僕のプロフィール


手術時のプロフィール

年齢 25歳
性別
病名 変声障害(声変わり障害)
病歴 高血圧(24歳〜)、帯状疱疹(2003年12月末〜2004年1月20日)、虫垂炎(14歳中3頃と21歳頃、未切除)、胃腸炎(日常茶飯事:笑)
他には病歴というほどではないが、2001年頃インフルエンザのため40度3日間あり。
平衡機能に異常が出たが、一応回復。現在は少しでも体調が悪くなるとふらつく傾向にあり。
CTと脳波検査をするがはっきりした原因は不明と診断。
また、この時から耳が聞こえなくなることが時々あり、記憶力の極端な低下がみられる。)
常用薬 レニベース錠5mg(降圧剤/朝夕服用)
ブスコパン10mg(胃腸用鎮痛薬/胃痛時の朝昼夕服用)
ナウゼリン10mg(胃腸の回復薬/胃痛時の朝昼夕服用)
声の高さ いわゆる「カウンターテナー」や「ソプラニスタ」クラスの声質で、2オクターブ以上の音域
中島美嘉や華原朋美クラスのキーは軽く出ていた。
普通は原曲のキーで歌える人は少ないらしいが、僕の場合は原曲のキー以上に出ていたから。
高校時代は他校生に「朋ちゃん歌って〜」と言われてたし…
術後の今となっては懐かしいなぁ〜っていう感じ。
<ソプラニスタ>
女声のソプラノの高さを出す男性の声のこと。
あるいはソプラノを歌う男性歌手のこと。
最近では岡本知高が有名ですね^^
<カウンターテナー>
女声のアルトの高さを出す男性の声のこと。あるいはアルトを歌う男性歌手のこと。
イギリスでは、昔から特に合唱音楽の領域において、女声よりも男性アルトが好まれていたため、発展。
現在では、かつてカストラートと呼ばれた人々によって歌われていたオペラや宗教音楽など様々なジャンルに用いられている。

現在のプロフィール

年齢 26歳
病名 高血圧、逆流性食道炎(手術後2週間後、他の病院へ緊急入院で発覚^^;)
現在、少しでも体調が悪くなるとふらつく傾向あり。
また、耳が聞こえなくなることや、記憶力の極端な低下もあり
(右耳の聴力が若干落ちている傾向にあり。定期的な検査が必要。)
常用薬 レニベース錠5mg(降圧剤/朝服用)
タケプロンOD錠15mg(逆流性食道炎/就寝前服用)
ナウゼリン10mg(胃腸の回復薬/胃痛時の朝昼夕服用)
デパス錠0.5mg(眠剤/就寝前服用)
アレグラ(抗アレルギー薬/朝夕前服用)
リスミー(眠剤/就寝前服用)
マーロックス(胃腸の回復薬/胃痛時の朝昼夕服用)
ドグマチール(安定剤・逆流性食道炎/就寝前服用)
パキシル(抗うつ薬/就寝前服用)
フルナーゼ(トーク混合)(点鼻薬/朝夕噴霧)
トーク(点鼻薬/頓服用)
声の高さ <術後3ヶ月程度まで>
術後は1オクターブすら出ず(^_^;;。ドからソくらいしか出ず。それ以外はフラットになって出ない(^^;;;;;;;;
ほんの少し音域が広がっただけ、1オクターブプラスアルファ程度という感じ。
<術後3ヶ月後〜>
術前ほどの音域はないものの、ある程度のキーも出せるようになった。
大声はかなり気合いを入れてようやく出せるかな…?という程度。
普通の人の歌うキーでは歌えないので、普通の人より1オクターブ低いキーで歌うようにしたり、
キーを数音ずらして歌うようにすれば歌えるようになってきているという感じ。