オフロードマシンを けたたましく埃をたてて走らせたり、 カウルの付いたマシンで 峠をせめたり、 ロウライダーで 隣町まで信号機のない一直線の道をクルージングしたり、 トライアラーでフローティングターンの練習で肋骨痛めたり、 そんな熱いi頃もあったけ・・・・・・。 気が付けばテントとシュラフを積んで のんびりと自然の中へ走らす 今日このごろの自分がいた。 ソロ・キャンプツーリングは どこへ行こうと自由気まま。 人の大勢いるキャンプ場はなるべく遠慮して 白樺や唐松の林の中、 チロチロと燃える小さな焚火、そして星空の下の焼酎のお湯割り・・・・いいねぇ〜。 |