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鮎京正訓 1994.「カンボジア1993年憲法について」鮎京・四本[1994]:155-159
鮎京正訓;四本健二 現代カンボジアの法と人権について
法政論集 名古屋大学157 155-221
アジア開発銀行 1992.「カンボジア経済報告」1-10『国際金融』888-897 1992.7.15-12.15.
アジア経済研究所 1992.『国際シンポジウム インドシナの経済復興と国際経済協力 報告書』
天川直子 1994.「カンボジアの稲作農業−−歴史と課題」『アジ研ニュース』160 1994.12.15-29
−−−−− 1993.「カンボジア経済の再出発」糸賀滋編『バーツ経済圏の展望−−一つの東南アジアへの躍動』 アジア経済研究所:143-174
−−−−− 1992.「カンボジア紛争の構図−−和平への道のり」『調査と情報』[国立国会図書館調査および立法考査局]179 1992.3:1-10
−−−−− 1991.「『活性化』した最高国民評議会」『アジアトレンド』55 1991.9:12-18
*石澤良昭 1995.アジアの文化遺産と国際協力
文化遺産と環境 朝倉書店
−−−−− 1995. 密林に花咲いたアンコール文明
−−−−− 1990-1993 『カンボジアの文化復興』2〜8 上智大学アジア文化研究所
*伊東照司 1994.アンコールワットの建立神説について
南方文化21 天理大学167-182 −−−−− 1994.
アンコールワットの第一廻廊・西隅堂浮彫のヒンドゥー教神話
社会科学討究39[3] 早稲田大学社会科学研究所
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−−−−− 1995. アンコール・ワット第一回廊にみる大壁面「アニルッダ救済物語」
社会科学討究40[3] 早稲田大学 391-408
岩田慶治 1990. 魂のトポロジー: クメール族の宗教儀礼を中心に
哲学論集 大谷大学 36
上田広美 1994.カンボジア王国憲法(1993年)試訳
カンボジア研究 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所
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岡田知子 1994.クメール語のゼロ代名詞について:
主語の位置にある場合 カンボジア研究 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所1
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*Ohashi,Hisatoshi "A Study of Cambodian
Political Awareness" 東京成徳大学紀要2
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−−−−− 1995."On a Social Awareness
in Cambodia"淑徳短期大学研究論文集1
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大橋久利 1995.非合法2年目,孤立化深めるクメール・ルージュ
新真1995.7,8 36-43カンボジア研究 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所
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小田部雄次 1995.「カンボジア・タイムズ」に見る自衛隊撤収後のカンボジア
静岡精華短期大学紀要3 165-184
加藤一夫 1995. 地域民族紛争と国連平和維持活動・カンボジア問題(1992-93年)を中心に
静岡精華短期大学紀要3 141-163
北川香子 1994. バッタンバン年代記 全訳カンボジア研究
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所
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−−−−− 1994. ポスト・アンコール期カンボジアの諸タイトルについて
東南アジア:歴史と文化23 43-62
−−−−− 1992. 「アン・ドォン王の道−−19世紀中葉カンボジアの国内ルート再編について」南方文化19 1992.11:87-116
小橋史行 1994. カンボジアPKOにおける現実の一側面
東亜329 90-100
坂本恭章 1994. カンボジアの古典文学紹介 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所
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周達観 1989. 『真臘風土記 アンコール期のカンボジア』
谷口弘行 1990. カンボジアにおける社会主義化の構図:ポル・ポト(Pol
Pot)政権下の大量虐殺(genocide)へ至る政治過程
深作光貞 1974. カンボジアの家族制度 アジア文化 東洋哲学研究所 23-34
福好昌治 1994. 自衛隊はカンボジアPKOをいかに統括したか
東アジア研究7 大阪経済法科大学 23-37
三上直光 1991. カンボジア語語彙資料: ポル・ポト時代から現在まで
言語・文化研究所紀要2[26] 慶応義塾大学 257-267
山田均 1994.カンボジア仏教の復興とタイ仏教
南方上座部仏教の展開と相互交流
和田正名 1992. 『カンボジア問題の歴史的背景』新日本出版社
参考 開発とサンガ 野津幸治「仏教僧侶による地域開発−タイ国における開発僧侶の活動をめぐって」『南方文化』19)1992.11:117-128.