本音のココロ

根源的な問いかけ
 ずっと、やってきた英語。何のためにやっているのだろう。

 「人生は短い」、そう悟って、何もしないでいると、途方もなく時間を長く感じる、のではないだろうか。
 いっそ「銀のデート」のあの夫婦のように、お互い寄り添って生きていくだけで幸福感を感じられればいいのだが。

 やはり英語は何かしないと暇で仕方がないからやってる?三島由紀夫関係の本を読んでいて、根源的な問いかけをされたようで、その所為で、英語をやる気力も5%ぐらいしか湧いてこない。

 堕落した日本人、うん、そのうちの1人だ (^_^)/ 毎日を楽しく生きればいいのだ。
 三島由紀夫がもし生きてて、こんな絵文字を見たら、ぶったまげるだろうな (-_-)

 でも根源的な問いかけだから、彼が割腹自殺したときと何も状況は変わってないというのは本当だ。
例えば、集団的自衛権を行使できる方向で憲法解釈を見直す云々という記事が出ていた。

 自衛隊は憲法違反ではないとか、憲法解釈により日本の集団的自衛権は認められていない等々は欺瞞でしかない。三島由紀夫は、それを真正面から見据えていた。

 嘘で固められた上に形づくられた戦後の「経済大国」日本は虚構にすぎなかったのか?
 それで、自分は今までどおり英語をやっていくのか?
*今読んでいる本:『続・三島由紀夫が死んだ日』(中条省平編・監修 実業之日本社発行)
(2012.7.8)

転倒
 恥ずかしい話だが、4日前に家の中で転倒して右手首を傷めた。

 晩酌していて何かテレビの番組に共鳴して気持ちがうきうきしてしまったのだ。サッカーボールの上に立とうとしたのだが、案の定バランスを崩して転倒。右手首を床に強く打ちつけてしまった。

 それで気になるのが週末にいつもやっていたゴルフだ。練習までか、それともラウンドまでできるのか。現在、少し痛みはあるが、食事をしたり、字を書いたりと日常生活には何の不便もない。

 しかし、ゴルフとなると別だ。どの程度できるのか分からない。今日は朝から雨降りの天気だが、夕方にでも練習場に行ってみよう。アプローチからそろりそろりとやってみて、右手首に違和感がなかったら、ミドルアイアンに進む。

 来週の日曜日には、ラウンドの予定があるから無理はしない。よくスポーツ選手がケガから復帰したみたいな記事を目にするが、リハビリのタイミングって難しいんだろうな、と思う。
(2012.7.7)

高福祉高負担への道
 前回、バラマキになるような社会保障には賛成できないと書いたが、それは、以前の地域振興券みたいなことがまた行われるのでないかと危惧するからだ。

 消費税増税の影響をまともに受ける低所得者対策として現金給付とか様々な案が出てくるような気がする。

 それよりも歳出の半分を国債でまかなっているという国の財政状況に目を向けるべきだ。こんな状況がいつまでも続く筈がない。

 身の丈以上に出費しているということであって、これは、すでに日本は高福祉のレベルに達していることの証しではないか。

 米国と違って国民皆保険であるし、ホームレスがいたり老人の孤独死とか様々な問題があることは間違いないが、最低限の生活を維持するため生活保護を受けるという選択肢もある。

 自民党政権はかつて、日本は中福祉、中負担をめざす、と言っていた筈だが、そろそろ考えを変えて、北欧型の高福祉、高負担もやむを得ないと考えるべきだ。

 それに加えてセーフティ・ネットをより一層整備すれば、日本でも積極的に起業にチャレンジするような若々しい気運が生まれてくるような気がする。
(2012.6.29)

政治は漂流するのか?
 今日は、消費税増税関法案の衆院本会議での採決が行われ、民主、自民、公明の賛成多数で可決された。
 これに対し、小沢グループを中心に57名の民主党議員が反対票を投じて造反した。

 民主党は事実上、分裂状態になった。

 私は日本の財政状態を見れば、消費税増税はやむを得ないのではないかと思う。デフレで、しかも震災の復興から間もないのにタイミングが悪すぎるという意見もあるが、そんなことを言っていたら、いつまでも借金頼みの財政が続いてしまう。

 個人の金融資産も減っていく現状では、国債の国内消化も難しくなり、それにつれ外国人による国債保有が増え、いずれヘッジファンドの餌食になるだろう。

 国債の急落した後のことを考えると財政再建の取り組みをするのが得策だ。だから「税と社会保障の一体改革」と称して、社会保障にバラマキのように使うのは賛成できない。政治家の国民に対する機嫌取りだ。

 これから、時々「本音のココロ」を書くことにした。ヨロシク〜 (^o^)/
(2012.6.26)