季節の移り変わり
歳時記

二十四節気
国立天文台

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●二十四節気
小寒(しょうかん)
1月5日ごろ。および、この日から大寒までの期間。

太陽黄経が285度のときで、寒さが最も厳しくなる前の時期。十二月節。『暦便覧』では、「冬至より一陽起こる故に陰気に逆らふ故、益々冷える也」と説明している。

この日を「寒の入り」、この日から節分(立春の前日)までを「寒(かん。寒中・寒の内とも)」と言い、冬の寒さが一番厳しい時期となる。この日から寒中見舞いを出し始める。
出典:ウィキペディア(Wikipedia)

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1月7日 七草
1月7日の朝に食べる7種類の菜を入れた粥のことを七草粥といいます。七草粥を食べることで邪気を祓い、一年中病気を防ぐことができると信じられていました。

7種は地方によって違いがあります。雪国では干し柿、昆布、小豆など縁起のよいものならなんでもよいとされました。

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