神戸元町WINDWARD「店主のOFF」2012年1月から3月まで 

 

2012年1月5日 正月いろいろ

 

「生駒おろし」の吹く1月の花園ラグビー場はすごく寒いのです。日中、陽がさすバックスタンドでの観戦をおすすめします。

 

明けましておめでとうございます。
本年も懲りずに「店主の週末情報」を連載します。
どうぞよろしく御愛読下さい。

さてさて今週末(というか昨年末)。

飲食業の悲しいサガ(?)で12月31日まで仕事。
年始の3が日のみが私にとって「のんびりOFF」となりました。

 

アネロン洋子は多忙な年末の店鋪運営の合間に(嬉々として)「おせち」作りに励みました。

 

元旦は博多勤務の息子も帰省し家内の母親といっしょにわが家で朝祝い。
昼からは旧居留地やメリケン波止場など(京都在住の)母と神戸散策(なんとはじめてシティーループバスに乗りました)。

17年前の地震で陥没したメリケン波止場モニュメントの前で記念撮影。 

2日は早朝登山のあと
NHKで大学ラグビーを2試合TV観戦。
夕方以降は読書。(石原慎太郎著 新堕落論)

3日は朝から息子と「花園ラグビー場」へ。
今シーズンの高校ベスト8(4試合)をすべて見て来ました。
(・・・・私の予想では高校は東福岡、大学は天理が優勝しそうです。7日と8日それぞれの決勝が楽しみです)

ラグビーを生(なま)で観戦するのは久しぶり。
(息子がアメリカンフットボールのプレーヤーだった4年間はラグビー観戦を封印していたのです)
実は私は中学生のときから大のラグビーファン。
(自分でプレーするのではなく観戦するだけなのですが)
この日も、
花園のバックスタンドで選手たちと同じ目線でボールを追っている自分のなかに
5年ぶりの「至福の時」を感じとっていたのです。

「ラグビーゲームを見ているだけで幸せを感じる」・・・私だけかな? 

 

 

2012年1月22日 自宅にて

 

 

ガレージ左下の「さんしょの木」。植えたときは20cmくらいの小枝でしたが、今やシャッターの上端にかかるくらい成長しました。

 

今年に入って、「とんと」ご無沙汰のヨットハーバー。
今週末は愛艇の整備を予定していましたが
これといった緊急整備箇所もなくキャンセル。
またもや海には行けませんでした。

1月7日に悪寒、発熱、
気管支炎をともなう風邪におそわれ、
1月8日予定していたヨットクラブ新年祈願祭も欠席。
なんとか9日以降は仕事復帰したのですが
体調がすぐれず
調子の悪い1年のスタートとなりました。

回復が遅いのは「老化」が主な原因。
「今年1年今まで以上に体調管理を心掛けなければ!」と気持ちを引き締めています。

さてさて、
自宅引きこもりの今週末。
前日の雨でわが家の「カエデ」の葉っぱが散乱し
近所迷惑となっているので朝から家のまわり清掃。
ついでにガレージ横で巨大化した「さんしょの木」の素人剪定。

午後からは
TSUTAYAでレンタルのDVD鑑賞。
1本目は「ALLWAYS 続、三丁目の夕日」。
2本目は「世界の中心で愛を叫ぶ」。
「三丁目の夕日」は小学校からの友人H氏が「涙用タオルを用意して見た。」
「セカチュウ」の方はマリン業者のN氏が「嗚咽が止まらなかった。」
という話を聞き、
それでは・・・と、2本続けて観てしまったのです。
(・・・どちらも家内に言わせると「今さら借りてきたの?」っていう感じですが)

涙もの映画の連チャン。
久しぶりに泣かせてもらいました。

・・・・・・私の涙腺も老化してきたかな?? 

 

2012年1月29日 BOSUN BIRD号  

 

 

南米マゼラン海峡を通過中のBOSUN BIRD号

 

 

コグラン夫妻の乗る27フィートのクルージングヨット「ボースンバード」は、
南アフリカ共和国ケープタウンを2005年に出港。
大平洋を渡り南米最南端ホーン岬を回航し、南大平洋を巡航して、
昨年春、鹿児島へ到着。
その後、瀬戸内海を経て、
10月に須磨ヨットハーバーに入港。(今春まで須磨に滞在中です。)
今春には北大平洋を超え、
母港であるカナダヴィクトリア港を目指す予定。
夫妻は、今航海以前にもカナダを出発点とした地球一周航海をした経験の持ち主です。

前置きが長くなりましたが
今週末はこのコグラン夫妻による
第2回目の講演会に参加してきました。

3時間にわたる講演会
前半はインターネットを利用して海図をダウンロードするなどの今ふうの技術的な話。
後半は実際に日本から南太平洋を一巡する自身の艇(BOSUN BIRD号)の経験談を交えての話。 
30名を超える参加者は最後まで興味深く夫妻の話に聞き入っていました。

実際に私自身が南太平洋へ航海する計画は(今のところ)ないのですが
30kntの風の中をウインドベーン(自動操舵機)を使っての航海中の動画を見せてもらうと
自分の中に「その気」が湧き出てくるから不思議です。

3時間にまとめあげられた夫妻のハイレベルな航海記、
私にとって、
たいへん勉強になりました。

      

    

受講後の記念撮影後列のまん中がニック&ジェニ−コグラン夫妻 (撮影 K-1 林氏)          講演後コグラン氏に質問するアネロン洋子でした。

 

 

  

1月28日は春節祭。わがWINDWARDにも祝儀とりの獅子がやってきました。(写真「好好」 蔡氏)

 

 

2012年2月5日 KYCホワイトレガッタ

 

 

レース中はにぎやかなチームなのですが、今回は全員集中モード・・・「沈黙の戦艦 FairWind」だったのです。
左からノースセール高野、己斐オーナー、西川、石塚、吉田コ−サクでした。

 

週末はKYCホワイトレガッタに初参加。
私にとっては今年の初レース。
新西宮ヨットハーバー係留の45ft艇「FairWind」(己斐オーナー)に乗せていただきました。

「FairWind」はFarr設計のグランプリレーサー(旧名カリーニョ COREL45)。
己斐オーナーが2年がかりで改造中の大型クルージング艇です。
昨年も三重県の鳥羽から神奈川県の江ノ島までの外洋レース(鳥羽パールレース)を
クルーと2人で完走、見事好成績をおさめました。
少人数で操船できる工夫が至る所に施してあり
まさに「クルージング艇は俊足であるべし」の
オーナーの心意気が感じられる艇なのです。

この日の参加は15艇。(・・寒い2月に15艇は驚きの多さです。)
「FairWind」には苦手な微風域(2〜3m/s)での戦いでした。
3レグを走って着順5位、修正9位という結果でした。
優勝はX-35の「シュビシュバ」。

ホワイトクラスにX-35が出てくるかぁ・・・???
さすが「KYCのレベルは高い」。

なにより驚いたのは
「FairWind」のレース中の集中力の高さ。
無駄口はいっさいなく
のぼりレグではコース選択とセールトリムのみ、
フリーレグではジェネカートリマーのバウアップ(orバウダウン)のみが
艇上でかわされた会話でした。

「真冬の船遊び」、
これくらい真剣にやると寒さも感じませんね。 

 

帰宅後、元町駅「丸玉食堂」で夕食です。大好きなローメンを食べるとエスニック気分になります。

 

 

012年2月12日 HAT神戸

 

 

子供連れの多いショッピングモール前で。K電器とY電器が隣接競合しています。

 

子供も独立し、
夫婦そろって50代なかばにさしかかると
老化が始まり(?)物欲もなくなり、
いわゆる消費生活も減退します。(・・もちろん不景気であることも原因なのですが)

私たち夫婦も「2人暮らし」が始まった昨年4月以降は
とりたてて欲しいものもなく
かさ高い息子がいるときにくらべると
買い物に出かける回数もめっきり減りました。
(・・子供がいる生活がいかに日本経済を潤おわすかを今は実感しています。)

さてさて今週末、
久しぶりに日曜日のHAT神戸へ買い物に出かけました。
目的は家電量販店。
最近上昇ぎみの私の高血圧を家内が気づかって(?)
血圧測定器を買うためです。(結局3980円のオムロン製を買ってきました)

HAT神戸も街開きから15年。
なにもかも新しかった当初に比べ、
落ち着きのある街に変貌しています。
街の形態は大型家電店やショッピングモール、県立美術館、総合病因などで形成された
ウォーターフロント複合住宅街なのです。

来街者の多くは子供連れの消費世代。
年輩客の多い「元町」に馴れた私たちから見ればこの街は物珍しく
三宮でもなくハーバーランドでもない
「第三のまち」として
「買い物客」の私にとっては興味深かったのです。

夕方からは愛艇のメンテナンス。
切れかけたカニンガムロープを持ち帰り
下写真のように3.5mmの新素材ロープの両端にアイを作り交換しました。
シャックルやもやい結びを省いたので
従来よりホンの少しですが艤装品を軽量化できました。
以前も5mmの外皮のあるロープでアイスプライスに挑戦したのですが
細すぎて不器用な私には無理でした。
今回は、外皮なしのロープ。
結構イージーでした。

夜は読書。
須磨の「オールドソルト」前川さんに貸していただいた「海が燃えた日」(武村洋一、山崎達光著 舵社)。
アメリカズカップ挑戦のニッポンチームのお話。
あまりのおもしろさに一夜完読でした。

 

   

10mmくらいの太いロープのスプライスは得意ですが、細いのは難しい。写真上は私のスプライスツールです

 

 

2012年2月19日 須磨ポイント & スマキング表彰式

 

2ヶ月ぶりにドックアウト(海に浮かべる)のupwind号。

 

今週末は、
ホームグラウンド「須磨」での初レース。
わが艇にとって2ヶ月ぶりの下架です。

昨年度よりわがクラブのレースは春(3月)から開催となりました。(「1月2月は寒すぎる」というのが理由です。)
この時期寒いのは確かですが、
ヨットレースに必要な「安定した風」が吹き続ける確率が高いのも事実なのです。

強風域を得意とするわがチーム、
レース委員会にJ/24クラスだけのレース開催を願い出て、
2月の第3日曜日の開催に漕ぎ着けました。

当初は須磨保管のJ/24、全6艇が出場予定でしたが、
クルーが揃わない艇が2艇あり
西宮から遠征の強豪「クラリス」の参加で
5艇の戦いとなりました。

レースは予想通り
終始安定した西風(7〜9m/s)が吹き続け
各艇気合いの入った展開となりました。

結果は、
強風大好きなわがupwindが1位-1位の完全優勝。
年間をとおして競うシリーズレース「スマキング」の幸先の良いスタートを切りました。
得意の風域でしっかり結果を残せたので
私としては「大満足」の週末となりました。

この調子で・・・・今年もやります。

 

ジェームス小林(右2人目)のパフォーマンスどおり、レース結果はピンピンだったのです。

 

夕方からはハーバー近くの割烹「鬼瓦」で表彰式。わがチームは4個目の優勝ハーフモデルをゲットしました。 

 

 

2012年2月26日 SOC総会

 

懇親会の後の記念撮影。SOCは「須磨オジンクラブ」なんて揶揄されますが、いつも仲良しで出席率が高いのです。(撮影 アネロン洋子)

 

寒い日が続きます。

今週末はSOC(須磨オーナーズクラブ)の年次総会に出席です。

年に4回あるSOCの例会のうち
今月は室内での集いとなりました。

須磨ヨットハーバー主催の「ヤンマーディーゼル」のエンジン講習会のあと
SOC主催で「中国塗料」の船底塗装工事の講習会。
その後、SOC新役員を決める総会と楽しい懇親会。
メンバーみなさんの今年の海の予定などを楽しく話し合いました。

「須磨」という同じ環境で活動する「海の仲間たち」。
ほとんどのメンバーが私よりも高齢でセーリング経験豊かな先輩です。
もちろん時間もお金もある方ばかり。
貴重な体験談を聞かせてもらいました。

リタイア後の「輝かしいヨットライフ」を夢見る私には
この集いはたいへん勉強になります。

 

 

この日のランチは御影の「神戸屋レストラン」。パン好きの私の行きつけです。

 

 

2012年3月12日 シーシーレモン事件 & 練習です。

 

いつも同じ写真ですいません。昼飯も食べずにハードな練習を終えたところです。

 

先週の話で恐縮ですが、

帰宅後いつものようにノートパソコンを立ち上げ
お風呂上がりにPC作業を始めた直後
キーボード横に置いて飲もうとした「シーシーレモン」(なみなみと注いでいた)のグラスを倒しまいました。
キーボードの左半分が「シーシーレモン」まみれ。
急いで電源を落とし、
タオルを敷いてキーボード部分をさかさに。
一晩乾かして翌朝「おそるおそる」起動させました。
起動画面がスタートしマウスは動くのですが
予想どおり肝心のキーボードが打てないことが判明。
もう一晩逆さにして乾かしましたが次の日も状況は変わらず。
それならばと
別のキーボードのコードをUSBに差し込み試すと
なんとかキーボードも打てるようになりました。

しかし、
ノートパソコンに別のキーボードはなんとも不便。
3日目、
再度キーボードテストをチャレンジ。
すると、
少しネチネチ感がありますが、
どのキーも打ち込むことができるようになりました。

新しいPCを買い替えることまで覚悟したのですが
なんとか「コトナキヲエマシタ」。
これからはパソコン作業中は飲み物を飲みません!!
・・・・と、心に誓いました。

さてさて今週末。
朝からいつものメンバーで海上練習。
午前中はcross、hangover、meiteiの連合軍と2艇で上下(かみしも)ショート練習レース。
7〜8m/sに吹き上がった午後からは単独練習。
レギュラージブにセール交換し
クロスシーティングによるタッキングの動作確認と
強風下でのジャイブ動作、
特にシートトリマーとガイトリマーのコンビネーションを中心に夕方まで練習しました。

お昼ご飯も食べずに「濃密な練習」。
いくつになっても(・・・55才ですが)
セーリングは楽しいですね。

来週日曜日は須磨ポイントレースのコミッティー当番。
朝8時から準備で〜す。

 

2012年3月19日 レース運営

 

本部船アイリスには(左から)ジェームス小林、田中A子、私の3人が乗り込みました。
レースクラススタート5分後のホワイトクラスの連続スタートはなんとも忙しかったのです。

 

今週末は年に1度のコミッティー当番。
2012年度の須磨ヨットクラブの初レースの運営でした。

朝8時に北ハーバー(須磨ヨットハーバーは北と南に泊地があります。)集合。
前日ハーバー事務所に下架をお願いしていた運営艇「アイリス号」を南ハーバーに廻し
マークボートに使う「シアトル号」とともに運営器材(ブイや信号旗)を積込み、
9時半に艇長会議。
11時のスタートに間にあわすべく10時に出港です。

上の写真の海面のとおり
午前中の須磨沖は無風状態。
お昼に西風がそよっと吹きはじめたので(天気予報どおりでした)
急いで第1レース開始。
コースの長さも短く(0.4マイルくらい)1時間半ほどで5レグを終了。
第2レースは風速が上がった(風向は変わらず)ので
コースを少し長く(0.8マイルくらい)しすばやくスタート信号。
このレースも1時間半で無事終了。

レース結果は
2レースを4位-1位とうまくまとめたJ/24のカウベルが優勝。
バウに自作の固定金物を付けレーティング対策をした「いちもくさん」(mumm-30)が2位。
アネロン洋子の乗るファンタジアンも総合3位と健闘しました。
特に第1レースのファンタジアンは得意の微風域をアラミドのジェノアでうまく滑らせトップ。
50代の女性セーラーが2人乗るチームが他を圧倒(?)しました。

微風の多くなる気配の今シーズンのスマキング、
ファンタジアンに要注意です。

 

風待ちのファンタジアン。先月ギックリ腰のアネロン洋子(左2人目)はギックラ−洋子に改名。
この後、ファンタジアンは驚異的なスピードで第1レースを勝ち取ります。

 

優勝のカウベル。第2レース、フィニシュ直前のグッドな走り。

 

レース後、元町の「つるてん生楽」で夕食。手打ち「おかめそば」と「にく丼」。ともに美味です。
店主のイチゾウ君は小学校からの同級生です。
 

 

2012年3月25日 買い物難民

 

わが店は写真のような「セーラード−ル」を数多くディスプレイに使っています。

 

金曜日の夕方、
神戸市商業課主催の「商業地実態調査報告会」に出席。
過去3年間の商業地での顧客の動向調査の報告を受けました。
わが元町、三宮、ハーバーランド、北野町など中央区での商業地を定点観測したものですが、
報告によると、
不況のまっただ中の「神戸」のなかで
唯一、元町商店街だけが来街客数を伸ばしているそうです。
(ただし来街客数と売上は比例しません。)
その理由は街の住宅化。
元町地区が3年前の4倍に世帯数が増加している特異な環境にあるからだそうです。

気になったのは報告のまとめ。
10年前のドイツ国内では顧客が物販店でものを買う割合は全体の(ネットや通信販売と比較しての数字ですが)44%。
昨年のドイツではこの数字が25%まで落ち込んでいます。
現在の日本ではこの割合が40%。
ドイツと同様10年後には日本も相当落ち込むことは間違いない・・・。
という報告者の結論でした。

確かにネットや通販で物を買うのは便利です。
(・・・仕事が終わってから自宅でじっくりPC画面を見ながらの買い物できるのですから私もよく利用します)
しかしながら、
この傾向は「街の小売店」を死滅させる方向に向かいます。
私たちのようなネット環境のある者は気付きませんが
お年寄りやPCを使わない(持たない)人たちには「街の小売店の死滅」は生活上大問題となります。
現在国内に600万人いると言われる「買い物難民」。
「商業地実態調査報告会」の結論によればさらに増えていくことになります。

冒頭から「カタイハナシ」でしたが
今週末の私は小売店を死滅させないよう「お店でお買い物デー」。

午前中は須磨ヨットクラブの総会に出席。
昼からはわが店WINDWARDの調理器具やディスプレイ小物を買いにポートアイランドのIKEAに。
夕方からは、
ヨット小物(防水デイパックやゴアテックスの帽子)を探して居留地や大丸前のアウトドアショップをうろうろ。
実際に自分の身につけるものはネットや通販では買いにくいものです。
途中久しぶりに立ち寄ったトアロードの籐かご専門店「いそかわ」。
籐製品の横にわたし好みの「セーラード−ル」(上写真)を発見し購入。

ここ「いそかわ」のご主人は元同志社大学ラグビー部の監督。
(あの平尾、大八木時代の有名な岡監督のひとつ前の指導者です。)
ついついラグビー話に花が咲いてしまいます。

「店の主人と会話をしながら買い物をする」
55年元町で育ってきた私の大好きな行為です。

・・・ネットや通販では得られない楽しい行為ですね。 

 

ポートアイランドIKEAは北欧の香りがプンプン。財布が許せば買いたいものだらけです。