当社への目印として街道に置かれていた奉納灯籠


弁財天社 左側の石段わきから湧き水が
滝のようにあふれ落ちています






本殿脇の稲荷社


その脇を裏手へ抜けると・・


摂社が並んでいて、その石段を登ると


裏手の崖の中腹に狐が住んでいたという祠があります


南側の急坂(稲荷坂)からの通路


装束稲荷(衣裳榎)