H13. 9.30
らぶねごと
らぶねご買いました。
さて。
H13. 9.29 また少しりねのこと
昨晩から今朝にかけて、繋ぎました。
『原稿の執筆中』
です。
H13. 9.26 バスタード!
久々にベニー松山氏の作品を読みました。
H13. 9.25 かってにげーむれびう
今回は、はい、『MOON.』です。
H13. 9.24 ちょっとついでに
自分はノートで仕事したり遊びに出かけるんですが、普通ノートにはパッドがついてますね。
H13. 9.23 かってにげーむれびう
式神の城。
H13. 9.22 ちょっと真面目なネタを
ネタと言ってしまうと、なんかしょぼいですが。
聖典に記されたこのお話、ちょっと考えて欲しい。
人間というのは矛盾の塊であり、その行動は二律背反である。
H13. 9.21 本日は
秋葉原でパーツ買い。
ああ、パワーあるマシンを欲しがる理由はもう一つ。
H13. 9.20 Operation Infinite Justice
いかにも米国人受けしそうな作戦名ね。
まぁ、今回の騒動は想像どおりではありますが、想像以上でもあります。
同時多発テロから1週間が経過した18日朝、ニューヨークは、深い祈りに包まれた。(中略)
H13. 9.19 りねで発見!わーむ
某BBSでも話題振ってましたが、新種の『ワーム』が駆逐されつつあります。
だからある意味では騒ぐ必要はありません。駆逐できない理由も判りますし。
とはいえそれはスタンドアロンでの話。
H13. 9.18 を、初の歯抜け(笑)。
続いていたのにね、日記(汗)。
いったいおれにどうしろと(ToT)
まぁどうすればいいかは見当がつくと思います。
2 逃げる
3 訴える
まぁ折角の敵キャラですし〜と思って、気がついたら体力が初期値の3倍を越えました(爆笑)。
H13. 9.16 ろうふりゃぁ
リネージュの話で恐縮だが。
今日は、サンクリの日。でも俺は自動車学校があったので半分以上不参加。
あとは自動車免許を何とかして取らねば(^^ゞ
H13. 9.15 本立てのおはなし
和服で畳の上であぐらをかいて、紐綴じの本を立てかけるあれ。
明日はサンクリです。
まぁそれに関連して。
そー言う訳で!
新コラム『同人誌の作り方(笑)』を書く事決心。
H13. 9.14 かってにげーむれびう
ご想像通り、リネージュのれびうです。
H13. 9.13 びば常時接続
ネットゲーをやるに当たって。
ある修行場での出来事。
なんだか凄くシュールな光景を思い浮かべてしまって、笑いながら
とりあえずWizで『柊実隆』、女ナイトの『菜都美』、女エルフの『ヒュンケル』をやってます。
H13. 9.12 今日の一発ギャグ
……ごめん、わかりにくすぎた。ネタは一つにすべきだね。
んでもって、今度は『痕』。
H13. 9.11 電話で。
今日寝る前の事。
『海の向こうで騒いでいるらしい』
俺、実は昨日と今日と、ちこっとした用事で出張、神奈川まで出ていた。
結構大騒ぎしている用ですが、確かに凄いです(その日のうちにアサヒコムで確認)。
「テレビみた?うちになんちゅーことしてくれはりますのん?」
何故関西弁かはともかく。
H13. 9.10 台風が酷いですね。
さて(笑)。
H13. 9. 9 Kiss of the dragon
マフィアに追われる純真無垢な警官(少女)と、マフィアに仕事を強いられる母(レオン)
ね。更に、『フランス(アメリカ)に追われた』とヒロインの頭につけてもおっけー(^_^)
「……お前の居場所が分かった。…今から行くぞ」
"I'm coming up!"と電話口で淡々と述べるジェット。
H13. 9. 8 制作日記
…月姫の時に思った。
H13. 9. 7 お前はみた!あの空飛ぶ魚を!
「ある瞬時の光学的な全て(その瞬間に存在する影)を捉える機械がカメラと呼ばれる物である」
…だけど、まだ霊が映ったというビデオが少ないのはよくわからない。
H13. 9. 6 自動販売機
と、小ネタを振っておいて。
H13. 9. 5 秋の風
余談ですが、父は『ツキヨタケ』という椎茸そっくりの毒キノコを見たそうです。
H13. 9. 4 ライアーの新作、気に入った。
ばっかじゃないの?!
いやほんとに。
この痴れ者がっっっ!
と思ったけど、高い回線料払うよりはまし、と振り上げた拳を納める。
あ、あと電撃。
H13. 9. 3
無論メッセサンオーで、特典付きで。
耳元では「ハゲシイアメニ、ウタレテ」が鳴り響いてます。
近いうちにれびうします。
『あんたはそん中入ってないんですか?』
『入ってないよ』
某漫画から…
一応前に『…あいつこの世に大事な人二人しかいませんから』
ってのが入るんだけど。
今日一番効いた。まぁ言ってるのは男で、相手も男なんだけど(笑)。
らぶねごみたいな18禁えろげもだけど、少女漫画の一部も結構題材になる。
これは冗談ではなくてね、かなり本気。
オリジナル作ってる立場から言えば、『人間の考え方』を見るにはどんな作品でも可だと言える。
ホラーだろうがB級米国映画とかでも。
目的(作品)と目的(視聴する側)が一致していないのは当然である。
俺は目的(作家)を探しているのだから、目的(作品)に一致するはずはない。
あ…売りの勉強のつもりも合ったりする。
まぁ今更嘘言うつもりもないし、その辺の勘違いした否定マニアや自称評論家と違って『見境のない男』の暴言と思ってくれ。
面白いと思った瞬間、『面白い理由を探したくなる』人間なんだ。きっと俺は。
嘘で塗り固められた物語よりも、好き勝手言えるこっちの世界が好きな理由はその辺にあるんだろう。
商業の限界と同人の境目で漂う感覚…とでも言うんだろうか。
まぁ、今日夜のアップから始まるHolocaustもよろしくって感じで。
途中参戦していただいた桐月さんもだったのでございますが…
ここ数日まともにりねとかネットゲームもやってないですねぇ。
BBSを少し覗いてたぐらい?
自分とこレスしてなかったりしてるし(^^ゞ
というのも現在仕事だけでなく原稿も書き殴ってるんですよ。
こないだもネタがあったので久々にSS書いてみたりして。
日記アップ遅れはそのせい。
実は下の26日づけのアップって次の日の朝だったし(笑)
起きてすぐアップして、仕事行ってました。関係者各位ごめんm(_ _)m
月曜日発表のHolocaust、よんでくれるとうれしーなー。
でもイラストをお願いしているおーえす氏のパソコンのディスプレイがお釈迦になったとか(^^ゞ
どうした、大丈夫か?初っぱなから死にかけてるぞ(^^ゞ
というか、名前に引かれて買いました『黒い虹』。
ベニー松山氏と言えば、かの無くなったJICC出版の『隣り合わせの灰と青春』!
私の若い時期の影響は、まず間違いなくこれです。
第二次ともいうべきWIZブームの火付け役、手軽なファミコン版のころに作られた傑作の一つ。
あの、大胆な自己解釈や世界観に惹かれた物です。
えっと、内容をれびうしないとタイトルに偽りありなので。
そですね…
バスタって買わないでくださいって感じですか。
結構オリジナルスペルでます。
懐かしいのもでますけどねー、鋼雷破弾とか怒血熱灼とか詠唱込みで(素で読める奴、BBSに名乗り出ろ(笑))。
文字の色、ほんまに懐かしい…
俺は隣り合わせ以来ですからね。
あのころシナリオVの宣伝で見開きページで小説を書いたのもベニーさんだった…
ああ、あの繊細な表現が再び見れるとは!と思う方にはオススメ。
リニューアル版だということで、インスト画面でも『renew』の文字が燦然と(笑)。
まぁその程度のことはともかく。
なんだか久々に面白げな雰囲気醸してますねぇ。
わかりやすい罠と、一応罠になっている日常。
儂はさっさと普通の絶滅エンドに行きましたが…これ、一発で全員助けられた人いるんですかね〜。
システムはともかく、旧式なゲームシナリオらしい振りと説明足らずでありふれた科白回し。
ゲームとしては非常にこう、どきどきさせる物を感じました。
シナリオは…危険だなって(笑)。
某宗教団体っぽいところと、『きちんとした理由付け』のある謎。
ぽつりと伏線を張ってる癖に、忘れ去られて――あとでがつんと帰ってくる辺り、じーんとしました。
思いっきり力込めて作ってるんだなぁって、そんな何かを感じさせるシナリオでした。
ダーク…って言うんでしょうね、こういうのは。
ホラーの分類に入れても良いと思いますが、まぁ陵辱ものですしねぇ…
ああ、こういう類のシナリオ、実は好きでした(汗)。
やってよかったッス。シナリオライターの癖が判ったりして笑えたり、なんだか妙にネタかぶりしてる辺りは痛いけど…
昔っからハッピーエンドを重視しない人間だったからかな、こういうシナリオが許せるのは。
ゲームとしての完成度は高し。なにより『ゲームの目的』を違えない程度の演出が◎。
一番あれって思ったのは、某アングラ系同人ゲームの続編のラスト付近のような、くとるふ系の内容にある選択肢かな。
……あのシーン、選択してどうするっちゅーねん。
これだけは作者の悪意を感じました。
ま、萌えや燃えだけでできるゲームではないですな。むしろ止めた方が良いです。
ただ自分は、くたびれた心にマッチしたなぁって…思うんですが、病気でしょうか(^^ゞ
これしか使わないんですよ。
でもね、リネージュをやるのにマウスがあった方が楽だなって気がついて、購入を決意。
…あ、USBマウス持ってないんです。
最近は結構いいマウスも出てるので(今使ってるのは\600の超お手軽マウス(笑))メーカー品にすることに。
いっとくけどMicrosoftじゃないからね。
俺はあそこは嫌いなんだ。
それにマウスと言えばLogitechでしょ。じんたいこーがくだかなんだかを駆使した良いマウスを提供しているメーカー。
ただ、マウスを消耗品としてしか見ない自分にとって、マウスに一万円もかける気がなかったので、無視していたメーカーでもある。
なにせ今までマウスには泣かされてきたからなぁ。
スイッチは壊れるは断線するわ、買い直すんだったら安い方が良いに決まってるからね。
ところが最近はスイッチも良くなってるし、駆動部のないOptマウスは壊れにくいと聞く。
『んだったら高い奴にしよう』
まぁそう言うわけで、初のスクロールボタン付き、レーザーマウスを購入した。
本当は4ボタンいちまんYENという豪華な奴にしようかとも思った。
Logitechらしいちょっと奇妙な、でも手に馴染む形の奴だ。俺は気に入ったぞ。
でも、まぁ安い4000yenの綺麗なメタルブルーの奴にした。
ははは、初めて見た時は明滅するレーザーが何となく格好良かった。
でも、実際使ってみて以外に使いにくいことが発覚。というのも、ボールマウスの癖が抜けないのだ。
小さな距離を(意味があるか判らないが)、勢いよく『ボールを転がして』僅かに浮かせて戻すという事をしていたのだが。
そんな事をすると画面上でポインタが行ったり来たりする(大笑)。
あまつさえ、角度が悪いといきなり変なところにポインタが飛んだりする。
マウスマットはいらないってふれこみだったけど、『浮かせず滑らせるために』良いマウスパッドを購入したいです。
結構いいのね、感度が。まぁそう言うふれこみの奴を買ったんだけどさ。
2005年7月23日という設定で始まるこの物語、結構ストーリーはありがち。
まぁ詳しくはアルファネット式神の城オフィシャルページででも確認して。
まぁね、ゲームの画面見た瞬間に『ああこれか』と認識。
いやだってねぇ…
ほら、なんていうか…
メインショットでしょ?式神攻撃でしょ?
式神攻撃はボタン押しっぱなしで、動きが鈍くなるのね…
………このシステム、どこかでみたような…
画面でキャラが動いたり、化け物が飛んでいるのを見て
「………これはなぁ………」
E.S.P.レイドじゃないか(爆)。
まぁ操作感覚で文句無し。
画面の演出で文句無し。
キャラの設定で(うわ)文句無し。
結構いい感じのゲームですぜ、旦那。
但しハードは自前じゃなくて(上にも書いたけどさ)タイトーのシステム?なのか。
画面に癖があったのですぐに判った。要するに『どこかで見たような画面』だったのさ。
いちどやってみ。シューターだったら。
俺もシューターだから、一度は金を入れなきゃ気が済まないのさ。
少したとえ話をしましょう。
子供ではいられないと言いながら。
無邪気であることを羨ましく思う事がありますね。
『知らない』事が幸せでありながら、それは決して求めることのできない幸せであると。
何も判らないのであれば、恐らく幸せでいられるのであると。
極端な話です。変なつっこみは不可。
「知恵の実」を食べなかったなら、エデンで永遠に幸せだった――愚かなまま。
彼等は幸せではなくなったが、代わりに全てを知る事ができた。
知るための力を手に入れた。
そう言う意味で、エデンに現れる悪魔「蛇」は、異端派のキリスト教の一部では崇められる対象となる。
知恵を与えた、人間を救う物として。
果たして本当にそれは幸せなんだろうか。
力を手に入れた人間は、果たしてそれで幸せであると思ったのだろうか。
……難しい問題だ。
人間は悲しみを知ることになる。
それが為に幸せは確かにかき消えてしまう――が、それは不幸せなのだろうか。
知ることで人間は発展した――だが、それは幸せのためだろうか。
なんとなくそんな風に感じる。
だって不自然だろう、本当に幸せというのは不幸せを知らないことだと思う。
なのに、人は全てを知ろうとする。
それが悪魔のたくらみだったのかはたまた――知恵の実を食べたせいなのかはともかくとして。
俺は、何となくそんな風に思った。
知らなければ良かったことを知ってしまうことによってもたらされるのは幸せではなくて、不幸せであると。
なのに、知らなくても良いだろうに、他人のスキャンダルを暴こうとする。
そう言ったがせネタをばらまこうとする。
考えれば不思議で仕方がない。
そう言った泥沼の中で生活している人間という存在が、俺は不思議だ。
…って言ってもじぶんのじゃありません、あかしらず。
一応コアが新しいAthronの様子見と、値段かなぁ。
年末に一大改革と称して二世代前のマシンを破棄する予定だし(笑)。
いや、コアの話。年末までに新コア載るのよ、Athron。
「小説屋が何でそんなに速いマシンを欲しがるんだよ」
と、こういわれそうですね(笑)。
実質今のマシンで全然快適以上(後ろでMAD流したまま一太郎が何に抵抗もなく動く動く)なんだけどね。
HDがそろそろやばいし、電源飛びかかってるし(ATHRONのせい。250w電源はつらい(^^ゞ)。
どうせ変えるならフルで一新した方が「嬉しい」じゃないですか。
一応予定では新コアAthron、DDR512二枚差し、40G以上のHDD、DVD-ROM、G550ってとこで。
X-Waveも新しいの出てるからホント一新の時期ですよ。
んでOSは無論Windows98(大笑)。
こんだけパワーあれば、もう他にいらないですがねぇ(笑)。
長年使い慣れたOSなのでとりあえず問題出るまで継続します、当分。
……Win95でもいいんだけど、USB機器入れてるし、ドライバ周りが心配で使えないから。
快適なMADとDVDのためとも言っておくか。
『我らこそ正義』を正面に打ち出した作戦名だけどさぁ…
なんか俺はやりすぎてると思う。
逆に言えばそれだけ米国および米軍をよく表していると思うんだけど。
戦争というのは政治です。
戦争とは、あくまでも国と国の外交の一環であり、決してそれ以上ではない。
すなわち――今回のこれはあくまで、米国による個人への報復と見ても良いでしょう。
これは戦争とは言えません。無論、ビンラディン氏を差し出さないと言えば戦争するつもりでしょうがね…
ああ、個人では言い過ぎですね、ごく一部の危険分子を国が攻撃すると言うべきでしょう。
彼等は本気です。一人頭一機以上の、弾薬を満載した戦闘機をぶつける覚悟です。
………どこからその金がでてるんだろうか?
要するに『金』ですよ。
まさか、相手はたった一握りのテロリスト集団ですよ?
ペルシャ湾に100機を越える軍用機(詳細不明)が集結・展開、湾岸以来の予備役招集。
やり過ぎじゃないですか?いや、これも一つのプロパガンダと捉えるならそうでしょうなぁ。
これだけやられれば空とテロリストを明け渡したくもなります。
ビンラディン氏に合掌。
しかし、映画じゃないんですから。なにが『これ以上ない程の正義』ですか、あんたは。
私はある意味呆れましたがね。
だから『寄生獣』で気に入っている言葉『こころにひまのある生物』という言葉と、次のアサヒ・コムからの引用で私はテロ事件の話題を締めたいと思う。
一方、世界貿易センタービルから約250メートルしか離れていないカフェ。店開きの準備で大忙しだ。灰やほこりにまみれた店を立て直す。
マネージャー、ナンシー・カーンさん(37)は「それどころではない。店を再開する準備に精いっぱいだ。センチメンタルになれないのが正直な気持ちだ」と話した。
今回の騒ぎは、久々にトラフィックサージタイプの『自己無限増殖型』です。
あっちこっちに飛びまくってコンピュータを破壊するタイプではなく、あちこちに寄生してコピーをばらまく奴です。
これをやられると、サーバは(寄生・活動はサーバらしい)送信・受信の限られたリソースとCPUパワーを奪われます(サーバーがダウン)。
更に今回は、Outlookの嫌らしいところをつき、『PC(端末部)で増殖する』という…
要するに、メールサーバを介し、もしくはIE(HP閲覧時)を介してPCに到着したこいつは、個人レベルのPCからメールになって発信されてしまうらしい。…本当か?俺、記事読み間違えてないよな。
昨日狩りを行ってる際に『ウィルスがどーの』って全ちゃっとで話してたんですよ。
まぁ、今回の騒ぎはトラフィックサージなので直接的被害はサーバを介する訳ですが。
大事なデータが破壊されたり、コンピュータそのものは動かなくなるわけではないので。
ネットに繋ぐ必要があったりメーラーは大変です(とくにWin系)。
管理者とかその手の駆逐屋さんも大変だろうな。
PCに入り込んだ場合は本人の回線も奪われるのでもう電話代が(汗)。
特殊なサーバとか、変な回線とか、X68000辺りでネットワークを見ている人には関係ないけど(笑)。
でも今回の騒ぎ、テロ云々に結びつけたがってるけど。
過去にあったゲームの話によく似ているので俺としてはそっちの方で懐かしい。
…面白い。
ちょっとネタとしてストックできそうだから、動向をしっかりニュースで見ておかないとね。
えっと、言い訳というか理由はネットゲーム『Endless Battle亜流』です。
ええ、実は昨日おおむね18時間ネットストーカーのような男に狙われ続けたんですよ。
キャラを作成して戦闘するゲームなんですが、『入院』と言う状態では何もできないんですね。
ところが。
目が醒めてちょっとするとこいつが一撃で俺を入院させるわけですよ。
1 報復する
無理です。相手の方がレベルが高いです。
残念です。昨日は逃げ場がありませんでした。
ばかもの、私はそんな愚か者ではない(笑)。
それなりの卑怯臭い狩り方も覚えたりと、なんか当初より後ろ暗い方向へと走り始めていたり。
『ああ、俺はネットに染まって悪い奴になっているんだなぁ』と実感。
あ、2の逃げる場所はできたんですけどね、今更逃げるなんて俺の『漢』が赦さねえ!
ゲームなんですから正々堂々殺し合いましょう。
とかなんとか。
neutralは判る。非常によくわかる。でもロウフルはなんだ(^_^)
lawfulじゃないのか?
でもどうやら違うらしい(笑)
いや、そういうもんなの。今日は高速教習だったし。
初めてアクセル踏み込んで2000回転まであがって何となく嬉しかったし。
ランプウェイに降りる時、けたたましい音を立てるエンジンブレーキがなんか良かった。
……軽自動車にしようかと思ってたけど、排気量でかいのにしようかとマジで検討中。
まぁ、そんなこんなで会場入りは3時前。
とりあえずご挨拶にと桐月さんとこ顔出したら、桐月さんの夏コミ再販は残ってたけどさすがに新刊はなかった。
……いつの間にこんなに手の届かない人になってしまったんだ、貴方は(笑)。
なんか久々の晴れ(笑)に見込まれたサンクリでしたが、ぐるーっと回ってみた感想を一言。
「俺ってやっぱりストーリー屋だな」←まて
うん、何も買わなかったわけじゃない。でも結局一冊だけだった。
見て回っててね、『インパクトのある絵』がまず惹かれるかどうかの境目になる。
惹かれて、中身見て、ストーリーがへぼいとダメ。俺はね。
ということで漁果の方はなし、ってことで。
その日の夕方の打ち上げに参加。参加者は、まぁわざわざここで紹介するまでもない。
でもね、あんまり濃いい話になったのでどうしようかと思ってみたり。
まぁ、懐かしいゲームとか濃いいネタ振りで大笑いさせていただきました。
なんかこう、壺?誰とはいいませんがしらぎさん、あんたさいこうだ(笑)
OKSGさんにはお約束のものとおまけ(本当に失礼しましたm(_ _)m)を手渡して、まぁ成果はあったかなって。
欲しいです。
んで、机の上に置いて、ハードカバーの本を立てかけて読むんです(笑)。
絨毯の上で片膝立てて魔導書でも可(笑)
関係者各位、準備はよろしーでしょーか。
自分は今回は半分参加しない気でいます(自動車学校が遅れてるんです(^^ゞ)。
同人誌と言えばおふせでなくてコピー本だろうと思う自分ですが、昨今のコピー本の質の悪さには辟易します。
きちっとしてるところはきちんとしてるんですけどね。
ページが乱雑、一部乱丁(確認しようね♪)、表紙が柔い。
慌てて作るんじゃなくて、部数を稼ぐんじゃなくて、『きちんとした本を作ろう』よ。
綺麗な本を見ただけでもなんか気持ちが良くなりますよ。
そういう心配りも必要なんじゃないかなって。
近々掲載予定。
もちろん、『コピー本の印刷と本の綴じ方』についてだ。
本は本でも、『製本』についてを語ってみるさね。
うん、こういうのってありなんだね〜。
COMPのRPGなんてもうやらなくなって何年になるのかなぁ…
初めての経験?というよりも『ああ、やっとこういう世界が来たんだな』って感じ。
だって、一度に百人以上の単位で(だから数/百人)サーバに接続されて、同じ世界に存在できるんだよ。
性犯罪以外、あらゆる犯罪がまかり通るこの世界。
君ならどんな風にRPする?
そう、RolePlayこそがゲームの醍醐味だよ。
なにより実際に人間同士が話をする、できる世界だ。
俺は…化け物の大量虐殺で終えたくはない。その辺のコンシューマでやりゃぁいいだろ。
FFとか、それらしいオフラインのゲームがあるじゃねえか。
そんな奴らは、来なくても良い。
たちの悪い奴らに、背中からいきなり刺されて殺されるかも知れないぞ。
それだけに終わらせて欲しくないし。
いろんな人との、いろんなやりとり。
ゲームの中にしか存在しない日常。
そう言う物を楽しんでもらいたい。
いがみ合ったり、醜い部分だけを露呈するんじゃなくて。
知らない人同士が助け合ってみたり、突然親切な人になってみたり、いきなり意地悪してみたり。
仮想空間だからできる、『いきなり殺してみたり』。
そうやって逆に、PKとして名を馳せてみるのも、もちろんいい。
但し卑怯にではなく格好良くだ。
「悪人らしく格好良く」。
俺はまだ見たことはないが、どうせやるなら『全ての人に恨まれながらも』かっこよさを追求できるPKを見てみたい。
それができるならPKでも認める。
何故なら――そう言う存在があればこそのPKKじゃないか。
俺は絶対やらないけどね。だって、ゲームなのに恨み買っても嬉しくないし。
まぁ、空き家で休憩している時にいきなり装備をかっぱらっていった奴には驚いたけどさ。
『沸いて出てくるんじゃないんですか?』
でてこねーよ(^_^)
その辺のRPGの弊害か?まぁ、そんじょそこらに捨てまくってる奴らがいるんだけどさ。
死体が残していったりね(笑)
(ごめん、死体あさりはしたことがあります、あんまりにもしんどかったので…)
常時接続がないとお金を気にしながらやらなければならない。
特に俺みたいに時間も気にせずつなぐ奴は、ますます加算する(笑)。
今回はAirH゛の導入により、リネージュクライアントのDLを決心。
……三日もかかりました(^^ゞ
32kは伊達じゃない(笑)。
んで、仕事中だろうがなんだろうが(まて)裏でこれを起動、通常バックグラウンドでタスクばー化している。
ちょっと気が向いたらQuit、接続、Quit、接続を繰り返す。
癖になりそうだ。
レベル1だったので素振る素振る。
ぶんぶん。
とことこと、誰かがやってきて素振る。
――まけてらんないな
「えいやぁとお!」
とりあえず、かけ声だけは立派にぶんぶん。
むこうもまけじと
「えいえいえい」
をを。
しばらくレベルアップにいそしむ我々。
「ひまですね〜」
「そーですね」
ぶんぶん。
「Lv4からが大変なんですよね」
「なんで低レベルとの差がこれだけ大きいでしょうね〜」
ぶんぶん。
「じゃぁ、そろそろ引き上げます。では」
「おつかれさま〜」
と見送られて修行場を出る。
十分後、オークがたむろしている場所に突撃して、彼女は死んだ(笑)
変なところに出没するかも。
Howitzers賞受賞作!
Gallon Per Minute 好評公開中!
そんなことはともかく、例の『属性』のお話。
結構自分の中でほっとなので、ちょっと書いてみる。
遠野志貴はBBSにも書いたがLight=Lawだ。
彼が手をかけるのは『人間以外』で『人間に害悪をなす物』だ。
Lightであり得る理由は判るね。まさにその辺のRPGの主人公じゃないか。
さっちんはDark=Chaos。元々neutralだったんだけど、吸血鬼に変わってこう(Dark)なった。
シエル先輩はDark=Law。彼女も規範に縛られるタイプです。
Chaosに近いかもしれないけども…あの几帳面ぶりはLawですね。
アルクェイドは言うまでもなくNeutral=Chaos。がすがす殺すわにっこり笑って誘ってくるわ。
秋葉、彼女はDark=Neutral。どっちかというと間違いなくそう。
兄貴にご執心な辺りはChaos気味かも。絶対に彼女はLightじゃない。クラスメートの評判を聞けば判る(^_^)
柏木耕一…Light=Chaos。にゅーとらよりね。
ちょっと無差別すぎ。
柏木 梓…Neutral=Neutralかな。
一番普通人っぽい。なんつーか、分類しにくいかな。
柏木 楓…Neutral=Law。『こうだっ』って思いこむともうダメ、ってタイプ。
柏木初音…Light=Chaos。言うまでもなくこうでしょ。
鬼に襲われているときのあの無邪気な抵抗がこの属性を示している(^^ゞ
まさに天使か(^^ゞ
柏木千鶴…Dark=Law。まぁ言うまでもないので最後にした。
判るよね、ここに分類される理由は。
まさかここで柳川とか長瀬を聞かないだろうなぁ。意味ないじゃんそんなの。
突然携帯がメール着信を俺に知らせる。
寝ぼけ眼でメールチェック。
なに、出張と呼べるほどのことではない。
それなので、今日はニュースも確認しておらん。
……台風のことで頭がいっぱいだったしな(笑)
(以外と首都高とか、すいてたし何より通行止めになってなくてよかった)
『※の国でテロ』
ふーん、と思った。
でも、『せんそーだー』って騒いでいるのはある意味リップサービスのようなもの。
そもそも、そんなに頻繁に戦争なんかできる物か。
あれだけのテロ行為に対してはそれなりの行動は起こすだろうが(米軍に対して緊急に警戒態勢が敷かれたことが証拠)、戦争は簡単なものではない。
まず何より、あの国は『自分が傷つかずに勝利する』事に執着する国である。
今回のように特攻テロなんぞした日には、間違いなく目の色変えて敵を叩きつぶすだろう。
戦争というのは『政治的行為』の一つだから、もし本気だとしてもまず外向的に圧力を加えるのが一番妥当だろう。
今回のテロの首謀者が「某国」だったとしよう。
その場合は間違いなく戦争になるだろう、が、通常国が擁護するテロ集団というのはない。
そんなくにいやだよ(^_^)
某国出身で、本部が某国にあったとする。
※さんはまず某国警察にほっとらいん(まて)で通達。
「え?いや、わいに言われても困るやん。知らへんで」
「んぁ?なんやてこら、人が下手にでとったら何やこの顔ばっかり強突張りが」
某国に外務省を通じて通達、某国は警察力および場合により軍隊力を用いてテロを掻き出すというのが『本筋』。
いきなり戦争なんて馬鹿な真似はないと思うね〜。
まぁ、しれっと飯と弾だけはもうかき集め始めてるだろうけどね、湾岸戦争の時と同じように。
アレも半年以上外交を通じて暴挙を止めさせようとして(いるうちに準備して)、『実力行使』はほんの一週間に満たなかったというまさに『現代の戦争』。
まぁ心配する必要はないね。
どうせ、※の国が動く前に色々あるから。その時に判ればいい。
……ただ、一つだけ問題は。
俺の小説でテロ行為がやりにくくなったってことか(笑)。
なんか、また非難をされそうだから。
いや、だって直接被害は雨だけだもん(^_^)
今日のネタは、実はゲームからなんですが『属性(アライメント)』について。
元は海外(特に米国人)ですから、いい加減な上に適当ですが、それでも人間の性格を表すには結構いい感じですよ。
要するにDark(悪)、Light(正義)とChaos(混沌)、Law(秩序)の◇の関係です。
真女神転生とか月のような丼とかで使用されているあのアライメントです。
これ、前に友人と話をしていて考えたことがあるんですけどね、例えば自分はneutral=chaosです。
人間を分類するのではなくて、そう言う方向性があるという考え方で捉えてくださいね(^^ゞ
neutral=neutralってのは『どっちつかずの曖昧な人』。
Dark=Chaosは『テロリスト』、Light=Lawは所謂『正義の味方』。
では、Dark=Lawってどんなひと?悪で秩序を持った人って…
以前は答えが出ませんでした。特にLight=Chaosは。
これ、考え方を変えると一発で判りますよね。
別にChaosって悪い訳じゃないって思えば簡単なんですよ。
すなわち――Dark=Lawは『藤田五郎(斉藤一)』、悪即斬です。
Lawってのは『秩序を重んじる』性格、Darkってことは『倫理的に許されないことを容認する』ってことです。
だから、某漫画家の『必要悪』っていうのがこれに当たります。
Light=Chaosってのは、『正義』で『混沌』…?
多分こうじゃないですか?正反対の属性が『テロリスト(無差別に殺す)』なら、『無差別(無秩序)』に、『敵意を抱くことがない』。
博愛主義者ですねぇ(^_^)
強烈なお人好しとか、その辺ですね。
逆に、実はLight=Lawってサイテーの人間じゃないか。
排他的(その『正義』の名の下に)で秩序を押しつける……
ああ。Lawってなるとどう考えても警察官なんだなぁ(^_^)
実はneutralの方がまずいのか?
Lightだったら『結局吠えるだけで何にもできない偽善者』
Darkだったら『適当で、実はただの小悪党』
Lawだったら『几帳面でなければ気が済まない潔癖性』
Chaosだったら『何にも考えない非常識な人間』
……あーサイテー(笑)
リュック=ベッソンの最新作。と言ってピンと来た方にはオススメする作品。
ただしフランス映画なアクションではありません(笑)
今回も彼らしい雰囲気で話が進んでいくんですが、レオンとは配役が逆?です。
レオンでは、『殺し屋』で人を殺して追い出されるレオンが主人公で、逃げ込んでくる女の子は純真無垢って奴ですよね。
今回ジェット=リーの役所は、『超エリート警察官』でいきなりライバルというか犯人につまみ出されたあげく命を狙われる…
ヒロインは娼婦で、どっちもどっちという感じにお互いを巻き込んでしまう。
レオンみたいに田舎を追い出されてマフィアもどきに仕事(殺し屋、娼婦の差はあるが)をさせられるのはお約束。
だから
あ、判ると思うけどこの監督、Rにすらならないから。主人公のキスシーンすらない(笑)。
配役というよりそのキャラクターの立場が逆転している中で、『不器用な』男が立ち回るって内容には代わりはなくて。
最後に盛り上がるシーンは『レオン』そのままって感じがしました。
にやりと笑って携帯電話を投げ捨てるその科白とは相反する雰囲気。
いやー、最高のシーンでしたね。俺マジで嬉しかったです(うーわー)。
幾つもつっこみどころや、あのレオンのように妙に不死身っぷりを発揮してくれますが、別にそれは些細なこと。
幸運を使ったりコンバットプールをつぎ込んだり根性でやり直したり幸運の特徴使ったりすれば、物語では何とかなるんです(笑)。
やー面白かった。全編アクションと言っても過言ではないので、それだけでも充分な人でも見れるでしょう。
香港映画ばりの米国人の立ち回りが実は一番見所だったけども。
あと、リュック=ベッソンが手がけた作品の主人公の『少しおどおどした純朴そうな雰囲気』が実は好きだったりする。
レオンのような無口タイプや、ジェットのような挙動不審タイプも、配役が違うのに同じように見える。すぐにリュック=ベッソンだって判るよ。
他の人の作品では見られないタイプですね。
一番最後の立ち回りの後に、ボスに背を向けて去っていくシーン。
『ああ、疲れた』もしくは『めんどくさい』っていう科白が似合う♪
この人間臭さが堪らなくいいんですよね。
てことで、『リュック=ベッソン』、『レオン』、香港アクション映画のいずれかが心に来た人は要チェック。
『窓から覗いて見ろ。……ああ、お前の居場所が分かった。今から行く』
ここ一週間、筆が進まない。
……HPをあちこち回ってみたり、そう、物語を取り込みまくったりしながら。
ネタ探しというよりも、自分が書いている際の後押しと言うべきだ。
筆が進む時は、自分の好きな一番得意なシーンが連続している時だ。
もう一つ、明らかに俺が認められる程、完璧なシーンの時だ。
俺はまだまだだと――でも、それは正しくもあり間違いでもある。
SSを書いていると今度はそう感じる。
結局、どんなものでも書ける人間ってのは少ないし、物語の構成を一人で行えばぎりぎりになってしまうこともあるようだ。
だから今週は息抜きの週にした。
ストーリーは既にできあがっているのに書けないから、書けるようになるまでちまちまあらすじでも仕上げてしまおう。
ただどうしても心配なことが一つある。
既に、自分の書いている内容が、自分の手に入れたネタがプロの作家が書いているネタじゃないだろうかというジレンマだ。
こればっかりは、プロアマ関係なしのWEBでは非常に痛い。
だからできる限り、誰も考えないようなストーリー展開を用意する。
折角同人で書いているんだから、商業にはできないような内容で。
わざわざ読みに来てくれるんだから、他では見れないような物を。
これからも書き続けてみせる。
ということでスカイフィッシュ特番等を見た俺の感想等つらつらと。
まず、『本当に生物であるかどうか確認したのか?』
未確認。
存在が確認されているだけで、動物であるかどうかも怪しい。
次に『ORIGINって、それ根拠あるのか?』
そーいうものにこんきょってのがひつよーかどうかは怪しいです。
だってそんな奇妙な『生物』なんだし、第一まだ未確認の動物なんだから好きなように推定させろよ。
まあ、海の生物を先祖に持つって言うのはあまりにもアレだけどさ(^_^)。
では俺の感想だが。
まず述べる前に、カメラ等の光学機器について少し面白い見解を述べたいと思う。
カメラにせよビデオにせよ、あれらは『影を捉えている』ものである、という事である。
心霊写真や、今回(五年前ぐらいから確認されているけど)のこの『RODS』騒動にせよUFOにせよ。
必ずと言って良いほど『目視』ではなくて『写真もしくは映像』である。
わざわざカメラで納める方法をレクチャーしているHPまであるぐらいだ、が。
何故彼らはカメラに写って、視野に収まらないのだろうか?
答えは簡単である。
人間の目は怖ろしくいい解像度を持ち、またその反応も異常に早い。
無論それは、カメラと比べてである。
だから『早すぎる動きを捉えることができない』、逆に言えば『リアルタイムでその場にある物を捉えてしまう』と言うことである。
それに引き替え、ビデオカメラは『設定された最高速度における単位時間当たりの連続撮影用カメラ』と言い換える事にして。
ただ単に、人間が捉えきれないだけかも知れない。
とまぁ、そう言うことで。
RODS(英語圏でのあの生物らしき物の呼び名)は俺はちょっとやばい物何じゃないかって思う。
まぁ、ありきたりなSFやホラーの話だけど。
似たような話を見たことがあるからなんですけどね。
そのうち、彼らがやけに馴染んできたり食用にしたりと『エスカレート』するタイプのSFね。
まぁ何にせよ俺の見解では彼らは生物ではない。
もしかすると自然現象の一つかも知れない。
生物ではない物が、生物のような振る舞いをするというのは自然界では珍しくないことだ。
アナログ計算機を積んだ戦車が、人間のように機嫌を損ねる話と似てるかも知れない。
最も俺が言っても信憑性は低い(生物=生きるということも現象として捉えられるからである)。
でもまぁ『宇宙から飛来した生物』説、別に不思議じゃないよね。
昆虫だってそうらしいっていう説を唱える人がいる位じゃないか。あれを虫と呼ぶなら否定しきれないんじゃないか?
まぁあんな強烈なもの見たら、進化を疑うね。
どちらにせよ、SFのように怖ろしいことにならないことを祈るばかりだ。
ちょっと、近くでジュースを買おうかとちゃりん。
ぽち。
しーん…
よくありますよね、お金を呑まれちまったんです。
とりあえず、同じ銘柄の奴を買おうと、そのとなりの奴を選んでもう一度。
しーん…(>o<)/
とりあえず自販機の責任者に連絡。
「あの、お金呑まれたんですけど」
『あ、判りました、もっていきまーす』
……
一瞬、「はい、どれでも好きなのどうぞ♪」って現品持ってこられたらどうしようかと思った。
久々に書きました、梓。書いておいて何なんですが。
本当に久々だと、勘って鈍るんですよ。
気をつけた方が良いですよ、世の同人作家さん達も。
日差しが柔らかくなって、風も肌に冷たく感じられるようになりました。
世間はすっかり秋の雰囲気だと。勝手に解釈してキノコ。
自分はきのこが好きです。簡単に手に入る椎茸、エノキ、なめ茸、あわび茸、シメジは無論。
桜茸とか舞茸なんかも天ぷらにすると最高。
……ちょっと高い料理ばかりになるのでお手製が手軽でいいかと。
こういう柔らかい日差しになると、土日は弁当を持って小高い山に登るのもよし。
ただし、自前でキノコを採るのは止めよう。
一度、びっくりしたことがある。
近所の公園で真っ白いキノコが群生していた。
「タマゴタケに似てるなぁ」
……どっこい、毒キノコのイッポンシメジだった。
「…椎茸?……でも、こっちの方は形も違うし…つぶつぶあるし(^_^)」
噂の天狗茸でした。色はホント、椎茸そっくり。でも形はあのテングタケです。
ベニテングタケとの差は色だけで、毒性は同じですよ。
今年も『毒キノコ発見ツアー』をやろうかと画策中。
椎茸だと思って刈り取って、夜中に見てみたら青白く光ってて…
もし食べたら燐中毒で死んでいたそうです。気をつけよう。
ラブネゴシエーター。
はっきり言います。
こんなに面白そうな作品ばっかり出しやがって、俺の財布をからっぽにしちまうつもりか(^_^)
いいね。きちんと俺のための壺を用意してくれているような会社だ。
さっそくありとあらゆるファイルをDLしようとして、IRIAちゃん起動。
この間開通したAIRH゙でもって回線オープン。
……毎秒10ばいとってなんですか(^_^)
この間回線でつないだら5000(5k/s)流れてたじゃないか馬鹿者!
いいや、もう許さん。
なんか、安定する時と安定しない時と回線の開き方にやたらと差がある。
なんでだろ。やっぱり新しい方式だとあんまり良くないのかなぁ…
それとも、俺が今いる場所がただ単に安定しないだけかも知れないし。
常時接続だからさ、寝てる間に落とせるかもしんないけどね。
GPM、舞の暴走しすぎ。
あずまんが、あいかわらずのてんぽで大笑い。
以上(笑)