こんな大奥までお越しの皆さま。
毎度ありがとうございます。
お初の方も、ようこそいらっしゃいませ。
・・・・・まさか、この話をここに初めて足を踏み入れた
一見さんが最初に読んでいらっしゃらないとは思いますが(汗)。
管理人のお誕生日記念作品がこれかよ・・・・・。
というご意見もおありかもです。
ある意味、とってもかなり私らしくて満足なのですが(笑)。
もう、もう、ア○カンも強○も大好きだ〜〜〜っ!(絶叫←重症)
表の更新は誕生日前に済んだので
その後は心おきなくこちらの更新に専念できました。
なんて大嘘です。
脳内キュー○ィーハニー状態でお誕生日を過ごしました。
「愛の戦士キューティー○ニーさ!」から始まって
OP・EDは勿論、脳内えろえろでした。
でもって、ハニー萌え消化をした後、こっちを一気に仕上げました。
そうして既に思いっきり誕生日過ぎてます。うほほほほvv
←今回はこの糸さんを描いたら出来ちゃった話なんですが
これまでいただいた数々のご意見によって
完成された話と言っても過言ではありません(笑)。
なかなかイタイ話だったかな?とも思いますが、
――― 糸さんがんばれ! ―――
ということで(?)書いちゃったので楽しんでいただけるといーなと思います。
=====あの合同夏合宿で糸さんが息を吹き返したのは
承太郎が人工呼吸をしたからです。あれは未遂ではありません。=====
という私の思い込みが根底にあってのお話となりました。
いつも叫んでおりますが、私は【Wジュリ】大好きですvv
なのでどんな恐ろしい話を書いちゃっても楽しめる方だけ許してください。(笑)
もうすぐ読めるであろう番外編に一抹のエロを期待して生きて行こうと思います!
本誌じゃないんだからちょっとは過激な新婚生活を見せて欲しいモノです。
と、語りながら久々の本編でのふたりのいちゃいちゃぶりを思うと既に照れてます。
実はやっぱり小心者な管理人なのでした。(笑)
次があるのかどうかは相変わらず疑問ですが、今回はこれにて退場。
お付き合いありがとうございました。
(猫井かおる 2004.06.01)