・継続雇用定着促進助成金
・看護休業制度導入奨励金
・育児両立支援奨励金
・特定求職者雇用開発助成金
助成金をうまく活用していますか?
支給条件を知らないでチャンスを逃してしまった、または、申請しようと思っていたのに業務が忙しくて、気がつけば間に合わなくなっていた、なんてことありませんか?
複雑な手続きを要する助成金申請を、事業主に代わって行います。
■継続雇用定着促進助成金
(例)現在60歳定年になっているが、今後は61〜65歳まで定年の延長(再雇用制度)
   を実施しようとかんがえている。

   雇用保険に加入しており、雇用保険の加入者数が10人の場合には5年間で
   最大450万円支給されます。
   
   ただし、以下の支給要件があります。
  ・制度導入時に55歳〜64歳の一般被保険者がいること
  ・2年目以降は1年以上継続して雇用の60歳〜64歳が1人(一定数)以上いること
  ・制度導入を60歳定年制実施日から1年以上経過してから行うこと
  ・労働保険料を過去2年間を超えて滞納、過去3年間に助成金不正受給がないこと
◆助成金申請業務

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