1回目(フェア戦闘型・ミルリーフ。ルシアン・ミルリーフED) 〜15話


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〜5 〜10 16〜 

サモンナイトプレイ記録

11話+番外編
…ここだけ記録が抜けています。なんてこった!T_T
とりあえず思い出せるポイントは以下の通り。

■番外編

・ユエルの首輪まだついてるのかとほろり。だれか外してあげてよー!!T_T
・クノンかわいい。乙女シリーズについてリシェルと語り合ってて、クノンのほうが女の子らしいとか揶揄されたフェアがちょっとかわいそうだった。
・クノンが合流するつもりの仲間は、スバル達かな??

■本編

・ミリィにストーカー扱いされる。ライだったらなんとなく傷つきそうだ。
・呼び出されていった砦でセクター先生にびっくり。なーんだストーカーは先生だったのねーって改造人間!?と驚愕。
・多分ルシアンとの夜会話で、先生も完璧な人じゃないって知って、あるがままの先生を認めた上で、ちゃんと止めようとかいう会話。そのわりに、ルシアン。フェアのこと相変わらず、なんでもできる人みたいに思ってないか?

12話+サブシナリオ
リシェルがキレて、御使いに当り散らしています。当り散らされているほうは、自分らは気にしないからフェアにも気にするなと言いますが、聞こえていたミルリーフはばっちり気にしています。そりゃそうだ。感動系親子会話でなだめてお出かけ。ため池でリシェルをみつけて、ミルリーフが話しに行っています。2人ともいい子だな。

食堂でシンゲンが漬物について葛藤しているのを見て、漬物を作ろうと言うことに。最後までお付き合いしてトレイユ漬けをいただきました。

大通りで薬を買いに来ていた、はぐれの子達を助けます。ミントお姉ちゃんに薬を作ってもらって、宿でゴハンを食べさせてあげました。あとで迎えに来たカサスというおにいちゃんにもゴハンを食べさせてあげて、宴会みたいになっていたとか。

さて、この子達には、最初は警戒されていたんですが、メイトルパのにおいがするのと、一緒にいたミルリーフが人間ではないというのもあって、どうにか警戒をといてくれた…んですが、メイトルパのにおいって、ミルリーフのせいですかね??移るものなの??でもそれだとミルリーフのことと一緒にいうだろうしなあ。とちょっと悶々としてしまいました。まあ、サモンナイト、たまに変な言葉使いしてたり、一人称が統一されていなかったりすることもあるし、それかなーとも思うんですが、ちょっとひっかかりました。

あと、ルシアンの話で、帝国ははぐれには厳しい土地なんだなあと思いました。聖王国では、まあ好かれちゃいなかったし、敬遠されてもいましたが、ある程度はほっといてくれていたような…。

さて、宴会後寝ていたら、サブシナリオ発生。

サブシナリオ

物音に目を覚まして、つまみ食いかと思って様子を見に行ったら、侵入者だということが発覚。アカネ、何やってるんだー!!ダメだダメだと思っていたけど、ここまでとは!と思っていたら、フェアは御使いたちを起こして懲らしめることにした模様。リビエルとセイロンがなんかやたらと楽しそうです。アカネはなんか化け物屋敷とか言ってますが、言えた筋合いではないと思います。

泥棒がアカネだとわかって怒っているフェアが、ミルリーフとアルバを呼んだ所で、あ、アルバここに住んでたんだ!とズレたことを思ってしまいました。ミントお姉ちゃんのところに世話になりっぱなしはおかしいような気はしていたんですけど、どこに住んでるんだろう?と思っていたんですよね。そういや前の話でパン作ってました。そのアルバはアカネに気付いて、フクザツな様子。逃げたアカネを追いかけていくときに、煮え切らないことを言っています。そうね、そりゃ知らないふりもしたくなるよねえ。と思いました。アカネの分身たちと戦う戦闘が発生して、本体を倒すと終了ということなので、できるだけ一杯倒して経験値をもらおうと思っていたら、あっさりと4体目くらいで終ってしまいました。

その後、グラッドに捕まりそうになっているところを、アルバが庇ってくれます。なんていい子なんだ(ほろり)ちなみに、アルバがレイドと一緒に自由騎士団入りしていたことが判明。レイドどうしてるんでしょうね。さて、結局アカネは宿で暫く働くことに。ちゃんと働いたら帰りの旅費も出してあげるとのこと。フェア親切だなあ。

12話続き

カサスが食材を持って御礼にきてくれたのを、送りながら会話。彼女がフェアは優しいヒトだと言っていたというんですが、彼女って誰ー?と思っているうちに、クラウレ登場。カサスに竜の子を浚わせるつもりだったと言って、いやがってるカサスを傷つけてしまいます。自分の血で、発作?がおきて、獣皇になるのだとか。彼が獣皇なんだろうなとは思っていたんですが、事情は実にかわいそうです。

戦闘では、獣皇にはスライムポットをつけて、後方でミルリーフを追いかけていてもらうことに(前線のほうについてこられたら困るんで)。一回召喚士たちがクラウレに殺されたりしてリセットして、二回目は、ミルリーフの配置を間違えて、獣皇に殺されそうになったりもしましたが、ぎりぎりでブレイブクリア。

カサスを戻せと食って掛かっていることろで、獣皇の呪いについて語って、人間というのは…と当てつけるようなことを言うクラウレにミルリーフがその呪いを利用してるクラウレも、呪いを掛けた人間と同じじゃないかと反論。もっといってやれーーー!!と思っていると開き直られます。コノヤロウ。さらにもめていると、前に獣皇を鎮めた笛の音が聞こえて、姫様およびギアンに、あとなんとポムニットが登場。カサスが言ってた彼女ってポムニットのことだったのかーとか納得していましたが、初登場の姫様は結構言っていることがちぐはぐです。話をもっとちゃんと聞きたそうにしているフェアをほっといて、アタマに血が上ってる御使いたちは物凄く好戦的。それに対してのギアンの物言いがまたむかつきます。あてつけるようなことを言ったあとで、なんか決戦の舞台を用意するとか言って去って行きました。

夜会話はなし。

13話+サブシナリオ
皆で今までの事態をおさらい。わざとらしいぞ。主人公はその間亡月の泉に行っていて、幼馴染2人が昔から落ち込んだときとかあそこに行っている。とか言ってました。2人してそういう時は気を使ってそっとしてあげてるらしく、いい子だなあとほんわか。

ミントの家で、召喚術と派閥と帝国のお話を聞かせてもらって、召喚術って本当にいるのかなあとか思ってるフェア。今回のテーマは「今ここにある召喚術」ってカンジでしょうか。1のときは「呼ばれる側から見た召喚術」ですが、3は帝国のって前提は付きますが、普通の人からみた召喚術ですよね。いまのところ。

ミルリーフを連れて散歩してたらクラウレ登場。何かやーな予言をして去っていきました。あと、セイロンはまだ知ってることを隠しているんだとかなんとか。

さて、宿評価イベントはルシアン。召喚獣も泊まれる様にしたら?という提案には「慎重に」と答えておきました。

んで、ブロンクス邸での宿の評価についての報告。オーナーに褒められました。なんか物凄く体育会系のノリですよ。この人たち…と思っていたら、オトコマエパフェのレシピを貰いました。…オトコマエ…

さて、本編。セクター先生を見かけて追いかけていくと、大石橋に。鋼の軍団が剣の軍団に見張りをさせつつ破壊工作に勤しんでおられます。皆を連れて止めに入って、ローレットが将軍はどこを見張っていたんだと言っているのに、地元民だから裏道を知ってると言ったのにはウケました。で、まだ事情を知らないフェアは、事情を話せと教授に詰め寄りますが、将軍と、割って入った先生に邪魔されてまたもや聞きそびれてぐだぐだで戦闘突入。

さて、今回ブレイブクリアが無いってことなので、無限回廊要因でLvを35まで上げているアルバとシンゲンを投入。無限回廊祭りを開催していたので、ついでにアカネとリシェル、ミントもLv30です。高Lvと無限回廊武器によって、見事に楽勝でした。

戦闘終了後、あくまで教授を追いかけようとするセクター先生をとっ捕まえて、自爆して橋を破壊しようとするグラン。先生が自分を置いて逃げろと言うのには、そんなことはできないと答えて押し問答してると、カウントが0になっても結局グランは自爆に失敗して、フェアのツッコミをくらって沈黙しました…うーん。グラン…。で、セクター先生は、心配するミントお姉ちゃんやグラッド兄ちゃんを置いて、また姿をくらませてしまいました。お兄ちゃんも心配してるのね。いいひとだ…(ほろり)

夜会話はルシアンと。ルシアンが、軍団が橋を破壊しようとする行為に物凄く怒っていたんですが、その理由。フェアに褒められて照れてました。

サブシナリオ

セーブナシでサブシナリオ開始。無事にセクター先生には仲間になっていただきました。

セクター先生と教授の昔話でした。ローレットがかわいかった…。

14話+番外編
町の上空にラウスブルグと思われる城登場。…これはアレですか。ラ○ュタ(多分誰もが思う)消えてしまって、その状態ではどっちからも手出しできないというお話。次に姿を現したときが正念場。ミルリーフがすごくしっかりしたことを話していて、ちょっと感動。成長したのね。

橋でグランを拾って、セイロンが全部話してくれるというので、食堂でラウスブルグについての話。竜と妖精がいないと動かないけどなんで動いてるの?とか思っていたら、いきなり姫登場。驚いた。カサスさんとポムニットさんを連れています。

んで、姫ことエニシアの生い立ちと、望みの話。エニシアのお母さんが妖精で、色々あって今は幻獣界の妖精郷にいて、お母さんに会いに行きたいのだとか。ん?エニシアのお母さんってリィンバウムにいたんですよね??そんなに簡単に幻獣界に帰れるのか?とも思ったんですが、まあそれは置いておいて、皆に聞いてみると、概ね好意的ですが、エニシアも知らない事情があるんじゃないか?という印象。

そういや、今回初めて聞く名称が登場。妖精と人間のハーフを響界種と呼ぶというのだと思いました。あと妖精に愛された者をリャーナと呼ぶのだとか。あと、妖精には愛する者への贈り物があるんだね?

御使いサイドとエニシアで、「願いは聞けません」→「わかりました」という会話を交わすと、ずっと蚊帳の外において置かれたフェアがキレました。卵の中の子どもに面倒押し付けるのは無責任と言っていたのには拍手。確かにそうだ。キレた勢いでムリヤリまとめようとしたところで、宿の結界を破ってギアン登場。相変わらず自分理論を押し通そうとするところがむかつきます。

宿に来ていたはずなのに、何故か門前の広場で戦闘。セクター先生の意外な強さに惚れそうになりつつスタート。ポムニットは迂回+近づいてきたらスライムポッド、ギアンはアロエリと兄ちゃんと先生とフェアで殴り倒しました。回復はプラーマのAランクの術でやってました。無限回廊装備もあって、さほど苦労せずにクリア。ところでギアン、送還術なんて使えるんなら、そのへんで帰りたいといってる亜人の方々くらいなら送還してあげられるんじゃないのか??

戦闘に勝利するとギアンが変身。高笑いしてます。またラスボス看板が増えましたよ。ギアン。彼も響界種ということで、最初響界種=妖精とのハーフと思っていたのを、響界種=召喚獣とのハーフと修正。皆が動けない中竜の子を連れ去ろうとするところを、先生とグランが阻止。グランなんていい子なんだ。そして先生ありがとう…!!それにしたってやっぱピンチだよなーとか思っていたら、フェアが腕輪を光らせて呪縛(?)を解除。ギアンは去っていきました。フェアが呪縛解除した時点でミルリーフが何か気付いたみたいです。


夜会話はルシアン。

ギアンはエニシアをだまして利用していた。と考えてるフェアに、エニシアは気付いていたけど、疑うことが怖かったんじゃないか。というルシアン。やっぱ見てるなーと思って感心。

番外編

ミュランスの星にフェアの話が載って、副賞にシルターン自治区の旅行をGET。2人招待ということで、絶対に御使いが付いてくる竜の子は却下。あと観光チケットでは定住できないということで、シンゲンも辞退。ついでにアカネと師匠が自治区にいかなかったのは手続きが面倒だったのもあるとかなんとかいう話も聞けました。

結局、ミントお姉ちゃんを保護者にして、何故か自腹でついてきたリシェルとルシアン(姉のお目付け役…?)と連れて出発すると、道端で言い争いをして、街道を外れていく女の子2人を目撃(白々しい)2人を見なかったかと聞く怪しいお兄さんには知らないと答えて(すまんガゼルでも私のせいじゃないんだ)、心配だからと2人を追いかけることに。

追いかけていって盗み聞き(失礼)をしていると、色々と気になる話をしてくれます。エドスがパパになる(嫁は誰だ!)とか、ラミがロランジュのお家の子になるとか…。どうやら2人は戻ることにしたというところで、召喚獣をさらっていたのを、人間を攫うように鞍替えしたダメ兄弟が登場。そこに旅行中のご一行様と2人の保護者のガゼルが乱入→戦闘。

簡単にクリアして、ダメ兄弟を町に連行。リプレが合流したフラットご一行様を連れて、とりあえずミントお姉ちゃんちでミモザの後輩(ミント)と、ミモザの友人(フラットご一行様)というよそみで、自己紹介(と、アルバがここにいまーす。と説明)。アルバには、彼がフラットを出るときに、一人前の騎士になるまで会わないという約束があるからとかなんとかで、あわないままで、結局自治区にはみんなで行くことに。

自治区では料理大会が行われていて、リプレと参加することに。実はグルメ爺さんがミュランスの星関係のエライヒトだったと判明して、どんな料理を作ろうか悩んでいたんですが、レシピがもらえそうな新メニューに決定。見事優勝をかっさらって、リプレにらーめんを教わってめでたしめでたしでした。あ、ついでに冒頭からもやもやっとしていたみたいなフィズもとりあえず、すっきりしてました。そうか。一連の料理イベントは味っ子かと思っていたけど、美味しんぼだったのか。

15話
15話に入った時点で、部屋を明るくして〜メッセージに、アルバ+フィズ+ラミ、リプレ+ガゼル、セクター先生単品の3つが追加されてることに気付きました。フラットの子どもたちVarと、パパ+ママVarに小躍りしてました。うふふ。

さて、本編。
ミルリーフが食欲が無いとか言って元気がないまま飛び出して行ったのを、幼馴染二人に、迎えに行ってくるように言われてお出かけ。
途中にアルバとグランが洗濯物を干してる様を見て、一瞬アルバがうちのムコに来てくれないだろうかとか思いました。いくらモナティで慣れてるからってアルバ優しすぎです。いやマジでうちのムコに(黙れ)

んで、商店街でアカネがシンゲンに、師匠作の味噌と醤油を分けてるところに遭遇。
2年以上放浪してるのに、なんで味噌やら醤油やらが残ってるんだ!!とツッコミを入れてしまいました。
で、師匠のところに蕎麦打ち修行にいかないかみたいなことを聞かれていましたが…、アカネやっぱ師匠のことは(怖がってるくせに)慕ってるんだよなあ。としみじみ。
しかし、師匠。アナタはやっぱ弟子の育て方は間違ったと思います…多分。

ミルリーフを街の外でみつけて、帰る途中に黒い雪が。
触るなと言われてもそれは無理な話で、宿に戻ると、リシェル、ルシアン、グラッド、ミント、アルバが倒れてます。ミントお姉ちゃん曰く、幻獣界の病気なんだとか。
ストラも癒しの奇跡も逆効果で薬も効かない。ということで手も足も出ないでいると、クラウレが登場。
フェアになんでなんともないのかとツッコんでましたが、何故ほかの誰もツッコミ入れんのじゃ。と思っていました。ママも怪しいですが、とりあえず名も無き世界のパパの血が入ってるってだけで、この病気はかからないですよねえ〜。
それはさておき、黒い雪の正体と、ギアンが召喚したものであるということを明かして、竜の子を渡せば治すと言ってくるクラウレに、アロエリがなんでそんな卑劣な事までしてギアンに尽くすのか?と訊ねると、ギアンが何一つ持っていなくて満たされたことが一度も無いからとかなんとか言ってきます。
ナニやらナンとでもとれるような物言いに、ヤツの蔑称を「馬鹿兄」から「ホモ」に修正。
お前なんざホモで充分だーー!このホモー!

クラウレが去った後に街中まで含めて放浪。
宿内で、ルシアンを心配するリビエルがかわいいなあ…と思ってほんわかしたり、
アカネがフクザツな気持ちを話してるのを聞いてしんみりしたりして、
こっそり抜けてきていたポムニットから、病気の症状を和らげられるものを貰います。
やっぱりリシェルとルシアンの事が心配な模様。いい子だなあ。ポムニット。
あとは…なんつか…セクター先生ーーーー!!!!!!ってカンジでした。
14話で気付いた意外な強さとセットで、勝手に脳内セクター祭を開催してしまいましたよ。先生、まさかここまで美味しい方とは思いませんでした。
しかも何ですかアナタ。生徒が聞いてると知っていてそんな破廉恥な(いやそこまでは)

中庭で、竜の子を渡せというシンゲンと、セイロンが険悪な雰囲気に。
いよいよ持ってヤバいという瞬間に、セクター先生が乱入。もっともそうな事を言って2人を止めます。
さすがつい先日まで思いつめて迷惑を掛けていたかたが、その事に関して言及することには説得力がありますね。あはは。
結局、どうするかはフェアが決めなさいとセクター先生。

さて、この後の展開は、竜の子を渡すか渡さないかの2択があります。
とりあえず、「渡さない」「渡す→渡さない」「渡す→渡す」と試してみたんですが、結論から言うと、「渡す→渡す」が、一番展開が美味しかったです。特にセイロン。とりあえずこれが気分がいちばん盛り上がるのでは??
あと、「渡す」って選んだときの、ミルリーフの反応が非常にツボでした。
ああ。ほんとにいい子だなあ、と。

とりあえず今回は最終的には「渡さない」を選択。ギアンを殴り倒して黒い雪を止めさせようとします。

戦闘に、人間キャラを出すと、初期状態のHP、MPが半分削れてる上に、毎ターンゴリゴリとダメージを食うので、基本的には召喚獣な方々を出す…というのが正しいと思うんですが、
無限回廊要員とかの問題で、ゴレムは欲しかったので、病身を押してリシェルには御参戦願いました。
これが大正解。
ゴレムだけじゃなくて、少ないMPをやりくりして、そこら辺の敵を麻痺させまくってくれた挙句に、クラウレまで麻痺させていました。
やーい。ざまーみろー。
因みにギアンは近づいてきたところで、セイロンに真鬼神斬を試し撃ちさせたり、アロエリの必殺技当ててみたりして、かなり余裕を持って倒せました。あー。すっきりした。

と、割と楽に戦闘を終らせて、ギアンに雪を止めるように迫ると、そんなこと聞く必要ないとかいって、フェアのせいでみんな死ぬんだー。と捨て台詞を残して退散しやがりました。
待てこの美白。とむかむかしてると、流石にフェアもどどーんと落ち込んでいます。
しかし、この状態どうするんだ。と思っていたら、初めて聞く女の人の声がして、呼ばれてるからドブ池に行かなきゃと言って走り去るフェア。
リビエルとかはとても心配していますが、セイロン、ミルリーフは何か分かっている様子。
ミルリーフが「気付かないままでいて欲しかった」と言ってるのを聞いて、ホントにこの子大人びてきたなあ。と感心。

さて、忘月の泉に行くと、女の人が出てきてフェアに力を貸せと言って来ます。
あーこれ、子どものころの思い出とか今言ってることから察するに、ママだよなー。
そうかー。切っちゃいけない木ってラウスの命樹だったのかと思っていると、何かフェアにかかっていた封印を解いた上で、何かの奇跡を起こして、黒い雪を浄化させて消してしまいます。
それを遠くから見ていたギアンが、フェアの出自に気付いて、話せば解決するはずとか言ってるのを見て、んなわけあるか。この馬鹿。と思ったところで終了。夜会話はなし。




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サモンナイト