「ルーブル美術館展」
2005/06/22
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横浜美術館で7月18日迄開催されている「ルーブル美術館展」に行って来ました。

19世紀の新古典主義からロマン主義までの70数点が圧巻でした。ジャンルが「歴史画」
・「時事的絵画」・「オリエンタリズム」・「動物画」・「肖像画」・「風景画」・「風俗画」と、年代別でなくて画風別に分けられていたのが意外でした。

今回の展覧会のシンボルでもあるアングルの「トルコ風呂」と「泉」に足を止められました。ドラクロアもたくさんありました。

ルーブルといえば近代印象派の絵画も期待していましたが、この度は19世紀前半でとどまったようです。

            

馬車道のぐるめ道。
とんかつの勝烈庵〜十番館〜おみやげに泉平のおいなりさん。
みなとみらい駅。
まるで北欧の空港のようなお洒落なインテリアです。
新宿NSビルのロビーの振子時計。吹き抜けにそびえます。
今日は所用で新宿に。早めに出かけて横浜を闊歩しました。普段宇都宮では車で移動してばかりの毎日。たまの電車での移動は結構な距離を歩きます。最近靴を買う時、ファッション性よりも機能性を重視してしまいます。お洒落は足元から・・・って知ってます(^^: お洒落で疲れない歩き易い靴。探しています。
−つぶやき−
私が虫を正視するなんて、しかも写真を撮るなんて
きっとどこかで誰かが笑ってる

今日は夏至

夏は暑いけれど嫌いではない