ピースTV ~ボクらのピースを探す旅~NEW
8/1 (水) 19:30~19:55 NHK教育


「奥会津案内人」講座(インタープリター養成講座全5回)受講者募集NEW


第3回パーマカルチャーギャザリンNEW
8月4、5日

多民族楽器スーパー・エコロジック・アンサンブル
国境なき楽団 SHINRA 結成20周年 第31回地球音楽コンサート(1日2公演)
古今東西森羅万象生演奏!
8月26日(日曜日)


)
    


インフォメーション


ピースTV ~ボクらのピースを探す旅~NEW
8/1 (水) 19:30~19:55 NHK教育
http://www.nhk.or.jp/school/tokusyu/peacetv.html
ピースを探して旅する3人の宇宙人・リョウ(ふかわりょう)、イケチャン(池田貴史)、リーサ(仲里依紗)は青く美しい星・地球を発見。しかし、地球に関するデータは絶え間ない戦争や紛争を伝えるものばかり。
3人は6月23日の「慰霊の日」を迎えた沖縄で、ひめゆり学徒隊の悲惨な戦争体験を受け継ごうと試行錯誤する若者たちを発見する。
若者たちを見て、3人の宇宙人もそれぞれ自分の問題として「平和」について考え始める。





奥会津案内人」講座(インタープリター養成講座全5回)受講者募集NEW

○日程 2007年8月スタート>2008年1月まで(全5回) 
○会場 福島県三島町生涯学習センター「森の校舎カタクリ」ほか
      (〒969-7401福島県大沼郡三島町大字西方字上原3580)
○費用 受講料 一般32,400円、学生30,400円(全5回分一括)
      宿泊費 1泊2食5,400円(森の校舎カタクリ)×4回
      (合計:一般の方54,000円、学生の方52,000円)
○定員 15名
○対象 グリーンツーリズムやエコツーリズムの企画・実践に興味のある方
      奥会津の歴史や民俗.・田舎暮らしやスローライフに関心のある方
      自然と共に生きる暮らし方や新しい仕事創りを求めている方
○申込み・問合せ (受付中~
8月10日まで募集) 
三島町生活工芸館内(担当:小柴)
      〒969-7402 福島県大沼郡三島町大字名入字諏訪の上395
      電話0241-48-5502 FAX0241-52-2175
E-mail kougeikan@town.mishima.fukushima.jp
○主催 三島町エコ・ミュージアムプロジェクト「奥会津案内人」講座事務局
○共催 三島町・三島町教育委員会
http://www.town.mishima.fukushima.jp/

<自然と共に生きる暮らし・技・心に学び、
      21世紀の都市‐農山村交流と新しい生き方を創る>
日本の原郷ともいえる風景と暮らしを伝える福島県「奥会津」には、世界遺産
に匹敵する広大なブナ原生林、尾瀬に発する雄大な只見川、美しい集落景観
と自然と共に生きる暮らしが今も残されています。かつて只見川ダム開発の中
心地となり、後に都市農村交流の先駆け「ふるさと運動」を展開してきた三島町
では、新しい時代の都市‐農山村交流や生き方の創造を目ざして「エコミュージ
アム構想」を進めています。
奥会津の自然・暮らし・ものつくりの技・精神文化などに関心ある方、新しい生
き方や学び方に関心のある方へ、「奥会津案内人」の開講をご案内します。
全5回のプログラムを通して、奥会津の自然・文化・人に学びながら、インター
プリターとして活動できる基礎技術と、地域コーディネーターとして必要な知識
を実習スタイルで学んでいきます。

<プログラム概要>
詳細情報は、http://www.town.mishima.fukushima.jp/eco/
第1回(2007年8月25日~26日・1泊2日)
第2回(2007年9月15日~16日・1泊2日)
第3回(2007年10月20日~21日・1泊2日)
第4回(2007年11月23日~25日・2泊3日)
 奥会津人材育成ネットワーク集会2007(第9回東北環境教育ミーティング)
に参加して研修します(参加費は受講料に込みです)。
第5回(2008年1月19日~20日・1泊2日)
http://www.npo-idec.com/



第3回パーマカルチャーギャザリンNEW

みなさん

ご心配をいただきありがとうございます。
ただいま断水&ガスもストップですが、そのほかはほぼ通常通りです。
もちろん、ケガなどもなく元気にしています。
また、柏崎在住の1期生、アンドローラこと西潟さんも無事を確認しましたのであわせてご報告です。

家屋倒壊も、結構近くで何軒もありました。みんな古いお宅でしたが。
すごい揺れで、立っていられませんでした。
近くにあった軽トラもすごくゆれて転がるかと思ったくらい。
もっとも、転がりませんでしたけど。

地震が収まったあと、気持ちは冷静だったつもりだけど、
足ががくがくしてました。身体は正直です(笑)。

揺れが収まってしばらくしたら、防災放送やヘリコプターの音が
にぎやかに。人間たちの世界では大騒ぎが始まりました。
そして、自然の中では、何事もなかったかのように、小鳥たちが
愛の歌を歌っていました。

人間が作ったものはいろいろと壊れましたが、自然はほとんどなにも壊れていません。

地震で倒れる家はあるけど、倒れる木は一本もありませんでした。

さて、本題です。8月4-5日のパーマカルチャーギャザリングの案内をお送りします。

申し込みは、文末のPCCJまでお願いします。なお、メールのCCでwind@food.gr.jp (梅崎あて)にもお送りください。

2007年8月4、5日、安曇野穂高舎爐夢ヒュッテにて、第3回パーマカルチャーギャザリングを開催します。パーマカルチャー塾や夏のコース卒業生、それにパーマカルチャーについて知りたい人や持続可能な社会づくりに関心のある人、どなたでも参加できます。今回のテーマは「パーマカルチャー・コミュニティ」。持続可能な、そして、人間全てが自由、平等で、しかも平和に生きていくことが出来る社会の基本単位となるコミュニティをパーマカルチャーをキーワードに実際に作っていくことを考え、実践のための第一歩を踏み出したいと思います。大きな動きを作り出すのも小さい、しかし、確実な想いと結びつきからかと思います。新しい出会いと久しぶりの再会から、新たなエネルギーを生み出しましょう。

◇開催内容
8月4日(土)
13:00~ 受付 シャロームヒュッテ
14:00~ 開会挨拶
14:30~ オリエンテーションと自己紹介
16:00~ 温泉
18:30~ 夕食
20:00~ 各地の活動紹介等
21:30~ ファイヤーセッション  ミニコンサートなど

8月5日(日)
7:00~ モーニングウォーク
8:00~ プレゼンテーション 「新しい社会と経済のあり方」
             
8:30~ ワークショップ 「パーマカルチャー・コミュニティ
づくり」
-部会に分かれてパーマカルチャーのコミュニティの在り方 と
       具体的な活動についての検討を行います

10:30~ ブランチ
11:30~ パーマカルチャー・マーケット
-各自が持ち寄った付与言う品や得意技などを地域通貨を使って交換します

12:30~ 部会報告

13:30~ 全体会議  「パーマカルチャー・コミュニティーの発足に向けて」  
15:00~ 振り返りと共有

参加費:一般5,000円、PC塾及び夏のコース卒業生
4,000円、PCCJ正会員4,000円    

宿泊費:宿泊 ドミトリー男女別相部屋シュラフ持参 1500円
       寝具付きドミトリー男女別相部屋  2300円
       レギュラー 5000円 ロフト 3500円
       シャンティクティー シュラフ持参 2000円
                   寝具付き 3000円 
食費:夕食1,200円 ブランチ1,000円 

申込先と申込み方法:パーマカルチャー・センター・ジャパンまでメールまたはファクスにてお申し込みください。お申し込みの際、連絡先住所と電話番号及びメールアドレスをお知らせください。また、宿泊についてもご希望をお知らせください。宿泊については人数の関係でご希望に添えないことがございます。その際にはご変更をお願いすることがありますので、予めご了承ください。 
 パーマカルチャー・センター・ジャパン 
tel. 042-689-2088 fax.042-689-2224
email:info@pccj.net
ccにて、wind@food.gr.jp 梅崎あてにも送ってください!




みなさま
ヘレナさん招聘イベントの案内文ができました。時間的にも、もう3週間を切っていますので、広報にご協力いただけると助かります。 よろしくお願いします。
尚、昨年のとっても素敵なチラシをボランティアで作ってくれた川尻まなみさんのデザインオフィスが、今、今年の分を作ってくれています。カラー版はHPなどからダウンロードできるようにします。予定としては来週なかばぐらいまでにはできるでしょう。鎌田

以下、転送歓迎。
*  *  *  *  *  *  *

ヘレナさん招聘イベント
懐かしい未来へ:ローカリゼーションの胎動と私たちの実践

私たちをとりまくさまざまなこと、食・農・教育・健康・エネルギー・経済・政治・精神性・・・。これらの問題の根っこは実はすべてつながっています。その根の部分を知り改善していくことで、状況は大きく変わっていくのです。

インド北部、ヒマラヤの辺境ラダックやイギリスでの実践を通じて、従来の一方通行的な開発ではなく、地域・地元に残る伝統智を活かした「もう一つの未来=懐かしい未来」を提唱しつづけてきたヘレナ・ノーバーグ・ホッジさんが、昨年に引き続き、今年も日本に来てくださることになりました。

「懐かしい未来」を創り出していくために、今、私たちに何ができるのか。

その鍵は「ローカリゼーション」、つまり地域の力、地元の力を高めることにあるのではないでしょうか。身のまわりの問題にきちんと向き合うこと、自分の住んでいる地域に深く関わってみること、そこに、変革への大きな兆しがひそんでいるはずです。

世界を混迷へと導きつつある経済グローバル化によって、地球も人の心も荒廃が進み、苦しんでいます。しかし、風土に根ざした循環型の地域コミュニティを蘇らせるための動きは、既に世界中で始まっています。その動きにあらためて学びつつ、一緒に私たちにできることを考え、実践していきませんか?

ヘレナ・ノーバーグ・ホッジさん(Helena Norberg-Hodge)
スウェーデン生まれの言語学者・活動家。1975年にラダックに入り、ラダック語・英語辞書を作成。ISEC(エコロジーと文化のための国際協会。本部イギリス。http://isec.org.uk)の代表。1986年、持続可能で公正な地球社会実現に重要な貢献をした人々に与えられるライト・ブリッド賞を受賞。著書『ラダック 懐かしい未来』は30カ国語以上に訳された。ラダックでの活動を継続しつつ、グローバリゼーションに対する問題提起や啓発活動を行っている。世界的なオピニオンリーダーの一人。

(1)テーマ:ローカリゼーションの胎動:経済グローバル化を超える地元力
日時:2007年7月5日(木)19時~21時半
場所:国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟 417(セミナーホール)

   東京都渋谷区代々木神園町3-1   小田急線参宮橋駅徒歩7分 
地図:http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html
参加費:1000円
定員:300名
コメンテーター:中島恵理さん(日本におけるローカリゼーションについて)

中島恵理さんプロフィール
環境省民間活動支援室・環境教育推進室室長補佐、コミュニティ・ガーデン・サロン呼びかけ人。サスティナブル・コミュニティ研究所理事、里山ネットワークアドバイザー、ローカルジャンクション21理事。自身も八ヶ岳山麓で農のある暮らしを実践。著作に『英国の持続可能な地域づくり:パートナーシップとローカリゼーション』など。

(2)テーマ:懐かしい未来とスピリチュアリティ:本当の学びと幸福とは
日時:2007年7月10日(火)19時~21時
場所:明治学院大学白金キャンパス 2号館2301教室
   東京都港区白金台1-2-37
地下鉄南北線/都営地下鉄三田線 「白金高輪」または「白金台」徒歩7分
地図:http://www.meijigakuin.ac.jp/access/index.html 
参加費:1000円
定員:250名

主催:ヘレナさんイベント実行委員会(NPO法人開発と未来工房&ジュレー・ラダック)
共催(7月10日):明治学院大学国際平和研究所
申込:事前申込みをお願いします(先着順)
問合・申込先:helena_ladakh2007@yahoo.co.jp (三谷)または、FAX: 03-3654-9188
まで(i)参加希望の日、(ii)お名前、(iii)メールアドレス、(iv)さしつかえなければご所属や関心事などをお書きください。

NPO法人 開発と未来工房 http://adf.jp
伝統智と衆智を活かした開発・発展の新たなあり方を求めて、希望の種を見出し支援していくことを使命とする。活動は、主にモンゴルの遊牧民の生計向上、ネパールやインドにおけるチベット伝統医療の復興、ネパールの若者の実践的平和教育、日本における懐かしい未来運動など。ヘレナさんのNGOであるISECの日本におけるパートナーであり、懐かしい未来ネットワーク(HPは、http://www.afutures.net/)を主宰している。懐かしい未来ネットワークが続けている学びの会については、http://kachina.sakura.ne.jp/kumar/

ジュレー・ラダック http://julayladakh.org
インドのヒマラヤ山岳地域にあるチベット文化圏のラダックで、伝統文化と現代社会のバランスをとった現実的で持続可能な地球に優しい開発を支援。ヘレナさんが創設に携わったラダックのNGOであるLEDeGとパートナーシップを結びながら、ラダックの環境に合った適正技術の導入(太陽エネルギー)や環境教育、日本とラダックの交流(スタディツアー)を行っている。

東京平和映画祭(7月7日)で、懐かしい未来&地域から始まる未来の映像が2本とも上映されます。また、7月8日午後は「ヘレナさんを囲む会:ラダックから学ぼう!」があります。詳しくは、http://peacefilm.net




トークイベント『生きさせろ!』~新しいネットワークの構築に向けて~(渋谷)
トークイベント・「生きさせろ!」実行委員会 presents

         『生きさせろ!』
   ~新しいネットワークの構築に向けて~
         
6月18日(月)19時~(18時半開場)
        @FORUM8 661号室
          参加費:500円
http://www.labornetjp.org/labornet/EventItem/1181030639508staff01


【ゲスト&パネリスト】
 雨宮処凛(作家)
 池田一慶(ガテン系連帯)
 河添誠(首都圏青年ユニオン)
 今野晴貴(NPO法人POSSE)
 湯浅誠(NPO法人もやい)
 ※その他、追加ゲストあり

【日時】
 2007年6月18日 19時~21時(18時半開場)

【会場】
 FORUM8 (渋谷駅より徒歩10分)
 所在地:東京都渋谷区道玄坂2-10-7 
 TEL:03-3780-0008
地図→http://www.forum-8.co.jp/k/forum8/map.html

【参加費】
 500円 ※予約の必要はありません。直接お越しください。

※このイベントは、反貧困ネットワークの連続キャンペーンの一環として開催します。




World Peace & Prayer Day 2007 Mt. Fuji
       せかいへいわといのりの日


2007/6/21(木)・日の入り 6/22(金)夏至・日の出
    
WPPD2004から、西→南→東→と、母なる日本列島の富士山を巡って来た祈りの輪、メディスンホイールが、WPPD2007、北側、西湖畔(観岳園)で完結します。
特別なプログラムはありません。日の入りの火入れ 聖なる火を囲み、静謐な祈りの時を、
それぞれに、そして、皆さんとともにすごせれば幸いです。
そして、夏至の日の出とともに新しい一日が、世界が、私たちが生まれいづることでしょう。
                      アース○サークル


   △◎▲ WPPD 2007 Mt.Fujiに向けて ▲◎△

2004年から聖火山、富士山を巡り、今年節目となる4度目を西湖で迎える事になりました。
思い返すと2004年"雷の母"と呼ばれた台風の中、母なる大地と共に雨にうたれ、風になびき、感謝と祈りをともにしたあの日から、たくさんの始まりがありました。マヤのシャーマン
" フロデ.マヨ"は言いました。「種はまかれた」。
普段の生活の中でついつい忘れてしまいがちになる、大地の恵みへの感謝や、地球全体の平和と調和の実現に思いを馳せて祈りを捧げたいと思います。聖なる火を囲み、自然の息づかいを感じつつ。
あなたはどの道を進みますか?そして、どんな未来を子供達に手渡しますか?
"あなたの中の聖なるものへ、全ての中の聖なるものへ、祈りのとき"

WPPD 2007 Mt.Fuji
 海老原 美恵

*富士山でのWPPDの詳細はwww.wppd2004.orgで詳細を見る事が出来ます。
 富士山に来られない方も、それぞれの聖地で祈りの時を持って 頂けたらと思います。WPPD2004にお知らせくだされば、ホーム ページにアップさせて頂きます。 info@wppd2007-fuji.org

主催/WPPD2007 Mt.Fuji 実行委員会


下に追加情報あります

浅川です。

6月は環境月間ですね。

近所のスーパーでも,レジ袋を断ると,2円割り引くサービスが上旬から始まります。
マイバックをもっている買い物客も増えて来ました。

ドイツで行われたサミットでも環境問題が主要議題でした。
そして,22日の夏至から3日間,今年もキャンドルナイトが始まります。

今年はそれに合わせて,てんつくマンが日本全国4900万世帯に,環境関連の記事を満載した「号外」を配ろうというTeamGoGoプロジェクトが計画されています。

私が勤務しているのは印刷会社なので,仕事としてお手伝いしようと思ったのですが,印刷会社はすでに決まった後でした。

何か出来ないかなぁと思ったら,17日の父の日に,普段はなかなかとれないめぐろのパーシモンホールの予約が取れた!との知らせがマイミクからありました。

それじゃぁ,その日にてんつくマンの映画の上映会をやろう!

それだけじゃもったいなら,日本ではじめてゼロエミッションを一人で実現した鈴木武さんと,新宿駅東口で毎朝お掃除をしている荒川君を呼んでトークセッションもやっちゃおうという
ことで,急遽,TeamGoGoを応援するイベントを開催することにしました。


以下の日時で行いますので,皆さん,ぜひいらしてください!

====転送可(よろしくお願いします==========

父の日スペシャル
『107+1 ~天国はつくるもの~』ドキュメンタリー映画上映会

どんなに空が暗くても,どんなに道が険しくても
あきらめることはない

僕らには想像力がある
僕らにはひらめきがある
僕らには行動力がある
そして
あきらめないという最強武器を持っている
どんなに空が暗くても,僕らは誇りの虹をかけてゆこう

お父さん
そしてみなさん
夢をあきらめたのはいつですか?

もう一度あの頃の
夢でいっぱいだった頃の
少年時代に帰ってみませんか?

「死んでから天国に行って幸せになってもしょうがない。生きている今を天国にしてしまおう!」「てんつくマン」というアホで熱い男のそんな呼びかけに,全国から集まった100人以上の若者たちが,環境問題に真正面から取り組んだり,沖縄から鹿児島までの900キロの海を手漕ぎ舟で渡る命がけの挑戦をしたりと思えば,小学生から90歳のおばあちゃんまで巻き込んで,とんでもない海外支援まで行ってしまうというドキュメンタリー映画です。

  「熱い男のトークライブセッション」&
  「みんな,つながれメディテーション」
  がおまけについてきます♪

『107+1 ~天国はつくるもの~』
6月17日(日)18:30~21:30

会場:めぐろパーシモン小ホール東急東横線 「都立大学」駅徒歩7分
http://www.persimmon.or.jp/access/index.html

■参加費 
当日2,000円 (小学生以下無料)*当日お父さんを連れて来た方,お父さんの分は父の日プレゼントで,半額の1,000円になります。

追加情報:当日の料金も2000円になりました!ぜひご友人、知人をお誘い合わせの上、ご参加ください。なお、前日までに予めお申し込みをいただいた皆さんには、日本熊森協会が発行した「クマともりとひと」を差し上げます。熊と共存できる森を保全しようという、中学生から始まった活動を描いたすばらしい冊子です。
日本熊森協会→ http://homepage2.nifty.com/kumamori/

■申し込みメールアドレス   tentukutiti@yahoo.co.jp ◎メールの件名は「上映会参加希望」でお願いします。◎お名前をメール本文にご記入ください。会場の都合で先着150名とさせていただきます。

問い合わせ先:東京書籍印刷(株)企画編集部 飯田
    TEL 03-3927-6435 FAX 03-3927-6440

プログラム
司会 100万番長 JYUNYA
18:30 熱い男のトークライブセッション
荒川 祐二さん(毎朝新宿東口でおそうじしている二十歳の青年)VS.鈴木 武さん(定年になって250%の大活躍!環境プランナー)

てんつくマンの映画を見て動き始めた大学生と,サラリーマン時代からたった一人で会社を見事に変革し,定年後も横浜市のG30(ゴミ30%削減プロジェクト)を支援するなど,ずっと動き続けている男との父の日だから実現した本音トーク。さて何が飛び出すでしょうか?

19:10『107+1~天国はつくるもの~』ドキュメンタリー映画上映

21:10 「みんな,つながれメディテーション」メディテーションナビゲーター「るぴな」さんによるプチ瞑想とすぐに仲良しゲーム

ご挨拶 パパ代表の浅川 博之(東京書籍印刷株式会社)

☆主催 『107+1~天国はつくるもの~』上映実行委員会
☆共催 こおけん株式会社 http://www.koken-tokyo.co.jp/index.html
☆後援 東京書籍印刷株式会社 http://www.tokyo-shoseki-ptg.co.jp/

「電子書籍プロジェクト,はじめました!」http://blog.goo.ne.jp/tkorganic
   
☆協力 『TEAM GOGO!2007』 2007年6月22日,日本から世界が変わる http://www.teamgogo.net/ 

TEAM GOGO!2007の寄付金を募集します。当日,募金箱を用意しますので,是非,ご協力下さい。

出演者のプロフィール
荒川 祐二さん
昭和61年生まれ。21歳。上智大学経済学部経営学科在学。映画「107+1~天国はつくるもの~」の「自分が動けば世界が変わる」というメッセージを受け「自分にも何かできないか?
」と思い,日本一汚い新宿東口広場を毎朝6:00から,たった一人で掃除活動を続けてきた。「一緒に掃除してくれる人募集!!」という看板を背負いながら始まった1人での活動は,周
りにいる人々の心を動かし,ホームレスから始まり,一人,また一人と,いつのまにか全国から多くの人が集まるようになっていった。将来の夢は政治家。「誰にでも出来る事を誰にも出来ないほどすれば,人生が,そして世界が変わる」といったメッセージを発信する為に誰にでも出来る清掃活動を継続中。NHK「おはよう日本」「お元気ですか日本列島」「Today's 30minutes」,TBS「噂の!東京マガジン」,朝日新聞,読売新聞などで取り上げられる。

鈴木 武さん
メーカーに勤務しているときに,まったく一人でゼロエミッション(工場のゴミゼロ)を日本ではじめて実現。退職してからも横浜市のG30(ゴミを30%減にするという目標)を掲げた中田市長を支援して,10年の目標をわずか3年で達成する上で大きな貢献をした。その活躍は経営者などが購読する月刊誌「致知」に6ページに亘り紹介され,大きな反響を呼んでいる。現在,森林資源保護の視点から電子書籍発行を始めたTIブックス(発行元 東京書籍印刷)の趣旨に賛同して,自身の電子書籍の制作を公開で行うという日本ではじめての試みに取り組んでいる。http://blog.goo.ne.jp/tkorganic/e/4f68fcd847306e989a4430a459e72090

るぴなさん
華やかなPRビジネスの第一戦で10数年活躍するも,体調を崩しうつ状態となりドロップアウト。その後引きこもりになり苦しむ中,本当に好きなことをして生きて行くための方法を模索
。各種セラピーやセミナーなどに通い「メディテーション(瞑想)」と出会う。2006年8月からメディテーションを中心としたワークショップを毎月定期開催。20代から40代の働きざかりの男女を中心に,のべ350名ほどにリラックスとストレスケアの機会を作ってきた。メディテーションを通じて「望む人すべての心にサンクチュアリを」という熱い思いを持つ。現在では引きこもりや不登校の親子のためのベリーダンスインストラクターも務める。趣味は詩を書くこと。特技はどこでも踊り出すこと。夢は大自然に囲まれた暖炉のある大きな家に住むこと。http://lupina.livedoor.biz/

映画「107+1~天国はつくるもの~」をつくったてんつくマンとは
1968年兵庫県生まれ。元・吉本興業でTEAM 0(相方:山崎邦正)としてダウンタウンの番組で活躍中に、映画制作という夢をみつけ、引退。1998年より始めた、「あなたを見てインスピレーションで言葉を書きます」という“書き下ろしパフォーマンス”で路上詩人として人気を集め、これまでに6万人以上にメッセージを贈っている。2002年、日本を3周しながら、講演活動、百貨店での個展、本の販売などにより映画の制作費6000万円を集める。映画のタイトル『107+1~天国はつくるもの~』からとり、てんつくマンと改名。映画の製作をきっかけに環境問題・海外支援に関心を持ち、日本国内にとどまらず海外まで飛び回り世の中の様々な問題を解決すべく、実際に行動し続ける熱い男である。著書に「答え」「感動なき続く人生に興味なし」「天国はつくるもの~天使と戦士に贈る詩」など。
http://www.tentsuku.com/

追加情報
こんばんは!今日,東急東横線「都立大学」の駅周辺で17日のイベントのために部下3人を使ってビラ配りをしちゃった浅川です。

世界に誇る宮崎アニメのプロデューサーの鈴木敏夫。映画づくりに際して、1000人を越すメンバーを率いる極意を語りました。

何だと思います?

それは、“仕事を忘れさせる”こと。
そして“仕事を「祭りにする」”ことだそうです。

この言葉には参った…。よくぞ言ったと思いましたが,今,夏至の日に向けて着々と「お祭り」が準備されています。環境関連の号外を豪快に配ろうというプロジェクトがそれです。

なんと19日に山手線の駅で配ろうという案内が来ました。
もしよろしければ一緒にやりましょう!私も休暇をとって参加します。

なお,ペンギンなどの着ぐるみを着て参加される方はたとえば,以下のショップがお薦めのようですよ♪。http://www.rakuten.co.jp/kasou/379015/385438/385441/?bask...

======以下,転送歓迎です。==========
「山手線豪快号外プロジェクト」

内容は6月19日に山手線各駅改札口、合計87ヶ所で
朝6:00〜8:00の間に各ヶ所3人で合計261人(最低必要人数)で「号外」を一斉配布いたします・・予想部数30,000部としております

当然配布する人も必要ですし、もしも捨てられたらと言うことを考慮して他のゴミも含めて回収する人も必要です人数は多ければ多いほど助かります

ボランティア人数が集まらなければどうすんねん・・そんなもん、18日と20日も配布するがな・・ってことでそうならないためにも19日一斉配布したいと考えています

例えば・・6時には無理やけど7時やったら○○駅には行けるよ・・とか6時から配布できるけど7時には電車乗らないと会社間に合わないよ・・とか何でもありです・・

想像してみてください
当然出勤の乗車駅としての利用の方もいらっしゃいますので6月19日朝の山の手線の電車の中は・・皆が号外広げて読んでいるですよ・・嬉しくなっちゃいますよね

30,000部の管理配布と人員の連絡センターと配置計画を含め私の事務所で取りまとめたいと考えています

配布ご協力いただける方は必要事項記入の上以下へメールくださいませ
info@simpletask.co.jp
件名は山手線プロジェクト参加としてください
1)お名前と性別
2)住所と電話番号(携帯可)
3)配布担当希望駅
4)当日その駅に何時に来ていただけるかと何時まで配布できるか・・・宜しくお願い致します・・なにせ300人は集めたいのでこのメールを皆様のご友人に転送くださいませ

尚詳しい問合せは弊社へどうぞ・・・山手線プロジェクト専用回線は09039082526です
宜しくお願い致します
有限会社シンプルタスク・〒170-0005東京都豊島区南大塚1-60-20-8F Tel03-3947-7706 Fax03-3947-7081mail st-yoshii@gaea.ocn.ne.jp
blog http://blog.livedoor.jp/yoshiimasashi/代表取締役 吉井雅之

以上です。皆さん,よろしくお願いします。


(フライヤーは以下ブログをご覧ください。)
http://blogs.yahoo.co.jp/hiroasakawajp/47910785.html


平和をつくるのも環境を守るのも、自分自身から始めたいと願う私か ら、素晴らしい活動を忙しく(時にはいのちを削って)されているみな さんへのお誘いです。

我が家はなるべく毎日の食卓を自前の田んぼと畑のものでまかなってい ます(なので自宅では穀物菜食)。例えば昨日の晩ご飯は、玄米ご飯、 若芽と大根とお麩のみそ汁、フキの煮物(まなぶがフキ採取を手伝って くれた)、大根のカルパッチョ(オリーブオイルと塩で味付け、カラフルなピーマンやニンジンで飾る)、なすのニンニクしょうゆ焼き、蕎麦 菜(そばの実のスプラウト)の和え物(ごま油と酢醤油と白ごま)、ね ぎたっぷりの納豆と自家製梅干しでした。こんな食生活のお陰か、家族揃って体調はとてもよく、「医療費、薬代ゼロ」がもう何年も続いています。

毎食後に、三年番茶と一緒にいただく「梅干し」は、我が家の「自然薬」です。その梅干しをあさって漬けます。

<「一緒に梅干しを漬けよう会」のお誘い>
急な企画ですが、あさって6月14日(木)、我が家(ハーモニクスライフセンター)で梅干しをつけます。無農薬、無添加、自然塩の最高の 梅干しを一緒に創りたい方は、12:10分までに安房鴨川駅に来てく れれば、お迎えにいきます(10:10分発の東京駅八重洲南口、
NTTドコモ前発の高速バス「アクシー号(片道2400円)」に乗って ください。千葉の方はJR外房線で「安房鴨川」駅へ。東京からだ と、バスの方が安くて早い)。

お塩は「海の精」を使います。
http://www.uminosei.com/uminoseitoha/index.html
梅干しは血液をアルカリに保ち、解毒をし、胃腸を強くし、歯痛や頭痛 にも効きます。家庭の常備薬として、健康的な梅干しをぜひ活用してく ださい。

 ○日時:2007年6月14日(木曜日) 12:10分安房鴨川駅ジャスコ前集合(17:00終了予定)
 *近くのイタリアンレストラン(スローフードの店)でランチを食べます(千円ぐらい)
 ○場所:きくちゆみ&森田玄の築200年の家(ハーモニクスライフ センター:鴨川市仲1047)
 ○参加費(無農薬の梅1キロと海の精の材料費込み):2千円(材料1キロ分の梅干しを差し上げます)
 ○参加定員:5名

*1キロの梅が入るカメ(蓋つきの焼き物容器)を持ってくれば、お持 ち帰りできます。その後、梅干しが完成するまでの指導は、私がブログ や電話などでフォローします。
*参加希望者はきくちへの個人メール、またはお電話 (04-7097-1011)をください。詳細をお知らせします。
*夕方には終了する予定です。日帰りでも、1泊宿泊して翌日(6月15日)に帰っても、どちらでもOKです。ハーモニクスライフセンターでの「農的暮らし体験宿泊」は1泊2食付き(自然食)で5千円です。

もし、この日泊まられた方は、翌日6月15日は神田香織さんの講談と川田龍平さんの講演を、一緒に聞きにいきましょう。私と一緒なら500円で入れます。(このブログの読者も受付で言えば500円です)

詳細は6月5日のブログを読んでね。
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2007/06/blog-post_05.html





みなさま、こんばんは、懐かしい未来ネットワークの帰山です。

サティシュ・クマールさんが蒔いていただいた種がすくすく育って大きな木になるよう、
ささやかながら学びの場をはじめています。既に実施された
第一弾の「暴力を超える力としての非暴力:ガンジーを未来につなぐ」
第二弾の「深い学びのプログラムづくり:ネパールで始まった平和の創り手の養成」
いずれも、様々な気づきをわかちあう充実した場をもつことができました。
引き続き第三弾のご案内です。

6月13日(水)19時より、下北沢ラプラスにて、『食育菜園エディブル・スクールヤード:マーティン・ルーサー・キングJr. 中学校の挑戦』を
翻訳出版された堀口博子さんをお迎えして、カリフォル ニアのある公立小学校における菜園教育の実践例の紹介などをしてもらいます。

サテュシュさんも、「食」が最もスピリチュアルな行為だとおっしゃいました。食に興味のある方、コミュニティガーデンを実現したいと目論んでいる方、
コミュニティの作り方を模索中の方、あついおもいをかたちにしたいと思っている方・・・等々、色々なヒントがかくされています。ふるってご参加ください。
(他にも興味がある方々への転送お願いいたします。以下案内文です。)

********************************

「自分たちには世界を変える力がある・・・おいしい革命」
ー持続可能な生き方のための学びの場、食育菜園から見える心地よい未来ー

食べ物を育て、調理し、わかちあう、という食がもたらす喜びは、私たちの心や体を育むばかりか、ひいては大地やコミュニティへの敬意と思いやりの心を養
います。
今回ご紹介するのは、カリフォルニア州バークレー市のある公立中学校で10年以上にわたり実践している菜園教育の実例です。
荒廃した学校を変えようと先生や生徒、親たちがひとつになって「食育菜園(エディブル・スクールヤード 食べられる校庭)」づくりに情熱が注がれました。
校庭のアスファルトをはがすことからはじまり、今では美しい菜園やキッチン、東屋のある散歩道、スクール・カフェテリアにまで発展し、 生徒や地域の人々
の学びと憩いの場になっています。
ここで行われているのは、生徒たちによる菜園づくりと、収穫した食物をつかっての料理づくり、そしてみなで食卓を囲むという
、ガーデンとキッチンの授業です。
この活動は学校風土を一変させただけでなく、地域と連携し地域の有機農家とつながりながら、学校を中心としたコミュニティづくりの役割を担うまでに成長
しました。
そして今では、この事例と考え方が人々や地域を活性化させる大きな可能性のひとつとして、全米に広がる社会活動にまで発展しています。

また、特筆すべきは、関わるすべての人がプロセスを共有し、活動を円滑に効率よく、かつ創造的な活動として推進するために、システム思考というツールが
有効に
用いられているということです。
おもいがあってもどう実現したらいいかわからない・・・、実践にいたるまでの本来のリーダーシップとはなにか・・・、など最初の一歩を踏み出すにあたっ
ての
数々のヒントがかくされています。

食は単に空腹を満たすだけのものではありません、心地よい食は生命の基本であり、生きる喜びにつながります。
小中学生の朝食の孤食が4割にものぼる昨今、子供たちのおなかはいっぱいでも、心は満たされていないのではないでしょうか。
心地よい本来あるべき食のあり方を無視し続けている大人たち、一方で心と体が蝕まれる子どもたちが増え続けている現実、その責任は社会の一員である私た
ちに
あるといっても過言ではないでしょう。
食を変えれば、社会は変わる、未来は変わる、
その美しい実践の場と、プロセスによる学び、そしておもいを形にする方法のひとつがここにはあります。

食に興味のある方、コミュニティガーデンを実現したいと目論んでいる方、コミュニティの作り方を模索中の方、熱いおもいをかたちにしたいと思っている
方・・・、
色々なヒントがかくされています。ふるってご参加ください。


日時:6月13日(水)19時~21時半
場所:下北沢らぷらす 研修室4
http://www.setagaya-ac.or.jp/ldc/modules/aboutus/access_rapurasu.php

講師:堀口博子(ペブルスタジオ。『食育菜園エディブル・スクールヤード:マーティン・ルーサー・キングJr. 中学校の挑戦』の翻訳者)
参加費:500円
お申込みは、帰山(kiyama@dc4.so-net.ne.jp)まで

食育菜園については、こんな素敵な案内があります。
http://www.pebble-studio.com/edibleschoolyard.htm




こんばんは、梅崎です。

僕のケーナの先生が、今年の4月から2足のわらじをやめて
プロのケーナ奏者として活動を始めました。

とても素敵な音色の音楽です。
もしよろしければ、コンサートにぜひお出かけください。
ゆったりとした時間を楽しむことができると思います。
詳しくは文末をご覧ください。

余談ですが、僕の今の職場である柏崎・夢の森公園が6月2日にいよいよ
オープンします。2日-3日のオープニングイベントを皮切りに、
9日午後には自然農の田植え、6月30日-7月1日には、
セルフビルドをテーマに、温室付きニワトリ小屋を作るワークショップの
第1回が開催されます。

詳しくは、柏崎・夢の森公園で検索してみてください。
もし良かったら、遊びに来てくださいねー!


※以下転送

>
>
> みなさまへ
>
> この4月に演奏活動をスタートした、風絃トリオ〈空〉(くう)は、
> 多くの皆様が応援してくださり、
> 5月の川口ライヴ、6月の東京オペラシティ近江楽堂ライヴが、
> 売り切れとなりました。
> 本当にありがとうございました。
>
> 風絃トリオ〈空〉については、秋は9月からまた各地で
> ライヴ活動をいたします。よろしくお願いします。
>
> さて、私が20年続けてきた、
> 国境なき楽団 SHINRA(元の名:ロス・ネリモス)恒例の
> 8月ライヴのお知らせです。
>
> チケットは、本日、5月30日(水)発売です。
>
> みなさまのお申込みをお待ちしています。
>
> ケーナ奏者
> 八木倫明(やぎ・りんめい)
>
> 転送歓迎
> *****************************
> 創立20周年を迎える御礼とおさそい
> (本当のお盆のコンサート)
>
> みなさん、お元気ですか・・・。
>
> 「国境なき楽団 SHINRA」は今年、創立20周年を迎えます。
> ロス・ネリモスの名前で第1回の公演を東京芸術劇場小ホールで行なってから16年。
>
> 平坦な道ではありませんでしたが、続けてこられたのは、
> 多くのお客様との出会い、つながりの賜物です。
>
> 名称や楽器編成からではなかなか想像がつかないこの楽団の音楽に
> 好奇心を抱いて脚を運んで下さるお客様、
> 日本各地で公演を主催して下さった勇気ある方々など、
> 実に多くのみなさまに支えられ、ここまで育てていただきました。
> 本当にありがとうございます。
>
> さて話は変わりますが、
> 今年の本当の七夕(旧暦七月七日)は、8月19日(土)、
> 本当のお盆(旧暦七月十五日)は、8月27日(月)です。
>
> 旧暦七日には、半月(上弦の月)より少し欠けた「七日の月」が出ます。
> 小舟のような形です。この小舟が天の川を西から東へ渡ると、
> 織り姫と彦星が会えるのです。
> 七夕は星の祭りであると同時に月の祭りでもありました。
> しかも立秋後の行事ですから、秋の到来を告げる祭りだったのです! 
>
> そして8日後、旧暦七月十五日のお盆がやって来て、十五夜。
> 亡くなった人の魂が月から戻ってきます。
> ♪月が~出た出~たぁ、月がぁ出たぁ・・・という盆踊りの歌もありますね。
> 盆踊りに満月はつきものでした。
> 七夕飾りを作り始める七夕前からお盆後までのほぼ二週間、
> 一連の月の祭りだったのです。
>
> ちなみに今年は8月28日(七月十六日)が満月で、
> 大変珍しい皆既月食が見られます。これも滅多にない月の祭り。
>
> 今回の20周年コンサートは、ちょうどこの月の祭りの最中で、
> 8月26日は、七月十四日の十四夜(待宵月)にあたります。
> そこで、愛する想いを満月に託する名曲を選曲しました。
>
> チェコ国民楽派の作曲家ドヴォルジャーク作曲、
> 歌劇《ルサルカ》(水の精)の中から、
> 〈月に寄せるアリア(白銀の月よ)〉(長谷川武宏・編曲)です。
>
> 日本人が千数百年使ってきた暦、
> アジアの農業や日々の暮らしで今でも重要な役割を果たす
> 月の暦(旧暦=太陰太陽暦や)を見直していただく機会になれば、
> と思います。
>
> 「農と音楽は深いところでつながっている」というのは
> 宮澤賢治やチェコの作家フランツ・カフカの言葉でもあります。
>
> また、《誰かが口笛吹いた》(フランス民謡/阪田寛夫・作詞)の主題による
> 尺八協奏曲(中村洋子・作曲)の初演。
>
> 日本の稲作のルーツでもある東南アジアの人々と田んぼをイメージした
> 《水稲》(内藤正彦・作曲)などの初演にもご期待ください。
> 東南アジアの農業は今でも、太陰太陽暦をつかって農作業をします。
>
> そして定番の人気曲もたくさんご用意して、みなさまをお待ちしています。
>
>              国境なき楽団 SHINRA代表 八木倫明(やぎ・りんめい)
>
>
> +++++++++++++++++++++++++++++++++++
>
> チケットは5月30日(水)=本日発売
>
> ●ファンのみなさまの特別料金=このメールが届いたお客さまには、
> 下記の値引きがあります
> (プレイガイドではどなた様も定価ですのでご注意ください)。
> 3:00の部のみ/3500円→3000円、学生2000円→1800円
>
> ●正午の部は、誰でも入場できて、0歳から2歳児までは無料です。
> また大人と同伴する同人数の中学生以下の子どもも無料です(親子ペア券ご利用)。
>
> ●お申込みは、電話かFAXの場合、八木倫明(やぎ・りんめい) 
> (03)3977-6631 まで。留守電の場合は、
> フルネーム、枚数、正午か3時かを録音して下さい。
> 郵便振り込み用紙とチケットをお送りします。
>
> ●Eメールの場合は、quena-y@sirius.ocn.ne.jp
> 八木倫明 にお願いいたします。
>

> +++++++++++++++++++++++++++++++++++
> 公演日時・内容
>
> 多民族楽器スーパー・エコロジック・アンサンブル
> 国境なき楽団 SHINRA 結成20周年 第31回地球音楽コンサート(1日2公演)
>
> 古今東西森羅万象生演奏!
>

> 2007年
> 8月26日(日曜日)光が丘IMAホール
>
> ●子どものための地球音楽コンサート
> 親子で行く音の世界旅行!
> ★正午(12時)開演 11:30開場/1:00終演予定
>
> 前売料金(全自由席/消費税込み)
> おとな¥3,000/こども(3歳~中学生)¥500/
> おやこペア券\3,000(大人+中学生以下のこども)/3歳未満無料
> 当日券:各¥500増し
>
> ■予定曲
> 四つのわらべ歌(日本)/マライカ(ケニア、タンザニア)/ラサ・サヤン(インドネシ
> ア)/ポカレカレ・アーナ(ニュージーランド、マオリ民謡)/楽器紹介コーナー/大きな
> 古時計(アメリカ)/ベル・プレジー(カリブ海、マルティニーク島)/チャールダーシュ
> (ハンガリー)/映画『となりのトトロ』~さんぽ(みんなでうたおう)/熊蜂の大飛行(ロ
> シア)/小さな汽車のサンバ(ブラジル)
>
> ●国境なき楽団SHINRA第31回I地球音楽コンサート
> ★午後3時開演 2:30開場/5:15終演予定
>
> 前売料金(全自由席/消費税込み) 一般¥3500/学生¥2000(小中高大生)/車椅子¥2000
> [当日券は各¥500増] 未就学児の入場はご遠慮ください。
>
> ■予定曲目
> 内藤正彦・作曲:水稲(東南アジア風幻想曲)/中村洋子・作曲《誰かが口笛吹いた》に
>
> よる尺八協奏曲/長谷川武宏・作曲《大地のシンフォニー》から〈海翔ける翼〉
> ドヴォルジャーク作曲:月に寄せるアリア(歌劇《ルサルカ》から)
> ラヴェル作曲:ボレロ/ピアソラ作曲:リベルタンゴ/リムジンガン(臨津江)/
> 工藤順子・作詞/遊佐未森・作曲:《僕の森》《街角》/東アフリカ民謡:マライカ(私の
> 天使)/ロシア・ジプシー・ロマンス:二つのギター/ロシアのタンゴ:疲れた太陽
>
> ペルー :コンドルは飛んで行く/ニュージーランド、マオリ民謡 :ポカレカレ・アーナ
>
> アイルランド民謡:黄色い村の門/モンティ作曲:チャールダーシュ
> ブラジル:サンバ・デ・リトルトレイン ほか
>
> ◎出演
> 八木倫明(ケーナ、ナイ、ウッド・フルート)
> 林 真山(尺八、ヴォーカル)
> 藤井陽子(マリンバ、パーカッション、ピアノ)
> 益田和嘉子(パーカッション、マリンバ、鍵盤ハーモニカ)
> 堀沢広幸(チャランゴ、ギター)
> 星 直孝(ギター)
> 青木賢一郎(コンドラバス)
>
> 国境なき楽団SHINRA(旧称ロス・ネリモス)は、
> 厚生労働省中央児童福祉審議会推薦の〈児童文化財〉です。
>
> ●チケット/5月30日 発売
> 国境なき楽団 SHINRA 八木倫明 (03)3977ー6631[FAXも同じ]
> 八木倫明アドレスquena-y@sirius.ocn.ne.jp [チケットは無料で郵送します]
>
> ★音楽は世界をつなぐ平和のシンボル。日本の平和憲法を地球の憲法に!!
> ★9月2日(日)午後1:30~奈良市での公演があります。(ならまちセンター)
>
> お問い合せ(0742)30-5755 奈良ガイア村
> ★9月8日(土)午後3:00~埼玉県寄居町で、恒例の「おやぢコンサート」があります。
> お問い合せ:(0485)84-4535 菅原さん




こんばんは。温子です。5月も終わりですが、皆さんお変わりありませんか?
さて、今日は二つお知らせです。

1つ目は、妹・神田京子のイベント
特に、明日5月29日はお客さんの言い値で聞けるし、ゲストに3代目神田山陽が来るからおススメです!

詳細は↓
http://blog.kandakyoko.com/

『講談』の生き残りをかけて、
 講談界のじゃじゃ馬娘!!
 講釈アイドル神田京子がお届けする
 講談会☆
 出来が悪けりゃタダで結構!
 未来が見えたらタバでご祝儀!!
 客席とともに
 講談エンターテイメントを作る!
 『明日の講談カタログ』!
  伝説の日迫る!!~ 

日時:平成19年5月29日(火)
 19時半開演(開場は開演の30分前)
場所:東京芸術劇場小ホール2
料金:自由(お客さまの言い値!!)
出演:神田京子/
ゲスト三代目神田山陽
予約・問:03-3801-6799
<大有企画>(予約特典あります。)

=================
次に国際交流事業です。

【国際青年育成交流事業「討議セッション」
   日本参加青年募集のお知らせ】

 国際青年育成交流事業は、皇太子同妃両殿下の御成婚を記念し、
平成6年から開始された事業です。
また「討議セッション」は、この事業の一環として世界11か国から
招へいした外国青年約100名と、国際的な問題に関心の深い日本青年
約60名が、分野別に活発な意見交換を行い、交流を深めるプログラムと
なっています。

【主  催】 内閣府・(財)青少年国際交流推進センター
【日  時】 平成19年7月15日(日)~19日(木)までの5日間
【場  所】 国立オリンピック記念青少年総合センター
(東京都渋谷区代々木神園町3-1)
【参加者】
ア 日本青年 約60名(応募者の中から選考)
イ 外国青年 約100名(「国際青年育成交流事業(招へい)」に
参加している11か国の青年)※バルト三国(エストニア、ラトビア、
リトアニア)、カンボジア、カナダ、ドミニカ共和国、ヨルダン、
マーシャル諸島、モザンビーク、ミャンマー、東ティモール
【各コース】
6分野コース別に行うディスカッションを中心に、各分野の知識を深め、
異文化を理解する。
①企業の社会貢献 ②教育 ③環境 
④情報・メディア ⑤伝統文化 ⑥ボランティア
【参加費】
事業中の経費は内閣府負担。事業に参加するための会場までの交通費は、
参加青年本人の負担。

【募集人員】 60名
【共通言語】 英 語
【申し込み方法と詳細】
内閣府 http://www.cao.go.jp/koryu/
(財)青少年国際交流推進センター http://www.centerye.org
【問い合わせ】
(財)青少年国際交流推進センター「討議セッション」
担当:田中佐代子、藤本和子
電話:03-3249-0767  FAX:03-3639-2436  
E-mail:disucussionsession@iyeo.or.jp
【締切り】 平成 19年6月4日(月)消印有効


ではまたね。
温子--


皆さん、こんにちは!2004年のパーマカルチャー塾生の木村さよこです。3年越しでやっと、修了証を頂きました。スタッフの梅さん、けんさん、うたさん、やっさんをはじめ皆さん本当にありがとうございました。
 さて、皆さんもご存知かと思いますが、シャロムの第2の宿として、ゲストハウス「シャンティクティ」が池田町にオープンされました。
そこで、インドの伝統的な知恵を学ぶ「アーユルヴェーダ入門」のワークショップをさせて頂くことになりました。
Producer:木村さよこ、Chief Directorミヤモト タミコ Director:臼井 朋子、臼井 健二       で、東京からのゲストスピーカーや、長野の地元で活躍している先生にも講座に加わって頂き、わきあいあいと、体験型の実りある「ワークショップ」にしたいと思っておりますので、皆さん、どうぞよろしくお願いします。


自然に囲まれた安曇野で持続可能な生活を学び
 ご一緒にピースな生活を始めてみませんか
  オーガニックな暮らしをしよう 
インドの伝統的な知恵を学ぶ 「アーユルヴェーダ入門」

北アルプスの眺めと田園風景の美しい自然に身をゆだねながら、
心と体、魂をきれいにすることで、本来の命の輝き、
可能性をひきだし アーユルヴェーダを学びます。

【日程】 全4回  土曜日13時集合 日曜日15時30分終了

6月30日-7月1日 
「アーユルヴェーダにおける宇宙観と人体《小宇宙》の七不思議。
自分の体質を知り、バランスをとるヨーガや呼吸法を学びます。
自然のリズム を感じて生きる1日の過ごし方、 日本人の感性と自然との調和、
日本の礼儀作法から学ぶ美しい心のもち方と美しいことば《言霊》の使い方」

7月28-29日
「アーユルヴェーダの体質別食事学、レイキ・ヒーリング、
パーマカルチャー、自然農体験と取れたてのお野菜を使った
“マクロビオティック・クッキング教室”
日本の伝統食から学ぶ“おばあちゃんの智慧袋”
世界の自然療法紹介(イギリス・フィンドフォン、イタリア・ダマヌール)

9月1-2日
「アーユルヴェーダの体質別 デトックス法、セルフマッサージ 
デトックス・ヨーガ、自然治癒力、 免疫力を上げる“元気ワーク”、
アートセラピー、ミュージックセラピー」

10月6-7日
「アンチエイジング療法(アーユルヴェーダの長寿科学・・・ラサーヤナ)、
若さを保つビューティー・ヨーガ、
心と体を解き放つハーモニック・ダンス、ハッピーエイジング
(サイコロジー)その人らしく輝くための心の使い方」

◇参加料金15,000円(一泊二日のワークショップ代、)×4回=60,000円
(食事、宿泊費は都度6,000円頂きます。)   

◇最低催行人数 10名 定員:16名
◇お申し込みお問合せ
  次の項目を記入の上、メールにて
「ハーモニック・スペース にじあ」までお申込み下さい。
E-mail:nijia@tukihime-k.com 携帯:090-7724-2994 木村さよこまで 
 
1.氏名(ふりがな) 2.ご住所 3.携帯番号 4.FAX番号 
5.E-mailアドレス(携帯・PC)7.生年月日 8.職業 
9.この情報を知った媒体 10.受講の動機
     
◇at ゲストハウス シャンティクティ
〒399-8602 長野県北安曇郡池田町会染552-1TEL0261-62-0638 携帯 090-4964-5715 交通手段はこちらでご確認ください。 
http://www.ultraman.gr.jp/~shantikuthi/
◇【交通】 JR大糸線 信濃松川駅より 送迎

◇「アーユルヴェーダ」とは。・・・
インド・スリランカで3000年以上実践されている
科学と哲学が結合した伝統医学です。
健康と幸福に必要な数多くの身体的、心的、感情的、
精神的な生命の要素を考慮した高度な生命科学です。
健康全体、あらゆるレベルの健康に取り組んでいるという意味で、
ホリスティック(全体観的)なアプローチです。

◇「ハーモニック・スペース にじあ」 ・・・
日本古来から大切に受け継がれてきた和の心、
心と体の「ワ」人と環境、自然との「輪」をテーマに、
日本のそして世界の伝統文化に受け継がれてきた智慧、
心と体を調和することで本来の自分を輝かせる生き方、
自然とのつながりを感じる取り組みを通して、
一人一人が生き生きと明るく笑顔で過ごせるスペース、
ワークショップを提案。
心と体と環境の調和をつなぐ虹の懸け橋をできれば、幸いです。



イラストレーターのUSHIOです。
この度、縁あって書家の方とコラボレーション展をする事になりました。
書と絵が同じ空間の中でどんな風に溶け合うのか、
本人たちも未知の世界にワクワクしています。
お時間ありましたらば是非遊びにいらして下さい。
(USHIOは土・日に在廊予定です)


書家・西嶋香泉+USHIO コラボレーション展「書描」 syobyouNEW
2007.6.13 (wed) - 7.2 (mon)
場所:「Tea Room Gallery 楽庵rakuan」東京都江東区清澄 3-3-23/
アクセス:東京メトロ半蔵門線、都営大江戸線清澄白河駅下車徒歩 2分/
時間:11:00~19:00(日・祝日~17:00、火曜定 休)/TEL:03-5621-4777/
URL:http://www.kiyosumi-01.com
●オープニングライブ:6.16(土)「アフリカ・ジンバブエの親指ピアノのライブ」
ムビラジャカナカ+西嶋俊介、19:40 open 20:00start、  \1500で1ドリンク付き。
予約連絡先(masa@mbirazvakanaka.com、URL: http://
www.mbirazvakanaka.com/

●ワークショップ:「泉香の名前の書き方教室」\1500、
連絡先(090-1797-1606、izumi1103kosen@nifty.com

illustrator USHIO
produced by Poeira.co ポエイラカンパニーURL:   http://poeira.com/
E-mail:   ushio@poeira.com shop E-mail:   shop@poeira.com




みなさま

サティシュさんのイベントを契機に、いろいろなことが動き始めました。

サティシュさんの「君あり、故に我あり」も在庫切れになっていましたが増刷が決まりましたし、彼の自伝「No Destination」も、私たちのこの懐かしい未来ネットワークのメンバーが翻訳出版を進めていますし、彼が編集長をしている雑誌「Resurgence」や他の本の日本語版の話も出ています。

サティシュさんは2年後にまた来日すると言っておられましたが、そのときまでにいろいろなことの芽が育っているといいですね。

そして、「深く包括的な学びのプログラム、場づくり」の方も、ぼちぼちと動き出しています。

具体的なことはまだこれからですが、関連していくつかのイベントが企画されています。


第一弾はこれです。

サティシュさんのお話の中で、非暴力に関することは特に印象深かったようですが、その非暴力についての理解を深めるとともに、今後の学びの場づくりに向けた思いをシェアしようというものです。

テーマ:「暴力を超える力としての非暴力:ガンジーを未来につなぐNEW
日時:5月26日 13時半~16時半
場所:中目黒GTプラザホール
    地下鉄日比谷線/東急東横線 中目黒駅すぐ
参加費:1000円
ファシリテーター:大畑豊(非暴力協力隊・日本の共同代表)+懐かしい未来ネットワークの有志
事前申込み先:rajkumar@s3.dion.ne.jp 鎌田まで (当日飛び入りの参加も可能ですが、資料の準備などもありますので、なるべく事前にお申込みください)

第一部:理論編・活動紹介編 
(1)非暴力による社会変革
(2)インスピレーションの源としてのガンジー、サティシュ:ガンジーの今日的意義

(3)非暴力協力隊の目的と活動

第二部:体験編
(1)自己認識と相互理解を深めるために
(2)共通の理解を深めるために
(3)内なる力と溶け合うハーモニーを感じるために

第三部:分かち合い
(1)学びのプログラム、場づくりに向けた思い
(2)今後のビジョン、行動計画

みなさま、奮ってご参加ください。
宣伝もよろしくお願いいたします。

鎌田陽司




●写真展「シルクロード 長倉洋海が出会った人と風景」NEW

みなさま、お元気でお過ごしのことと思います。私は4月5日、ウズベキスタン、アゼルバイジャン、グルジアの旅から戻りました。

この取材で、やっと、中国の西安からトルコのイスタンブールまでをつなぐシルクロードの走破が終わりました。壮大な距離を、駆け足でまわる旅でしたが、マスードのアフガニスタンと日本のちょうど中間にある広大な中国西域を取材することで、自分の中で新しい発見があったように、昨年から三度に渡るシルクロードを西に向かう旅でも多くの出会いと驚きがありました。

それらの写真を展示する写真展「シルクロード 長倉洋海が出会った人と風景」がまもなく新宿コニカミノルタプラザで開催されます。みなさまに、この写真を見ていただきたいと強く願っております。トークのある日はもちろん、土日はできるだけ会場に詰めているつもりですので、お忙しいとは思いますが、ぜひ、お出かけいただければ幸いです。また、会場でお会いできるのを楽しみにしております。

トークショー
休 日【日時】

2007年4月28日(土)、5月5日(祝・土)、5月13日(日) 14:00~15:00
【会場】コニカミノルタプラザ ギャラリーC(入場無料)
【定員】60名※定員を超えた場合は、お立ち見となります。
 (お立ち見は、会場の都合により入場をお断りさせていただく場合もあります。)
【お申し込み】先着順 *開演1時間前より、会場にて整理券を配布。

平 日【日時】
2007年5月9日(水)、5月11日(金)、5月16日(水) 18:00~19:00
【会場】コニカミノルタプラザ ホール(入場無料)
【定員】30名※定員を超えた場合は、お立ち見となります。
 (お立ち見は、会場の都合により入場をお断りさせていただく場合もあります。)
【お申し込み】先着順 *開演1時間前より、会場にて整理券を配布。
http://konicaminolta.jp/plaza/schedule/2007may/silkroad/talk.html





今岡昌子写真展「中国の緑と人びと」(The Greening of CHINA)NEW

以下の写真展を開催する予定です。
お近くにお出かけの際には、ぜひお立ち寄りいただけたら幸いです。

こちら写真展をご紹介いただいている「学研のキャパカメラネット」です
http://clubcapa.cocolog-nifty.com/topics/2007/04/post_708e.html

会場には、ほぼ毎日出かける予定でおります。
見かけましたら、ぜひお声がけいただけましたら幸いです。

何卒よろしくお願いいたします。今岡拝


<写真展情報>
*東京展
日程:4月18-24日 9時30分-17時 00分 無休
場所:東京都庁第一本庁舎南塔45階南展望台 入場無料

*横浜展
日程:4月28日(土)~6月3日(日)
時間:10時~18時(入館17:30まで)
場所:JICA横浜ギャラリー(JICA横浜1階)
〒231-0001神奈川県横浜市中区新港2-3-1
電話:045-663-3251
料金:無料
休館日:なし

講演会
日程:5月27日(日)
時間14:00~16:00
場所:会議室1 (40名程度、ギャラリー横)
料金:無料
タイトル:未定
講演者:今岡昌子(写真家)
インタビュアー:鍛冶澤千恵子(総務部広報室)

*石川展
日程:6月6日(水)~8月18日(土)
時間:13:00~19:00
場所:JICA北陸 JICAプラザ
〒920-0853 石川県金沢市本町1-5-3リファーレ1階
電話:076-233-5931
料金:無料
休館日:日月祝
※併設で、草の根技術協力のアラシャン盟の写真を飾る予定です。

*帯広展
日程:8月27日(月)~9月14日(金)
時間:7:00~22:00
場所:JICA帯広1階
〒080-2470 北海道帯広市西20条南6丁目1-2
電話:0155-35-1210
料金:無料
休館日:なし

内容:年々急激な経済発展を遂げながら変貌する中国。人びと中心の利 便な暮らしの背景に 森林伐採や砂漠化など自然破壊、その先にある地球温暖化 ヒートアイランド現象等の問題が既に深刻化している。四川省の山岳地帯では失った森を 回復させようと、内モンゴルにて拡がる砂漠に歯止めをかけようと、あるいは都市部 でも、緑化重点化への期待は高まる。育む緑化の傍らの、素朴な人びとの暮らしぶり を訪ねた。

主催:国際協力機構(JICA)
http://www.jica.go.jp/event/070418.html





第67回清里エコロジーキャンプ with ENEOS
「エコ×エネ生活は嬉しい!
 ~暮らしの中のエネルギーを考える~」

 詳しくは→ http://www.keep.or.jp/FORESTERS/ec067.htm
★4月21日までにお申込みの方には早割が適用されます★

◆エコ×エネ生活は嬉しい!
「エコ×エネ生活」
 =エコな視点でエネルギーのことを考えて暮らすこと。
1人ひとりがエコ×エネ生活を実践していけば、
私達を取り巻く環境問題も減っていくはず!
そう考えると何だか嬉しくなりませんか?
私も嬉しい!あなたも嬉しい!地球も嬉しい!
そんな第一歩を踏み出してみませんか?

◆今回のオススメ
○エネルギーについて知ることができる
○エコ×エネ生活の事例を知ることができる
○エコ×エネ生活のヒントを持ち帰ることができる

◆こんな方にオススメです!
○環境やエネルギーに関心のある人
○エコ×エネ生活に関心のある人
○環境に配慮した生活をおくりたい人
○自然暮らしに興味のある人

◆ゲスト紹介
○杉浦 出(工学博士、新日本石油株式会社)
 企業情報→ http://www.eneos.co.jp/
○深澤 修(風と森の発電所)
 書籍情報→ http://neps.nef.or.jp/book/book_001.html

◆ファシリテーター=案内役
増田 直広(ますだ・なおひろ)
財団法人キープ協会 環境教育事業部 事業課長

◆開催概要
・日 程:2007年4月28日(土)~29日(日・祝) [1泊2日]
・ゲスト:杉浦 出(工学博士、新日本石油株式会社)
     深澤 修(風と森の発電所)
・主 催:財団法人キープ協会
・開催地:山梨県清里高原 財団法人キープ協会
・宿 泊:キープ・フォレスターズキャンプ場
     森の中のキャビン型キャンプ場です
     ご宿泊は相部屋となります
・対 象:16歳以上一般
・定 員:30名
・参加費:一般17,000円、学生15,000円(税込/1泊3食)
      リピーター割引2,000円引き、早割(1週間前まで)2,000円引き
      家族特典(ご家族で参加の場合)1人ずつ1,000円引き
・担 当:増田 直広(財団法人キープ協会)

◆お申込み方法
ハガキ、FAX、E-mail、専用フォームのいずれかを通して。
ホームページからのお申込みが便利です!

◆お申込み・お問合せ先
財団法人キープ協会 キープ・フォレスターズ・スクール
〒407-0311 山梨県北杜市高根町清里3545
担当:増田(ますだ)
TEL:0551-48-3795 FAX:0551-48-2990 forester@keep.or.jp
http://www.keep.or.jp/FORESTERS/




●PARC自由学校2007集中講座
「異文化」との対話の方法を学ぶ~ミュー  ジアム・リテラシー入門講座~
申込み受付中! ○期間 2007年6月2日(土)~7月15日(日)      
全5回(各回3時間程度/ワークショップは5時間) ○会場 アジア太平洋資料センター(PARC)講座室および各博物館
○進行役 嵯峨創平[全5回担当] http://www.npo-idec.com/ (NPO法人環境文化のための対話研究所(IDEC)代表理事/民衆 演劇とESDアジア太平洋ネットワーク(PENAP-J)事務局)
○定員 20名 ○参加費 15,000円(受講料として。集中講座のためPARC入会金は無し)        現地見学のための入館料、交通費は別途自己負担となります。 ○申込み アジア太平洋資料センター(PARC) 自由学校     〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル      Tel:03-5209-3455 Fax:03-5209-3453      Email: office@parc-jp.org 、 URL http://www.parc-jp.org/main/a_fs/





サティシュ・クマール東京講演
小さな学校・小さなコミュニティ
~ 土(Soil)と心(Soul)と社会(Society)をつなぐもの ~
シューマッハー・カレッジとスモール・スクールの実践に学ぶ
日時:  2007年5月2日(水)18時半~21時半(開場は18時10分)
場所:  中目黒GTプラザホール
定員:  130名(要事前申込み・先着順)
参加費: 1500円
     (学生、開発と未来工房の正会員・賛助会員は1000円)
     休憩時間にチャイのサービスを行います。
     マイカップをご持参ください。
主催:  NPO法人開発と未来工房 懐かしい未来ネットワーク
http://kachina.sakura.ne.jp/kumar/

来日スケジュール
更新
4月24日(火) 関西国際空港着
4月25日(水) 同志社大学今出川校寒梅館ハーディーホールで講演会
4月26日(木) 京都黒谷の永運院でイベント
4月27日(金) 明治学院大学戸塚キャンパスで講演会
4月28日(土) 明治学院大学白金キャンパスでイベント
4月29日(日) 安曇野シャロムヒュッテでリトリート
4月30日(月) 安曇野シャロムヒュッテでリトリート
http://www.ultraman.gr.jp/~shalom/satish.htm
5月01日(火) 長野市生涯学習センターで講演会
5月02日(水) 中目黒GTプラザホールでイベント
5月03日(木) 成田国際空港発




「個」で感じるワークショップ 感性で旅する5日間 in 屋久島NEW
2007年5月23日(水)~5月27日(日)

今回のワークショップの舞台は屋久島です。
ついに理想のガイドとめぐりあいました。
布施君は屋久島に詳しいだけでなく、生き方自体がエコロジーを体現しています。
自然とのつながりを当たり前として大切にして生きていると言えばいいのでしょうか。
彼に案内してもらいながら、去年10月に下見で訪れたのですが、
島に普通に存在している自然がどれほど素晴らしかったことか。
日本に屋久島あってよかったと思いました。
以下案内です。

地球の安らぎの家 三枝剛


☆屋久島(やくしま・鹿児島県)
1993年に日本初の世界遺産の一つとして登録された、縄文杉や宮之浦岳で知られる島です。
雨が多いことでも有名で、その恩恵もあり神秘的な森や瑠璃色の川、
青い海など手つかずの自然が保たれています。
この時期であれば、満開のヤクシマシャクナゲを楽しめる可能性が高いです。

☆離れて感じる、離れて近づく
屋久島をゆっくり感じて味わっていただくために、この季節一番すばらしい場所を選んで訪れます。
都会の日常から離れて人から離れて、「個」=「一人で存在すること」で本来の自分と出会い、自然を身近に感じてみます。
離れることで拓かれる世界に近づけたらと思います。
一日の終わりには、それぞれが感じたことを共有するワークショップをします。
何気なく旅が経過するのではなく、体験をより深めることができるでしょう。
これらが、いわゆるツアーというよりワークショップと呼ぶゆえんです。

☆予定一例
・黒味岳(1831m)に登ったあと、投石平でヤクシマシャクナゲの花見。
・美しい横河渓谷を散策。
他にも、いなか浜に沈む夕日をながめたり、採れたての魚をつまみにお酒(お茶)が飲めるような、リラックスして愉しめる旅を提案いたします。
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◇募集要項
◇日時:5月23日(水) 屋久島空港、宮之浦港集合13:00以降随時お迎えにあがります 
    ~27日(日)解散12:00 *現地集合、現地解散

◇参加費:65,000円(朝晩2食と宿泊費、ワーク材料費含む)
*現地までの往復交通費は含まれていません。各自で手配をお願いします。

◇宿泊:平和小館白河(屋久島空港より車で35分。2~4人一室)

◇定員:8名(定員になり次第締め切らせていただきます)
*最小催行人数5名

◇ 案内人:布施 健吾 
◇ ファシリテーター:三枝 剛
◇申し込み〆切:2007年4月23日(月)

◇参加費の振り込みをもって正式な申し込みとなります。
 申し込みをされた方には後日参加要項を送らせていただきます。 

◇お申し込み・お問合わせ:090-3672-6327
       E-mail peace@eco-link.org
    担当 三枝 剛(みえだつよし) 

◇その他
・この旅ではゆっくり感じるという趣旨のため、縄文杉や白谷雲水峡など人が多いところは訪れません。
・日程によってはゆっくり7時間近く山道を歩く可能性があります。無理な場合はご相談ください。
・すべての予定は当日の天候、参加者の皆さんの想いなど、状況に応じて即興でアレンジします。


案内人:布施健吾
旅人。日本中を放浪の後、屋久島にたどり着く。
ガイドをはじめ、大学や研究機関などの調査に携わり屋久島の山を縦横に歩き回る。
現在は京都に住み、野生動植物の調査を生業にしている。
「レッドデーターブック」維管束植物調査員 ヤクタネゴヨウ調査隊隊員、他多数


ファシリテーター:三枝剛
学生時代より環境NGOの活動に携わる。
全国青年環境連盟(エコ・リーグ)という全国ネットワーク設立に協力し、初代の全国代表を務める。
地球温暖化防止京都会議(COP3)の時には、世界中の温暖化防止に関心のある人々を京都に受け入れる。
初めは環境共育のワークショップを作っていたが、そのうちワークショップという体験的学びの場に可能性を見いだす。
質の高い学びの場作りのために禅とプロセス指向心理学のトレーニングを続けている。
ワークショップをあらゆる分野に応用する方法を探求しながら、京都やハワイをはじめ、各地で企画、プロデュースしている。





第5回「森の“聞き書き甲子園”」フォーラム

3月25日(日) 12:45~16:00
○会場 江戸東京博物館 ホール(1階)
      (最寄駅:JR総武線・都営大江戸線「両国駅」下車 徒歩3分)
○参加費 無料 
○定員 400名
○主催 森の“聞き書き甲子園”実行委員会
○共催 財団法人東京都歴史文化財団、江戸東京博物館
○申込み・問合せ 森の“聞き書き甲子園”実行委員会事務局
     〒162-0065 東京都新宿区住吉町1-20 角張ビル4階
     NPO法人樹木・環境ネットワーク協会内
     電話03-5366-0766 ファックス03-5366-0688
     メール foxfire@info.email.ne.jp
○参加申込み方法  <申し込み〆切り・3月23日(金)>
     「フォーラム申込み」と明記の上、1)氏名、2)住所、3)電話、4)FAX、
     5)Eメール、6)所属(高校名・団体、企業等)を記入の上、FAXかmail
           お申込みください。電話でもお受けします。
※詳細は下記ホームページをご覧ください。
   http://www.foxfire-japan.com/

「森の“聞き書き甲子園”」は、毎年100人の高校生が100人の「森の名手・名人」を訪ね、森に生きるための知恵や技を“聞き書き”し、記録する活動です。今年度のフォーラムには、森づくりや舟大工の名人のほか、椿油をつくる名人もお招きします。この機会に、日本人が培ってきた自然と共生する知恵や心を、高校生の豊かな感性を通して、より多くの皆様に伝えたいと考えております。ぜひ皆様お誘いあわせの上、ご来場いただければ幸いに存じます。

<プログラム>
1)高校生と「森の名手・名人」4組のお話
  聞き手:塩野米松(作家)・阿川佐和子(文筆家・インタビュアー)
2)講演「森を通して見えるもの」
  浜田久美子(作家・NPO森づくりフォーラム理事)
3)その他
  名人の技のビデオ上映や卒業生による森づくり活動の紹介など



ドキュメンタリー『森の哲学者 メイナク族』鑑賞会&シェアリング  
ブラジル・アマゾンの森に暮らす先住民、メイナク族。日本で言えば、縄文時代の暮らしをいまだ続けている人々。文字を持たず、貨幣経済も持たず、彼らは1万年の時を超えて、森とともに生きてきました。このドキュメンタリーは彼らの日々の暮らしを追ったものです。
彼らの言葉には「しあわせ」、「自然」、「宗教」、「芸術」などはありません。
そこにかいま見られる彼らの生き方そのものが、この地球上で生きるとは何なのかを、私たちに問いかけています。

まず第1部で映像を見ます。そして、第2部は、映像を見ておひとりおひとりの方が感じられたこと、受けとられたことを分かち合う場にしたいと思っております。ひとりひとりのハートに響いたことを大切に皆さんとシェアしあう中から見えてくるもの、同じ地球の上で生きる人間として普遍的なものを彼ら(メイナク族)からのメッセージとして深く受けとめてゆく場にできたらと。
そして、歩み続ける道の途中に、皆さんと出会えることを願いつつ、ご来場を心からお待ちしております。また当日はこのドキュメンタリーの制作者、森谷さんも参加者として来場します。

ドキュメンタリー『森の哲学者 メイナク族』
     鑑賞会&シェアリング

3月25日(日)
    12:30 開場 (秘蔵VTRの上映有り)
    13:00 第1部 『森の哲学者メイナク
族』鑑賞
    15:00 第2部 シェアリング 
Part-1
    16:00  シェアリング Part-2
(希望者のみ)
    17:30 終了予定
*シェアリング Part-1の終了が押す場合もあります。

会場:スペース・オルタ
   http://www.ynet.co.jp/~spacealta/index.html
   〒222-0033 横浜市港北区新横浜2-8-4
      オルタナティブ生活館B1
   TEL : 045-472-6349 FAX : 045-472-5029
   地図 http://www.ynet.co.jp/~spacealta/index.html#map
   新横浜駅から徒歩6分

参加無料:ドネイション(カンパ)、飲食の持ち寄り歓迎です!
主催: 時の輪の小さな輪
   (北山耕平さんhttp://native.way-nifty.com/native_heart/
を講師に、日本列島の歴史を先住民族の目線から学ぶ「時の輪
講座」に参加したメンバーの有志から広がる輪)

共催 スペース・オルタ/ 協力 アース○サークル、SHOW
問い合わせ先:earth-circle@rainbow.dti.ne.jp


ドキュメンタリー 『森の哲学者 メイナク族』
(ディレクター・森谷 博 2000年制作 104分)  
ハイビジョンアウォード2000選定委員賞受賞作品
「綿密に 計画された知恵の伝承」(三砂ちづる著『オニババ
化する女たち』より)


ディレクター 森谷博 プロフィール:
東京都下の百姓の家に生を受ける。TBSテレビに10年間勤務。野生動物の取材で北極圏から南極大陸まで世界五大陸を旅し、遊動生活を続ける。メイナク族と出会うことで、自分本来の土に根ざした生き方を模索すべく退社。百姓・庭師修業の傍ら、永続循環型の暮らしを創造するパーマカルチャーを学ぶ。現在、日本列島の先住民族アイヌのドキュメンタリー制作に取り組んでいる。
http://homepage.mac.com/walkinbeauty/




IDEC環境文化サロン「三島町(奥会津)エコミュージアム活動報告会」

環境文化のための対話研究所(IDEC)は、今年度福島県三島町(奥会津)のエコミュージアム活動に参画して、現地のエコミュージアム推進チームと共に、集落単位の地域資源再発見事業「地域学ワークショップ」や、人材育成事業「奥会津案内人養成講座」のカリキュラム開発の活動をしてきました。この1年間の活動をふりかえりながら、IDEC会員や都市住民の方々に向けて「平成18年度活動報告会」を開催いたします。また来年度の活動に参加してみたい方々のボランティア登録も受け付けます。ご関心ある方々の参加をお待ちしています。

3月24日(土)14:30~17:00
○会場 雑司が谷地域文化創造館
            (豊島区雑司が谷3-1-7 千登世橋教育文化センター内
              TEL 03-3590-1253)
 交通案内: JR山手線目白駅・徒歩約10分、池袋駅東口・徒歩約17分
        都電荒川線「鬼子母神前」駅下車・徒歩約2分など
 http://www.toshima-mirai.jp/center/e_zousi/index.html
○費用 無料
○予約 不要(当日受付けにお出でください)
○主催 NPO法人環境文化のための対話研究所
      http://www.npo-idec.com
○問合せ IDEC環境文化サロン係(嵯峨)
       東京都清瀬市野塩1-307-1-203(〒204-0004)
       TEL/FAX 042-495-8963、E-mail  VEE01037@nifty.ne.jp

<プログラム>
14:00~ 受付け
14:30~ 活動報告
 「平成18年度 三島町エコミュージアムの活動と奥会津での展開」
 嵯峨創平(NPO環境文化のための対話研究所・代表)
15:30~ ゲストコメントと歓談
 五十嵐義展さん(福島県三島町エコ・ミュージアム推進プロジェクト
            事務局/三島町産業建設課観光担当)
16:30~ ボランティア募集について





安保徹先生特別講演会&ピアノデュオ(川越・まるごと養生カレッジ、後援/川越市

昨年9月、川越プリンスホテルで、帯津良一先生の講演会を開催し、たくさんの方にお越しいただきました。

病気になったとき、病院にお任せするのではなく、自分ごととしてとらえるようになれば、医療は変わってくるのではという思いから、帯津先生が生まれ育った川越で、医療関連のイベントをやっていこうと、市民レベルで活動を始めました。川越市の後援もいただくことができました。今年は、NPOとして活動できればと思っています。

第二回目の今回は、「免疫革命」で一躍、時の人となった新潟大学医学部の安保徹教授をお迎えします。津軽弁でとつとつと語られる安保先生の免疫理論は、一般の人にもとてもわかりやすく、さらに毎日の生活の中でどうすればいいのか、具体的に理解できると、大評判です。
その安保先生のお話を2時間、たっぷりと聞いていただきます。
さらに、第二部では、ピアノ、マリンバ、ソプラノのコンサートです。ディオをテーマに(交感神経と副交感神経もデュオです)、楽しい音楽会をお楽しみください。(小原田泰久

3月11日(日)12時半開場 13時開演 17時終演、場所:川越南文化会館(ジョイフル)東武東上線「新河岸」駅下車 タクシーで5分 川越駅東口からシャトルバスあり 11時17分発11時36分着 12時37分発12時56分着、会費:前売3000円 当日4000円
お問合せ・お申し込み/小原田泰久dolphinoha@yahoo.do.jp




●キープ環境教育事業部 祭~ レンジャー全員でお待ちしています~
早春の清里で、体験づくしの2日間!


3月17日(土)10:00~18日(日)15:00【1泊2日】日帰りもOKです!

★フォレスターズスクール、八ヶ岳自然ふれあいセンター、やまねミュージアム。
  いつも本当にたくさんのみなさんの力で支えられています。 
  みなさんの笑顔が私たちの元気!です。
  そして、清里に行ってみたいなと思っている方、
  今回はおすすめ自然体験のミニバージョンをいっぱい用意したうえ、
  実費のみのリーズナブルな価格です。
  どうぞこの機会にお越しください。
 
≪参加者でもあり、実施もありです。いかがですか?≫
 ★実施者は、私達レンジャーだけでなく、
  ぜひ、こんな体験を実施してみたいという方も募集中です。
  お気軽にお問い合わせください。

≪子どもたち向け企画もあります≫
 ★大人の楽しみもあれば、子どもの楽しみだってある!
   子ども大好きレンジャーがご案内します。

≪プログラムをちょっと紹介≫
 ★「星野道夫イヤー最終回「星野直子さんを囲んでの時間」「蜜ろうそくづくり」
   「ポンポンやまねづくり」「冬の週末実習隊」「森療時間」「ぬしの木に会いに行く」
   「川俣渓谷の氷でロック」「ナイトバー」・・・・・

●主 催:財団法人キープ協会 環境教育事業部
●開催地:山梨県清里高原 キープフォレスターズキャンプ場
●対 象:キープ協会・清里とつながるみなさま
●定 員:宿泊希望の方は40名程度まで受け入れ可能 日帰りも歓迎です!
●参加費:大人7,500円 小学生以下6,500円
   (17日夕食~18日昼食の1泊3食)/ 日帰りで昼食希望の方:1食1,050円
  各ショートプログラム1時間程度は500円(無料プログラムもあります)
  ※詳細はHPにて随時紹介していきます。

お申込み方法
 ハガキ、FAX、E-mail、ホームページを通じて、以下の項目をご記入の上、お申込みください。
①「環境教育事業部祭 2007/3/17~18 参加希望」 ②お名前(ふりがな)
③郵便番号・住所 ④電話番号 ⑤職業(学校名) ⑥年齢⑦性別 
 ⑧参加動機&参加の仕方(宿泊の方:1泊3食、日帰りの方:1日め昼食、2日め昼食の有無)
 ⑨何を通じてこのプログラムを知りましたか⑩E-mailアドレス 
お申込、み先、お問い合わせ先 
〒407-0301 山梨県北杜市高根町清里3545 
財団法人キープ協会  キープ・フォレスターズ・スクール 担当:川村(かわむら) 
TEL:0551-48-3795 FAX:0551-48-2990 E-mail:forester@keep.or.jp   
ホームページ http://www.keep.or.jp/FORESTERS/

【演出家に学ぶ!】伝える力ワークショップ ~インタープリテーション力向上研修会~(風と土の自然学校 梅崎 靖志)
 2005年に実施して大好評だった、演出家に学ぶセミナーの第2弾のご案内です。3月16日-18日と開催が迫っていますが、定員まであと3名ほど余裕がありますので、興味のある方はどうぞいらしてください。

先日、ゲストのナガノさんと打合せをしてきました。

いくつか、内容をご紹介すると、
・俳優は、ささやき声でせりふを言ってもなぜ聞こえるか?赤ちゃんは、小さなからだで、
 なぜあんなに大きな声で泣けるのか?実は、両者には共通点がありました。
 実習を通して、この秘密を解き明かしていきます。

・喜怒哀楽の4つに感情を分析することで、自分の状況や相手の状況を知り、
 うまくコミュニケーションしていくためのポイントとは?実習を通じて学んでいきます。

・伝わる朗読、伝わらない朗読。読んでいる文章は同じなのに、根本的に違うことは何?
 実際に詩の暗唱を通して、これを体感していきます。

などなど、インタープリテーションだけでなく、普段の暮らしの様々な場面で役に立つ


内容をじっくりと体験的に学んでいくめったにない機会となりそうで、主催者としても ワクワクする内容で、とっても楽しみです!
伝えることに関心のある方なら、どなたでも参加できますので、お気軽にどうぞ。あと3名の余裕があります。お申し込みはお早めに!!

□主催:風と土の自然学校
□開催日:3月16日(金)~18日(日) 3日間通い
□会場:まったなしスタジオ(東京都西東京市) 西武新宿線田無駅 徒歩10分
□申し込み・問合せ先:wind@food.gr.jp
□研修会の案内:http://www.leadclimb.co.jp/ip_seminar.htm

※転送歓迎!!
********************
第4回 指導者のためのスキルアップ研修
『インタープリテーション力 向上研修会』
~【演出家に学ぶ!】伝える力をアップする~

********************

2005年に実施し、大好評だった演出家に学ぶセミナーの第2弾です。
『インタープリテーション』と『演劇』はどちらも伝える活動。
長い歴史を持つ演劇から学ぶことは、たくさんあります。
「心で技術はおぎなえるが、技術で心はおぎなえない」
これは今回の講師、演出家ナガノユキノさんに教わった言葉です。

「伝える」から「伝わる」表現方法を目指して、俳優が行う演劇的トレーニングをベースに、小手先の技術ではなく、
心と技術の両方に働きかける、伝える力の本質的なスキルアップをめざします。
インタープリテーションはもちろん、メッセージを伝える様々な現場で役立つ、あなたが本来持っている『伝える力』を発揮するためのコツを学びます。

講座では、あのレイチェルカーソンの『センス・オブ・ワンダー』を二人芝居にしたナガノユキノさんの新作も、題材として飛び出します!

●日時 :2007年3月16日(金)10:30集合~3月18日(日)16:00解散3日間通い
●場所 :まったなしスタジオ(東京都西東京市)
     西武新宿線田無駅より徒歩10分
●参加費:21,000円(保険料・受講料)
●定員 :16名(先着順、最少催行人員10名)
●対象 :メッセージ力を高めたい人、伝えることの本質を学ぶ意欲のある18歳以上の方
    (3日間参加できる方を対象にします。)
●主催 :風と土の自然学校
●協力 :リードクライム株式会社
●研修会の案内:http://www.leadclimb.co.jp/ip_seminar.htm


<こんな方におすすめです>
・インタープリターや教師、研修の講師など、『伝える』仕事をしている方
・青少年教育の指導者など、人と関わる活動の場を持っている方
<キーワード>
・自分の身体と出会う:身体表現とインタープリテーション
・自分の内面に目を向ける:自分の思いとメッセージ
・伝達力と受信力のつながり:「伝える力」と「受け取る力」の関係

●ゲスト:ナガノ ユキノさん(演出家)
<プロフィール>1984~89年までN.Y.のリー・ストラスバーグ・インスティチュートで演技、演出を学ぶ。また、ビデオジャーナリストとしても、地球環境、人権、国際関係をテーマにしたドキュメンタリー作品を多数制作。フリーの舞台演出家として翻訳、演出の仕事を行う傍ら、企業や地方自治体の環境イベントの演出も行っている。

●申し込み方法
次の項目をご記入の上、メールにて、風と土の自然学校までお申し込みください。
※定員になり次第締め切りとさせていただきます。

1.氏名(ふりがな) 2.ご住所 3.携帯電話 4.FAX 5.E-mail 6.性別
7.年齢 8.職業 9.この情報を何で知ったか 10.受講の動機(どんな場で生かしたいか)
※お預かりした個人情報は、このワークショップの目的にのみ使用いたします。

●問い合わせ・申込先:風と土の自然学校
 担当:梅崎・井東
 E-mail:wind@food.gr.jp

●スケジュール
【1日目】3月16日(金)
10:30 集合
    オリエンテーション
    自己紹介・ウォーミングアップ
13:00 実習と講義1
    最終日の課題発表
17:00 終了
(自主参加の交流会を予定。参加費別途必要)

【2日目】3月17日(土)
10:00 実習と講義2
12:00 昼食・休憩
13:00 実習と講義3
17:00 終了

【3日目】3月18日(日)
10:00 実習4「発表準備」
12:00 昼食・休憩
13:00 実習5「発表会」
15:00 ふりかえり
16:00 終了

※都合により、一部のスケジュールが変更となる場合もございますの
 で、あらかじめご了承ください。





10th W.Sila展「 いのち soul」(owlhouse


シーラ氏は個展10周年を迎えます。
すべての時間に感謝を込めて...

3月10日(土)~3月18日(日) 12~19時 会期中無休<会場>東京都文京区音羽1-15-12東急ドエルアルス音羽1F tel 03-3947-7110 / fax 03-3947-7109 有楽町線護国寺駅(5番出口) 音羽通りを江戸川橋方面に徒歩5分 ロイヤルホスト隣

*シーラ氏は会期中毎日会場におります。*作品は原画20点 ジクレー作品20点  
*3月11日・18日(日曜)13時~18時 呈茶のサービスがございます。


*個展10周年記念*
・ご来廊の方にオリジナルプレゼントを差し上げます(150名様)
・10周年記念ジクレー(90部限定)を発売します。(発送可)
・3/17(土)記念イベント「フクロウの森茶会」完全予約制
 バリ島の自然とフクロウを楽しむお茶会です。
 昼の席「フクロウの森」(11時~) 800円/夜の席「下弦の森」(18時~) 1500円
 「下弦の森」では振る舞い酒と向付をお楽しみ下さい。
 詳細は音羽画廊まで。 nobukaji@u01.gate01.com 

<問い合わせ> owlhouse  tel / fax 044‐511‐0736 E-mail: zat03637@nifty.com

10th記念イベント「フクロウの森茶会」
3月17日。もうすぐ新月です。自分の中の不要なものを捨てて、心と身体を休めましょう。(下弦~人間の身体は毒素や老廃物を放出する時期です)
日本のお茶とバリ島の自然とフクロウを楽しむお茶会です。お茶のお道具はバリ島のものを見立てで使用しています。茶碗はココナッツの殻で作ったお椀にシーラ氏がフクロウを彫り、日本で漆仕上げ。なつめはココナッツの木で作成しフクロウをモチーフにしています。

10周年記念イベントとしてmix「お茶会しまよう」の皆さんと一緒に開催します。「お茶会しましょう」は新しいタイプのお茶会コミュニティ。形や流派にとらわれず、お茶が純粋に好きな仲間が集まっています。

今回のイベントはお茶会が初めての方、フクロウ大好きな方、インドネシア大好きの方、絵が大好きな方などお茶を通していろいろな方々が出会い、楽しむお茶会です。
茶席は各席定員10名の予約制です。
昼の席 800円「フクロウの森」11時~、12時~、13時~、14時~、15時~
夜の席 1500円「下弦の森」18時~、19時~、20時~
 茶会の後、お酒やワインをのんびりと楽しみましょう。
「下弦の森」では振る舞い酒と向付けをお楽しみ下さい。

予約/詳細は音羽画廊まで。 nobukaji@u01.gate01.com 
              tel 03-3947-7110

●CS放送でシーラ氏がテレビ生出演します!
朝日新聞のCS放送局、朝日ニュースター「ひとこといわせて」という昼の視聴者向けの番組です。
3月8日(木)番組は1:10~ 生放送  シーラ氏の絵の紹介や実演など15分程おこなう予定です。

東京は衛星放送のみですが地方では朝日テレビ系列26局でご覧になれます。
北海道テレビ・青森・秋田・岩手・山形テレビ・東日本・福島・新潟・長野朝日・
静岡朝日・名古屋テレビ・朝日放送・瀬戸内海・広島・山口・九州・熊本・大分・
長崎・鹿児島・愛媛・琉球・テレビ埼玉・北陸・朝日ニュースター





●【ワークショップ】火起こし体験講座(社団法人 西土佐環境・文化センター 四万十楽舎)
テーマ:「縄文人になろう!」講師:大西琢也(NPO法人森の遊学舎代表理事・TVチャンピオン初代野人王)プロフィール⇒http://yajin.jugem.jp/?pid=1
人間が火を手に入れ、 扱い、利用し、敬ってきた歴史と精神を再体験する。古代の発火法である錐揉式で「火」を生みだし、四万十川の自然を活かして料理を作り、「火の後始末」までを楽しく学ぶ。

2月24日(土)9~16時 (日帰り)、場所:社団法人 西土佐環境・文化センター 四万十楽舎(〒787-1323 高知県四万十市西土佐中半408-1)、参加者:大人30名(定員になりしだい締切)、参加費:500円
http://yajin.jugem.jp/?day=20070205





シュマッハー・カレッジでの学び(懐かしい未来ネットワーク(NPO法人開発と未来工房)
イギリスのシューマッハー・カレッジ創設者のサティシュ・クマール氏が4月末から5月頭に来日します。日本各地でさまざまなイベントが企画されていますが、クマール氏のことはまだ知られていないので、企画準備の一環として勉強会を開きます。サティシュ・クマール氏(*1)とその活動、メッセージについて、シューマッハー・カレッジ卒業生の星野敬子さん(*2)からお話を聞きます。
2月3日(土)18時半~20時半、場所:男女共同参画センターらぷらす11階 研修室4 世田谷区北沢2-8-18 北沢タウンホール TEL 03-5478-8021 小田急線・井の頭線下北沢駅から徒歩3分
http://www.city.setagaya.tokyo.jp/topics/kodanjyo/
kodomodanjo/rapurasu49/page/06-54/54_2.html

参加費:500円、参加申込み:不要

内容:サティシュ・クマールとシューマッハー・カレッジ
シューマッハ―・カレッジの3つの基盤 ほか
1)持続可能性・平等・全体性に関わる問題を学ぶ開発・発展、食、経済、組織運営、教育など、あらゆる分野から
2)頭・心・体(学ぶこと・働くこと・生きること)を統合した学習環境瞑想・振り返り・恊働・学習・野外実習・コミュニティづくりへの参加など
3)個人やグループの自発的・自律的な学習を重んじる学びは、カレッジから一方的に提供されるものではなくカレッジと生徒が恊働でつくるもの

尚、上記学びの会の後、クマール氏のイベントのための企画運営会議を開きます。交流会を兼ねていますので、こちらもご関心のある方はよかったら参加してみてください。

(*1) サティシュ・クマール
1936年インド生まれ。9歳で出家しジャイナ教の修行僧となる。18歳のとき還俗。1973年から英国に定住。E.F.シューマッハ―(イギリスの経済学者、『スモール・イズ・ビューティフル』著者)とマハトマ・ガンジーの思想を引き継ぎ、イギリス南西部にシューマッハ―・カレッジを創設。2006年現在、延べ88ヶ国約3,000人(18歳~80歳)が、共同生活を営みながら持続可能性について学ぶ、国際的な教育機関となっている。主な著書に『君あり、故に我あり』(講談社学術文庫。超オススメ)。

(*2) 星野敬子
2005/06年、シューマッハ―・カレッジにてホリスティック・サイエンス修士過程修了。シューマッハ―・カレッジのユニークな教育カリキュラムを研究する。修士論文:"Self-Organising Learning: Participatory Action Research atSchumacher College toward an Ecological, Sustainable Social Order"(持続可能な社会に向けた、シューマッハ―・カレッジでの自発的自律的な学習)○シューマッハー通信 http://scoh.exblog.jp/



earth garden "冬"
2月3日(土)11~17時、4日(日)10~17時、産業貿易センター浜松町 2,3Fホール(JR浜松町駅 5分)、2F入場料:無料、3F入場料:各日¥500-
http://www.earth-garden.jp/en_event/

豆まき&餅つきもあります。

自然食通信社も、2F(入場無料会場)で開催される"オーガニックショー"に出店。日ごろ、本屋さんではなかなか目に触れない本も税抜き(若干割引)にて販売いたします。
4日(日)午後13~16時は、『自然なお産献立ブック』の著者、
http://www.amarans.net/newbooks/4-916110-12-9.html
管理栄養士の岡本正子さんも当社ブースにいらっしゃいます。この機会に、岡本さんにお産前、お産後の食事のことや、おっぱい食・離乳食のこと、妊娠中・産後に体調を崩したときのことなど、お聞きしたいかたは、お話が聞けるかもしれません。ぜひ、遊びにいらしてください。(自然食通信社 編集部)



募集 フィリピンツアー~都市と農村の子どもたち~(ストリートチルドレンを考える会)
2月20日(火)~3月1日(木)9泊10日  
詳細http://www.netlaputa.ne.jp/~child_fn/
フォトジャーナリスト篠田有史さんとジャーナリスト工藤律子さんが、引率します。事前説明会は
2月12日午後1時半~4時頃。場所は阿佐ヶ谷地域区民センター第5集会室(杉並区) 参加費・無料



長老詩人 ななおさかき 詩の朗読会「春よ! 新月よ! 」 at ほら貝
2月17日(土)open 7:30 start 8:00 チャージ1500円
会場・問い合わせ ほら貝(東京・国分寺駅北口)Tel. 042-323-9793




●フォーラム『こころの開発・宗教・地球市民』 第2期 (特活)開発教育協会
2月8日(木)、2月21日(水)、3月1日(木)、3月8日(木)、3月15日(木)、3月22日(木) 全6回講座 毎回 開場18:00  講座18:30―20:30  単発2,000円
http://www.dear.or.jp/kokoro2007.html



1月

記憶の大地〜ナバホ居留地・祈りの旅
宇井眞紀子写真展

1月23日(火)〜28日(日)
Space&Cafeポレポレ坐(JR東中野駅前)火曜日〜土曜日 11:30〜23:00 日曜11:30〜18:00
TEL 03-3227-1405(ポレポレタイムス社)、記憶の大地〜ナバホ保留地・祈りの旅

アシリ・レラと語る夕べ
出演 田口ランディ アシリ・レラ 宇井真紀子
1月27日(土)17時30分開場 18時開演、場所:中野区東中野4-4-1 ポレポレ坐ビル1F カフェ・ポレポレ坐 地図http://www.mmjp.or.jp/pole2/、料金 2500円 メールにて予約申し込みください。予約整理番号をお送りします。ポレポレタイムス社 
メール polepole_event@yahoo.co.jp 電話03-3227-1405

http://runday.exblog.jp/i3



結(ゆい)---むすびあうものたち(SHOW+協力:アース○サークル )
1月26日(金)7:00PM~ 「虹の戦士」
1月28日(日)2:00PM~ 「ジャンピングマウス」
          4:00PM~メディスントーク/北山耕平
             「ネイティブマインドー地球に生きる人になるには」
          ストーリーリング/古屋和子+のなかかつみ+解説(両日)/北山耕平
会場:原宿 アコスタジオ/03-3408-4541、耳代:/予約¥2500-/当日¥3000-/2回通し¥4000、予約+問い合せ: T/F 03-3408-4541/SHOW(古屋)
詳細情報+地図 http://www.h3.dion.ne.jp/~nijinowa/jumpingmouse.html
http://native.way-nifty.com/native_heart/


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●地球といのちのものがたり IN鎌倉(アース○サークル 共催:子どもの広場づくり実行委員会 子ども夢基金助成事業 )
風を贈る 大草原から照葉樹の森へ
ストーリーテリングプログラム:モンドル馬頭琴演奏/アナンディン・バヤラト
                  「スーホーの白い馬」/古屋和子
2月10日(土)13:00~15:30   会場:光明寺(開山堂)/鎌倉 定員:50名(締め切り有り)
耳代:子ども¥500・大人¥1000・家族券¥1500(大人1名+子ども2名まで)
申し込み・問合わせ:NPO地球の楽校
uminokomorinoko@kamakuranet.ne.jp T/F 0467-24-3963
◎詳細情報請求先(添付資料):earth-circle@rainbow.dti.ne.jp



●ハイビジョン特集「ターシャからの贈りもの ~魔法の時間のつくり方~」
1月30日(火) 午後8時~9時30分
昨年放送した「喜びは創(つく)りだすもの~ターシャ・テューダー四季の庭」で多くの方々の共感を集めたターシャ・テューダーの生き方。今回は第2弾として、彼女が大切にしてきた"暮らしの哲学"や"幸せの形"を、ターシャの絵本作品を紹介しながら綴ります。「親が子どもにしてあげられることで特に大切なことは子供時代にどれだけ楽しい思い出を作ってあげることができるかだ」と語るターシャ。確かな絆で結ばれたターシャと家族の暮らしを見つめます。
http://www.nhk.or.jp/ugoku/newprogram/program_bshi_15.html