鉄道写真マニアでは、ありません。
東京駅での
東海道新幹線
撮影ポイントは、
16−17番線です。

ここは、他のホームに比べて
突き出ています。
これが、ホームの先に見える
ポイントです。
更に、端の2本は分岐して、

最終的に、6本になります。
14番線から19番線です。
C−2100UZで、撮影。

東海道新幹線は、
単なる複線です。
ですから、ホームの手前に、
分岐するポイントがあります。
それが、16−17番線です。
100系がやって来ました。
さぁ、どのホームへいくか ?
ではなく、時刻表で事前調査を
しときます。
17番線の様です。

残念な事に、この写真、ライトの
片方が見えないです。
新幹線でも、顔の部分は大事です。
両方のライトがきちんと見えなくては。
太陽の位置が悪く、

ウインクした様な感じになっています。

時間と太陽の位置関係が大事です。
また、ビル陰になる部分があります。
これは、うまく撮れました。
ビル陰の部分です。

ホームに入るため、

減速しているので、
デジカメでも、
オートフォーカスしました。
近づいて来ると、
相対的に、速くなってしまい、
デジカメのオートフォーカスの遅れで、
上部が切れてしまいました。残念!
またもや、ライトがウインク状態です。

入射光式露出計で、
露出を測らないと
白いボディで、露出が、
うまくいかないかな ?

以前、マニアらしき人が、
露出計で測った後、撮影の瞬間に、
曇ってしまって、残念がっていたのを
見た事があります。