U列:動詞(品詞語幹)
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語幹のみ書いてください。活用はW列以降に記入します。
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V列:基本(終止)形
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「〜【する】」のように、言い切りの形を書きます。
例) 「泣【く】」→【く】を記入
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W列:活用種別
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活用の種類を書きます。
〔活用の種別〕
【(空欄)】=五段活用
【サ変】=サ行変格活用(名詞+「する」)
【上一】=上一段活用
【下一】=下一段活用
【状態】=状態的品詞
(「〜している」・「〜だ」・機能限定の形容動詞 他)
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X列:過去形
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「〜【した】」のように、過去形になる活用を書きます。
例) 「泣(く)」 「泣【いた】」→【いた】を記入
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Y列:未然形
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「〜ない」と続ける時の活用を書きます。
例) 「泣(く)」 「泣【か】ない」→【か】を記入
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Z列:連用形
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「〜すぎる」と続けるような時の活用を書きます。
例) 「泣(く)」 「泣【き】すぎる」→【き】を記入
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AA列:状態
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「〜いる」と続けるような時の活用を書きます。
例) 「泣(く)」 「泣【いて】いる」→【いて】を記入
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AB列:連体形
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「〜時」と続けるような時の活用を書きます。
例) 「泣(く)」 「泣【く】時」→【く】を記入
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AC列:HP(主格)
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ヒットポイント(体力)の変化値を記入します。
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AD列:HP被(目的格)
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ヒットポイント(体力)の変化値を記入します。 ※で求められた名詞に対して加算されます。
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AE列:FP(主格)
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フレンドポイント(友好度)の変化値を記入します。主格が※で求められた名詞を思う気持ちの変化量です。
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AF列:FP被(目的格)
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フレンドポイント(友好度)の変化値を記入します。 ※で求められた名詞に対して加算されます。
求められた名詞が主格を思う気持ちの変化量です。
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AG列:使役
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「〜させる」、というような使役文となるとき、この動詞の意味上の主格を付加します。
【を】 または【に】 の、好ましい方を記入します。 使役文がふさわしくない(活用しにくい)品詞は【不可】を記入します。
例1) 「日本を探検する」→「日本を探検させる」
→「彼【に】日本を探検させる」→【に】を記入
例2) 「先生に失望する」→「先生に失望させる」
→「生徒【を】先生に失望させる」→【を】を記入
★ 使役文のとき、五段活用で未然活用のある動詞だけは「語幹+未然活用+せる」になります。 他の動詞は「語幹+させる」になります。
例) 困(る)→困・ら・せる
見(る)→見・させる
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