■ コネタ ■ とりあえず「私が思うシオアカ」（違うだろ）
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フェア
「ねえ、アカネ。あなた、2年も放浪していたんだよね？
シンゲンに味噌とかしょうゆとか分けていたけど、よくそんなに残っていたわね」
アカネ
「それがさあ、結構使ってるはずなのに、何故か無くならないんだよね。
ちょっと見ないうちに増えてたりするし。まあ、これもきっとシノビの技ってヤツよね」
フェア
「ふうん。便利な物なのね（適当）。
…どうしたの？アルバ。変な顔しちゃって」
アルバ
「…いや、なんでもないよ。フェア」
（…多分あの人だよな。何やってるんですかー！！）
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■ コネタ ■ "もしもサモ4の主人公が三つ子だったら？"
ライが偽者くさいです。ゴメンなさい。
まあ、二次創作って時点で全部ニセモノですが…
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ミント
「そういえば、貴方たちって三つ子なのよね？末に妹さんがいるのは聞いているんだけど、
フェアちゃんとライくんってどっちが上なの？」
ライ、フェア
「わたし」「俺」(同時に)
（一同無言）
ライ
「おいフェア。お前まだそんなこと言ってるのか？3年前に、俺が兄で決着がついた筈だろう」
フェア
「何言ってるのよ。『先に名前が呼ばれたほうが上』ってことだったでしょう」
ライ
「俺が先に、オーナーに名前呼ばれたじゃないか」
フェア
「その時はね。でも今、わたしの方が先に名前呼ばれたじゃない。だから、わたしが姉ってことでしょ」
ライ
「苦しいぞ。フェア。それだと相手によって変わっちまうじゃないか」
フェア
「なら今ので決めましょうよ。」
ライ
「お前なあ。往生際が悪いぞ」
リシェル
「もう。二人ともみっともないわよ。どっちだっていいじゃない。どうせわたしが一番お姉ちゃんなんだし」
ライ、フェア
「よくない」(2人同時に)
リシェル
「そうそう。ルシアンはフェアのほうがお姉さんだと思うって言っていたわよ」
ルシアン
「えええええ！？姉さん！僕そんな事…」
フェア
「本当！？やっぱり分かる人には分かるものなのよね。ありがとう。ルシアン」
ルシアン
「え？あ、うん…」
ライ
「覚えてろよ。ルシアン」
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つわけで、兄とか姉とかはっきりせず、どっちが上かを争ってると思います（笑）
■ コネタ ■ っていうか、一個上のネタの補完。
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ルシアン
「姉さん！僕、フェアさんがお姉さんだと思うなんて、言ってないよ！」
リシェル
「それじゃあ、あんたはフェアのほうが妹だと思っていたわけ？」
ルシアン
「え？特にどっちがとか…」
リシェル
「フェアが妹だったら、自分とは妹と弟同士でおそろい、とか思って喜んじゃったりしてたわけ？」
ルシアン
「してないよ！」(赤面)
リシェル
「でもさ、あんた知ってる？兄弟の姉と、兄弟の弟のカップルって相性いいらしいわよ」
ルシアン
「そうなの？」
リシェル
「だから、フェアが姉ってことで。いいわね！」
ルシアン
「うん、わかったよ」
(つまり、ライさんが弟のほうが嬉しいんだね)
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そういうわけで、ブロンクス姉弟はフェアが姉派です。
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