姫路城天然温泉
播州しらさぎの湯

温泉名 姫路城温泉
入浴施設の名称 姫路城天然温泉・播州しらさぎの湯
住所 兵庫県姫路市本町28-290 イーグレ姫路内
公共交通機関 JR・山陽姫路駅より徒歩10分  
地図 by マピオン 現地周辺の地図  現地の天気も掲載されています。
電話番号 0792-24-2683
泉質 ナトリウム−塩化物温泉  
 (高張性・弱アルカリ性・低温泉)
効能 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、健康増進、きりきず、やけど、虚弱児童、慢性婦人病
飲用の可否 不可
露天の有無 なし
料金 平日 大人580円 子供290円 
土日・休日 大人630円 子供310円
営業時間 7:00-24:00
定休日 年中無休 (施設点検の為臨時休業あり)
備考 駐車場あり 2時間まで無料
リンスインシャンプー・ボディーソープ完備
マッサージ・あかすりあり
レストラン併設

 「湯船に浸かりながら姫路城が見える」こんな贅沢ができるのが、この姫路城天然温泉・しらさぎの湯です。場所は姫路駅北口より「みゆき通り商店街」を北上します。活気のある商店街で、土曜の昼下がりは多くの人で賑わっていました。通りから1本入ったところには飲み屋さんもあり、帰りの立ち寄り先を物色しつつ姫路城の方向を目指します。商店街はやがて「本町商店街」と名前をかえて、城のすぐ南まで続いています。温泉はその商店街の終点で、「イーグレひめじ」という複合施設内にあります。道と大手前広場を挟んで姫路城という絶好のロケーションです。
 温泉の入口は2階ですが、その前に5階に上がってみましょう。ガラス張りの展望室からは姫路城が手にとるように見えます。双眼鏡があれば、さらに良い景色がみえるでしょう。無料にもかかわらず、空いていました。穴場ですよここ。
 それでは温泉に行きましょう。自動券売機で入浴券を購入し、フロントで渡します。フロントの奥は軽食コーナーや座敷そしてマッサージルームなどがあります。浴室は日替わりの男女入れ替え制で、当日は向って左側でした。ロッカーは上下二段の縦長タイプのものが数列並んでいます。脱衣所から浴室に入ると、1階に降りる階段が右手にそして正面には、城見風呂と名付けられた浴室があります。浴室は北面がガラス張りで、姫路城がほぼ正面に見えています。「ウワァァ 絶景かな〜」 浴槽は足湯、一人用の檜風呂が三つ、そして温泉浴槽(深、浅)が配されています。足湯や温泉浴槽からは、城を見ることができます。惜しいのはガラスの下の部分が曇りガラスなので、檜風呂からは見えないことでしょうか。もっともこちらから見えると、あちらからも見える。姫路城の望遠鏡(あるか?)から覗かれないようにした対策でしょう。
 温泉は塩味がするお湯で、無色透明で臭いもありませんが浴槽の縁は薄い茶色になっています。湧出量は14リットル、泉温は26.3℃の低温泉です。この温泉は1階の主浴槽にも利用されています。その1階へは階段の他にエレベーターもあり、身体の不自由な方にも優しいつくりです。施設面では、30人ほど入れる高温サウナ(TV付)、70度ほどの低温サウナ(TV付)、そしてミストサウナ(TVなし)の三つのサウナがメインになった設計です。空間的にもすべてゆったりとした造りで、主浴槽の部分は2階まで吹き抜けのため、ビルの中の施設にありがちな圧迫感はありません。
 お城観光の締めくくりに、ホッコリとして帰路につくのはいかがでしょうか。そうそう私はホッコリとした後で、行きに探した店に立ち寄り一杯引っかけて帰りました。


左浴室配置図


写真をクリックしてください

建物5階展望室より
城見風呂からも同じような景色が見える

2005年2月




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