神戸元町WINDWARD「店主のOFF」2011年10月から12月末まで

 

2011年10月2日  今年5回目の練習

 

 

午後2時には風が無くなり練習終了。右2人目は期待の新人「タクヤ」君。470セーラーです。 

全日本選手権まであと1ヶ月。

・・・結果はどうあれ(?)
「悔い」のない状態で選手権に挑むべく
今週末は今年5回目の練習を行ないました。

わがチームは
「全日本までに6回の練習をこなす。」を目標に
1年のJ/24活動の予定を組むのですが、
天候やメンバー個々の社会的事情で
須磨や西宮のレースに出ながらの「6回練習」は
なかなか厳しいものがあります。
今年は主に毎月第一日曜日をこの練習日にあて
なんとか5回目まで漕ぎ着けたというところです。

朝は風がなく
10時を過ぎる頃から徐々に西風が入り
海苔網外側のブイを利用して
上下を往復する練習を繰り返しました。
途中フルハイクするブローも入ってきたのですが
長くは続かず14時には無風となり練習は終了しました。

練習後は船底を磨いたりの細かいメンテナンス、
全日本までの参加メンバーのスケジュール調整をして解散でした。

10月23日は新調の3DLジェノアのチューンを兼ねて
ノースセイル高野氏を迎え
目標達成の「第6回目の練習」を予定してます。

グッドコンディションでのチューンを期待します。 

 

マイブームのビーナスブリッジでの日の出観察。2日朝は曇り空でした。残念!!

 

2011年10月17日  ブームがぽっきり

 

使い慣れたケニヨン製のブーム。長い間お疲れさまでした。

 

10月の第3日曜日はわがクラブのポイントレース。

先月は外来艇を招いてのシアトルカップレースだったので 
久しぶりの内向きのレース開催です。

わが艇は8月までのポイントでは僅差の1位。
なんとか今月も良い成績をおさめ
首位をキープしたかったのですが
結果は5位。
年間総合2位に転落してしまいました。(首位はカウベル)

敗因はブームの破損。(上写真)
最大12m/Sまで吹き上がった第2レースのスタート直後
強風のタイトなトリムと
波の影響下でのピッチングが相まって
最初のクロスホールド中(スターボードタック)にポッキリと折れてしまいました。
レースはもちろんリタイア。
第1レースがトップだっただけに
残念無念・・・悔やまれるトラブルでした。

半月先に迫った「全日本選手権」を考えると
今回のホームポートでのトラブルで
逆に良かったと・・・・ポジティブに考えています。

レース後は
ブーム以外にも破損箇所(デッキの剥離や、ジブリーダーの浮き上がり)を見つけ
夕刻までメンテナンス。
部品や修理の手配を済ませました。
折れたブームの修理は全日本までには間に合いそうにもなく
カウベルのスパーブームを貸していただくことになりました。

須磨フリートのみなさんのあたたかいサポートに支えられての全日本出場。
気合いを入れて行って来ます。 

 

カウベルからレンタルのブームを取り付け、この日の整備は終わりました。右から2人目は久々登場のA子さんです。(撮影 cross福富)

 

2011年10月24日 ノースセイルチューン

 

新しいジェノアセールにはフット部にカメラマークのシールが貼ってあります。
  その位置で写真を撮り続ける高野氏(左から3人目)。プロフェッショナルですねぇ。  

 

高野氏撮影のわが艇のニュージェノア

 

今週末は
暑くもなく寒くもなく
波は小さく、そして風はそこそこの
絶好のセーリングコンディション。

今シーズン6回目の(わたし的にはシーズン最後の)「おさらい勉強会」を 
ノースセイル高野氏とcross福富氏の同乗で行ないました。

主な目的は今月届いた新しいジェノアセールの「シェイクダウン」。
今まで購入してきたジェノアセイルとはまったく性格の違う「しろもの」を
あれやこれやとみんな(7人)でイジリタオシて
ならし運転を楽しみました。
この日は終始5m/sから8m/sの西風の良いブローに恵まれ
午前中に予定の練習を終えました。

ジェノアセールは車で例えれば「エンジン」部分。
使い手がポテンシャルや性質などを知り抜いてこそ
レースで生かすことが出来ます。
なかなか奥深いものなので
今回の練習ではちょっとかじった程度ですが
再来週からの全日本レガッタで「その性能」を試す予定です。

まさに「ぶっつけ本番」。
・・・・どうなることやら???

午後からは、
トラック輸送のための積込み準備。
マスト倒しの他、細かい整備もいろいろあって
終了は日没時間。

とびきりきれいな須磨のサンセット(下写真)のお見送りに
今週末も幸せな気持ちでフィニッシュですねぇ。

 

 

   

2011年11月6日 くるくる全日本

 

葉山での宿泊は「御用邸」近くのホテル。毎朝「一色海岸」を散歩しました。海岸沿いの建物風景はすばらしい。

 

中学生のときは大鉄道ファンの私。憧れの「江ノ電」を見て感激です。最新500系かな?

 

11月2日から6日まで
J/24クラス全日本選手権に参加です。

昨年は私の足の骨折治療が長引き不参加。
5年の連続出場が途切れたのですが
今回は2年の間にJ/24クラスがどう変化をとげているのか
そして、1年のブランクにわが艇のスピードがついていけるのか?
を楽しみにしての参加でした。

結果は前回参加順位と同じ15位。
今秋新調した3DLジェノアのスピードは満足のいくものでしたが
シフティーな海面に正解コースを読みきれず
タクティクス担当の私のせいで自滅してしまいました。
特にフリーレグでの風向変化の対応がまずかったのが悔やまれます。
それから(・・・言い訳になりますが)
納得のいかないケースやトラブルに巻き込まれ
720°回転が3回、360°回転が1回。
葉山沖をくるくる廻っているうちに
順位を下げてしまいました。

と言うわけで
今年の全日本は1年のブランクはあまり関係なく
実力どおりの結果(下位低迷)でおわってしまいました。

それにしても
1位シエスタ、2位テンプス、3位帆省海すべて55歳以上の高齢スキッパー。

ということは、
平均年齢50歳を超えるわれわれも
・・・・「まだまだいけるやん」。

 

見てのとおり、穏やかな海面です。2日目レース終了後撮影

 

今回は1日目、4日目が無風でノーレース。結局予定の10レースのうち5レースが成立でした。

 

  

2011年11月13日 ブーム修理

 

アルミ溶接と30本のリベットで修復したブームです。

 

先月も写真でおしらせしましたが、
10月のレース中にブームを折りました。

レース終了後
即座に(西宮のコスモマリン経由で)スパークラフトチャールストンスパーのブームを発注。

11月3日からの全日本選手権には間に合わなくとも
せめて11月20日のクラブレースにはニューブームで挑みたいという考えで
すばやい対応を業者にお願いしたのですが
「米国内には現在新品のブームは皆無です。」
「これからブームを作るので到着は未定です。」という回答が寄せられました。

それではと、
今週末は(ニューブームの到着を待ちつつ)朝から
折れたブームの修復作業に取りかかりました。

全日本選手権の期間中に
ブーム本体のアルミ溶接は、
金属加工のエキスパート中島さん(シーミュー、ヤマハ31Fオーナー)の手で完了していたのですが
細かい作業(本体の補強部のリベット仕上げとバング金具の取り付け、アウトホールテークルのセット)が残っていました。
午前中に素人3人衆で中島氏の指示通りモネルリベットを30本打ち込み
難解なアウトホールとおしを済ませました。

午後からは桂が参加し4人となったのでマストを立て
来週のポイントに備えレースチューニングを済ませ
この日の作業は終了しました。

全日本ではカウベルに借りたブームは100g軽く計測はNG。
ブームエンドに100gの重り(スパナで代用)を貼り付けなんとかパスしたのですが、
今回の修復ブームは
溶接したアルミのあて板とリベット30本の補強で従来よりかなり重く仕上がっています。
軽風域の走りには不利な状況で年末のレースは勝負します。

新しいスパーブームの到着が待ち遠しいで〜す。 

 

なんとか全日本選手権の後片付けが終わり記念撮影です。(撮影アネロン洋子)

   

011年11月20日 祝開店30年

 

30年かわらず店前に装飾されたWINDWARDのロゴが入る看板。30年前に店鋪デザイナーからの贈られたものです。

 

11月20日、
私の愛するWINDWARDは開店30年の節目の日を迎えました
県庁近くのレストランで家内とささやかですがお祝いを済ませました。

阪神大震災から16年、
震災と長引く不況のため
老舗の多い元町商店街300店の30%が入れ替わった(退店した)現実を考えると
苦節の30年を乗り切ったことに感慨深いものがあります。

「われながらよく頑張った!」・・・ということにしておきましょう。

 

早朝のビーナスブリッジからの景色。家から15分くらいですが登り切った爽快感は最高です。

 

さてさて、
今週末も早起きしてビーナスブリッジまでサンライズ登山。
毎週続けると「息が上がる」地点が伸びて行きます。
あいにくの朝ぐもりで日の出は見れなかったのですが
山頂を吹き抜ける西風は
昼からの強風レースを予感させます。
ヨットレースの日の朝散歩
天候戦略を練るには最適ですね。

 

白バイに先導されてトップランナーの中山君が走って来ます。後続ランナーはその後5分くらいは来なかったのです。

 

この日は「神戸マラソン」のため交通規制があり
少し早めにヨットハーバーへ。
9時すぎより始まった艇長会議では
朝の予想どおり海上風速が20ノットを超え、
昼からさらに吹き上がる予報のため残念ながらレースは中止となりました。
中止が決まっても道路がマラソンで封鎖されているため帰るに帰れず
ヨットハーバー北の国道(30km地点)でマラソン見学。
トップランナー(早稲田大学 中山拓也選手・・・ダイエー中山竹通選手の息子さんです)の
あまりの「ダントツ走り」を見て
(・・・ヨットレースの「ダントツ走り」は自然の影響で偶然おこることが多いのですが)
マンパワーだけのマラソン競技の厳しさを思い知らされました。

それにしても
(舞子駅の)折り返し地点を過ぎて疲れが見える30km付近の各選手の様子は
開業以来30年を過ぎ、
終着点が見えて来た私の商売を見ているようです。

ゴールまで・・・・あと12kmかぁ??

 

2011年11月27日 雑用三昧

 

淡路島北端に沈む夕日。須磨ヨットハーバーの防波堤より撮影

今週末、
全日本選手権や11月のポイントレースも終わり
やっと「カタギ」の生活にもどりました。

朝から
ガラス職人さんに来てもらって
自宅お風呂場の工事。

息子が関西出張で帰って来ていたので
ほったらかしの家のメンテナンス(力仕事)を二人でやっつけ
ついでに重たい家具も移動。

昼前には自宅近くの兵庫県警へ自動車免許の30分更新。
(なんと今回はゴールド免許になりました。)

昼食後、
息子を新神戸へ見送ってから
家内と三宮へ。
クリスマスの店鋪装飾用の植木なんかを買って
須磨ヨットハーバーへ。
古くなったライフラインを作り替えるため
ワイヤーの採寸作業(片舷6170mmだった)。

あまりに美しい須磨サンセットに釘付けになりながらも(上写真)
兵庫区のオートバックスへ

愛車の古くなったタイヤの下見のあと再び三宮へ

旧居留地のアウトドアショップでウインドブロックのフリースをチェックし
その後、松本氏(ノープロブレム)から聞いた
スペシャル「鼻炎薬」を探しにフラワーロードの薬局へ・・・・。

とにかく雑用三昧の「カタギ」の日曜日だったのです。

・・・・・ヨットレースより、疲れるわ。

 

2011年12月4日 師走

 

初日の消灯30分前ということで予想していたよりも旧居留地の人込みは少なかったのですが・・・。

 

あっという間に12月です。

12月1日は私の55回目の誕生日。
知り合いのヨットオーナー(62才)からフェイスブックで誕生日を祝ってもらったのですが
「四捨五入すると私もあなたも60才。つまりアラカン(・・・アラウンド還暦)ですね。お互い頑張りましょう」
と励ましの言葉をいただきました。
・・・私は返信に困ってしまったのです。(笑)

この日はお店を閉めてから、
家内とルミナリエ(初日)へ。
久しぶりの見学でしたが
昔とは違った雰囲気を感じました。
ひとことで言うと・・・「騒がしすぎる。」

「そもそも論」から言わせてもらうと
ルミナリエは阪神大震災で亡くなった多くの人たちへの厳粛な「鎮魂」イベント。
今年で17回目の開催となりますが
「こんなに騒がしくしていいの?」とイベント主催者に尋ねたいくらい。

17年の間に「鎮魂」がどこかへ飛んで行ってしまった
と、感じるのは私だけでしょうか?

 

わかりにくいですが、双眼鏡の接眼部に私の携帯電話のカメラをくっつけて撮影しました。
右手にクラブハウスが小さく見えます。その左に(東側に)J/24のマストが4本見えるのです。

 

さてさて、
今週末もヨットのないカタギ生活。
日曜早朝のビーナスブリッジまでのトレーニングを楽しんでいます。

トレーニングが終わって
(あまりに空気が澄み切っていたので)
展望台に3台ある双眼鏡(昔は有料双眼鏡でコイン穴があります)で下界を眺めてみました。(上写真)

遠く淡路島や和歌山の家並みまでが鮮明に見えるのですが
なんと、
わが愛艇upwindのマストが見えるのです。
中央区から須磨区の細かい風景が見えるのです。

家(近くの高台)から自艇を見守ることができるのは
シーマンの理想。
考えてもいなかった偶然の発見。

気分の良い「一日のスタート」となりました。

 

011年12月11日 商店街行事  

 

今年もお正月グルメや現金があたる福引きがスタートしました。

 

全国に600万人も実在する「買物弱者」(買物難民)。
自分の意志で自由に買物が出来ない環境に置かれる人たちを指す言葉ですが
その多くは老人で
徒歩圏内に日常的な商店が存在しないことに原因があります。

それでは、
なぜ商店がなくなるのか?
理由はいろいろありますが
(効率重視の)大型店の郊外出店や、
外圧による大規模小売店出店規制の緩和・・・等々
が主な原因と言われています。

現在は小売店をとりまく環境が著しく悪化しているのです。
買物弱者と呼ばれる老人たちが求める小売店の集団である商店街や市場は
今や存亡の危機なのです。

前置きが長くなりましたが
今週末は
買物難民の増加をストップするため(?)
私の所属する商店街の2つの歳末イベントに精を出したのです。

まずは、
歳末の「福引き」。
甲南大学生を中心スタッフに抽選場を10日からスタート。
年末25日までのロングランです。
なんてことはないごく普通の抽選場ですが
少しレトロ感覚を出しながらの運営です。

2つめは、
昨年も実施した音楽イベント。
地元放送局「Kiss -FM」を巻き込み
知人の「ターザン山下」がプロジュース。
神戸出身のアカペラグループ「パーマネント フィッシュ」の合唱を
商店街内で実施しました。(下写真)
ラジオ局とのコラボの結果
1ステージ目は250人の立ち見客の盛況ライブとなりました。(2ステージ目も大盛況でした。)

神戸市中央区から買物難民を出さないよう
・・・・・私も元町もがんばってまっせ。

 

パーマネントフィッシュ」のライブには遠く広島や徳島からもファンがやって来ました。

 

ルミナリエ会場最終日。お昼は閑散としていますね。

 

2011年12月19日 須磨ポイントレース2011年最終戦 & 忘年会 

 

強風の2レースが終了。2レースとも宿敵のハングオーバーやカウベルをやっつけました。どや顔の6人です。

 

毎年12月の第3日曜日はクラブレースの最終戦。
月例で行なわれるヨットレースの年間優勝者をきめる大事な日なのです。

わが艇としては
新しいブームが先週アメリカから到着。
ウインドの破れていたジブセールの修理も完了し
万全を期しての最終戦。
強風大好きなクルーで年間優勝カップをねらいに行きました。

12月のわが艇のレース結果ですが、
上出来の1位-1位。

終始7m/s〜9m/sの安定した西風の中
メタボ級クルー6人が乗り込み
分かりやすい正解コースのなか(4回ののぼりレグすべて右海面が有利だった)
迷いのないねらいどおりのレース展開だったのです。

で、
年間の成績はどうだったのか?

・・・12月の好成績には関係なく
優勝には届かずの残念無念の2位(つまり準優勝)だったのです。
この日3位のカウベルと年間トータルは同点(23点)でしたが
ルールにのっとった「タイの解消」により
3位をとった回数で上回るカウベルが優勝を決めました。
わがチームは1999年以来の優勝を今回も逃してしまいました。
く〜っ、悔しい!!

それにしても
J/24を再開してわずか2年目のカウベルチームの快挙に脱帽です。
小寺さん、田中さん、平松さん、そして村田さん
優勝おめでとうございます。

夕方から始まった恒例の忘年会。
成績表と悔しい準優勝カップを眺めて。
私は来年の年間優勝を強く強く意識しました。

来年も頑張りま〜す。(と、昨年も言ってましたよね??)

 

恒例の須磨荘の忘年会。鍋料理とノースやカンタムやパタゴニアグッズが当たるくじ引き大会を楽しみました。

 

自称「ビーナスブリッジで日の出を研究する(?)会」の会長撮影の2011年12月18日のサンライズです。

 

 

 

2011年12月25日 年末そうじ

 

 

アーケード内といえどもテント上につもるほこりは半端ではないのです。シャッターとテントは3ヶ月に1回のペースで洗います。 

年の瀬も押し迫って来ました。
2011年の「店主のOFF」は今回が最終回です。

今週末は専ら「そうじデー」。

早朝から、
自慢のケルヒャー高圧洗浄機を使ってお店のシャッターやテント洗い、
ついでに愛車も念入りに洗って
その後、家内とお墓そうじ。
(・・わが家は「お墓まいり」を「お墓そうじ」と言います。さすがにお墓はケルヒャーでは洗えません。)

帰宅してから、
愛車の車内に掃除機をかけ
ガレージを整理。(須磨から持ち帰った「かさ高い」J/24のブームやスピンポールをうまく格納したのですが)

三宮で昼食後、
ポートアイランドのIKEAで買い物。
帰宅後夕方までに家の掃除を終え
再び三宮へ。
高架下「なぎさ食堂」で夕食。

混雑する東急ハンズで買い物の後
最近OPENの外人バー「IZNT」へ(下写真)お店見学。
よく太ったオイルサーディンとマティーニを1杯ひっかけて(下戸の私は1杯が限度なのですが)帰宅。
録画しておいたNHK「坂の上の雲」最終回を見てこの日はフィニッシュでした。

以上のように
朝から夕方まで掃除掃除の
年末らしい1日だったのです。

さて、
来週から2012年に突入です。
1年間「店主のOFF」を愛読していただきありがとうございました。
来年も「55才の楽しい情報」をみなさんお届けできればと思っています。
御期待下さい。ではでは。