
| 名 称 | 南房パラダイス | |
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| 営業時間 | 午前9時から午後5時まで | |
| 入園料 | 大 人 : 800円 学 生 : 400円 小学生 : 200円 |
団体割引 障害者割引等あり |
| 施設概要 | 面 積 | 145,000 平方メートル |
| レストラン | 130席 | |
| 構成施設 |
植物関連:温室,シンガポールらん館,フラワーパビリオン 生物関連:蝶館,動物舎 遊戯施設:フラワープール,テニスコート,展望台 付帯施設:レストハウス,他 |
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| 駐 車 場 | 料金 | 無料 |
| 収容台数 | 乗用車:250台 バス:12台 | |
| 問い合わせ先 | 電話:0470−28−1511 または、ホームページ:南房パラダイスへ | |
| 南房パラダイスについて |
ここは、熱帯植物を中心とした約6,000種の植物や、珍しい蝶・鳥などが観察出来るスポットです。 (シンガポール国立植物園と姉妹園の提携をしています。) 入園してまず始めに訪れてみたいのが、全長300mの温室ロードです。 ここは、南国の植物(ブーゲンビリア等)がいっぱいで、外の寒さを忘れてしまう程、南国ムードいっぱいです。 蝶館で、珍しい蝶が飛び交っているのをみたり、シンガポールらん館で、シンガポールの国花「ミス・ジョッキム」等の珍しいランを見る事ができます。 また、ほかにも、南国の鳥や動物たちが数多く飼育されています。 毎月第1日曜日(8月を除く)には、「蝶の観察タイム」が設けられており、蝶がサナギから羽化する瞬間を見る事が出来ます。(定員300人) また、8月には昆虫教室を開催するそうです。 普段、都会では、なかなか接する機会の少なくなった虫達と、過ごすひとときは如何ですか。 |
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| アクセス | 「ドライブルートのコマ地図」19番先の房総フラワーラインの右側にあります。 | |
