SOUS LE CIEL DE PARIS
 〜パリの空の下で〜 

ヴェルサイユ宮殿

ヴェルサイユ宮殿


Vol.3

2004..8.20〜29

 フランス滞在日記

2004.8.21(土)
 ルーブル美術館見学
 ミロのビーナス前で記念写真を取る。
 モナ・リザはずっと人気が高い。防弾ガラスで覆われている。
 ルーブル美術館はリシュリュー翼、ドノン翼、シュリー翼の3つに分かれているのだが、広くて迷路のようだった。

2004.8.22(日)
 ヴェルサイユ宮殿と凱旋門見学
 フランス語ができないから、英語で話すのだが、その英語も心許ないものだから団体旅行のようにスムーズにはいかない。それにガイドブックに書いてあることも実際と違っていた。
 ヴェルサイユ宮殿へ行くにはRER(高速郊外鉄道)のオーステルリッツ駅から乗車すればよいとガイドブックに書いてあった。ヴェルサイユの駅まで37分とのこと。
 その駅に行って切符を買った後、アンヴァリッド駅までバスで行かなければいけないと言われた。それに買った切符がヴェルサイユ宮殿観光とセットになってるということを、買ってから気がついた。
 バス乗場を見つけるまでが大変だった。地理もわからない、言葉も分からないで・・・。
 往復切符だったが、往くときに1回余計に改札を通過してしまったものだから帰りにもう1回切符を買う破目になった。
 ヴェルサイユ宮殿はものすごい人出で、中に入るための荷物チェックで長く待たされて、観光するまでに疲れ果ててしまった。
 ヴェルサイユ宮殿を早々に退散してパリ市内へ戻る。
 凱旋門に行ったが、こちらの方はそれほど人も多くなく感じが良かった。

2004.8.23(月)
 初めてアコール校へ入る。
 (学校の様子は、前に書いたので省略)
 今日も失敗してしまう。
 レッスンは午前中だけだが、少し学校に残って勉強してからエッフェル塔見物へ行く。
 エッフェル塔の帰り、地下鉄路線図を見て選んだルートが途中で工事のため不通になっていることに気がついた。
 仕方がないから反対方向に戻っていって、今度は大丈夫かなと思っていたら、電車が間違っていた。7番線は7番線でよかったのだが、枝分かれしていて行先の違う電車に乗っていた。
 そんな訳で7時30分の夕食時間を大幅にオーバーしてしまった。

2004.8.24(火)
 アコール校2日目
 少し頭痛があったけど、昼頃にはなくなった。
 午後は学校を出て、オペラ座、マドレーヌ教会、コンコルド広場へと歩いて回った。

2004.8.25(水)
 シャンソンを聞いて単語を聞き取るレッスンだったが、さっぱり分からなくて、落ちこぼれたような感じがした。
 午後はシテ島のコンシェルジュリーとノートルダム寺院を見学。
 コンシェルジュリーはフランス革命のときの牢獄で、マリー・アントワネットが入っていたという独房も残されている。
 シテ島には武装した警官がたくさん居て、橋も通行止めになったりしていた。テレビのニュースとホームステイ先の息子の話から今日はリベラシオンという特別の日で、その催しがあったということがわかった。
 リベラシオンはナチスドイツが敗れてパリが解放された日だ。
※ホームステイ先の息子は英語を少し話した。
 

2004.8.26(木)
 早いものでアコール校4日目
 付け焼刃のフランス語で身についてないから授業中も日本から持ってきた参考書をめくりまくっていた。
 今日もシャンソンの聞き取りがあったがやはり分からない。
 午後からモンマルトルへ行く。
 サクレ・クール寺院の中にも入ったが、特別の日なのか、お金を取られないで中に入れた。それとも有料の入口が別にあったのか。
 家に電話をかけて7月に受けたTOEICの点数を聞いた。650点とのこと、ショック!!!


オルセー美術館 マネ「草上の昼食」
オルセー美術館の中の様子(写ってる絵はマネの「草上の昼食」)

2004.8.27(金)
 アコール校最終日
 最後のレッスンはゲームがあって、少し楽しめた。
 クラスメートと一緒に写真も撮ってもらった。
 午後、オルセー美術館を見てから、アンヴァリッドの近くまでセーヌ川に沿って歩いた。
※アンヴァリッドは1676年に建てられた廃兵院(退役軍人の療養所)で、ナポレオンの眠る墓所もあるとか。