |
| 駐車場 | 手賀沼親水公園の駐車場を利用した方が良いでしょう。 |
| ご案内 |
この博物館は、わが国では初めての鳥だけを扱った博物館として、平成２年５月にオープンしました。 「人と鳥の共存をめざして」をテーマに、鳥の起源や進化そして生態などを、分かりやすく紹介しています。 もちろん、手賀沼に生息する鳥達の紹介も紹介されています。 鳥の歴史は、およそ一億５千万年前から始まっていると言われています。 人間の歴史（２００万年前）と比べると圧倒的に長く、多種多様の生活形態を持っています。（約８６００種） そんな鳥と人との、かかわりや共存の大切さを振り返ろう！ と言う企画で様々な展示がされています。 その他にも、剥製の作り方の展示や手賀沼が一望できる展望台？や 絶滅した「トキ」の剥製（本物）もあったりして、とても興味深い展示があります。 ちなみに、日本では 日本産の鳥類の種数 ： ５５５種 日本で繁殖する鳥類種数 ： ２４８種 合計８０３種 もの、鳥達が住んだり、渡って来たりしています。 |
| アクセス |
ドライブルートのコマ地図１５番の先、右側に鳥の博物館、左側に親水広場があります。 （コマ地図１５番の交差点より約８，５キロメートル） |
最大の鳥「モア」（既に絶滅）の骨格
展示の様子（パンフレットより）
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