


奥多摩湖の湖畔の道路を走っていると、橋の上部のみがかろうじて、水面に残り橋脚部分 は既に見えなくなってしまった、「水没している橋」を見つけました。 よく見ると、水没しているにも関わらず、渡っている人がいるではありませんか 現在、奥多摩湖は、ほぼ満水なので水没してしまったのでしょう。 でも、渡っている人は、大丈夫なのでしょうか。実はこの橋は、「ドラムカン橋」と言い、元々橋脚などはなく、水面に並べた浮きに板を 並べて作られている橋なのです。 ドラムカン橋と言う名前から察すると、以前は本当にドラム缶が使われていたのかもしれま せんが、現在は樹脂製の大きな浮きが使われています。 かなり揺れるのでスリルはありますが、手すりがあるのでさほど危険はないでしょう。 橋の入り口には、「強風時には、浮橋が水没する危険性があるので渡らないで下さい。東京 都水道局」の看板が建っていました。 また、渇水時には、取り外される様です。 不思議な水没橋?へのアクセス ドライブルートのコマ地図7番の先にある峰谷橋を渡り、トンネルを抜けた直後を左折し た所に、この橋があります。(下の湖面を見ないと、橋は見えません) ここには、あまり駐車スペースがありません。 トンネルを抜け、左折せずに、道なりに100メートル位進んだ左側に10台分位の駐車場 スペースがあります。 ここに止めて少し歩くと良いでしょう。 また、対岸には、駐車スペースはありません。 「山のふるさと村」に止めて、遊歩道をの橋まで散策するのも良いと思います。 ご注意 ・橋へ行くには、狭い階段を降りる必要があります。 足元には十分注意して下さい。 ・悪天候時は、危険ですので、橋を渡るのは止めましょう。
