JR青海駅から車で約3分、徒歩で約15分、
平成８年４月に誕生した「青海町総合文化会館」はきらら青海の愛称で
町民に愛されています。生涯学習と芸術文化の拠点と云う位置付けから
５００人収容のきららホール★図書館★町民ギャラリー★自習室★講座室
くつろぎのロビーなどがあり２階にはヒスイに代表される様な青海町の岩石
鉱物や多種多様な化石類が展示 解説をしている「青海町自然史博物館
が併設されている。また、屋外南側には、当町の地質学の権威・工学博士
小野 健氏監修の岩石庭園が造られ、地理的配列でさまざまな鉱物を直に
見ながら教材として活用できるようになっています。
参考資料・・・・・青海町自然史博物館 発行 野紫木 洋 著
「青海町ふるさと探訪」より引用