沢登り・沢下り(1980年代)
■は単独、■はリーダー山行
大菩薩・丹波川小室川谷 1980.6.1(3人) 徒登行山岳会入会後初の沢登り。大ナメで滑りヒヤリ 奥利根・矢木沢西メーグリ沢左俣〜宝川無名沢下降〜大石沢 1980.7.19〜20(2人) 白毛門集中。ウツボギ沢と大石沢を間違えるドジ踏む ■東北・虎毛山塊・皆瀬川虎毛沢右俣 1980.8.8〜11 単調だが美しい沢。イワナの影が濃かった 巻機山・五十沢川上ノ滝沢 1980.9.14〜15(4人) 五十沢川ゴルジュの凄さを垣間見る 谷川岳・湯檜曽川幽ノ沢左俣滝沢 1980.9.28(3人) 岩の領域だがワラジで登る。下部も沢登りとして楽しめた。大滝は左ルート 八ケ岳・川俣川東沢赤岳沢〜地獄谷本谷下降 1980.11.23〜24(5人) 氷瀑めあてが普通の沢登りに。詰めが悪かった 奥秩父・笛吹川東沢西のナメ沢 1980.12.14(5人) 忘年会兼ねたICT 南ア・三峰川兎台谷〜野呂川大仙丈沢下降 1980.12.29〜1981.1.2(3人) 冬の遡下降。氷瀑より深いラッセルに苦しんだ 両神山・薄川七滝沢 1981.2.1(4人) 白滝の登攀でタニアイゼンのジョイントが折れる ■奥多摩・多摩川水根沢谷 1981.5.24(4人) なぜか初めての奥多摩の沢 ■那須・阿武隈川本谷、白水沢左俣右沢 1981.6.13〜14(4人,3人) 本谷の12m滝の右岸高巻きが予想外に悪くザイル出す ■足尾・泙川ニゴリ沢〜三重泉沢アザミ沢 1981.6.27〜28(3人) 大学の後輩と。日光白根山までの縦走が長かった ■上信越・魚野川高沢大高沢 1981.7.11〜12(2人) 中高沢、白渕沢パーティーとカモシカ原集中 ■会越・叶津川大三本沢 1981.10.10〜11(3人) 浅草岳までのヤブがきつい 奥鬼怒・湯西川栗山沢〜マゴベイ沢下降 1982.7.18(3人) 奥鬼怒の秘峰・明神ケ岳集中 ■奥武蔵・谷津川地獄谷 1985.8.18 山小屋へ行くついでに ■奥武蔵・谷津川七ツ滝沢 1987.1.18 本谷が凍っておらず転進 ■東北・和賀山塊・堀内沢マンダノ沢上天狗沢 1987.8.8〜11 蛇体淵手前は良い幕場。溯行後は、朝日岳から薬師岳まで縦走 奥多摩・多摩川志田倉沢 1988.10.2(4人) 上部は岩がもろく注意 ■奥武蔵・寺沢川左俣 1988.10.23 山小屋に行ったついで 丹沢・中川川悪沢 1988.11.6(4人) 久々の丹沢。F2も直登 奥多摩・北秋川月夜見沢 1989.5.21(8人) 林道工事で荒れていた ■奥武蔵・谷津川本谷〜寺沢川右俣下降 1989.5.28 本谷は結構面白かった。ルート図集は違っている 丹沢・水無川本谷 1989.6.11(9人) 大滝の巻きで事故。伝令に走る 奥多摩・多摩川海沢 1989.7.23(5人) ネジレの滝上段はぬめっており気が抜けない 奥多摩・多摩川海沢下部瀑流帯 1989.7.30(4人) 台風のなか、あえて激流へ ■奥武蔵・谷津川地獄谷 1989.8.5(2人) 山小屋へ行くついで ■東北・南八幡平葛根田川〜玉川大深沢八瀬沢下降〜大深沢北の又沢 1989.8.11〜15 八瀬沢はイワナが特に多かった。大深岳へのヤブはしんどい。岩手山まで縦走。 奥多摩・大丹波川真名井沢 1989.8.20(7人) あまりきれいな沢ではない ■御坂・東入川 1989.9.9 鬼ケ岳への静かな好ルート 奥多摩・日原川鷹ノ巣谷 1989.9.15(4人) 大滝を登って山道を下る 奥多摩・川乗谷本谷(川乗橋〜竜王橋) 1989.9.17(5人) 川乗橋〜竜王橋まで。夫婦滝は左凹角を2ピッチ登って懸垂。聖滝は一見の価値 奥秩父・笛吹川東沢鶏冠谷(中退) 1989.9.23(3人) 左俣手前で落石のため同行者ケガ。他パーティーの協力で下山 奥多摩・川乗谷本谷(竜王橋〜百尋の滝) 1989.10.1(5人) 前回の続き。竜王橋〜百尋の滝まで ■上越・仙ノ倉谷毛渡沢シッケイ沢右俣 1989.10.8 中俣めざしたが、右俣に入った。長いスラブあり。平標山の下りで雪になる ■上越・湯檜曽川銭入沢 1989.10.15 スラブは快適だが、詰めの方が処理次第でいやらしい ■奥秩父・大洞川荒沢谷〜日原川小雲取谷下降 1989.11.3〜5(3人) 沢中2泊ののんびり溯行 奥多摩・盆堀川市道沢〜千ガ沢石津窪下降〜棡葉窪 1989.11.19(2人) 落ち穂拾い。小さな沢が好きになってきたようだ
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