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■単行本: ノンフィクション(マヤ文明関連書含む) | |||
アン ヘクト, 2003, 『textiles from guatemala グアテマラの織 大英博物館ファブリック・コレクション―Fabric Foliosシリーズ』, 近藤 修 訳, デザインエクスチェンジ | |||
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2003, 『マヤ先住民族 自治と自決をめざすプロジェクト』, IMADR‐MJPグァテマラプロジェクトチーム (編集), 反差別国際運動日本委員会 |
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5年間のプロジェクトの軌跡を振り返りながら、マヤの人々と「ともにつくる」プロジェクトとは何かを問う。世界の先住民族にとって共通の重要な課題である、自決と自治、開発、女性への複合差別についての資料や論考を掲載。 (「MARC」データベースより) |
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コウ, マイケル・D, 2003, 『古代マヤ文明』, ( 加藤 泰建 , 長谷川 悦夫 訳), 創元社 | ||
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実松 克義, 2003, 『マヤ文明 新たなる真実―解読された古代神話『ポップ・ヴフ』』, 講談社 | ||
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マリア ロンゲーナ, 『図説 マヤ文字事典』, 月森 左知, 植田 覚 訳 創元社 | ||
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古谷桂信, 『「トウモロコシの心」−マヤの人々とともに−』, 2002, 高知新聞社 | ||
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中村 誠一, マーティン、サイモン , グルーベ、ニコライ , 2002, 『古代マヤ王歴代誌』, 長谷川 悦夫, 徳江佐和子, 野口雅樹訳, 創元社, | ||
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池田光穂, 2001, 『実践の医療人類学』, 京都:世界思想社. | ||
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太田 好信, 2001, 『民族誌的近代への介入―文化を語る権利は誰にあるのか』 叢書文化研究〈1〉 人文書院 | ||
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A・レシーノス原訳, 2001(改版), 『マヤ神話―ポポル・ヴフ』, 林屋永吉訳, 中公文庫BIBLIO, 中央公論新社 | ||
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歴史的記憶の回復プロジェクト編, 2000, 『グアテマラ 虐殺の記憶』, 東京:岩波書店. | ||
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実松 克義, 2000, 『マヤ文明 聖なる時間の書―現代マヤ・シャーマンとの対話』, 現代書林 | ||
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増田 義郎, 『沈黙の古代遺跡 マヤ・インカ文明の謎』 クォーク編集部 (編集), 講談社プラスアルファ文庫 | ||
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寺崎 秀一郎, 1999, 『図説 古代マヤ文明 ふくろうの本』, 河出書房新社, , | ||
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ハーバリ、ジェニファー・K, 1999, 『勇気の架け橋―グァテマラ内戦とマヤ先住民族・ゲリラの戦いの記録』 中川 聡子, 中野 憲志, 中原 美香, 藤岡 美恵子訳, 解放出版社 | ||
グァテマラ軍部の搾取と大量殺戮に対し、危険な革命運動への参加を選択した人々の決意や80年代初期の内戦の様子、現在の生活、戦いが実現した変化などを、自らも内戦の中に身を置いた米国の弁護士が綴る。(「MARC」データベースより) | |||
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中村 誠一, 1998, 『マヤ文明はなぜ滅んだか?―よみがえる古代都市興亡の歴史』, ニュートンプレス, | ||
かつて中央アメリカに存在したマヤ文明はなぜ滅んでしまったのか? 豊富な現地調査実績を土台にして、マヤ諸都市の盛衰からマヤ文字の解読まで、古代文明ミステリーの世界をやさしく紹介する。 (「MARC」データベースより) |
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桜井三枝子, 1998, 『祝祭の民族誌 マヤ村落見聞録』(大阪経済大学研究叢書 第33冊), (社)全国日本学士会 | この本は現在AMAZONでは扱っていません。 bk1で購入してください。 |
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ハーベリ、ジェニファー・K 1998 『エヴェラルドを捜して』 竹林卓訳 新潮文庫 Harbury, Jennifer K.,SERCHING FOR EVERARDO,1997 http://www.personal.engin.umich.edu/~pavr/harbury/archive/ |
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伊従直子, 1997, 『グアテマラ先住民の女たち−リゴベルタ・メンチュウと民主化への歩み』, 世界人権問題叢書17, 明石書店 |
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グアテマラの女について話すことは、不正と差別について話すこと。社会で家庭で二重の差別状況におかれた彼女たちが、どれほどの汗と血を流し国の経済に貢献したか、報われることのいかに少なかったかを共感をこめて語る。 | |||
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近藤淳子, 1996, 『グアテマラ現代史:苦悩するマヤの国』 彩流社 | ||
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岩倉陽子, 上村英明, 狐崎知己, 新川志保子, 1994, 『先住民族女性リゴベルタ・メンチュウの挑戦』, 岩波ブックレット(No.342), 岩波書店 | ||
国際先住民族年の国連親善大使であり、1992年度のノーベル平和賞受賞者であるリゴベルタ・メンチュウ。「先住民族の権利」を主張し闘いつづける彼女の活動と意義を考える。 | |||
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リゴベルタ メンチュ, 1994, 『大地の叫び―グアテマラ先住民族の闘争』, 神代修訳, 青木書店 | ||
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上野 清士, 『リゴベルタ・メンチュウ―先住民族の誇りと希望』, 社会新報ブックレット,日本社会党機関紙局 |
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増田義郎, 1990, 『太陽と月の神殿 古代アメリカ文明の発見』, 中公文庫, 中央公論社 | ||
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NHK取材班, 1990『NHK世界手芸紀行3(モラ、グアテマラの織物編)』, 日本放送出版協会 | ||
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ブルゴス、エリザベス, 1987, 『私の名はリゴベルタ・メンチュウ(マヤ=キチェ族インディオ女性の記録』 , 高橋早代訳, 新潮社 |
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宮西照夫, 1985, 『マヤ人の精神世界への旅』 大阪書籍 |
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八杉佳穂, 1982, 『マヤ文字を解く』, 中公新書, 中央公論社 |
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ル・クレジオ原訳・序, 1981, 『マヤ神話(チラム・バラムの予言)』, 望月芳郎訳, 新潮社 | |||
ディエゴ・デ・ランダ, 「ユカタン事物記」, 林屋永吉訳, 『大航海時代叢書』第U期13, 岩波書店 | |||
コウ, マイケル・D, 1967, 『マヤ』, (寺田、加藤訳), 学生社 |
文学・小説
旅行ガイド・旅行記
■単行本: 旅行ガイド・旅行記 | |||
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菊地 由花, 2003, 『スタスタ歩くユキータ―グアテマラ体験記』, 新風舎 |
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辻丸 純一, 2001, 『マヤ/グアテマラ&ベリーズ―写真でわかる謎への旅』, 雷鳥社 | |||
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山本 慎一, 2000, 『国境なき鍼灸師をめざして―メキシコ・グアテマラを行く』, 青木書店 | ||
邸 景一, 清水 卓司, 村井 勝, 「旅名人」編集部, 1998, 『ユカタン半島―メキシコ・マヤ文明の足跡 旅名人ブッ クス〈5〉』, 日経BP社 | |||
沢村凛, 1997, 『グァテマラゆらゆら滞在記』 新潮社 | |||
上野 清士, 1992, 『ポコ・ア・ポコ―グアテマラ/エル・サルバドルの旅』, 現代書館 |
論文(アイウエオ順)
■グアテマラ関連の論文リスト(邦字のみ) | |||
飯島みどり・狐崎知己・新川志保子, 2000, 「はじめに―歴史的記憶の回復」, 歴史的記憶の回復プロジェクト編 『グアテマラ 虐殺の記憶』Pp.3-31, 東京:岩波書店. |
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池田光穂, 1997, 「商品としての民族・文化・定期市――グアテマラ西部高地における民族観光」, 『市場史研究』17:93-99. |
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池田光穂, 1998, 「暴力の内旋―グアテマラ西部高地の先住民共同体と経済―」, 『文学部論叢』60:59-90, 熊本:熊本大学文学会. |
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池田光穂, 2000, 「医療と文化」再考―グアテマラにおける医療人類学の再想像―,
思想2000年2月号(No.908)pp.199-218, 岩波書店 |
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池田光穂HP (上記の論文はここから読むことができます。) |
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太田好信, 2000, 「人類学とサバルタンの主体的関与―『私の名はリゴベルタ・メンチュウ』における表象の問題」, 『現代思想』28(2):8-23. |
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小泉潤二, 1990, マムの病いと災い―グアテマラの事例と文化分析についての覚書, 『民族文化の世界』上, 小学館 |
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小泉潤二, 1994, 「境界を分析する―グァテマラの場合」,
黒田悦子編著『民族の出会うかたち』pp.61-82,
朝日選書516, 朝日新聞社 |
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狐崎知己, 1997, 「グアテマラ先住民族運動に関する予備的考察」, 吉田秀穂編『ラテンアメリカの政治・社会問題の新局面』Pp.45-60, 東京:アジア経済研究所. |
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児嶋英雄, 1984, 「グァテマラの染織」, 『染織の美』第28号, 京都書院 |
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児嶋英雄, 1997, 「藍、又はインディゴについての覚え書き―主にグァテマラ・中米を中心に―」, 『グァテマラ中部・南部における民俗学調査報告書1991〜1994』, たばこと塩の博物館 |
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桜井三枝子, 1993a, 「中米グァテマラ南西部高地のマヤ村落におけるコフラディア(信徒集団)に関する一考察」,
『大阪経大論集』所収第44巻第4号:pp.235-294 |
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桜井三枝子, 1993b, 「ユカタン半島南東部マヤの祝祭に関する一考察」, 『大阪経済大学教養部紀要』所収第11号:pp.83-139 |
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桜井三枝子, 1995, 「マヤ世界の祝祭儀礼」,
『メソアメリカ世界』(小林到広編), 世界思想社 |
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桜井三枝子, 1997, 「サンティアゴ・アティトラン村聖週間儀礼に関する民俗学調査報告」, 『グァテマラ中部・南部における民俗学調査報告書1991〜1994』, たばこと塩の博物館 |
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村上忠喜, 1997, 「グァテマラ高地マヤの定期市と村落」,
『グァテマラ中部・南部における民俗学調査報告書1991〜1994』,
たばこと塩の博物館 |
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