upwindメンバー紹介

西宮沖、フリートをリードするUPWIND

メンバ−紹介:

No.1:ヘミングウェイバ−氏:

Upwindオ−ナ−にしてヘルムスマン。隣接バ−スのクル−ジング艇「Wednesdays」のオ−ナ−でもある。学生時代upwindNo.2の黒キャップ艇長と470で活躍し,黒キャップ艇長とのコンビで幻の兵庫県国体代表選手でもある。レ−ス中は常に冷静なタクティクスに基づき舵をとり,愛用のサングラスと口髭から近寄り難い雰囲気を漂わせるが,そこはカフェのオ−ナ−として培った物腰の柔らかさで乗り切っている。1998年KYCスプリングレガッタ3位。1999年須磨YC年間総合優勝。2001年博多全日本シングル。


No.2:黒キャップ艇長:

Upwindオ−ナ−にしてトリマ−。毎週末upwindでのレ−スのみならず,息子と乗るディンギ−レ−スがある度に,東京から帰って来るホンマモノの海を愛する4×歳。某大手メ−カ−本社の管理職にしてバリバリのビジネスマンであるが,恐らく思考回路の85%はヨット及び海全般の事。常に勝ちを意識して,熱くなる所謂「レ−サ−」だが,時に「いってまぇ!!」的思考を発揮してヘミングウェイバ−氏を驚かせることしばしば。上記の通り,ヘミングウェイバ−氏とはD大学ヨット部の同期にして盟友。また「海部」最高顧問でもある。


N0.3:サリ−の神隠し:

Upwindオ−ナ−にしてミドルマン。2001年度は一度もupwind上で見ることがなかった為,「千と千尋」並みの神隠しにあった模様である。仕事がかなりヘビィ−であるが,マイペ−スでストイックなハ−トの持ち主。「20代前半から現在の3×歳まで見た目は変わっていない」とヘミングウェイバ−氏が言っていたように,若い頃からナイスミドルの貫禄十分である?!めちゃくちゃパワフルで面白い嫁さんとは,まるで友達のような夫婦。早くレ−スに復帰していつものバリバリいかついサングラスかけて,力強くジブハリを引き上げて欲しい。


No.4:ス−パ−ボ−スン:

Upwindクル−。メカに強く,upwindの整備隊長でもある。昨年度は地域の活動etcであまりレ−スに参加出来なかったが,今年は活動からも開放され,更なる活躍が期待される。物知りで博学であるが,油断すると回航中や微風の風待ちの時に寝ていることしばしば...無線の技術もあり,マネ−ジャ−からは「ハムちゃん」などと呼ばれている。あと,何故か?朝一の乗艇前にタメ息をつくお茶目な面をもつ。


No.5:マネ−ジャ−:

Upwindクル−兼マネ−ジャ−。レ−スメンバ−としては紅一点。最近は活動拠点である須磨のハ−バ−に若い女性が少なく,寂しい思いをしている。損害保険の代理店をしていて,事務処理能力は天下一品!北野〜山本通,旧居留地あたりの情報アンテナの高さは更に天下一品!!!水夫ともども北野ロ−ズガ−デンの「ジャックメイヨ−ル」オ−ナ−橘氏の盟友である。車の損害保険のことに関する問合せは勿論,旅行やワインに関することは是非!!


No.6:はなてん:

Upwindクル−。関西地方ではおなじみの「あなた,いったい誰?!」ではない。TOEIC870点の「寡黙な勝負師」彼のことである。ガチガチのレ−スを好み,研究熱心である。その姿勢はまさしく修行僧。煩悩だらけの筆者とは好対照である。KYCで活躍ののち,Upwindに移籍。仕事がハ−ドな中においても,タクティクス・整備に知恵を絞ることしばしば。身体能力も高く,期待出来るクル−である。全日本デビュ−が待ち遠しい!!その前に取れるのか?有休?!!


No.7:マ−ブル:

Upwindクル−。播州出身のごじゃもん空手家で,劇画タッチの根性の持ち主。風貌は正に時化た日の漁師。しかし,ゴツい肩幅や骨太の腕に反して,眼鏡の奥に時々寂そうに光る眼差しは何故?恐らくUpwind随一のパワ−の持ち主。的形を中心に活躍している「Thirty」でも活躍中。近々結婚されるが,左手薬指に光る婚約指輪がまるでブラスナックルのように見えるのは筆者だけか??


No.8:こばやん:

Upwindクル−。つぶらな瞳の資産家。ビジネスにおいて国際経験豊富であるが,反面あまりの業務過多にダウン気味?!
元々登山を続けてきたが,アメリカ五大湖でのセ−リングでヨットの手ほどきを受け,帰国後Upwindのクルーとなる。
塩辛を作ったり,妙に所帯地味ていたりで「おばちゃんやん?!」的カラ−の持ち主ですが,楽しい生活を送っておられる模様である。
別称:TOM,桑原和子


No.9:水夫:

Upwindクル−。某通信会社所属。常にキャリアチェンジを狙っていると思われているが,要は整体・鍼灸師を一次志しただけである。K大学在学時,スナイプを愛して1回生時T氏と秋季新人戦2位・2回生時I氏と春季新人戦1位となるが,脱退。その後紆余曲折を経てUpwindに所属。須磨ヨットクラブレ−ス委員会厚生担当であり,ヘミングウェイバ−氏子息・居眠り慎太郎のスイミングコ−チでもある。Wednesdays昼寝の会会長。2002.07現在四国との架け橋は決壊。今はシステムアナリスト資格取得に向けて勉強中。

  

NO.10 :新人小林 :

Upwindクル−。スーパーボースンに続く「親方日の丸公務員クルー」。大学では水産養殖学を学び、兵庫県の漁師に恐れられる存在なのです。漁船の検査はお手のもの。Upwindではもっかマストハンドのポジションを勉強中。水夫との熾烈なレギュラー争いが予想される。新人といっても44才なのだ。

                           

 

 

 

NO.11:タケチャン

Upwindクルー。体重100kg、身長185cmの巨漢。仕事は繊細なSE。神戸出身。学生時代は長崎で海洋学を専攻。イルカの研究で長期のモルジブ暮らし。帰国後関東でミドルボートのマストハンド。帰神後J/24希望。レギュラーポジションゲットのため、もっか自転車で減量中。

 

 

 

 

 

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