2009年・秋/ 奥武蔵の山々・最浅部 |
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11月24日 埼玉西部へ広がる山域が「奥武蔵」。 ここ飯能市から秩父方面へむけて 山里の雰囲気が満喫できる。 |
11月24日 尾根伝いに通じてる「奥武蔵グリ−ンライン」を 秩父方面へ走らす。 直売所で柚が5個・100円で売ってた。 |
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11月24日 グリーンラインの路肩にクルマを置いて 「顔振り峠」へ向かう。 |
11月24日 最初の目的地、「顔振り峠」の展望台へ登る。 北東方面、梅林で有名な越生町が広がる。 |
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11月24日 次の目的地は大平山にある「役の行者像」。 森の中に忽然とあって何やら神々しい。 |
11月24日 次の目的地の「関八州見晴し台」。 遠くまで山並みが連なっている。 持ってきたカップ麺を頂く。 |
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11月24日 「関八州見晴し台」への登山口辺りは 奥武蔵・私的一番の雰囲気のいい所。 もう日没過ぎてたが、なおも暫くここに居た。 |
11月24日 帰宅後の晩飯は湯豆腐。 買ってきた柚をポン酢に入れて頂く。 |
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