4回目play

3/5日〜5/20(長い)。やっと籐矢とクラレットです。
異様にやり直しの多い回でした^^;

さて、それぞれの感想のページは、そのときの主人公に合わせた色にしているつもりなんですが…籐矢ってどんな色だ?分かんないです (汗)

ここでは主に、籐矢やクラレット以外のキャラとの比較をしています。
あとは、今まで使っていなかったキャラについて少し考察(?)
プレイ日記になっていて、少し読みにくいので、各話の表示をわかりやすくしてみました。



3月6日

今日は一話の最初の戦闘から。3話のはじめまで。
う〜ん…籐矢の話し方は、世話になっているほとんど初対面の人に対して、という限定を付けると、一番自分にしっくりくるような気がします。でも最後までそうなんだろうな^^;

そういえば、0話の南スラムで、他の主人公では3つ出る選択肢が、彼は2つでした。「辺りを見回す」と「これまでのことを振り返る」となんだったかな?(そもそもこの二つも正確じゃないし)

2話で、ガゼルの薪割りの誘いを断ると楽しい、という話を聞いたので、試してみました。
うーん……確かに楽しい。全員分見たいぞ、という気持ちになりました。今度やろう(笑)
出かける直前のフィズとのやりとりも絶妙(?)楽しいぞ、籐矢。
このときのやりとりとか、パンの話でのリプレとのやりとりとか見てると、何か籐矢、結構オヤジくさいというか…そんな話し方しません?気のせいか?

さて、ようやくクラレット登場。久しぶり〜クラ(爆)今回はちゃんと最後までやるぞ〜。とか思いつつ、イベントを進めます。
…………クラ、いいやん。
うーん…他のパートナーに比べて、きちんと悪いと思ってそうだし、モノを頼む態度がきちんとしているし…えぇお嬢さんや。
ずっと、クラレットはおどおどしているような気がしていたんですが、全然そんなこと無いし…なんでそうおもっていたのかな?自分。一回目は、クラレットなんかやだ(ひどい)とか思っていたからかな……?
謹んで撤回。クラレット、おとなしそうですが、芯はしっかりしてるようです(月並み)声優さんの実力もあるんだろうなぁ。



4月19日

久しぶりにやってみました……うーん、こんなにやってなかったのね^^;;
で、とりあえず、最後の会話で、15話で仲間になる面々と会話できるデータが欲しいばかりに、1話の途中からやり直し。
たしか、どのキャラクターとも、二回以上話してはいけなかったんだよね…ってことで、会話計画を練ってからやることにしました。会話収集にもなって、一石二鳥(笑)
とりあえず、今日は3話の終わりまで。

今回、誰を育てようかな〜?と悩んでいたんですが、籐矢以外全員女の子という『ハーレムパーティ(うわヤな響き)』に決定(笑)モナティが出てくるまで、クラレットと籐矢にしか経験点をあげないので、2人のLVだけ異様に高いです^^;;うーん、でも、一点(?)集中型って楽だなぁ。またやるときは、パートナーと二人旅(?)というのもいいかもしれない。

さて、3話。うーん、『君のことが心配なんだ会話(何か違う)』も、クラレット可愛いなぁ……正統派?
で、花見にGO!ですが、貴族が陣取ってて花見ができないって時に、はじめて『しかたないさ』を選んだんですが……うーん、こっちの方が楽しいぞ。リプレ可愛いし^^;
ふむ、クラレットは子供達と花輪作りか…やっぱ正統派?可愛いけど(苦笑)
で、止めたのに結局引っ張って行かれた(?)籐矢。彼が、主人公の中では一番不本意そうにしてるな〜
しかし、イムランに対する反応が勇人とほとんど一緒だったのがちょいと残念。



4月26日

4話終了。
3話からたまに出てくる、右から出現トウヤにちょいとウケる。
左右非対称の方は、出てくる方向をもうすこし考えた方が……^^;

4話でパートナーが、フィズに『好みのタイプは?』とからかわれるところがクラレットだけ違う会話とはびっくり。『男ってのはね〜』と言われても……一体何の話をしてるんだ、フィズ^^;

バノッサが出てきたときの、『最悪の展開だ』ってな反応にちょいとウケました。綾は『今一番会いたくない人…』って感じの反応だったな。後二人は…『あっちゃ〜』って感じの反応だったような…(つまり憶えていない)

今回はじめて、ジンガの『主人公みたいな強いヤツ』って発言で納得。
確かに今回の主人公は強いぞ。こんな序盤でクラスチェンジしたのは初めてだし(苦笑)でも、今後仲間が増えるに従いあまり強くなくなるんだよなぁ…
でも、籐矢は『不思議な力』なんぞ使っておらんぞ、ジンガ。使ったのはクラレットだいっ。弓兵とバノッサを二人揃って瞬殺してたぞ(笑)



5月1日

5話を始めてふと気付いたこと。ウィゼルじーさんに会ってない。おまけに、5話の冒頭で4話のデータを消してセーブしてる……
ってなワケで、また1話の終わりの辺りからやり直し。今回はやり直しが多いなぁ……(遠い目)
今日は5話が終わるまで。
スウォンのサブシナリオでは、ガレフもキノコも楽勝で、ちょっとばかし拍子抜け(苦笑)いつもは、5話は短いのに、サブシナリオが長いんだよなぁ、と気が重くなるんですが^^;
続いて、ラムダさま登場。いつものように武器防具をレイドと交換、アクセサリーは剥ぐ(爆)特にアクセサリーは重要だし。一回目どうしてもライザーが召喚できなかったんだよなぁ…クリティツールは何処じゃぁ!とか思ってたし^^;
今回は、主人公、パートナーともにLVが高いので、とりかえるんじゃなく、全部剥ごうか…とも思ったんですが、まぁ念のためってことで取り替えるだけに。
やっぱしいつもの苦労が嘘のような楽勝。やっぱしラムダさま、装備全部剥いでもよかったわ……
戦闘終了後の、『この人、本当に強い』発言も信憑性0。君の方が強いぞ。トウヤ。



5月4日

6話をやりました、主人公ヒロイン話ですね(爆)。
私は、バノッサの、この話の前半のカノンに対する彼の接し方が凄くいやなんだよな……やきもちやくにしても、他に言いようがあるでしょ?って感じ。
後半の方はいいんだけどね………
しかし、判ってから見ると、確かにエドスはバノッサとよく絡むわ(笑)



5月13日

今日は7話、8話を。
ラミちゃんがパートナーに本を読んで貰っているところ、クラレットだけ、ちょっと違うのですね。
いつもは、『うまく逃げたね』みたいなことを言われるのに、『これより細かく書かれた本をかしてあげます』みたいなことを言われて、ちょっとびっくし。籐矢は『頼むよ』みたいなことを言っていたけど、他の主人公はどうなんだろう?
どうでもよいけど籐矢のべそかき顔って、あまり好きくない……(汗)

んで、モナティ&ガウム登場。やっぱしこのコンビは可愛いです。
そして、グッバイ二人旅(あれ?)
期待していた、カムランの捨て台詞へのコメントは、勇人や夏美と大差なくて、ちょっと残念。これは、綾がいちばん楽しかったなぁ。
そして、9話冒頭まで。マスターと呼ばれて困っている籐矢に『鼻の下がのびてますよ』とクラレット。夏美のパートナーの時も、そういうのかなぁ?(笑)



5月15日

今日は9,10,11話。アキュートのお話にケリがつくまでです。
まず9話
アカネ参戦、そしてモナティがはじめて(真っ当に)参戦しました。
アカネはいつも使ってるから(使うかどうか)どうしようかな、と思っていたのですが、やっぱし参戦してもらいました。彼女がいないとサイサリスが入るまで、武器間接攻撃ができるキャラがいなくなるので。まぁ『愛』もありますが(笑)
そして、モナティの意外な強さにびっくり。力がホコホコあがります、知力はダメな感じなのに………まぁ、モナティが知力派だったら、それはそれでビックリですが(ひでぇ)。しかし、彼女の攻撃方法は独特でびっくり。ジンガと同じ武器使っているとはとうてい思えない音がします(笑)
しかし繁華街にいるスタウト、気を付けないと見逃しちゃうんですけど…背景と同化しちゃって^^;
9話の夜会話は、今回災難だったラミちゃんとしたんですが……なんつーか、もうむっちゃ可愛かったです!あ〜もぅ、ラミちゃんったら……病み上がりなのに屋根になんか出て来ちゃダメだよ〜とか思いながらも、辛いのにわざわざお礼を言いに起きてきてくれた辺り、またとっても嬉しかったのでした^^
各キャラクターに関係がありそうな話を選んで会話をすると、とってもツボにはまりますね(笑)2話のフィズも可愛かったし。

そして10話
最初に出てくるセシルさん。何かこの話の冒頭だけ、妙にやな感じなんですが…(ガゼルへのツッコミ(?)が特に…)緊張でもしていたのかな?
しかしラムダさま、いつも妙な威圧感(?)を持って登場しますね…でかいからかな?しかもいつも偉そうだし(苦笑)
しかし、クラレット(にかぎらずパートナー)の言う、『アキュートのやろうとしていることは、この街を滅ぼすことにもなりかねない』っていう言葉の根拠が未だにいまいちわからない。『それくらい大変なの』ってことじゃなくて、具体例まで挙げられそうなことなんじゃないかとは思うんだけど。
ちなみに、アカネのイムランへのおじさん発言はいつもながらなんだか楽しい気がします。前髪後退してるしな(笑)

さてさてようやく11話
最初に出てくるスタウトは、男主人公と女主人公でコメントが違うのが、微妙に芸コマですね。男の子だと、尻にしかれてるのか?と、女の子だと、仲良くお買い物か?というようなことを言ってます。うまいなぁ。
そしてレイドについて、アキュートのアジトへ。レイドの出待ちをしている最中、他の主人公と違って、籐矢は「沈黙が辛い」みたいなことは言わないのですね。ふむ。
んでもって、レイドを探して死の沼地へ。いつも思うけど、ラムダもレイドも極端だよなぁ………とか思いながらもラムダを説得したところで、バノッサ登場。うーん、久しぶりだね☆(さっき会ったって)。さっきまで取り込み中だったレイドもしっかりバノッサにツッコミ入れてます^^;何ができると言うんだというのに、こんな事とかなぁ!とか言いながら火を付けるバノッサ。……………放火?それはちょっとなぁ……(爆)
そんなこんなで11話まで終了。一気にやっちゃったなぁ…



5月18日

今日は12,13,14話。
12話と言えばエルカ参入のサブシナリオ。
いつもながら、わざわざ南スラムまで出向いてくるマーン3兄弟がマヌケです^^;
うーん、今までは使ってなかったけど…エルカの攻撃グラフィック、恰好良いですね。メイトルパのキャラは、モナティといいガウムといい、みんな個性的な攻撃をするなぁ

13話、これは、『リプレの長い一日』がやっぱり良いなぁ、と思うのです。リプレも子供達も、そしてキムランも可愛い(笑)これは別名『キムランの厄日』では?^^;あ、長い一日のままでもいけるか〜
そして、カノンをボコって、バノッサをボコりに。なんつーか、ハメられた!とか言って皆が焦っているときに、『俺はイリアスを信じる』とか言うラムダさま。いいとは思うんだけど……なんか、論点(?)が違うよーな気が……まぁいいや。
そしてバノッサ。今みたいに無意味に自信満々な彼よりも、「おぼえてろよ!」とか捨て台詞を吐いて去っていく彼の方がまだ親しみが持てると思うのは、私だけですか?^^;

そして14話〜。いつもながら、13話からノンストップなのでちょこっと辛いです。
そして、一度目はいいけど、何度も聞くと、エルゴの台詞って長いよなぁ………と、思うのですよ。まぁ、仕方ないけど。
今回、守護者との戦闘で、鏡像ガウムが、鏡像エドスを巻き込んで召喚術を使い、とどめを刺していたのがなんとも………………(汗)



5月20日

今日は最後まで。
15話。全員と会話ができるデータを目指しているので、やろうと思えば越えられるはずの壁を、ワザとシオンさんに敗退。ごめんね、アカネ^^;
そしてエルゴを3つ回収に。なんであんなにサイジェントの近くにあるんでしょうねぇ……

16話,17話。城に討ち入りバノッサをボコる^^;
その後出てきたオルドレイクに毎度のコトながら悪態をつきつつ撤退。
そしてやっぱしいつものコトながら、私はギブソンにたいしてあんな場面では、あんなに寛大になれないだろうと思う^^;ココロ広いなぁ、籐矢。

そして18話に突撃。
今回は、きちんと最初から決めてキャラを育てたんで、とっても、この辺の戦闘が楽でした。ただ、籐矢の育て方をちょっと間違ったかな〜と………平均的にしすぎちゃって、あまり役に立たなかったのです(爆)ちゃんとサモナイトソードももらったのになぁ…

で、エンディング
今回は、シオンさんと最後の会話をしたので、旅に出るED。
みんなついてきてくれる辺りすごいよなぁ……




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