えっと、見ての通りベヘリットのキャンドルです(笑)
『何の意味が……』と、突っ込まれても困るのですが(笑)そうなんです。
ちゃんと火も付くし、香りもあります。ちなみに霸王の卵色のはローズだったりします。(ベージュはピーチ)。慣れてないので市販のロウを使いました。
ついでに、台座に使ってるのは、アメジストの原石です。個人的にはイイ感じと思うのですが、どうでしょう?
そのままだと、凹凸がはっきりしないので、溝にアクリル絵の具を流してはみたものの、ベージュベッチーは赤紫を入れたら、なんか生々しいというか実際見てもらえるならケガしてるみたいでコワイ(苦笑)のが欠点かも。色の組み合わせはちゃんと考えなきゃいかんです(汗)
実はこのキャンドルの原型は一番最初に作ったベヘリット。
ベヘリットの大きさが実際どんなものか見当つかず(汗)とりあえず『このくらい?』と作ってみて、あいに「グリのベッチーって、こんなもんか〜?」と見てもらったら「うーん、これはデカイよ(汗)」……やっぱり(汗)(隣参照)
そうだよねー、この大きさじゃグリフィスが首に下げたら邪魔にしかならんよね(苦笑)
……それで、改めて出来たのが前回の『霸王の卵』
で、残された零号べヘリットはもったいないのでどうしようかなーと考え中に、本屋で見かけた『手作りキャンドル』の本が目に止まり(ニヤリ)「そ・お・だ☆
型をとってキャンドルにしちゃおう〜(笑)」と一部日記で書いてたけどシリコーンで型をとりロウを流すものの、上手くいかず今までかかったんですが(笑) いや、今でも表面の気泡を減らす方法がわからなくって、型抜いた後にも手間がかかり(そのせいで作っただけみんな微妙に形が違う)、それでもトライした数と元歯医者さんにいた人にも聞いた努力の結果、実物は結構デコボコなんだけど(汗)これでもかなりマシになりました。最初の頃はカプリコのチョコだった、といったらわかります?ううむ。改良方法が見つからないと当分このままかも(汗)
まぁ、おもしろいので、もうちょっと改良できたら、種類も増やしたコレの詰め合せを誰かに送って脱力させてみたいかも……ね(笑)
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