| 名 称 | 乙女の滝 | |
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| 案 内 | この滝は、美しい乙女が髪を洗っているように見える?ところから、この名前が付きました。 また、人魚がいた?との伝説により、つけられたとの話があります。 (しかし、海ならともかく、山奥の川に人魚がいるのでしょうか?) ここは、県道266号線と白笹山から流れる沢名川とが交差する橋の袂にあります。 売店と無料駐車場(20台位)があり、そこから滝方面に通じる道があります。 |
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| みどころ | 駐車場から、乙女の滝への階段を降りていくと、次第に滝の音が大きくなってきます。 取材時は、梅雨の直後だったためか、滝は流れ落ちる水量が多く、とても迫力がありました。 難を言えば、すぐ上に橋が架かっているため、通行する車が見えてしまい、残念でした。 この道路も滝壷の真近まで行けば見なくなるので、滝本来の迫力が味わえます。 とにかく、滝壷までは行きましょう。 なお、滝壷へ行くには、濡れた岩の上を通らなければならないので、運動靴で行く方が無難です。 |
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| アクセス |
「ドライブルートのコマ地図」12番の先、約7キロメートル左側です。看板があります。 |
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