H13. 7.30
それでもげーむれびう
「悪夢は醒めてなどいなかった…!」
H13. 7.29 現在リニューアルの準備中。
http://cgi33.freeweb.ne.jp/novel/wiz_eiji/cgi-bin/index.htmlにてCGIの実働試験を開始。
久方ぶりに暇ができたわけですが、先日発売になった『Only you』を購入するべく秋葉原へ。
『今回の初回特典は!全員のイラストがはいっただきまくら』
………くるうりと踵を返して、私は去りました。
……店員さん、カウンターの向こうでごそごそやってる。
がびん
『ざぶとん』
その後については、ご想像にお任せします。あーはずかしいったりゃない。
ついしん。
H13. 7.22 恥ずかしいこと書いてるなぁ…
余程先日テンパってたんだろうなって、日記を読んで思う。
H13. 7.19 あれ?もう随分時間が過ぎてる
修羅場って時間の経ち方ってちがうのね(^_^)
「なぜ、こんなつらいばかりのリアルワールドに戻ってきたのか?
ああ、と声になりそうになった。
とりあえず原稿は終わった。
H13. 7.16 みんなのうた(邪)
〜 修羅場はつづくよいつまでも 〜
テンパってる時に謳いましょう。
H13. 7.14 久々に効いた。
間違いではない。まさに心に響いた。
あたやんに負けじと自動車学校に通う。
H13. 7.12 初の路上。
なんや。
さて。
H13. 7.11 あんまり良い話ではない。
どちらかというと、今の自分の状況。
H13. 7. 9 よかった、日記が書ける(^^ゞ
昨日、友人の車に乗っていて、強烈な音楽を勧められた。
閑話休題。
H13. 7. 7 たなばたです。
けっしてたなぼたじゃないのが残念。
ちーとばかりしごとがらみで当分ばたばたしてます。
今日のネタは、一次創作。
H13. 7. 5 突然予告編(夏コミ近況報告(^^ゞ)
「――殺せない物を知っているか」
忘れておけば良かったと後悔する暇すら与えられない。
「……今、彼女が生きている事が判る、と言えば充分ですか」
橙子の元に来る、不思議な依頼。
「あなた、『協会』の人間ですか」
二週間前に起こった奇妙な猟奇殺人との関わり。
「うん。…但し、僕が言っているのは、君が探して欲しいというその理由だけどね」
『死』の果てに見るものは。
「一応傑作と言うほどの物ではないのだが、御陰で私は仕事に手が着かない」
確かにある殺人の高揚感。
『予定よりも大きくなりすぎた』(^_^)
…本当は(真の三日月)で書いていたネタで、本来100kbで収まる程度のはずだったんだけど。
H13. 7. 2
そうだ。今日は不意をついて『先行者ゲーム』CD-Rヴァージョンだ!(^_^)
中華キャノンを君も撃て!
インターネットで配信されている『先行者』と、更に先行者2というゲームが入っている。
JAVAアプレットだからマシン依存しないところがまたよし。
しかし意外なほど動くね〜JAVA。本気で勉強しようかと思うぐらい。
見てるとREDHAT+NETSCAPE6での動作確認まで報告されているぐらいだし。
バグと思えるようなバグもなく、ぐりぐりとあの動きを堪能できる。
新兵器の中華ブレードは兇悪の破壊力だし。
なんか…なんていうか、すとーりーかっこよすぎ(^_^)
なんかつよいぞせんこうしゃ!
あんなにかっこよくて兇悪な日本のRobotArmyなんかぶっつぶせ(^_^)
しかし、わざとなんでしょうね、あの意味不明な中国語的叫び声が収録されているのは。
あと同時収録の中華王 先行者と先行者のマーチはすばらしい。
カラオケもついてきてお得な一枚でした。
なお、後日CD-ROM版を配布するとのこと。本当はこれもRではなかったそうです。
きちんとパッチされた『先行者搭乗証』の番号を控えて、シルチョフ兄弟社へ送れば後日届くとか。
おもしろかった。
いや〜、先行者、ここまで浸透してしまうとはと思わせる一品でした。
はっ!これも中国の陰謀か?
みてのとおりなので、ブラウザに直ウチでなければ入れません。
コピーアンドペーストしてください。
アドレスを変えるつもりはないですけども、CGI環境を取り込んで図書館を拡大しようと画策。
…そんなこんなで、先週一週間も結局駄目駄目でした。
途中『先行者』ゲームをゲットしたのはおまけです。ええ、きっと。
まずはめっせさんおー。
ここで購入しようかと入て…
いりぐちではたと気づく。
でかでかとポスター。
待ってくれ。そんなでかい物いらない。
第一恥ずかしいぞお前。
でも、何となく諦めきれずにソフマップへと向かうことに。
こないだの『夜!』の時にクリアポスターセットだったので、何となくラッキーだったLAOXでもいいのだが。
まぁ近いし。
直で売り場に向かう。
促販ポスター…なし。
ぱっけにも記入、なし。となりの某ゲームには『ポスターあり』と特典が記入。
きっとOnly youには特典がないんだ!
――よし、これならおにーさんも安心だ
「これください」
その時、店員さんの後ろに『Only you』のポスター…………
まぢ?!
良く『初回特典をチェックせよ』とは聞きますが。まさかね、こんなことでそれを実証してしまうとは。
捨てるに忍びないし、充分使えるんだし…
誰だよこんなでっかい特典を考える奴!
予定していた無料配布は、Holocaust紹介ペーパーに決定。
ごめん。なんか、製本ぎりぎりまでやってそうな気がするから判りませんがね。
消してもいいけど、製本終えてから気がついたのでもう遅いな。
製本終えました。なんか凄く楽しかった。
んー、同人誌作ってる?って実感。
私はこーいう経験は初めてではないんですが、まるまる全部自分というのは初めてです。
以前からやってたサークルで製本作業は数人がかりでやってました。金もかけずにね。
でも機材から何から自前(んだから、今回の冊子は激安です(^^ゞ)なんですよね。
…まぁ、どうしても仕方なかったものは借りてきましたけど。
自分で作った原稿を自分で印刷して、自分で装丁整えて、綴じる。
まるまる24時間かかってたのに、何だか楽しくて楽しくて、物理的に紙がなくならなければ今朝もやってたと思います。
単調作業のはずなのにね…御陰で二日間まるまるまともなメシを喰らってませんでした。
俺大丈夫?
あと、急遽思いついた原稿をあげて、宣伝をアップして、それぞれの看板作ったら終わりです。
まだ時間もあるし…僕も本気を出してみますかね。
ああ、別にさもない事ですが。
原稿用紙4000枚って、結構簡単に手が届きそうな枚数だって気がついてみました(笑)。
前回だした『pArasite〜』が、換算360枚前後でしたから、アレの約十倍?
…もしあのテンパッた勢いで書いてもおよそ一年かかる計算です。
むりじゃぁ!
今日はとあるページのとある日記から。
その答えは簡単に出そうにないような気がする。」
そのぐらいの内容ではないですか。
彼は、引きこもりという実態からとある事情で抜けたのだろうという。
非常に共感を受けた。
ただ――自分の場合ではあまり人に聞く事もなければ、他人への依存が少ないせいか論理的整合性があれば多少不都合でもいい。
すなわち、そういう経験はあるが答えは簡単に出てしまうのだ。
私がひきこもりをしていたとかそう言うのではない。
無駄な事がことのほか嫌いなのだ。
例えば、叫ぶこととか。
歌う、という表現技法はともかく、無駄に叫ぶことはしない。体力の無駄。
悲しむこと。それもまた表現ならともかく、無駄に悲しみはしない。
悲しくても、それ以上にそれを払拭する方向に自分を向ける。
…で、何が言いたいかというと。
『何故辛い方向に自分を向けるのか?』という、著者の疑問に対する答え。
それは無意識ながら、無駄を知っていてなんとか人間としての社会生活を目指そうとしているからではないだろうか?
ようするに彼は逃げなかったのだ。
立ち向かう人生を選んで、今もまさにその人生の渦中にある。
これを強い人間と言わずして、なんというだろうか。
私の場合でも似たようなものだ。強いとは言えないが。
普通の人間として生きなければならないという条件に、自分が生きていたい方向性を重ね合わせ、追いつめる。
今年の夏、それが決まる。
一介の怪しい同人屋として生きるか、ごく普通の人間として生きるか。
二つに一つ――俺は、何を望んでいるのだろうか。
明日、ラストの製本を終えて、夏コミを待つ。
1
修羅場は続くよ いつまでも
あしたも あさっても 来年も
書くことなくなるその日まで
筆は止まらず 書くが良い
※らんら らんら らーん
らんら らんら らーん
らんら らんら らんらん らんらんらん♪
らんら らんら らーん
らんら らんら らーん
らんら らんら らんらん らんらんらん♪
2
修羅場は続くよ どこまでも
見えない高みを 目指すため
行く手を遮る奴らなど
今の瞳には映らない
※繰り返し
3
修羅場は続くよ ひなびても
カフェイン ビタミン カロリーよ
クスリのちからで 三日目だ
でんちがきれるまで 書くが良い
※繰り返し
4
修羅場は続くよ 死にかけて
入院恐くて 筆とるか
田舎のとうちゃん 見てるかい
俺の行く末 案じるな
※繰り返し
きっと気分が落ち込んでいきます。ええ、そりゃあもう無限大に下降しますよ。
あとはドナドナとか。
『Dream Theater』の『SCENES FROM A MEMORY』(AMCY-7087)。
楽曲の内容が、所謂クラシックなんかと同じ構成で、少し気になってた。
今日、買って歌詞を眺めて『これだ』と思い、曲が外れててもいいやって思った。
…訂正する。
最高だ。
何年ぶりかね、曲聴きながら泣き入ったのは。
すげー影響がでそうだ。
和音の組み合わせとか、プレイ以前のテクニック(音の配置とかね)がまた効果的なんだ。
飽きさせないテンポなんかも魅力的だし、こいつですよこいつ!
1999年だから…前世紀最後の名盤ではないだろうか?何故こいつを発売時に聴かなかったのかと悔やまれる。
後半の曲の雰囲気はドラキュラとかのバロックぽい音を多用してたり、Instrumentalも長いくせに聞き惚れてしまう。
ただ惜しむらくは…こういう内容なのでBGMにできないってことか(^_^)
曲の持つストーリーが気になって、手が着かないってやつ?
うー…なんでホントにこんな良いバンドを見つけられなかったと言うんだ…悔しすぎる。
目標は8月半ば、コミケに重なるけどその辺りでとれればいいかなーって思ってます。
コミケ終わったら、免許ゲットできたらいーな。
大騒ぎしてる連中が馬鹿みたいだ。
なんて簡単なんだ。むしろこれなら所内の方が大変じゃないか。
カーブだって緩いし(今日は曲がった気がしなかった)、飛び出しとか追い越しとか、あからさま過ぎてゲームにすらならない。
これなら楽に卒業できそうです。
原稿順調で恐いぐらい。
今落ち着いて原稿書いてます(^_^)
いやぁ…ここまで書き続けてると不思議なぐらい落ち着くのね。
修羅場って言うけど、これ、俺には空気や水と同じ。
今もしコンピュータが壊れたら泣き見る以上に、コンピュータ求めてうろつくだろうし。
最悪の場合、ノートに直筆。
もうこれは食事と同等以上だ。
ないと生きていけない。
今他のことに手がつけられない(原稿書きながら並行作業)。
ゲームなんかもってのほか。
仕事だってぽいすてだい☆
大きな口はたたけないけども、やっぱりこれ以上は嫌悪感が先に立つ。
だからとりあえず、今一番楽しみな新作はアリスソフトかな、と(意味不明)。
デモムービー配布してますね。
むっちさんの絵はやたらと可愛くなったし、前作以上にタイガージョーは格好良いし。
ムービー57秒目から59秒目のかっこよさだけは、あーなんだか許せねー!格好良すぎるぞ!
「格好悪い」下地なのに感じる『格好良さ』がうりじゃなかったのか!(^_^)
少なくとも前作はそうだった気がする。かなり悪ふざけ入ったシナリオだったし。
以前のイベントはほとんど踏襲してるっぽいし、戦闘シーンにアニメが入りそ気だし。
『世紀末のジュリエット達』だったけど、今回はさすがに『恐怖の大王』じゃぁないだろうな。
何となく違いの方が気になる。巫女さん(どりる)とか、兄貴とか、妹とか。
凶悪でしたよね、前作。
いきなり冒頭で妹悶絶死。
…だからこそ来夢のシナリオが効いてくるんだが…今回は秋月じゃなくてこっちが交換シナリオか?
声はあるのか?前作の『会員サマONLY』というのを『プロットを先行して見れた』にしてしまうぐらい、良い出来なのか?
何より、シナリオは『燃える=格好悪い』をまだ踏襲しているのか?
無論文責はビッグパパなのか?
SYSTEM3.9はどこまで性能がいいんだ!凄いぞアリスソフト!ソース公開してても素人には追いつけないぞ!
等々、もう数え上げたらきりがない(最後のはなんだ?)。
以前にねがぽじ体験版の話を取りあげたけど、かすむねー、俺の中では。
結局アリスから来てアリスに返るのか、俺は。
『SEX MACHINEGUNS』。
曲調はデスっぽいヘビーメタルつーか、いわゆるヘビメタ系。
そう、HMでなくてヘビメタ。和風って事ね。
あんまり日本人の曲を聴かない理由に、プレイが甘くいい加減ってのがあった。
ラウドネスあたりはまだ聴けるが…ってのが自分の感覚。
初めに聞いたのがMANOWARだったのが運の尽きだったとは、こっちに詳しい友人の談。
でも、このバンドはきちんと聞かせる『ベース』の強さに惚れた。
知らぬ一般人はベースとドラムの良さと強さを知らない。
力強さとギターを引き立て、曲を真に組み立てるのはベースである。
そして小気味いいテンポと踊りたくなるようなリズムを刻むのがドラムである。
ギタープレイが甘いのは幾らでも許せるが、この二つは譲れない。
この点は、日本人バンドの中では良い方かな。
でも魅力はそんなとこじゃない。
壊れかかった歌詞が良いのだ。
こんなかっこいい聴かせる曲で、なんつー歌詞を歌ってくれるんだこのバンドは!
TEKKEN、TEKKEN2で知ってる人もいるだろう。
だが、あれは魅力のない曲だ。と、言い切れる程あれは『らしさ』がない。
逆に言えば――あの程度で彼らの曲を語るには甘すぎる!
さあ買うのだ!アルバムを!一枚と言わず二枚三枚!
某所から覗いてこられてる方へ。
Crimson Air ver. 完成度60%、そろそろ盛り上がっても良さそう。
Grass Moon ver. その勢いで書き直しが多量にはいるかも。
…もう時間少ないけどね。
それと、メーラー完全復調しました。
ご迷惑おかけしました。
ともかく仮免取得。
仕方ないんだけど…
今日などはまぢで200km近く移動したりと実は原稿どころではなくて。
でも、今日は製本の予定(^^ゞ
最近メーラーの調子がおかしいので(送信できない)、試しに自分にメール。
…
つながってて履歴まで残るのに、自分のとこに届かないって事はローカルが悪いのかも。
サーバの方に直接叩いてないのでなんとも。
てことで、レスが届かないとかはご勘弁下さい。
BBSでよろしく。
こうやってわざわざ体系的に分けてやらないといけないって、それだけ同人に毒されてるってことか。
まぁそういうことで。
所謂『オリジナル』という奴ですが、これ、止まらないんですよね。
だって止める人がいないから。
要するにそう言うこと。
設定だってキャラクタだって、おもしろそうな物をごった煮しただけでもいい。
できる人はね。
二次創作では、制限ともとれる「有利な点」があります。
またそれは独特のおもしろさでもあるわけです。
それが読み手の解釈のしどころだったり、ストーリーの補完だったりする訳ですが。
…もし、作家自身が創った二次創作があればそれは二次創作と言えるでしょうか?
否、それは本物になってしまう。
実はこのジレンマ、かなり前から考えていました。
TRPGの世界背景とか設定、わざと白紙にして出さないっていう人がいるぐらい、設定に触れるのは難しい事です。
設定を完全に理解して飲み込んでいる人間は、ほぼ同じ物を書くことができるでしょう。
ですが、そう言う世界背景を通常は『シェアード』と言い、多人数で背景を付け加えて完成させていく場合がほとんどです。
海外では結構当たり前にあるみたいです、シェアードノベル。
要するに、既存の設定を駆使していろんな作家が書くというものです。
設定を知っている読者は、すんなりその小説のおもしろさを感じることができる。
設定の根幹さえ押さえてておけば、誰が書いてもそれは『〜のシェアードノベル』という事で一次創作になる(らしい、多分)。
…どうでしょ?これって今同人活動と称するそれと変わらないと思いませんか。
まぁこの側面だけを捉えてはいけないんですけども。
長くなりますが、話を戻して。
要するに作家の好き勝手できるだけに、一度広がった物語を収拾するのが難しいんですね。
おもしろいったらありゃしない。
誰も見たことのない世界が、そこにあるんですよ?
それに手をつけられるのは自分だけなんですよ?
そしてなにより、それを広められるのも自分だけなんですよ。
何が見えたか、いかにして伝えるか――それは作家のそれぞれの技能を駆使するしかない。
同人作家の方々で、もしこの意見に賛同できるかたがおられればオリジナル創作をお勧めします。
「…ということは姉さん、『後のことは任せろ』、って考えて良いわけね」
自らの中身はあまりに伽藍洞。
いつもそれを満たそうとするための殺意と衝動。
不可解な理性と衝動との衝突の中で、彼女は悶える。
空虚な隙間に生まれたのは、あり得るはずのない実感。
そもそも――記憶はあるのだから。
巫浄御子
一人の少女が魔法使いに連れられて現れる。
ほんの僅かなずれの始まり。
それが、果たして。
黒桐幹也
根元――其の先に見える――封印指定
蒼崎橙子
全てを否定しようとする最大の意志力の行使。
「――判ったか?それが普通の人間が感じる、『人生に対する不安』というやつだよ」
両儀式
境界にある月 (三日月〜朔〜)
Crimson Air ver.
だからさ――読み慣れた物語が、そのまま続くのはおもしろくないだろう?
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全力執筆中。近日公開予定(^^ゞ
真の『三日月』とか、没ネタの復活はあるかどうか不明。
まだ判らないけど、予定している境界にある月の『対偶』に当たる話。
今回こちらを提出作品にしなかった理由はただ一つ。
あれよあれよってふくらんで、切りつめなおして素直に後日談って事で。
名前みれば判る人にはぴんとくる、『月姫』と『空の境界』のクロスオーバーSS。
単品提出したGrass Moonも一部加筆、修正を加えて出版予定。
ネット上での配布は…未定。
現段階で50%の完成率かな?