沢登り・沢下り(1970年代)
■は単独、■はリーダー山行
丹沢・玄倉川ザンザ洞本谷 1974.4.29(3人) 初めての沢。登山靴で登り、大滝でセミになりかかった 丹沢・中川川悪沢 1974.6.13(3人) ワラジを初めて使う。この後、小川谷廊下など4週連続して丹沢の沢に入る 丹沢・玄倉川小川谷廊下 1974.6.16(5人) シカの頭骨を拾う ■丹沢・本谷川キュウハ沢 1974.6.22〜23(3人) 初めてのリーダー沢登り山行 ■丹沢・四十八瀬川勘七ノ沢 1974.6.27(2人) 沢が初めての友人を誘う ■丹沢・四十八瀬川勘七ノ沢 1974.6.30(2人) 気に入ったので、別の友人を誘って再び登る ■丹沢・玄倉川弥七沢左俣〜中川川湯ノ沢右俣下降 1974.7.21(2人) 初の沢下り。ザイルなく、湯ノ沢の下降に苦労する 丹沢・水無川本谷 1974.8.1(8人) 北海道・日高合宿の訓練行 日高・北戸蔦別岳〜カムイエクウチカウシ山(新冠川上部下降〜エサオマン入の沢) 1974.8.8〜17(9人) 北トッタベツ岳〜カムエクの途中、沢をつなぐ ■東北・神室連峰・大横川荒倉沢左俣 1974.8.29〜30 初の単独入渓。詰めのルンゼで苦労する ■丹沢・水無川新茅ノ沢 1974.9.21 2回目の単独行 ■丹沢・水無川セドの沢左俣左沢 1974.10.5(2人) 登山靴で登る。大滝が微妙だった ■丹沢・河内川火打(ヒイチ)沢 1974.10.10(2人) ゴルジュの巻きで、マムシを木の根と間違えて危うく掴みそうになる ■丹沢・寄沢滝郷沢左俣 1974.10.13(2人) 雨の中を強引に登る ■丹沢・大山川 1975.4.13(3人) シーズン初めの足慣らし 上信越・白砂川本流〜赤沢 1975.6.9〜10(2人) 当時喧伝された渓谷登攀に対して渓谷ワンデリングを標榜し、大きい沢を目ざす ■上信越・魚野川本流〜小ゼン沢 1975.6.15〜17(4人) 梅雨時で増水し、恐ろしい思いをする。下流で流されカメラ、ラジオが台無しに ■丹沢・中川川箱根屋沢〜沖箱根沢下降 1975.6.29(2人) 沖箱根沢下降はザイル使用 ■奥只見・只見川恋ノ岐川 1975.9.4〜7(2人) 溯行後、平ケ岳から丹後山までヤブ縦走 ■上信越・清津川本谷 1975.10.5〜7(2人) 台風一過の秋晴れを楽しむ ■丹沢・早戸川本間沢〜同下降、円山木沢 1976.5.2〜5(2人) 悪天のため沢2本のみ。円山木沢でロックハンマー拾う ■上越・湯檜曽川白毛門沢 1976.6.13(3人) 明るい上越の沢が気に入る ■上州武尊山・川場谷 1976.6.19〜20(3人) 詰めの逆層の岩場は要注意 ■丹沢・神ノ川エビラ沢 1976.6.28(2人) 美しい白滝が印象的だった ■越後・巻機山・姥沢川南ノ入リ右俣 1976.7.4(4人) スラブ滝が連続。潅木をつかんで越えていく ■丹沢・玄倉川小川谷廊下 1976.7.18(8人) 2年ぶり2度目の小川谷廊下 ■日高・札内川八ノ沢 1976.8.5〜18(12人) カムエクからペテガリまで縦走 ■大雪山系・クワウンナイ川(中退) 1976.8.20〜21(4人) 増水で逃げ帰る途中、徒渉に失敗して怖い思いをした ■東北・虎毛山塊・皆瀬川春川本谷 1976.9.1〜4(2人) 学生時代の総決算溯行。悪天で継続溯行ならず ■上越・赤谷川本谷 1977.10.2〜3 1年ぶりの沢登り。ドウドウセンを苦労して高巻くと別天地に ■上越・仙ノ倉谷西ゼン 1977.10.10 この沢で死亡事故があった直後だったので慎重に登った ■東北・神室山地・禿岳・荒雄川火ノ沢〜同下降 1978.5.4 快適な雪渓登高。ブロック雪崩にヒヤヒヤするが、下りはグリセードで一気に ■大雪山系・クワウンナイ川 1979.8.8〜11(2人) 増水でさんざんな目に遭った76年8月の雪辱戦。イワナをたらふく食う。トムラウシ岳から大雪山旭岳まで縦走 ■奥秩父・笛吹川東沢釜ノ沢 1979.9.1〜2(2人) 勤務先の人を連れていった ■上越・赤谷川笹穴沢 1979.9.23〜24(2人) 日帰りの予定が詰めきれず源頭近くで雨のビバーク ■上越・登川米子沢 1979.10.14 好天に恵まれ秋の沢を満喫 ■越後・足拍子川経木ノ沢 1979.11.3 足拍子川本谷を目ざしたつもりが間違える
|HOME|沢登りTop|1980年代の沢|1990年代の沢|2000年代の沢|